キヤノンEFレンズマウント

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EFレンズマウント

キヤノンEFレンズマウントキヤノン一眼レフカメラEOSシステムの根幹を成すレンズマウントである。

目次

[編集] 歴史

EFマウントCanon EOS 650

EFはElectro-Focusを意味する。従前のキヤノンFDマウントはスピゴット式であったが、EFレンズマウントでバヨネット式を採用した。マウントの内径は54mm、フランジバックは44mmとなっている。EFマウントが発表された1987年の時点において54mmというマウント径は35mm一眼レフメラ用として最大であり、より"明るい"レンズを設計することが可能となった。EFマウントが当時の他の標準的なレンズマウントと異なっていたのは、レンズ内に駆動用のモーターを内蔵したことである。そのため、レンズとカメラボディ間にレバーやプランジャーのような機械的な機構を用いた結合が必要なく、レンズの制御に必要な電源と情報は全て電子接点を介し伝達される。これによってマウントの仕組みを単純で耐久性の高いものにする一方、駆動されるレンズの特性に合わせて設計されたモーターをレンズの近くに配置することができる。

その後EFマウント用レンズは発展し、現行で約60種、累計で約140種となっている。

[編集] Lシリーズ

EF135mm F2L USM と
EF24-70mm F2.8L USM

LシリーズのLは "luxury" (贅沢な) を意味し、「プロの品質と呼ぶに相応しい、画期的な描写性能と優れた操作性、耐環境性・堅牢性を備えたキヤノンEFレンズLシリーズ」と謳われている[1]

光学系には、人工結晶の蛍石、研削非球面レンズUDレンズなどの特殊光学材料が採用されている。また主要部分にマグネシウム合金を採用するなど、ビルドクオリティも確保されている。高速なAF駆動、フルタイム・マニュアルフォーカスや手ぶれ補正機構、防塵防滴構造[2]なども採用されているものが多く、そのぶん価格も高めに設定されている。

見た目も差別化が図られている。Lシリーズの鏡筒の淵には赤い線が描かれており、ユーザ間では赤鉢巻きと呼ばれることがある。また白レンズとも呼ばれているように望遠域のレンズでは鏡胴がオフホワイトになっており、一見してそれとわかるようなカラーになっている[3]。夏の炎天下でレンズを使用し急激な温度上昇にさらされることのあるプロの使用を考慮して採用された色[4]と説明されているが、キヤノンのブランド戦略[5] [6]とも言われている。

通常は、同じ焦点距離のラインナップの中でも最も開放F値が明るいレンズをLレンズと位置付けている。例えば50mm単焦点であれば、現行の1.2,1.4,1.8の3本中、Lレンズであるのは最も明るい1.2である。そのため口径が大きく重いモデルが多く、機動性とはトレードオフとなっている。

厳しい環境でも失敗の許されないプロや、画質を追求するハイアマチュア向けといえる。キヤノンプロフェッショナルサービス(CPS)に入会するには、最低でも何本かのLレンズとプロ用EOSボディを持っていることが条件である[7]。なおEOSシステム用交換レンズのみならず、コンパクトタイプデジタルカメラにもLレンズを採用したモデルがある。

[編集] DOレンズ

DOはDiffractive Opticsの略称、回折レンズのことである。キヤノンでは回折光学素子と呼んでいる。光学ガラスを多く使わなくてはならず、従って重くなるレンズにはDOレンズが用いられている。同じ焦点距離、同じF値のレンズではDOレンズを採用しなかった場合と比較してレンズを小さく、軽くすることができる。加えてDOレンズは屈折レンズと組み合わせることで色収差を補正することができる。しかし、DOレンズはコストが高くなる傾向にあるので、採用したレンズは400mm f/4 DO IS USMと70-300mm f/4.5-5.6 DO IS USMの2本に限られている。 DOレンズを採用したレンズは鏡胴に緑色の帯[8]がペイントされていることで識別できる。

[編集] EF-Sレンズ

EF-Sレンズ後端部

EF-Sレンズは、APS-Cサイズ受光素子を使用するデジタル一眼レフカメラに特化した設計がなされている。

これまでのEFレンズよりもバックフォーカスが短く設定され、またイメージサークルがAPS-Cサイズに合うように設計されている。しかしバックフォーカスが短くなった分、レンズ後方部の張り出しが大きくなり、カメラボディ内のミラーが従来のサイズのままではレンズと干渉してしまう。このため、ミラーのサイズをAPS-Cサイズで必要十分な大きさに変更し、なおかつシャッターを切った際のミラーアップに合わせてミラーを後方に退避させることで、この干渉を回避している。

こうした機構を搭載したため、EF-SレンズはKiss デジタルシリーズおよび20D以降の2桁シリーズ7Dにのみ装着可能になっている。また、サイズの大きいミラーを搭載したカメラボディーやミラー退避機構を持たないEOS 10D以前のAPS-Cサイズ機に誤って装着した際にレンズの干渉によりレンズやミラーを破損させないよう、レンズ・ボディ双方のマウント指標を専用の白点にし、レンズ後方部にはラバーによるストッパーを設けることで、物理的に装着できないようにしている。

[編集] 関連技術

EFマウント及びEFマウントに対応したレンズに利用されている技術を記す。

[編集] 超音波モータ

マイクロUSM搭載レンズの内唯一フルタイムマニュアルフォーカスが可能な、EF50mm F1.4 USM

キヤノンはカメラ用超音波モータを初めて商品化したメーカーである。キヤノンでは超音波モータを略してUSM(Ultrasonic Motor)と呼ぶ。初めてUSMを採用したレンズは1987年に発売されたEF300mm F2.8L USMであった。USMを搭載したレンズは高速かつ静かに作動し、消費電力も少なくてすむ。現在キヤノンが採用しているUSMにはリングタイプUSMとマイクロUSMの2種類がある。リングUSMではフルタイムマニュアルフォーカスが使用できる。これはレンズをオートフォーカスモードからマニュアルフォーカスモードに切り替えることなくマニュアルでのピント調節ができる機構である。また、性能と効率の点でもリングタイプUSMが好まれる。それに対しマイクロUSMは安価なレンズに利用されている。マイクロUSMにフルタイムマニュアルフォーカス機構を組み込むことも可能だが、追加機構が必要であることから、実際にフルタイムマニュアルフォーカスを可能とした製品は2007年現在、EF50mm F1.4 USMの1本のみである。2002年には、さらに小型・軽量化したマイクロUSM IIがEF28-105mm F4-5.6 USM に搭載されている。USMを採用したレンズは、鏡胴に金色または銀色の帯がペイントされていることで識別できる。また付属のレンズキャップにも「ULTRASONIC」の文字が入る。

[編集] 手ぶれ補正機構

イメージスタビライザーユニットEF-S lens

失敗写真の原因の一つ、手ぶれを和らげるためにキヤノンは手ぶれ補正機構としてイメージスタビライザー(略称:IS - Image Stabilizer)を開発した。これはジャイロセンサを用いて振動を検知し、レンズの一部を動かして振動を軽減する仕組みである。通常手ぶれのない写真を撮るためには目安として「1/焦点距離」秒以上のシャッター速度が必要とされている(例:焦点距離が50mmのレンズでは1/50秒以上)。ISを備えたレンズではシャッター速度に換算して2~5段分の補正効果がある。初めてISを搭載したレンズは1995年発売のEF75-300mm F4-5.6 IS USMであったが、このレンズでは手ぶれ補正が働くまでに約1秒を要し、また三脚に取り付けて使用するには向いていなかった。次に1997年のEF300mm F4L IS USMでは「モード2」を搭載した。これは流し撮りのようにパン操作をするときカメラが大きく動くとその方向の手ぶれ補正を自動的に無効にするモードである。1999年には三脚を検知できるようになった。2001年のEF70-200mm F2.8L IS USMでは補正効果がシャッター速度に換算して3段分と強化され、手ぶれ補正が働くまでの時間も0.5秒に短縮された。2006年のEF70-200mm F4L IS USMでは4段分に、2008年のEF200mm F2L IS USMでは5段分になっている。この新しいユニットは以前発売されたISレンズには移植されていない。また、2007年9月に発売されたEF-S18-55mm F3.5-5.6 ISと同11月に発売されたEF-S55-250mm F4-5.6 ISでは、ばねコイルを用いた簡素な構造にすることにより、小型・軽量・低コスト化を実現している。

[編集] Lシリーズの広角、標準、望遠ズーム

明るいが重いF2.8のシリーズと、それよりかは幾分暗いが軽いF4の二系統が用意されており、用途や予算に応じて選択することができる。

  • F2.8では、EF16-35mm F2.8L II USM、EF24-70mm F2.8L USM、EF70-200mm F2.8L (IS) USM がそれにあたる。
  • F4では、EF17-40mm F4L USM、EF24-105mm F4L IS USM、EF70-200mm F4L (IS) USM がそれにあたる。

ユーザ間では、F2.8の3本を大三元、F4の3本を小三元という愛称で呼称することがある。

[編集] その他

冒頭に記した通り、EFレンズマウントはオートフォーカス一眼レフカメラ・EOSシステムのために開発されたものであるが、日本国外では、EFレンズマウントを採用したマニュアルフォーカス一眼レフカメラが販売されていた。[9]

[編集] EFレンズリスト

型式の見かた

  • EF焦点距離(-焦点距離)mm F開放F値(L) (バージョン)(手ぶれ補正機構)(駆動方式)
例:EF70-200mm F2.8L IS USM という型式の場合
  • EF70-200mm のように焦点距離-焦点距離という表記のものはズームレンズである。また、EF14mm のように一つのみ表記されているものは単焦点レンズである。
  • F2.8Lは開放F値(絞りの最小値)を表す。またF値末尾のLは、そのレンズがEFレンズ Lシリーズであることを示す。
  • 同じ焦点距離・開放F値でも、改良などでバージョンアップされるとII(2代目), III(3代目)と更新される。古いほうは終息する。下記リストでは終息品を灰色で示す。
  • ISの表記は、上記の手ぶれ補正機構を内蔵しているレンズである。下記リストでは補正効果を備考にで示す。
  • DOの表記は、上記のDOレンズを使って軽量化・短小化しているレンズである。
  • USMの表記は、上記の超音波モータをAFの動力として使用しているレンズである。
  • このリストの備考では便宜上、フルタイムマニュアルフォーカス機能を搭載したものを FM、防塵・防滴であるものを DP としている。

[編集] ズームレンズ

EF17-40mm f4L USM
焦点域 型式 発売日 重量 備考
16-35mm EF16-35mm F2.8L II USM 2007/03 640g FM, DP
EF16-35mm F2.8L USM 2001/12 600g FM, DP
17-35mm EF17-35mm F2.8L USM 1996/04 545g FM
17-40mm EF17-40mm F4L USM 2003/05 475g FM, DP
20-35mm EF20-35mm F2.8L 1989/10 570g
EF20-35mm F3.5-4.5 USM 1993/03 340g FM
22-55mm EF22-55mm F4-5.6 USM 1998/03 175g
24-70mm EF24-70mm F2.8L USM 2002/11 950g FM, DP
24-85mm EF24-85mm F3.5-4.5 USM 1996/09 380g FM
24-105mm EF24-105mm F4L IS USM 2005/10 670g 3段, FM, DP
28-70mm EF28-70mm F2.8L USM 1993/11 880g FM
EF28-70mm F3.5-4.5 1987/11 300g
EF28-70mm F3.5-4.5 II 1988/06 285g
28-80mm EF28-80mm F2.8-4L USM 1989/04 945g
EF28-80mm F3.5-5.6 USM 1991/10 330g
EF28-80mm F3.5-5.6 1996/09 200g 海外市場のみ
EF28-80mm F3.5-5.6 II USM 1993/10 200g
EF28-80mm F3.5-5.6 II 1999/04 200g 海外市場のみ
EF28-80mm F3.5-5.6 III USM 1995/08 205g
EF28-80mm F3.5-5.6 IV USM 1996/09 200g
EF28-80mm F3.5-5.6 V USM 1999/04 200g
28-90mm EF28-90mm F4-5.6 2000/09 180g 海外市場のみ
EF28-90mm F4-5.6 USM 2000/09 190g
EF28-90mm F4-5.6 II USM 2002/09 190g
EF28-90mm F4-5.6 II 2003/09 190g
EF28-90mm F4-5.6 III 2004/09 190g
28-105mm EF28-105mm F3.5-4.5 USM 1992/11 375g FM
EF28-105mm F3.5-4.5 II USM 2000/10 375g FM
EF28-105mm F4-5.6 USM 2002/09 210g
EF28-105mm F4-5.6 2002/09 210g 海外市場のみ
28-135mm EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM 1998/02 540g 2段, FM
28-200mm EF28-200mm F3.5-5.6 USM 2000/09 500g
EF28-200mm F3.5-5.6 2000/09 495g 海外市場のみ
28-300mm EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM 2004/06 1,670g 3段, FM, DP
35-70mm EF35-70mm F3.5-4.5 1987/03 245g
EF35-70mm F3.5-4.5A 1988/10 230g
35-80mm EF35-80mm F4-5.6 PZ 1990/03 205g
EF35-80mm F4-5.6 1990/09 180g
EF35-80mm F4-5.6 USM 1992/04 170g
EF35-80mm F4-5.6 II 1993/09 170g 海外市場のみ
EF35-80mm F4-5.6 III 1995/03 175g 海外市場のみ
35-105mm EF35-105mm F3.5-4.5 1987/03 400g
EF35-105mm F4.5-5.6 1991/04 280g
EF35-105mm F4.5-5.6 USM 1992/06 280g
35-135mm EF35-135mm F3.5-4.5 1988/06 475g
EF35-135mm F4-5.6 USM 1990/03 425g FM
35-350mm EF35-350mm F3.5-5.6L USM 1993/01 1,385g
38-76mm EF38-76mm F4.5-5.6 1995/02 155g 海外市場のみ
50-200mm EF50-200mm F3.5-4.5 1987/12 690g
EF50-200mm F3.5-4.5L 1988/06 695g
55-200mm EF55-200mm F4.5-5.6 USM 1998/03 310g
EF55-200mm F4.5-5.6 II USM 2003/09 310g
70-200mm EF70-200mm F2.8L USM 1995/03 1,310g FM
EF70-200mm F2.8L IS USM 2001/09 1,470g 3段, FM, DP
EF70-200mm F4L USM 1999/09 705g FM
EF70-200mm F4L IS USM 2006/11 760g 4段, FM, DP
70-210mm EF70-210mm F3.5-4.5 USM 1990/06 550g
EF70-210mm F4 1987/05 605g
70-300mm EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM 2004/06 720g 3段, FM
EF70-300mm F4-5.6 IS USM 2005/10 630g 2段
75-300mm EF75-300mm F4-5.6 1991/03 500g
EF75-300mm F4-5.6 USM 1992/06 495g
EF75-300mm F4-5.6 IS USM 1995/09 650g
EF75-300mm F4-5.6 II 1995/07 480g 海外市場のみ
EF75-300mm F4-5.6 II USM 1995/03 480g
EF75-300mm F4-5.6 III 1999/04 480g 海外市場のみ
EF75-300mm F4-5.6 III USM 1999/04 480g
80-200mm EF80-200mm F2.8L 1989/09 1,330g
EF80-200mm F4.5-5.6 1990/11 275g
EF80-200mm F4.5-5.6 USM 1992/06 260g
EF80-200mm F4.5-5.6 II 1995/05 250g 海外市場のみ
90-300mm EF90-300mm F4.5-5.6 2003/09 420g
EF90-300mm F4.5-5.6 USM 2002/09 420g
100-200mm EF100-200mm F4.5A 1988/12 520g
100-300mm EF100-300mm F4.5-5.6 USM 1990/06 540g FM
EF100-300mm F5.6 1987/05 685g
EF100-300mm F5.6L 1987/06 695g
100-400mm EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 1998/11 1,360g 2段, FM
2本のEFレンズとEF-Sレンズ(中央)

[編集] 単焦点レンズ

焦点距離 型式 発売日 重量 備考
14mm EF14mm F2.8L II USM 2007/09 645g FM, DP
EF14mm F2.8L USM 1991/12 560g FM
15mm EF15mm F2.8 フィッシュアイ 1987/04 330g
20mm EF20mm F2.8 USM 1992/06 405g FM
24mm EF24mm F1.4L II USM 2008/12 650g FM, DP
EF24mm F2.8 1988/11 270g
EF24mm F1.4L USM 1997/12 550g FM
28mm EF28mm F1.8 USM 1995/09 310g FM
EF28mm F2.8 1987/04 185g
35mm EF35mm F1.4L USM 1998/12 580g FM
EF35mm F2 1990/10 210g
50mm EF50mm F1.2L USM 2007/01 590g FM, DP
EF50mm F1.4 USM 1993/06 290g FM
EF50mm F1.8 II 1990/12 130g
EF50mm F1.0L USM 1989/09 985g FM
EF50mm F1.8 1987/03 190g
85mm EF85mm F1.2L II USM 2006/03 1,025g FM
EF85mm F1.8 USM 1992/07 425g FM
EF85mm F1.2L USM 1989/09 1,025g
100mm EF100mm F2 USM 1991/10 460g FM
135mm EF135mm F2L USM 1996/04 750g FM
EF135mm F2.8 ソフトフォーカス 1987/10 390g
200mm EF200mm F2L IS USM 2008/04 2,520g 5段, FM, DP
EF200mm F2.8L II USM 1996/03 765g FM
EF200mm F1.8L USM 1988/11 3,000g
EF200mm F2.8L USM 1991/12 790g
300mm EF300mm F2.8L IS USM 1999/07 2,550g 2段, FM, DP
EF300mm F4L IS USM 1997/03 1,190g 2段, FM
EF300mm F2.8L USM 1987/11 2,855g FM
EF300mm F4L USM 1991/12 1,165g
400mm EF400mm F2.8L IS USM 1999/09 5,370g 2段, FM, DP
EF400mm F4 DO IS USM 2001/12 1,940g 2段, FM, DP
EF400mm F5.6L USM 1993/05 1,250g FM
EF400mm F2.8L USM 1991/04 6,100g
EF400mm F2.8L II USM 1996/03 5,910g
500mm EF500mm F4L IS USM 1999/07 3,870g 2段, FM, DP
EF500mm F4.5L USM 1992/03 3,000g FM
600mm EF600mm F4L IS USM 1999/09 5,360g 2段, FM, DP
EF600mm F4L USM 1988/11 6,000g
800mm EF800mm F5.6L IS USM 2008/05 4,500g 2段, FM, DP
1200mm EF1200mm F5.6L USM 1993/07 16,500g 受注生産品

[編集] マクロレンズ

焦点距離 型式 発売日 重量 備考
50mm EF50mm F2.5 コンパクトマクロ 1987/12 280g
65mm MP-E65mm F2.8 1-5X マクロフォト 1999/09 710g
100mm EF100mm F2.8L マクロ IS USM 2009/10 625g 4段, FM, DP
EF100mm F2.8 マクロ USM 2000/03 600g
EF100mm F2.8 マクロ 1990/04 650g FM
180mm EF180mm F3.5L マクロ USM 1996/04 1,090g FM

[編集] ティルト・シフトレンズ

焦点距離 型式 発売日 重量 備考
17mm TS-E17mm F4L 2009/07 820g
24mm TS-E24mm F3.5L 1991/04 570g
TS-E24mm F3.5L II 2009/07 780g
45mm TS-E45mm F2.8 1991/04 645g
90mm TS-E90mm F2.8 1991/04 565g

[編集] EF-Sレンズ

焦点域 型式 発売日 重量 備考
10-22mm EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM 2004/11 385g FM
15-85mm EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM 2009/10 575g 4段, FM
17-55mm EF-S17-55mm F2.8 IS USM 2006/05 645g 3段, FM
17-85mm EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM 2004/09 475g 3段, FM
18-55mm EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS 2007/09 200g 4段
EF-S18-55mm F3.5-5.6 2004/09 190g 海外市場のみ
EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM 2004/09 190g
EF-S18-55mm F3.5-5.6 II 2005/03 190g 海外市場のみ
EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM 2005/03 190g
18-135mm EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS 2009/10 455g 4段
18-200mm EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS 2008/09 595g 4段
55-250mm EF-S55-250mm F4-5.6 IS 2007/11 390g 4段
60mm EF-S60mm F2.8 マクロ USM 2005/03 335g FM

[編集] テレコンバータ

型式 発売日 重量 備考
EXTENDER EF1.4×II 2001/03 220g DP
EXTENDER EF2×II 2001/03 265g DP

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 「EF LENS WORK III The Eye of EOS」キヤノン株式会社
  2. ^ 注意:カメラボディや周辺機器が防塵防滴構造でないと真価を発揮しない
  3. ^ 現行のLシリーズのうちEF135mm F2L USM、EF200mm F2.8L USM、EF180mm F3.5L マクロ USM以外の、焦点距離に135mm以上の望遠域を含むレンズは白レンズである
  4. ^ 「EF LENS L-SERIES」2007.8
  5. ^ カメラ大戦争 高級機を狙え(1)アテネはキヤノン、報道用“白一色”
  6. ^ 中期経営計画(05~07)
  7. ^ ヨーロッパ、オーストラリアでは3本、香港やシンガポールでは1本
  8. ^ この帯はキヤノン製レンズで革新的なテクノロジーが採用していることを意味し、過去には1969年に写真レンズ史上初めて蛍石レンズを用いたFL-Fレンズに用いられている
  9. ^ キヤノンEF-M(キヤノンカメラミュージアム内)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月31日 (土) 06:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【キヤノンEFレンズマウント】変更履歴

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