クライスラー・クロスファイア

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クーペ
ロードスター(クーペにはないイエローの外装色)

クライスラー・クロスファイア(Crossfire)は、アメリカの自動車メーカークライスラーが販売する自動車である。

目次

[編集] 概要

1960年代のアメリカンスポーツカーを髣髴とさせる外観を備え、メルセデス・ベンツ SLKクラス(R170型)をベースに設計されたスポーツカーである。クーペロードスターが用意され、生産はドイツカルマン社が行う。

搭載されるエンジンは160kW(218馬力)、310Nm(31.6kgm)を発生する3.2リッターV型6気筒(これはベースとなったSLKと同一のもの)であり北米仕様にはV6、3.2リッターにスーパーチャージャーを組み込んだSRT-6というモデルがある。フロントエンジン・リアドライブを採用する。組み合われる変速機は6段MT、もしくはオートスティックと呼ばれるマニュアルモード付5段AT日本仕様車は右ハンドルのATモデルのみとなる。 2008年4月に生産終了した。

[編集] 歴史

[編集] クーペ

2001年デトロイト・オートショーに同名のコンセプトカーが出展されたが、当初はSLKとコンポーネントを共用するとは発表されていなかった。同年中には市販化が決定し、翌2002年ロサンゼルスオートショーで市販版が展示された。2003年夏には生産が開始され、同年後半に発売された(日本では2003年12月13日発売)。 サファイアシルバーブルーメタリックとアラバスターホワイトはクーペ専用色。

[編集] ロードスター

2004年9月4日に追加された。ベースであるSLKは電動開閉式ハードトップであるが、クロスファイアは(同じく電動開閉式ながら)ソフトトップを備える。クローズ状態からオープン状態までにかかる時間は約22秒。 クラシックイエローはロードスター専用色。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月27日 (木) 17:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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