カール・ラガーフェルド
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カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld、1933年9月10日 - )は、ドイツ出身のファッションデザイナー。現在、フェンディ(Fendi)、シャネル(Chanel)のデザイナーを務め、写真家としても高名である。
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[編集] 略歴
- 1933年:ドイツのハンブルクにて生まれる。
- 1952年:14歳で、パリに移住。
- 1954年:16歳の時に IWS(国際羊毛事務局、現ザ・ウールマーク・カンパニー)のコンクールのコート部門で優勝。その後ピエール・バルマン(Pierre Balmain)、ジャン・パトゥ(Jean Patou)等のオートクチュールメゾンで仕事をする。
- 1962年:独立し、プレタポルテに進出。
- 1963年:クロエ創業者の任命により、クロエ(Chloé)のヘッドデザイナーとなる。
- 1972年:フェンディのデザイナーに抜擢。
- 1983年:クロエを去って、シャネルのデザイナーに就任。
- 1984年:自身のブランド「カール・ラガーフェルド」をスタート。
- 1986年:デ・ドール賞(金の指貫き賞)受賞。
- 1992年:クロエのデザイナーに復帰。以後、フェンディ、シャネル、クロエ、自社の4つのメゾンのデザイナーを兼任。
- 2007年:自身のブランド「カール・ラガーフェルド」をトミー・ヒルフィガーに売却した。
- 2007年:「ラガーフェルド・ブライダル・コレクション」として10月にウェディングドレスのコレクションを発表。
[編集] デザインの特徴
ストリート・ファッションをエレガントに表現するという、独特のクリエイティブな世界である。シームなしの袖付け、軽く丈夫なヘム・ライン、すっきりとしたレイヤード等、斬新な手法を多数世に送り出している。また、服を皮膚と考える彼は、身体をしばらない、着やすい服作りに努め、「重ね着の魔術師」「トータル・ルックの名手」といわれた。
[編集] エピソード
- 以前は太り気味の体に扇子とポニーテールがトレードマークであったが、2000年に「ディオール・オムの細身のスーツを着るために」13ヵ月で42kgの減量に成功している。以降は襟の高いシャツに細身がトレードマークとなった。
- ドイツ語、イタリア語、フランス語、英語の4ヶ国語に堪能。
- 2003年に、スタインウェイの創立150周年記念限定ピアノのデザインを手がけた。
- 2004年に、大量生産の既成服として人気の高いH&Mのデザインを手がけ、同時にテレビCMにも出演し話題となった。
- 2006年に、シャネルのコレクションまでのアトリエの様子を描いたドキュメンタリー、「サイン・シャネル~カール・ラガーフェルドのアトリエ~」が公開された。
- 2007年に、自らの選曲の2枚組CDアルバムをリリースした。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月26日 (木) 15:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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