キシロース

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キシロース
フラノース形ピラノース形
IUPAC名 D-キシロース
分子式 C5H10O5
分子量 150.13 g/mol
CAS登録番号 [58-86-6]
融点 144-145 °C
SMILES OC1COC(O)C(O)C1O

キシロース(xylose,木糖,Xyl)は、C5H10O5、分子量150.13ので、単糖五炭糖及びアルドースに分類される。

天然にはD体のみが存在し、L体、DL体は有機化学合成によって作られる。CAS登録番号は、D体が[58-86-6]、L体が[609-06-3]、DL体が[41247-05-6]。

[編集] 存在

単体ではほとんどみられないが、ヘミセルロースの一つであるキシランを構成するものとして植物に広く存在する。還元することによってキシリトールとなるほか、キシロースイソメラーゼによってキシルロースになる。生合成はUDPグルクロン酸の脱炭酸によってUDPキシロースが生成するというもので、このUDPキシロースがキシロシルトランスフェラーゼにより、糖鎖多糖に組み込まれる。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月13日 (金) 03:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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