キューティーハニー
キューティーハニーの最新ニュースをまとめて検索!
| キューティーハニー | |
|---|---|
| ジャンル | ヒロイン |
| 漫画 | |
| 作者 | 永井豪 |
| 出版社 | 秋田書店 |
| 掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
| レーベル | 少年チャンピオン・コミックス |
| 発表期間 | 1973年10月1日号 - 1974年4月1日号 |
| 巻数 | 2巻 |
| アニメ | |
| 原作 | 永井豪とダイナミックプロ |
| 企画 | 勝田稔男、宮崎慎一 |
| 脚本 | 辻真先、高久進、藤川桂介 |
| キャラクターデザイン | 荒木伸吾 |
| アニメーション制作 | 東映アニメーション(当時は東映動画) |
| 製作 | NET、東映 |
| 放送局 | NET系列、毎日放送 |
| 放送期間 | 1973年10月13日 - 1974年3月30日 |
| 話数 | 25話 |
| コピーライト表記 | ©東映 |
| アニメ:キューティーハニーF | |
| 原作 | 飯坂友佳子、永井豪(原案) |
| シリーズ構成 | 山口亮太 |
| 脚本 | 山口亮太、吉田玲子、隅沢克之 十川誠志 |
| キャラクターデザイン | 下笠美穂 |
| アニメーション制作 | 東映アニメーション(東映動画) |
| 製作 | テレビ朝日、東映エージェンシー |
| 放送局 | テレビ朝日系列他 |
| 放送期間 | 1997年2月15日 - 1998年1月24日 |
| 話数 | 38話 |
| コピーライト表記 | ©ダイナミック企画・飯坂友佳子 テレビ朝日・東映アニメーション |
| OVA:Re:キューティーハニー | |
| 原作 | 永井豪 |
| 監督 | 今石洋之、伊藤尚往、摩砂雪 |
| シリーズ構成 | 中島かずき |
| キャラクターデザイン | 平松禎史 |
| アニメーション制作 | 東映アニメーション |
| 製作 | GAINAX、東映ビデオ他 |
| 発表期間 | 2004年9月21日 - 2004年12月21日 |
| 話数 | 3話 |
| その他 | 実写版映画よりのスピンオフ |
| コピーライト表記 | ©LATERNA・東映ビデオ ガイナックス・トワーニ |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品(日本) |
| 漫画家(日本) |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
| 漫画雑誌 |
| お知らせ |
|---|
| 漫画記事での括弧の使用方法の変更が提案されています。 |
『キューティーハニー』は、 1973年に永井豪とダイナミックプロによってメディアミックス企画としてリリースされた漫画とアニメの作品名。加えて、いくつかある派生作品の内、2004年5月公開の実写映画の作品名。また、それらとすべての派生作品に於ける主人公の名前や主題歌の題名。
微妙に作品名が異なる派生作品がいくつか存在するが、『キューティーハニー THE LIVE』以外はこのページで扱う。正確な作品名については記事を参照。
目次 |
「キューティーハニー」とは
体内に「空中元素固定装置」(空中に存在する元素を自由に結合させ、あらゆる物質を作り出す装置)を内蔵している少女の姿をしたアンドロイド。人間を大きく超える運動能力を持ち、装置によって自在に衣装、所持アイテムを変えられ、その衣装に応じた能力を発揮できる。1973年版では、普段はミッションスクールに通う高校生・如月ハニー。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
テレビアニメ「キューティーハニー」
内容
宝石や美術品を狙う犯罪組織パンサークローの刺客対キューティーハニーの戦いを、ハニーにメロメロである愉快な早見一家とハニーのやりとりを交えて描く。
話の特徴は如月ハニーはいろいろ姿を変えて刺客の前に現れること。刺客との対決の時「あるときは○○、またあるときは△△」と刺客の前に現れた姿を告げ、如月ハニーからキューティーハニーに変身、「その実体は、愛の戦士キューティーハニーさ」と名乗りを上げ[1]、刺客との戦いが始まる。
闘う女性はハニー以前にも存在したが、ほとんどの場合男性中心のグループの一員であり、一人で女性の姿のまま闘うヒロインはアニメ史上初の存在。またパンサークローの幹部、刺客も女性(刺客の手下のみ男性)である。
主な登場人物
- 如月ハニー 声:増山江威子
- 如月博士が幼くして死んだ自分の娘の記憶を残しつつ、心血を注いで造り上げた女性型アンドロイド(人造人間)。心臓部分に「空中元素固定装置」を内蔵し、人間そっくりに造られている。(なお平成に入ってからの続編においては、人工頭脳などを守る特殊金属でできた骨格の上に生体組織を被せて造られている、という説明が加えられている)そのため人間と同じように涙も流し、汗もかき、傷を負えば流血もするし痛みも感じるようにできている。(ただし空中元素固定装置の力で、傷などはごく短時間で組織を再構成し、回復することができる)。博士はハニーに幼女期の記憶を作成してインプットするなど娘同様に愛を注ぎ、ハニー本人でさえパンサークローの襲撃を受けて如月博士を殺害されるまで自分を博士の実の娘だと思っていたほどである。
- 「ハニーフラッシュ!」の掛け声とともに空中元素固定装置を使って(首のチョーカーのハート部分がスイッチになっている)、自由自在にあらゆる姿に変身でき、それぞれの姿のときはその道のプロフェッショナルな能力を発揮することができる。それらの中でも究極的な戦士としてのスタイルが「キューティーハニー」である。この姿のときの彼女は、走力、腕力、跳躍力など人間の4倍の能力を有し、他にも長剣・シルバーフルーレ、左腕に巻いたリボンのハートを刃付ブーメランに変形させて投げるハニーブーメランなどの武器を使い、さらには反重力ブーツで壁や天井を走ることもできる。他のアニメのスーパーヒーローに比べればハニーの能力は意外と控えめと言えるかもしれないが、如月博士の言葉を借りれば、これはハニーが人間の心を理解できるように人間の能力を大きく越えた物にしなかったという理由がある。エネルギーは人間と同じように食事から取っているが、体内で科学分解してエネルギーに変換している。
- 空中元素固定装置による変身や物質の製造は自分の回りにある物質や空気を一度元素レベルまで分解し(変身時に服が飛び散るのはこのため)再構成することで行われる。服装から武器のような重金属までその場で作ることができる。また、はっきりと描かれてはいないが敵の拘束を解いたり、それまで斬れなかった敵を本気を出したとたんに両断するなど、物質を元素レベルまで分解する能力を応用して戦っていると思われる場面も見られる。
- 彼女の代表的な七変化(如月博士の死んだ娘が将来なりたかった7つの職業である)として当時の児童雑誌などで紹介されていたのが、如月ハニーの他、レーサー姿で、あらゆるメカを自由に使いこなせるハリケーンハニー、ファッションモデルのファンシーハニー、カメラマン姿のフラッシュハニー、ロック歌手のミスティーハニー、スチュワーデス(現・キャビンアテンダント)姿のアイドルハニー、そして女戦士のキューティーハニーの七つの姿であったが、本編中ではこれら以外にも状況に合わせて数十種類の姿に変身して戦った。
- ハニーとパンサークローの関係は、ハニーから見ればパンサークローは、自分たちの欲望で父親を殺害した「憎き仇敵」であり、パンサークローから見れば、空中元素固定装置を持つハニーは「あらゆる物質を生み出せる宝の山」(実際には「神」にも等しい力だが)である。
- 早見団兵衛 声:富田耕生
- 早見家の当主。体は小さいが武芸百般に通じ、忍術の使い手でもある。パンサークローとの戦いにおいて、相手戦闘員を翻弄するなどしばしばハニーをフォローすることもある。
- 息子と行動を共にするハニーの父親代わりを自認し、ハニーがアンドロイドであることを知っても以前と同じように我が子のように可愛がるなど人情に篤く、ハニーにも「おじさま」として慕われる。ただし息子たちとハニー争奪戦を繰り広げたり、聖チャペル学園と学生寮を破壊され、住む所を失ったハニーを自宅に引き取ったときには、順平と一緒にハニーの入浴姿を覗くなど、下心丸出しのスケベオヤジでもある。
- 早見青児 声:森功至
- 早見家の長男で東日新聞の記者。バイク走行中に、ハニーの最初の変身(ハリケーンハニー)の場面に出くわし、それが元で世界的な秘密結社・パンサークローの存在を知り、その陰謀をスクープにするためハニーと行動をともにするようになる。
- ハニーの過酷な運命に同情して様々な面で彼女に協力する。正義感があり、長身で割と端正な容姿だが、格闘はあまり強いとは言えず、どちらかといえばブレーン的な役割を担う。
- 早見順平 声:沢田和子
- 早見家の次男。父親の団兵衛譲りのスケベな小学生。「ハニーおねーさまー」と叫んでは何かにつけハニーに抱きつこうとする。ミヨちゃんという同級生の彼女がいるが、いつもハニーに夢中なので嫉妬され、よく殴られる。物語中盤で団兵衛同様、ハニーがアンドロイドであることを知るが、それでも彼女を姉のように慕う気持ちは、そのスケベ心と共にまったく変わらない。
- なお、父からは戦闘力も受け継いだらしく、少年としてはかなり腕っ節も強い。
- 常似ミハル 声:津田延代
- ハニーが通学するミッション系の全寮制高校「聖チャペル学園」の教師。通称ヒストラー。生活指導担当で、戦いのために授業をしょっちゅう抜け出すサボリの常習犯であるハニーの天敵。
- アルフォンヌ 声:つかせのりこ
- 「聖チャペル学園」の女性教師。時々自分のバストを両手で上下させながら喋る妙な癖がある。可愛い女の子が好きで、ミハルに比べるとかなりハニーらに対して対応が甘い。
- 夏子 声:吉田理保子
- ハニーの同級生で、寮で同室の大親友。物語後半でパンサークローの攻撃によって学園が壊滅した際に犠牲となり、ハニーにパンサークローの戦いに更なる理由を与えることとなる。
- 学園壊滅について、原作では教師であるミハルやアルフォンヌ、同級生たちの多くも爆撃によって惨殺されてしまうが、アニメ版では冬休み中の出来事(実はハニーたちに罰当番をやらせるためのヒストラーの策略で始業式が延期された)という設定で、夏子以外の生徒たちは全員難を逃れ、またミハルとアルフォンヌも生き残り、その後も学園再建のためと称して、何かにつけハニーたちと行動を共にする。
スタッフ
- 原作:永井豪(ダイナミックプロ)
- 企画:勝田稔男
- プロデューサー:宮崎慎一(NET)
- 製作担当:江藤昌治、吉岡修
- 製作進行:井内秀治
- キャラクターデザイン:荒木伸吾
- 美術デザイン:浦田又治
- 美術:浦田又治、伊藤岩光、伊藤英治、井岡雅宏
- 作画監督:荒木伸吾、落合正宗、菊池城二、上村栄司、宇田川一彦、岡迫亘弘、神宮さとし、白土武、高橋信也
- 音楽:渡辺岳夫
- 脚本:辻真先、高久進、藤川桂介
- 演出:勝間田具治、設楽博、葛西治、大貫信夫、宮崎一哉、小湊洋市、茂野一清、森下孝三、落合正宗
- 撮影:菅谷信行
- 編集:井関保雄、千蔵豊
- 録音:波多野勲
- 効果:伊藤克己
- 選曲:宮下滋
- 現像:東映化学
- 制作:NET、東映
主題歌
- エンディングテーマ
- 「夜霧のハニー」
- 作詞:伊藤アキラ 作曲:渡辺岳夫 編曲:小谷充 歌:前川陽子
放送期間など
放映時間については、30分バージョンと26分バージョンの両者が作られた。詳細は、数年後に本作と同じ形態で放映時間を構成した「マグネロボシリーズ#放映時間」を参照。
解説
オリジナルである本シリーズは元々東映サイドにおいて夜7時台放映を想定した少女向けの企画としてスタートした。そのため当初はエロティックな描写も設定されていなかったが『8時だョ!全員集合』(TBS系)の裏番組となる土曜夜8時台の放映になった事が大きく影響し、少年層やヤングアダルト層を意識した企画に変貌、原作者の永井豪の要望もあり有名な全裸変身が盛り込まれる事となる。
本作のベースとなったのは企画時、永井豪が週刊少年チャンピオンに連載していた少女が主人公のバイオレンスマンガ『あばしり一家』。同作品のキャラクターが主人公を含め名前を変えて登場している。また「七変化」や決め台詞などに映画『多羅尾伴内』からの要素も盛り込まれている。
本作品を印象付けている全裸変身シーンであるが淫靡な印象を視聴者に与えないため、あえてリアリティを感じさせないサイケデリックともいえる背景を配置するなど演出に工夫がみられ、これが作品の雰囲気を明るくさせており多くのファンを獲得する一因となっているが、ファン以外の人々からはポルノ作品の様な印象をもたれてしまい放映打ち切りや後世のリメイク作品の苦戦の遠因となっている。当時も放映自体NETは当初から難色を示しており放映後も保護者団体からの苦情も多かったようである。
本作は視聴率も善戦しており(平均8.8%、最高10.5%)東映側も第3クールへの準備をしていたが、放映枠が消滅したことでひとまずストーリーの完結した2クールで打ち切られた。
強く、セクシーで、しかもファッショナブルなハニーのキャラクターは、永井豪の弁によれば「男性にも女性にも支持される」ことを目指して造型されたという。その狙い通り本作は広範なファンを獲得し、90年代終わり頃まで夏休みの定番再放送アニメとして長く親しまれた。
また非常にインパクトのある強烈な主題歌は少女アニメの枠を越え、アニメ史上最も有名な主題曲の一つとなっており、キューティーハニーを見た事が無いファン以外にも広く知られている。そのため数多くのリメイクが作られたにもかかわらず全作品で変わらず歌いつづけられており、これ抜きのハニーは考えられないほど定着している。歌の最後に「変わるわよ」と言うのがお約束である。
劇場版
映画「東映まんがまつり キューティーハニー」
- 1974年3月上映。
- テレビシリーズ第12話「赤い真珠は永遠に」(ローカル局バージョン)を上映。
前後番組
| NET系 土曜20:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
キューティーハニー
|
めしはまだか!
※20:00-20:55 |
|
OVA「新・キューティーハニー」
1994年から1995年にかけ、OVAで展開された新シリーズ。主演の声優は根谷美智子。
オリジナルシリーズより約20年ぶりに製作された作品で、少年チャンピオン版漫画に準ずるキャラクターデザインを採用しており、第1作の100年後を描いている。当初は全4話で終了予定であったが、レンタル成績が好調で12話まで製作される事になる。しかし製作会社の倒産により8話で終了[2]。
主な声の出演
スタッフ
- 原作:永井豪(ダイナミックプロ)
- 企画:永井隆、小出政雄、高橋尚子
- プロデューサー:栗山富郎、坂本雅憲
- 脚本:静谷伊佐夫 他
- 監督:長岡康史
- 作画監督・キャラクターデザイン:堀内修
- 美術監督:坂本信人
- 音響監督:三間雅文
- 音楽:外山和彦
- 制作協力:スタジオジュニオ
- 制作:東映ビデオ
主題歌
- オープニングテーマ
- 「キューティーハニー」(1~4話)
- 作詞:クロードQ 作曲:渡辺岳夫 編曲:les5-4-3-2-1 歌:les5-4-3-2-1
- 「キューティーハニー」英語版(5~8話)
- エンディングテーマ
- 「サークル・ゲーム」(1~4話)
- 作詞:井出千昌 作曲:サリー久保田 編曲:les5-4-3-2-1 歌:les5-4-3-2-1
- 「さよならの伝説」(5~8話)
- 作詞:只野菜摘 作曲:中村雅人 編曲:小西貴雄 歌:平松まゆき
テレビアニメ「キューティーハニーF」
1997年2月から1998年1月までテレビ放送された、リメイクヴァージョン。『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』の後継番組として製作さた。
本作におけるハニーはアンドロイドでは無く空中元素固定装置によって生み出された人造生命であり、最終回では青児との間に生まれた娘が登場している。また、ライバルとしてもう一人のハニー『ミスティーハニー』が登場している。
この作品では永井豪は「原著作」である。その上で、実質の原作者・飯坂友佳子が少女漫画に翻案した形で企画当初より参加・コミカライズした。
番組終盤にハニーをサポートする女性科学者役として初代ハニー役・増山江威子がゲスト出演している。
第1作と比べかなり少女アニメらしい作品になった。これは枠として『セーラームーン』の視聴者層にそのまま見続けてもらうために制作されたためである。『キューティーハニー』の原作や第1作のようなギャグ・お色気要素が少ない。あわせてオリジナルシリーズにはなかった恋愛、近親憎悪、三角関係、結婚、出産などの女性視聴者を意識した要素が加えられた。
バンダイのアンケートによると、1997年の「好きなキャラクター」で3歳~5歳女児と6歳~8歳女児の2部門で本作が1位を獲得している。
10月以降は土曜18:30から(ただし関西地区は放送時間繰上げ)に変更になったが、およそ一年で終了、次番組『アニメ週刊DX!みいファぷー』に交代した。
朝日放送では放送時間移動を機に提供表示がブルーバックに変更されるとともに、提供クレジット時のBGMも廃止された。
主な声の出演
スタッフ
- 原作:永井豪(ダイナミック企画)
- 漫画:飯坂友佳子
- 各掲載誌:「ちゃお」「小学一年生」「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」「めばえ」「幼稚園」「学習幼稚園」「別冊コロコロコミック」(小学館)
- プロデューサー:上田めぐみ、太田賢司(テレビ朝日) 、矢田晃一(東映エージエンシー)、東伊里弥
- 製作担当:松坂一光→目黒宏
- シリーズ構成:山口亮太
- 脚本:山口亮太、吉田玲子、隅沢克之、十川誠志
- キャラクターデザイン:下笠美穂
- 作画監督:伊東美奈子、下笠美穂、清山滋崇、藤田まり子、杉本道明、北野ヨシヒロ、細山正樹、小山知洋、上野ケン、加々美高浩、三島利佳、須田正己、岡村正弘、爲我井克美
- 美術デザイン:鹿野良行
- 美術:鹿野良行、窪田忠雄、橋本和幸、田尻健一、中西英和
- 美術進行:御園博
- 仕上進行:清水洋一
- 音楽 :佐橋俊彦
- 編集:吉川泰弘
- 録音:立花康夫
- 効果:今野康之
- 選曲:水野さやか
- シリーズディレクター:佐々木憲世
- 演出:佐々木憲世、角銅博之、小坂春女、細田雅弘、遠藤勇二、芝田浩樹、五十嵐卓哉、氷室文月、まつもとただお
- 製作協力:東映
- 製作:テレビ朝日、東映エージエンシー、東映動画(社名変更に伴い第37話~第39話は「東映アニメーション」表記)
キューティーハニーF(フラッシュ) サブタイトル
- 第1話「愛のために!乙女は変わる」
- 第2話「乙女の決意!たそがれに一輪の花」
- 第3話「乙女の夢!花嫁衣装は誰のため?」
- 第4話「人魚姫の涙!父と娘(こ)のきずな」
- 第5話「運命をこえて!七色の虹の乙女」
- 第6話「変身不能!閉じこめられたハニー」
- 第7話「悲しみの海!青児、父への追憶」
- 第8話「甘く危険な香り!守れ乙女の純情」
- 第9話「プリンスの危機!?ライバル登場!!」
- 第10話「必殺技敗れる!?ハニー決死の激闘」
- 第11話「忍びよる恐怖!!狙われたハニー」
- 第12話「ハニー絶体絶命!ジル電撃の嵐」
- 第13話「愛の力で戦え!ジルとの最終決戦」
- 第14話「謎の戦士登場!!新たな運命の序曲」
- 第15話「開幕のベル!二人のハニー超戦闘」
- 第16話「からみ合う愛憎!姉妹テニス対決」
- 第17話「衝撃事実!父が語るハニーの秘密」
- 第18話「燃える炎の記憶!聖羅の過去」
- 第19話「水着で勝負!幽霊船のガイ骨退治」
- 第20話「パンサー刻印!聖羅の胸の秘密」
- 第21話「愛ゆえに!Wハニー最後の戦い」
- 第22話「炎の中に聖羅死す!父の愛を胸に」
- 第23話「愛の結末!運命に勝つハニーの光」
- 第24話「学園崩壊!?新パンサー軍団の脅威」
- 第25話「ハニーの子育て!?狙われたベビー」
- 第26話「アイドルなパンサー?熱唱歌合戦」
- 第27話「サーキットの女王!超高速の激闘」
- 第28話「その名は悪魔!パンサー戦士の涙」
- 第29話「無人島大冒険!お宝探しで大騒ぎ」
- 第30話「脱出不可能!?地獄行きの暴走列車」
- 第31話「情熱と愛は消えず!父の青春の日」
- 第32話「腹ペコ探偵早見青児!最悪の一日」
- 第33話「大宇宙のワナ!ハニー最大の危機」
- 第34話「ハニー愛の選択!青児VSプリンス」
- 第35話「私を信じて!愛の光全パワー開放」
- 第36話「勇気の戦い!電撃プロレスマッチ」
- 第37話「最後の聖戦(前編)運命に向かう愛」
- 第38話「最後の聖戦(後編)夢見る力の勝利」
- 第39話「花嫁ハニー!愛の光は永遠に」
主題歌
- オープニングテーマ
- 「キューティーハニー」
- 作詞:クロードQ 作曲:渡辺岳夫 編曲:亀山耕一郎 歌:SALIA
放送期間など
- 放送期間:1997年2月15日 - 1998年1月24日
- 放送回数:全39話
- 放送時間:毎週土曜日19:00~19:30(1997年9月13日まで)、毎週土曜日18:30~19:00(同年10月4日以降)
- 放送局:テレビ朝日
劇場版
- 劇場版 キューティーハニーF 「伝説の蝶にしのびよる魔の手!愛と正義の剣で戦え、ハニー!!」
- '97夏東映アニメフェアにおいて公開された、同作の劇場版。
前後番組
| テレビ朝日系 土曜19:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
キューティーハニーF
(1997年3月~1997年9月) |
クイズ!渡る世間は金ばかり?!
※19:00-20:00 |
|
| テレビ朝日系 土曜18:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ザ・スクープ(18:00~)
〈→土曜深夜へ移動〉 |
キューティーハニーF
(1997年10月~1998年1月) |
|
映画「キューティーハニー」
詳細は「キューティーハニー (映画)」を参照
2004年5月公開の実写映画。庵野秀明監督、佐藤江梨子主演。
実写とアニメを織り交ぜており、「ハニメーション」と呼ばれた。友情出演した倖田來未がカバーして歌った主題歌「キューティーハニー」が大ヒット、この曲で倖田が有名になったことなど、話題は多かったが、興行成績は不振に終わる。スポンサーにテレビ局がついた時点で表現が放送コードの制約を受ける事になった。制約の多さの一方で、劇中のアニメパートが高評価だったことが下記OVA版を製作する契機になった模様。
フジテレビ系「SMAP×SMAP」内で、コント「キューティーツニー」としてパロディー化もされている。草彅剛が映画版似のコスチュームでツニー役を演じ、オリジナルのOPも作られた。
倖田來未が歌ったことでヒットした主題歌『キューティーハニー』は、2006年に韓国でもアユミによってカバーされた。
OVA「Re:キューティーハニー」
2004年にリリースされたOVA版。過去すべてのアニメを製作してきた東映アニメーションに代わり、本作ではガイナックスが製作を担当。
実写版作品よりのスピンオフ作品。全3巻がリリースされている。作品自体は映像・音楽・演出ともに水準以上のクオリティを持つ佳作だが、一般的な知名度は低いままシリーズが完結・終了した。これは実写映画のスピンオフ作品でありながら、積極的な連携プロモートを行わず新作OVA作品としてはアピール不足であったとする意見が多い。
またその一方で、ハニーをはじめとする主要キャラクターは(より現代的にアレンジされてはいるが)後発の歴代シリーズの中で最も初代シリーズのイメージに近いという声もある。
主な声の出演
スタッフ
主題歌
- エンディングテーマ
- 「Into your heart」
- 作詞:渡辺未来 作曲:渡辺未来 編曲:h-wonder 歌:倖田來未]
テレビドラマ「キューティーハニー THE LIVE」
2007年10月から放送された実写特撮ドラマ版。全25話。詳細はキューティーハニー THE LIVEを参照。
漫画
- キューティーハニー(永井豪)
- 週刊少年チャンピオン(秋田書店)1973年10月1日~1974年4月1日号
- キューティーハニー(石川賢)
- 冒険王(秋田書店)1973年11月号~1974年5月号
- 別冊冒険王・映画テレビマガジン(秋田書店)1973年11月号~1974年2月号
- Cutieハニー(永井豪)
- キューティーハニー F(飯坂友佳子)
- キューティーハニーF(佐々木和志)
- 別冊コロコロコミック(小学館)1997年4月号~1998年2月号
- キューティーハニー天女伝説(永井豪)
- WEEKLY漫画アクション(双葉社)2001年21・28日合併号~2003年7月29日号
- 時は2005年。早見清児の娘・早見青子が経営する「ニャンコマークの早見探偵社」その見習い探偵の久(きゅう)ちゃんこと羽生久士こそハニーの仮の姿、二人が事件を解決してゆく。
小説
- キューティーハニーvol.1(団龍彦)
- スーパークエスト文庫(小学館)
- 悪魔の爪に囚われて キューティーハニーBOYS(諏訪山ミチル、立野真琴)
- 花丸ノベルズ(白泉社)
- キューティーハニーの後継者として造られた少年アンドロイドの如月羽仁衣は生徒の失踪が相次ぐ聖ベネディクト学園に、捜査のため潜入する。
- 小説キューティーハニー外伝 ひと夏の冒険(宇山京平、イラスト:すぎやま現象)
- AnimeStudio(宙出版) Vol.1~2(掲載誌休刊により中断)
キャラクター
- キューピーハニー
- キューティーハニーとキューピーをコラボレーションさせたキャラクター。
関連項目
- 魔女っ子メグちゃん - 作中テレビ番組にハニーが登場
- ダイナミックヒーローズ - ハニーが準主役として登場
- e-manga(講談社)2004年6月~2007年7月
- キューティーハニー - 5号機のパチスロ機
- バイオレンスジャック - 如月ハニーが大魔神サタンこと飛鳥了の妹として登場
- おいら女蛮 - 主人公・女蛮子が通う「女尊学園」は豹の爪(パンサークロー)の養成機関
- マジンガーエンジェル - 如月ハニーが先代エンジェルとして度々登場
- ハニー&雪子姫 キューティーヒロイン大作戦 - ハニーが主役として登場
- 週刊コナミ2008年2月~
脚注
外部リンク
最終更新 2008年12月30日 (火) 01:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【キューティーハニー】変更履歴



