キヤノン EOS 7D

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キヤノン EOS 7D

キヤノン EOS 7D(キャノン イオス セブンディー)は、2009年10月2日[1]に発売された、約1,800万画素のキヤノンデジタル一眼レフカメラである。

目次

[編集] 概要

本機は2008年9月に発売されたEOS 50Dの上位機種、及びAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載するEOS DIGITALの最上位機種[1]として開発された。8コマ/秒の連続撮影、19点クロスAFセンサー、視野率約100%のファインダー、デュアルDIGIC 4、防塵防滴ボディなど、キヤノン EOS-1DEOS-1Ds系に迫る性能を有するほか、フルHD動画撮影にも対応している。また、EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USMを同梱したレンズキットも発売され、これに合わせ、内蔵ストロボの照射角は15mmに拡大している(EOS 50DはEF-S17-85mm F4-5.6 IS USMに合わせ17mm)。 また、内蔵ストロボにスピードライトトランスミッター機能が搭載され、これまで必要だった外付けトランスミッターなしで多灯ライティングを行えるようになった。

[編集] 主な仕様

  • 形式:ストロボ内蔵、デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
  • 記憶媒体:CFカード(タイプI、II準拠、UDMA対応)
  • レンズマウントキヤノンEFレンズマウント(EF-Sレンズ使用可能)
  • 撮像素子:22.3×14.9mm APS-CサイズCMOSセンサー
  • 有効画素数:約1,800万画素
  • ホワイトバランス:オート、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、色温度指定(2500 - 10000K)、ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能
  • ファインダー
    • 形式:ペンタプリズム使用、アイレベル式
    • 視野率:上下左右約100%[2]
    • 倍率:約1.0倍
  • 測光方式:63分割TTL開放測光
  • 露出制御方式:プログラムAE(全自動、クリエイティブ全自動、プログラム)、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ
  • 感度:ISO 100〜6400(1/3段ステップ)、ISO 12800までの感度拡張が可能
  • 露出補正:1/3,1/2ステップ、±5段
  • フォーカス:TTL二次結像位相差検出方式
  • シャッター
    • 形式:電子制御式、フォーカルプレーンシャッター
    • シャッター速度:1/8000~30秒、バルブ、X=1/250秒
    • 連続撮影速度・枚数:最高8コマ/秒、126枚(JPEGラージ/ファイン UDMA対応CFカード使用時)
  • ストロボ
    • 対応ストロボ:キヤノンEXシリーズスピードライト
    • 内蔵ストロボ:ガイドナンバー12(ISO100相当・m)
    • 調光方式:E–TTL II 自動調光
  • 電源:バッテリーパックLP-E6
  • 大きさ・重量(幅×高さ×奥行き):148.2×110.7×73.5mm、約820g

[編集] 脚注

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  1. ^ デジカメWatch (Impress Watch) (2009-09-01). "キヤノン、ファインダー視野率100%のAPS-C最上位機種「EOS 7D」". 2009-09-22 閲覧。
  2. ^ キヤノンの規定によると約100%は、99%±1%の範囲にあることを示す。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年12月2日 (水) 06:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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