ガラスの林檎/SWEET MEMORIES
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| ガラスの林檎/SWEET MEMORIES | |||||
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| 松田聖子 の シングル | |||||
| リリース | 1983年8月1日 | ||||
| ジャンル | アイドル歌謡曲 | ||||
| レーベル | CBSソニー | ||||
| 作詞・作曲 | 松本隆、細野晴臣(#1) 松本隆、大村雅朗(#2) |
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| ゴールド等認定 | |||||
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| チャート最高順位 | |||||
| 松田聖子 シングル 年表 | |||||
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「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」(がらすのりんご/スウィート・メモリーズ)は、1983年8月にリリースされた松田聖子の14枚目のシングルである。オリコンチャートでは「風は秋色/Eighteen」より12作連続の1位獲得となった。
品番:07SH 1366(レコード)
目次 |
[編集] 解説
[編集] ヒットやリリースの状況
- 当時のプロデューサーが、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」のような曲を作って欲しいと細野に依頼し、出来上がったのがこの繊細なメロディの名バラッド。当時、20歳の松田はこの難曲を見事に歌いこなしている。
- リリースされて3週間でオリコンシングルチャートの1位を獲得したが、6週間でベスト10からダウンした。 リリース当初はB面(カップリング曲)であった「SWEET MEMORIES」がCM の影響で評判を呼び、7週後には11週間ぶりに1位に返り咲いた。そのため、両A面シングルとして新しいジャケットのものが発売された(オリコンシングルチャートでは1983年9月26日付から両A面表記)。結果的には約85万枚を売り上げ、1983年の年間第7位に輝いた。松田聖子のシングルとしては1996年の「あなたに逢いたくて〜Missing You〜/明日へと駆け出してゆこう」に次ぐセールスを記録している。また、次作の「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」と1位・2位にランクされるなど、9週間(2週集計分含む)にわたり同時にベスト10入りしていた。
[編集] CMによる反響
- 「SWEET MEMORIES」はサントリーCANビールのCMソングであった。CM]はアニメーションであり、登場人物がすべてペンギンになっている。ジャズバーで女性歌手が 「SWEET MEMORIES」(2番の英語の歌詞の部分)を歌い、それを聞いた客が感動して涙するというものであった。このCMペンギンのキャラクターが人気を呼んだため、東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』が製作された。
- 松田聖子が当時所属していた芸能事務所、「サンミュージックプロダクション」は話題作りのため、テレビCMで使われた「SWEET MEMORIES」にはあえて歌手名を出さなかった。すると、松田聖子の歌唱とは気づかずレコード会社2社から「歌っている新人歌手を自社で使いたい」という引き合いの電話が来たという[1]。後にCMに”唄/松田聖子”とのクレジットが表示されるようになった。
- 作詞家の松本隆は後年のテレビ番組で「聖子さんの歌を作る時は、いつもその時点の彼女の2〜3歩先を行く歌を作る。彼女は見事にそれに付いてくる。「SWEET MEMORIES」に関しては、彼女の10歩位先を行くように作った作曲の大村雅朗氏とも「今回は付いて来られないかな?難しすぎたかな?」とも言っていたが、彼女は見事に付いてきた。2〜3歩先でも常に付いてこれる歌手はそういるものではないのに、彼女は10歩先でも歌いこなした」と賞賛していた。
[編集] カバー
- 「SWEET MEMORIES」は「名曲」として語り継がれているスタンダード・ナンバーだと云える。1999年の第50回NHK紅白歌合戦では発売から16年を経て紅白で初披露された。
- 女性のみならずスターダスト・レヴュー、上田正樹や、山崎まさよし(2007年10月31日発売の『COVER ALL HO!』収録)ら男性シンガーにもカバーされている。一方、女性では和田アキ子・高橋真梨子・リタ・クーリッジらがカバーし、CD音源化されている。また、ダイハツ工業「Tanto」のコマーシャルでは、工藤静香がカバーしていた。こちらはノベルティとしてCDが製作されたが商品化されていない(2007年現在)。また篳篥奏者の東儀秀樹が自らのオリジナルアルバム『OUT OF BORDER』にて同曲をしっとりとした大人なジャズテイストにアレンジしカバーしている。
[編集] 収録曲
[編集] 関連作品
- ガラスの林檎
- SWEET MEMORIES
- SWEET MEMORIES (Cinema Version)
- オリジナル・サウンドトラック ペンギンズ・メモリー 幸福物語
- LOVE BALLADE
- SWEET MEMORIES (New Version)
- Sweet Memories'93
- Bible II
- SWEET MEMORIES (English Version)
[編集] 脚注
- ^ 相澤秀禎 『人気づくりの法則』(東洋経済新報社 1988年4月23日) ISBN 978-4492553091
[編集] 関連項目
| オリコン週間シングルチャート第1位 1983年8月15日付 |
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| 前作: 近藤真彦 『ためいきロ・カ・ビ・リー』 |
松田聖子 『ガラスの林檎/SWEET MEMORIES』 |
次作: 田原俊彦 『さらば…夏』 |
| オリコン週間シングルチャート第1位 1983年10月31日付(通算2週) |
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| 前作: 杏里 『CAT'S EYE』 |
松田聖子 『ガラスの林檎/SWEET MEMORIES』 |
次作: 松田聖子 『瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ』 |
| オリコン月間シングルチャート第1位 1983年8月度 |
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| 前月: 薬師丸ひろ子 『探偵物語/すこしだけやさしく』 |
松田聖子 『ガラスの林檎/SWEET MEMORIES』 |
次月: 杏里 『CAT'S EYE』 |
| ザ・ベストテン1位獲得作品 |
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最終更新 2009年9月16日 (水) 16:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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