ギャラクシーエンジェルの勢力・組織

ギャラクシーエンジェルの勢力・組織の最新ニュースをまとめて検索!

ギャラクシーエンジェルの勢力・組織(ギャラクシーエンジェルのせいりょく・そしき)は株式会社ブロッコリーによるキャラクターメディアミックス企画『ギャラクシーエンジェル』およびその続編『ギャラクシーエンジェルII』に登場する、架空の組織の一覧である。

以下の解説は基本的にゲーム版(原作版)に準じるものとする。ゲーム版とアニメ版の違いについては『ギャラクシーエンジェル』を参照。 ()内は登場作品を表す。無印:『GALAXY ANGEL』、ML:『GALAXY ANGEL Moonlit Lovers』、EL:『GALAXY ANGEL Eternal Lovers』、絶対:『GALAXY ANGEL 絶対領域の扉』、無限:『GALAXY ANGEL 無限回廊の鍵』、永劫:『GALAXY ANGEL 永劫回帰の刻』。

目次

[編集] EDEN宇宙の勢力・組織

[編集] トランスバール皇国

(無印、ML、EL、永劫)

[編集] 正統トランスバール皇国

(無印)

[編集] 真・正統トランスバール皇国

(ML)

これらについては「トランスバール皇国」を参照

[編集] EDEN

(EL、絶対、無限、永劫)

ギャラクシーエンジェルの地理#EDEN」を参照

[編集] ヴァル・ファスク

(ML、EL、永劫)

ヴァル・ファスク」を参照

[編集] NEUE宇宙の勢力・組織

[編集] セルダール連合

(絶対、無限、永劫)

NEUE宇宙において、最大の勢力である、星系国家セルダールを盟主とした惑星の連合組織。セルダール、マジーク、ピコなどが中心となっている。

古来より、魔法に強い錬操剣を使えるセルダール、ナノマシンに強い魔法を使えるマジーク、錬操剣に強いナノマシンを使えるピコで三竦みの状態であったが、600年前にクロノ・クェイクにより、文明が崩壊。これによりピコはナノマシン技術の多くを失い、三竦みの関係が崩壊。結果的にセルダールがNEUE宇宙において強い力を持つことになったために、誕生した。

セルダール連合に属さない、NEUEのもうひとつの惑星連合、アームズ・アライアンスとは政治的に距離を置き、比較的緩やかな対立をしていたが、セルダールがEDENと接触したことによりNEUEの主導者になることを良しとしなかった、アームズ・アライアンスは態度を硬化させ、電撃的にセルダール連合へ侵攻、一時は全惑星を支配下に置くが、EDENの協力により、撃退された。

主な国家・惑星
セルダール
惑星セルダールを中心に版図を持つ、星系国家。ソルダム・セルダールを国王としている。古より「剣の星」と呼ばれ、セルダールの騎士と呼ばれう戦士たちは、錬気と呼ばれる力を操り、魔法を無力化する錬操剣と呼ばれる剣技を扱える。これにより、セルダールに侵攻してきたマジークを撃退した経験を持つ。近くにクロノゲートが存在していたために、EDENと最初に接触することにもなった。
マジーク
惑星マジークを中心に版図を持つ、星系国家。NEUE特有の技術である「魔法」が盛んに研究されている、「魔法使い」の修行の場。かっては、魔法使いにより支配されており、暴虐の限りを尽くしていたが、セルダールの騎士の活躍により、魔法使いによる支配から解除された。現在は国家により魔法使いが管理されており、NEUEにおいてセルダールに次ぐ地位を持つ。
ピコ
惑星ピコを中心に版図を持つ、星系国家。かっては優れたナノマシン技術を持っていたが、クロノ・クェイクによる文明崩壊により失われ、衰退した。これは魔法や錬気と違い、ナノマシンが科学文明に頼った技術であったためである。
アジート
古い歴史のある惑星だが、砂漠化が進んでおり現在ではわずか3億人程度しか住民がいない。かってはアジート王家によって統治されていたが、時の流れとともにアジート家は衰退した。現在の統治者が誰であるかは不明。
コフーン
遺跡の星と呼ばれている惑星。多次元文明時代の遺跡が多数眠っており、ロストテクノロジーが多く眠っていると考えられている。現地政府が存在するらしい。

[編集] アームズ・アライアンス

(無限、永劫)

NEUE宇宙の辺境宙域に広がる星系国家。ハチェット、カジェル、パイクの3つの惑星から成っており、風俗としてはアジア風の文化を持つ。主星であるハチェットを支配するイザヨイ公爵家を筆頭に置く。

実質の支配者は、イザヨイ家の摂政であり、実質的にハチェットを治めるジュニエブル、カジェルを治めるカルバドゥス、パイクを治めるベネディクタインの三侯爵。

NEUEのもうひとつの惑星連合、セルダール連合とは政治的に距離を置き、比較的緩やかな対立をしていたが、セルダールがEDENと接触したことによりNEUEの主導者になることを良しとせず、態度を硬化させ、電撃的にセルダール連合へ侵攻、一時は全惑星を支配下に置くが、EDENの参戦により、敗北する。

アームズ・アライアンス星家には結玉と呼ばれる、巨大な星間ガスの塊が存在し、そこには伝説の星スプライトがあるとされている。

歴史
600年前の多次元文明時代、惑星スプライトに逃げ、潜伏した邪悪な魔法使いたちを倒すため、セルダールから送り込まれた討伐隊の隊長、「カリン・イザヨイ」によって開拓・平定・建国された。これは、魔法使いを倒したものの、生き残ったのは彼女だけとなり、そこに運悪くクロノ・クェイクが起きたためにセルダールヘの帰還は不可能となり、一念発起し、近隣にあった未開の惑星を切り拓き、アームズ・アライアンスの礎を築いたことに由来する。そのためイザヨイ公爵家は、彼女の末裔となる。その歴史故に、アームズ・アライアンスでは魔法使いは忌み嫌われる存在となり迫害されている。

[編集] 複数の宇宙を又にかけた、あるいはどの宇宙にも所属しない勢力・組織

[編集] UPW

(無限、永劫)

UPW」を参照

[編集] ウィル

(無限、永劫)

無限回廊と呼ばれる、通常の宇宙とは時間・空間ともに概念が違う、虚時空に本拠地を置く文明。無限回廊の鍵と呼ばれる技術により、空間をこじ開け、クロノゲートを介さずに自由に平行宇宙へ移動する。

ウィルの中には階梯が存在し、より上位である主の意向に沿って、行動をしている。全知全能の神と女神を頂点した支配体制を持つとされる。神の器に選ばれた人間が、オーブに触れることで、全知全能の存在となり、そして神が対となる女神を選ぶと言われている。

自らを最も優れた文明、先進文明と自称し、他の文明を劣等文明と呼んでいる。そのため、自らの文明以外は不必要と考えている。その目的は、先進的なウィルの文明を広めることであるが、自ら以外の文明を不必要であると考えるために、すべての文明を完全に埋葬しようとしている。

現行のどの文明すらも上回るハイパーテクノロジーを保有している。

ウィルの真実
その正体は遠い昔に栄えた超文明人である。個としての限界を認識し、その意識と英知の全てを繁げ「ひとつがい」の男と女(つまりは神と女神)に集約させ、安定した文明を持続させてきた文明であったが、エントロピー拡大の法則からくる宇宙の熱的死を回避することはできなかった。そこで、存在を虚に移すことで乗り越えることにした。
虚に触れることができる、自らの文明を引き継ぐに相応しい文明が現れるまで、何度もビッグクランチとビッグバンによる宇宙の創造と破壊を繰り返してきた。
オーブ
虚の存在であるウィルは実の形では、本来の力を行使できない。そこで、本来の力を「実」の形で具現化するために必要な生体メモリネットワークがオーブである。何億という単位の人間の精神を強制的に連結、並列化させ、「器」と呼ばれる状態にした後に、精神をリンクし、そこへ膨大な量の知識を展開。その知識量と、リンクされた何億もの精神の力により、超常的な能力を発現させる。

[編集] 多次元文明

(絶対)

600年以上の昔、築かれていたと考えられている先文明。複数の宇宙がクロノゲートを介して交流し、多くの物資と技術が行き来していたとされるが、クロノ・クェイクにより、次元間の均衡が崩れたことによりクロノゲートが使用不能になり、崩壊した。

168もの平行宇宙をクロノゲートで接続する、ABSOLUTE、およびそのゲートの管理施設であるセントラルグロウブを中心地としていた。

ABSOLUTE人と呼ばれる種族を頂点としており、この文明ではヴァル・ファスクはVチップによる機械操作能力が認められ、オペレーター階級の種族としてセントラルグロウブの各種機械の操作を任されていた。一度、ヴァル・ファスクによる一斉反乱が起きるが、ヴェレルの活躍により阻止された。実はヴァル・ファスクによる叛乱は想定範囲内で、Vチップを無力化する装置を組み込まれていたために失敗した。

多次元文明時代、EDEN宇宙は流刑地であり、クーデターに失敗したヴァル・ファスクはここに追放された。

600年後の現在、生き残っていたABSOLUTE人はコールドスリープをしていたヴェレルだけだったが、彼は多次元文明の復活を掲げ、現世界に戦争を仕掛け、敗北し、死亡。これによりABSOLUTE人は滅亡したと思われる。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月20日 (金) 06:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ギャラクシーエンジェルの勢力・組織】変更履歴

ご利用上の注意