キッド・ニコルズ

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キッド・ニコルズ
Kid Nichols
基本情報
国籍 アメリカ合衆国
出身地 アメリカ合衆国 ウィスコンシン州マディソン
生年月日 1869年9月14日
没年月日 1953年4月11日(満83歳没)
身長
体重
5' 10.5" =約179.1cm
175 lb =約79.4kg
選手情報
投球・打席 右投両打
守備位置 投手
初出場 1890年4月23日
最終出場 1906年5月18日
経歴(括弧内は在籍年)
殿堂表彰者
選出年 1949年
選出方法 ベテランズ委員会選出

キッド・ニコルズ(Charles Augustus "Kid" Nichols, 1869年9月14日 - 1953年4月11日)は、1890年代 - 1900年代のアメリカメジャーリーグの野球選手。主なポジションは投手ウィスコンシン州マディソン生まれ。右投げ両打ち。1890年代のボストン(現アトランタ・ブレーブス)のエースとして活躍、デビューから12年で300勝に到達した。

目次

[編集] 略歴

1890年にボストンからデビュー。当時20才だったが、1年目から27勝19敗の好成績を上げる。2年目にはシーズン30勝に到達。その年から1894年まで4年連続で30勝以上をマーク。チームもナショナルリーグ3連覇を果たす。この間、1893年に投手と本塁間の距離が50フィートから60フィート6インチ (18.4m) になるというルール改訂も行われたが、彼の成績には殆ど影響しなかったようである。

1895年に26勝を挙げた後、1896年には再び30勝14敗、その年から3年連続でリーグの最多勝投手となり、チームのリーグ連覇に貢献した。1899年は21勝19敗で、デビューからの20勝以上のシーズンを10年連続に延ばした。20世紀に入った1901年に通算300勝に到達。その年ウェスタンリーグのカンザスシティに降格したが、1904年にカージナルスからメジャーに復帰。この時も21勝13敗、防御率2.02という数字を残した。

1906年に引退後はカンザスシティでプロボウラーに転身し、クラスAの大会での優勝を果たしたこともある。1949年、ベテランズ委員会によりアメリカ野球殿堂入り選手に選出された。1953年カンザスシティにて死去。

[編集] 通算成績

[編集] 投手成績























防御率
620 561 5056.1 361 48 208 17 1868 4912 156 1268 133 169 1660 2.95

[編集] 獲得タイトル・記録

  • 最多勝利:3回(1896年 - 1898年)
  • 通算勝利数:361 (歴代7位)
  • 通算完投数:531(歴代4位)

[編集] 打撃成績

  • 通算成績:650試合、2086打数471安打、本塁打16、打点278、三振211 (+)、打率.226

[編集] 監督としての戦績

年度 チーム リーグ 試合 勝利 敗戦 勝率 順位 備考
1904年 STL NL 155 72 79 .487 5位
1905年 14 5 9 .357 6位 開幕 - 5月3日
通算 169 80 88 .476

[編集] 出典・外部リンク

最終更新 2009年8月29日 (土) 09:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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