キカイダー

キカイダーの最新ニュースをまとめて検索!

キカイダーは、『人造人間キカイダー』とその派生作品に登場するキャラクター。ここでは、関連のあるキカイダー00とキカイダー01などについても記述する。

目次

[編集] キカイダー

[編集] キカイダーの登場作品

[編集] 漫画

[編集] テレビシリーズ・映画

[編集] アニメ

[編集] 小説

[編集] ゲーム

[編集] トレーディングカードゲーム

[編集] 漫画版『人造人間キカイダー』/『イナズマン』のキカイダー

人間態の名前はジロー。

[編集] 漫画版『人造人間キカイダー』のキカイダー

息子であった一郎の死を受け光明寺博士が制作した人造人間。プロフェッサー・ギルなどの悪人に利用されないように、光明寺博士によって良心回路が付属されているが、その良心回路は不完全なため、ギルの笛やハカイダーの口笛によって操られることがある。初めは人体の構造なども理解していない様子だったが、その後学習していき、人が傷付くことや死ぬことをさけるようになる。

一度、ハカイダーに倒されるが、ハカイダーに光明寺博士の脳の影響が見られたために、ハカイダー(光明寺博士)によって修理され、ダークのアジトを破壊することに成功する。

だが、ハカイダーから脳を移植しなおすことで助け出した光明寺博士は記憶を完全には取り戻しておらず、ダークアジト爆破によって菌に侵された人間との遭遇、キカイダーとの戦闘で脳をハカイダーへ移植することとなったギルとの再会で、自責におわれることとなる。

その後、偶然もあり、自身のプロトタイプであるキカイダー01(イチロー)と出会い、新たな敵シャドウとの戦いに身を落としていく。しかし、「誤解」や「嫉妬」によりイチローと離れてしまい、その「寂しさ」を紛らわすために、キカイダー00を制作。

ジローの元に戻ってきたイチローやシャドウを裏切ったビジンダーとともに、シャドウやハカイダー(ギル)に立ち向かうが、ジャイアントデビル(アーマゲドン)の前に捕らえられ、服従回路を取り付けられてしまう。

[編集] 漫画版『イナズマン』のキカイダー

皮肉にも服従回路を取り付けられたことによって人間の心をもってしまったジローは、バンバ率いる新人類帝国の一員となっていた。新人類帝国の敵である風田サブロウを狙い、その周辺の人物へと近づいていく。

[編集] 特撮版『人造人間キカイダー』/『キカイダー01』のキカイダー

人間態の名前はジロー。漫画版と同じく息子の死を受け光明寺博士が制作した人造人間。ただし、息子の名は、一郎ではなくタロウ。

特撮版『人造人間キカイダー』では、「ハカイダーではなく、アカ地雷ガマによって倒されてしまう」などの違いを持つ。

特撮版『キカイダー01』では、漫画版と違い主人公の座を完全にキカイダー01(イチロー)に譲っており、イチローを助ける補佐的な役目に回っている。また、特撮版では、ダブルブラザーパワーというイチローとの合体技も使用している。

[編集] 『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』のキカイダー

モンゴルで拳闘士軍団(地獄拳士(演:金田治)の率いる組織)と戦っていたとして、写真のみが登場。

[編集] アニメ版『人造人間キカイダー』/『キカイダー01』/『キカイダーVSイナズマン』のキカイダー

漫画版を元にした作品であり、設定などは漫画版とほぼ同一のもの。

OVA『ギターを持った少年 -キカイダーVSイナズマン-』では、ジローがキカイダーへチェンジするシーンやその戦いの決着などが変更されている。

[編集] 『キカイダー02』/『イナズマンVSキカイダー』のキカイダー

基本的に漫画版を元にした作品であるが、設定などに変更点が多い。

『キカイダー02』では、経緯は異なるが、『KIKAIDER00』の設定を取り入れ、良心回路を失った状態や完全な良心回路を得た状態が描かれている。

『イナズマンVSキカイダー』では、服従回路の効果を増幅させられただけでなく、新人類の怪人(カビバンバラ)にとり憑かれてしまうこととなり、イナズマン(風田サブロウ)と戦う。『イナズマン』ではその戦いのみの出演であったが、『イナズマンVSキカイダー』ではその後、風田サブロウの協力者となり、バンバなどの新人類とかつて自分が倒したダークとのつながりを見つけることとなる。

[編集] 『KIKAIDER00』のキカイダー

漫画版や特撮版で良く知られている赤と青のデザインのほか、暴走し全身が赤くなった状態や、完全な良心回路を付けられほぼ左右対称となった状態が描かれている。

[編集] テレビゲーム作品でのキカイダー

上記の通り、キカイダーが登場したテレビゲーム作品は、『スーパーヒーロー作戦』『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』『スーパー特撮大戦2001』の3作品。

『スーパーヒーロー作戦』では他のヒーローたちとのふれあいから、「友情」を学習するような一面がみられる。原作者が同じためか、仮面ライダーたちとのからみが多く、特に本郷猛(仮面ライダー1号)とは『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』『スーパー特撮大戦2001』など共闘がイベントに入れられており、『スーパー特撮大戦2001』では本郷により修理までされている。また、『スーパー特撮大戦2001』では、役者が同じためイナズマン(渡五郎)に似ているとされている。

[編集] キカイダーを演じた人物

[編集] 俳優

  • 伴大介(特撮『人造人間キカイダー』)

[編集] スーツアクター

  • 菊地敏昭(特撮『人造人間キカイダー』)
  • 金田治(特撮『人造人間キカイダー』トランポリンアクション)

[編集] 声優

  • 伴大介(特撮『人造人間キカイダー』)
  • 関智一(アニメ『人造人間キカイダー』、アニメ『キカイダー01』、アニメ『キカイダーVSイナズマン』)
  • デイヴ・ウィテンバーグ(アニメ『人造人間キカイダー』英語吹き替え版、アニメ『キカイダー01』英語吹き替え版)

[編集] キカイダー01

[編集] キカイダー01の登場作品

[編集] 漫画

[編集] テレビシリーズ

[編集] アニメ

[編集] 小説

[編集] ゲーム

[編集] トレーディングカードゲーム

[編集] 漫画版『人造人間キカイダー』のキカイダー01

光明寺博士がキカイダー(ジロー)より前に作った人造人間。人間態の名前はイチロー。奥飛騨のミミズク寺で風天和尚により管理されていたが、ジローの来訪とともに再び目覚めることとなる。良心回路を持っていないため、人間を守るような戦いができないでいた。

[編集] 特撮版『キカイダー01』のキカイダー01

光明寺博士がキカイダー(ジロー)より前に作った人造人間という設定は漫画版と同一であるが、良心回路については完全な良心回路を持っているという漫画版とは正反対の設定となっている。

[編集] アニメ版『キカイダー01』/『キカイダーVSイナズマン』のキカイダー01

漫画版を元にした作品であり、設定などは漫画版とほぼ同一のもの。

OVA『キカイダーVSイナズマン』の原作となる『イナズマン』には登場していなかったが、OVA『キカイダーVSイナズマン』ではキカイダー(ジロー)を苦しめる亡霊のような形で登場。

[編集] 『キカイダー02』のキカイダー01

基本的には原作漫画版を元にした作品であるが、設定などに変更点が多い。原作漫画版ではがさつであったイチローの性格も、いかにも機械的で無感情な性格に変更されている。

試作機(プロトタイプ) CODE01
光明寺博士によって開発された CODE01 は、完成してみると巨大な兵器となってしまい、その破壊力を恐れた光明寺博士自身により廃棄、封印されていた(小型軽量化の研究を進め、新たに開発された CODE02 がキカイダー(ジロー)である)。CODE01 はミツコによって起動されたが、光明寺博士により仕込まれていたナノマシンにより、6体の01やハカイダーとの戦闘の中で崩壊する。
6体の01
光明寺博士の設計図を基に瘋癲和尚が作り上げた6体の人造人間。精神に異常をきたしていた瘋癲和尚の命令で光明寺ミツコとジローを襲うが、全て破壊されてしまう。
キカイダー01(イチロー)
ミツコにより6体の残骸から1体のイチローが作られ、ジローが行方不明となった後、ジローの代わりを果たすこととなる。感情を表さない文字通り機械的な性格であり、道路が空いていても法定速度を遵守する。

[編集] 『KIKAIDER00』のキカイダー01

特撮版『キカイダー01』の続編という位置づけの作品であるが、完全な良心回路を持っていないなど漫画版を思わせる設定が多い。

キカイダー(ジロー)やそのジローが守ろうとしていた光明寺博士を助けるために行動するが、そのために洗脳されたビジンダーや暴走したジローと戦うこととなる。

[編集] 『KIKAIDER01 EDITION -ANOTHER YESTERDAY-』のキカイダー01

キカイダー01の誕生経緯が語られた作品。ただし、良心回路についての言及は無く、特撮版と漫画版のどちらのキカイダー01についての作品かは不明。

[編集] テレビゲーム作品のキカイダー01

キカイダー01が登場したテレビゲーム作品は、『スーパーヒーロー作戦』『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』『スーパー特撮大戦2001』の3作品。

漫画版や特撮版と同じく、キカイダー(ジロー)と助け合いながら行動する。

[編集] キカイダー01を演じた人物

[編集] 俳優

[編集] スーツアクター

  • 三橋幸男(特撮『キカイダー01』)

[編集] 声優

[編集] キカイダー00

[編集] キカイダー00の登場作品

[編集] 漫画

[編集] アニメ

[編集] 小説

[編集] 漫画版『人造人間キカイダー』のキカイダー00

キカイダー01(イチロー)が去った寂しさを紛らわすために、光明寺博士の設計図を元にキカイダー(ジロー)が作った人造人間。そのため、人造人間が造った人造人間という『人造人間キカイダー』の人造人間の中でも特異な存在となっている。人間態の名前は零。クールで冷静に物事を判定する。

[編集] アニメ版『キカイダー01』のキカイダー00

漫画版では光明寺博士の設計図を元にキカイダー(ジロー)が作った人造人間であるが、アニメ版『キカイダー01』では光明寺博士の設計図を元に風天和尚が製作した人造人間となっている。

[編集] 『KIKAIDER00』のキカイダー00

キカイダー00が初めて主人公として描かれた作品。漫画版ではキカイダー(ジロー)が作った人造人間であるが、『KIKAIDER00』では海野博士が製作した人造人間となっている。

「兄弟」であるジローと戦うこととなるが、別の世界の仮面ライダーV3平行世界の自分自身と出会い、戦士として成長していく。だが、その後、自身の開発理由を知り「絶望」することとなる。

[編集] 『KIKAIDER00』の平行世界のキカイダー00

Kと名乗る人造人間であり、平行世界の00。製作者は不明。モデルはロボット刑事K。物語の上で00にブローアップ機能を伝える重要な役目を持っている。

[編集] キカイダー00を演じた人物

[編集] 声優

[編集] キカイダーTYPE0

『キカイダー02』にのみ登場する量産型キカイダー。SHADOW(シャドウ)製であり、01(イチロー)と02(ジロー)を元に制作された。戦闘専用であり人間態にチェンジする能力は持っていない。隊列を組んで攻撃する。

[編集] 良心回路

キカイダー(ジロー)が持つとされる回路。善と悪を判断するための回路であり、『キカイダー02』では、人間環境により成長するかのような言葉も見られる。「心」のような描き方をされている。ただし、良心回路を持たない人造人間であるキカイダー01やキカイダー00も「心」があるかのような演出がされている。

[編集] キカイダー以外で良心回路を持つ人造人間

ゴールデンバット
ダーク所属の人造人間。漫画版『人造人間キカイダー』やアニメ版『人造人間キカイダー』などでは、キカイダー(ジロー)の持つ良心回路より前の段階の良心回路を入れられた人造人間とされており、善と悪の間を苦しんだあげく、「悪の心」が勝ったとされている。
ビジンダー
シャドウ所属の人造人間。特撮版『人造人間キカイダー』では、イチローが造った不完全な良心回路を入れられ、イチローの仲間となる。漫画版『人造人間キカイダー』やアニメ版『人造人間キカイダー』などでも、ジローの仲間となっているが、漫画版は「ジローの電子頭脳を操ろうとして、ジローの良心回路の影響を受けたもの」であり、アニメ版は「ジローの良心回路の影響を受けたリエ子(ビジンダーとほぼ同型の人造人間)の影響を受けたもの」[1]である。

[編集] 完全な良心回路

善と悪を完全に判別できるようになった良心回路。劇中では、特撮版のキカイダー01(イチロー)や派生作品でのキカイダー(ジロー)が完全な良心回路を持って登場しており、ジローが完全な良心回路を持った場合、左右対称な体となり、作品によってはパーフェクトキカイダーと呼ばれている。ジローの良心回路は不完全だったためギルの笛に「心」を惑わされていたが、完全な良心回路を持った人造人間にはギルの笛が効かなくなっている。

[編集] 影響されたキャラクター

以下は、パロディ

[編集] 脚注

  1. ^ アニメ版では良心回路を入れられてないが、リエ子の影響を受けたことで、良心回路も無い状況で唯一服従回路の意に反する行動を起こしている。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月10日 (火) 11:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【キカイダー】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!