クムル市

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中華人民共和国 新疆自治区 哈密市
新疆ウイグル自治区中のクルム市の位置
新疆ウイグル自治区中のクルム市の位置
簡体字 哈密
繁体字 哈密
Hāmì
カタカナ転記 ハーミー
ウイグル語 قۇمۇل ۋىلايىتى
ウイグル語ローマ字転写 Qumul Wilayiti
国家 中華人民共和国
自治区 新疆
地区 クムル地区
行政級別 県級市
面積
- 総面積 81,794 km²
人口
- 総人口(2003) 40.4 万人
経済
電話番号 0902
郵便番号 839000
行政区画代碼 652201
官方ウェブサイト http://www.xjhm.gov.cn/

クムル市(―し)は中華人民共和国新疆ウイグル自治区クムル地区に位置する県級市ハミウリの産地として知られる。

目次

[編集] 行政区画

5街道4鎮、13郷、2民族郷を管轄:

  • 街道弁事所:東河区街道、西河区街道、新市区街道、麗園街道、石油新城街道
  • :雅満蘇鎮、七角井鎮、星星峡鎮、二堡鎮
  • :沁城郷、双井子郷、大泉湾郷、陶家宫郷、回城郷、花園郷、南湖郷、五堡郷、西山郷、天山郷、白石頭郷、城郊郷、柳樹溝郷
  • 民族郷:烏拉台哈薩克族郷、徳外都如克哈薩克族郷

市内に三道嶺鉱区、園林場、伊吾軍馬場、兵団紅星一場、兵团紅星二場、兵団紅星三場、兵団紅星四場、兵団黄田農場、兵団火箭農場、兵団柳樹泉農場、兵団紅星二牧場、牙吾龍扶貧開発区、駱駝圏子開発区を有する。

[編集] 歴史

哈密はかつて「昆莫」と呼ばれ、塞人の地だった。 紀元前2世紀初め匈奴の統治を受けた。 紀元前60年前漢が西域都護府を設け、「伊吾盧」と称した。後漢は宜禾都尉を置いた。北魏は伊吾郡を置き、は伊吾郡と柔遠鎮を設け、 はここに伊州を設けその下に伊吾、納職、柔遠の三県を設けた。また伊吾軍も置いた。 耶律大石が西遷し、西遼の領土となった。元朝には西域に阿力麻里(アルマリク)行中書省が設けられ、哈密はこれに属した。 当時回鶻は畏兀児、伊州は哈密力(Qamil)と呼ばれていた。(ポルトガル人Jesuit Benedict Goësとマテオ・リッチの1615年がCamulの名を記録している)哈密の名が今も続く。 後にチャガタイ汗国系の王侯による独立した哈密国となった。 1404年に明朝へ帰属し、哈密衛が設けられた。 1678年にはモンゴルジュンガル部の占領を受け、その後清朝へ属し,次年に編旗設隊。1759年に哈密庁を設け、1884年直隸庁へ昇格、中華民国1913年に庁から県へ改めた。しかしながらチャガタイ系王侯は形式上1930年まで哈密で命脈を保っていた。

[編集] 人口統計

2002年現在、クムル市の人口は約519,700人で68.4%の漢族と31.6%の少数民族(ウイグル族回族カザフ族など)の21の民族が居住する。

[編集] 観光

五堡の魔鬼城、白石頭の草原、鳴沙山の万民嘶鳴、回王墳、蓋斯墓、五堡古墓群、天山廟、沁城岩画、廟爾溝、西路軍進疆紀念園、烈士陵園。

[編集] 交通

蘭新鉄路と312国道が東西に市域を貫く。これらは中国内地と西域各地の交通の中心である。

2008年12月16日、新疆哈密空港が開港し、中国南方航空ウルムチまで運航している[1]

[編集] 脚注

  1. ^ 新疆哈密空港、あす開港 人民網日本語版 2008年12月15日

最終更新 2009年7月10日 (金) 09:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【クムル市】変更履歴

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