クラシエ薬品
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区海岸三丁目20番20号 |
| 設立 | 2006年5月1日 |
| 業種 | 医薬品 |
| 事業内容 | 漢方薬を中心とした医療用医薬品と一般用医薬品の製造・販売 |
| 代表者 | 代表取締役会長執行役員 石橋 康哉 社長執行役員 大西重樹 |
| 資本金 | 24億0500万円 |
| 特記事項:2006年4月12日に紀尾井町インベストメントからカネボウ製薬に社名変更。2007年7月1日にクラシエ製薬に社名変更し、現在に至る。 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都港区海岸三丁目20番20号 |
| 設立 | 1972年5月10日 |
| 事業内容 | 医薬品、医薬部外品等の病医院、診療所及び薬局・薬店への販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 大西重樹 |
| 資本金 | 4億6000万円 |
| 特記事項:1972年にカネボウ薬品販売として設立、1974年にカネボウ薬品に社名変更。2007年にクラシエ薬品に社名変更。現在に至る。 | |
クラシエ薬品株式会社(クラシエやくひん)とはクラシエホールディングスの薬品事業を担う関連子会社である。
目次 |
[編集] 概要
漢方薬に強みを持ち、漢方製剤における一般用医薬品部門では業界首位、医家向け商品も製造、販売されている(業界2位)。かつては医療用新薬事業も行っていたが、1999年に日本オルガノンへ売却した。親会社はクラシエ製薬株式会社(ファンド設立の紀尾井町インベストメントが母体)。
[編集] 沿革
- 1966年 - 鐘紡が山城製薬の経営権を譲り受け、薬品事業進出。
- 1969年 - 山城製薬がカネボウ山城製薬に社名変更。
- 1971年 - 鐘紡が中滝製薬の経営権を譲り受ける。
- 1972年 - 中滝製薬がカネボウ中滝製薬に社名変更。カネボウ薬品販売設立。
- 1974年 - カネボウ山城製薬、カネボウ中滝製薬を鐘紡に吸収合併。カネボウ薬品に社名変更。
- 1976年 - 漢方研究所設置。
- 1999年 - 医療用医薬品事業の一部を日本オルガノン(現・シェリング・プラウ)へ営業譲渡。
- 2006年5月1日 - カネボウの薬品事業がカネボウ製薬(旧・紀尾井町インベストメント)へ譲渡され、カネボウ薬品がその子会社となる。
- 2007年7月1日 - カネボウ製薬がクラシエ製薬に、カネボウ薬品がクラシエ薬品に社名変更。
[編集] 製品
- カンポウ専科
- 旧カネボウ薬品時代に発売されていた漢方製剤を取りまとめ、新たにシリーズ化したブランド。詳細記事を参照のこと。
- 漢方セラピー
- 旧カネボウ薬品時代に発売された手に取りやすい漢方薬シリーズ。これまでの漢方のイメージを払拭するため、具体的な症状を明記し、明るめのパッケージを用い、携帯にも便利な1回分ごとのスティック包装とした。詳細記事を参照のこと。
- コッコアポ
- 肥満症に効果がある漢方薬ブランド
- 新ハイピロガンK【第2類医薬品】
- 小青竜湯に解熱鎮痛成分・抗ヒスタミン剤を配合した総合感冒薬。
- ワカ末
- 下痢止め薬ブランド。社名変更後にマイナーチェンジを行っており、「Kanebo」ロゴから「カンポウ専科」シリーズに使われている鐘のマークに変更された。
- 点温膏K【第3類医薬品】
- 1976年に「点温膏」として発売されて以来、隠れたロングセラー商品として親しまれてきた温感プラスター。2007年6月に「新てん温膏」と共に販売を終了していたが、配合成分を見直して、肌に優しい低刺激処方になり、2007年12月に現在の製品にリニューアル発売された。(製造販売元:大協薬品工業)
- ワイドホットIM【第2類医薬品】
- 「点温膏」の姉妹品。高濃度のインドメタシンを配合した温感プラスター(製造販売元:大協薬品工業)。
- ベルクリーンS軟膏【第2類医薬品】
- トウガラシチンキやクロタミトンを配合した軟膏。あかぎれやしもやけに。なお、同じブランド名である内服薬の「ベルクリーン錠」は2007年10月に立ち上げた「カンポウ専科」へ移行している。
- ロコイダン【指定第2類医薬品】
- ヒドロコルチゾン酢酸エステル配合の外皮用薬。軟膏タイプの「ロコイダン軟膏」とクリームタイプの「ロコイダンクリーム」がある。(製造販売元:鳥居薬品)
- 虔脩本方 六神丸S【第2類医薬品】
- 生薬配合の強心剤。(製造販売元:廣貫堂)
- ヨクイノーゲンBC錠【第3類医薬品】
- ビタミンB2・B6にビタミンCとヨクイニンエキスを配合したビタミン剤。シュガーフリーのチュアブル錠。
- 人参ドリンク セパホルンZIII【第3類医薬品】
- 朝鮮人参エキス・タウリン・ローヤルゼリーを配合した滋養強壮剤。(製造販売元:田村薬品工業)
- H・ミッテルクリーム【医薬部外品】
- 制汗・デオドラントクリーム。本来、医薬品部門の製造販売元は一部委託商品を除きクラシエ製薬となっているが、この製品のみ、製造販売元がカネボウからクラシエホームプロダクツに変更された。
- しょうが湯
- 現在は「クラシエしょうが湯」と黒砂糖を加えた「クラシエ黒しょうが湯」、国産葛を加えた「クラシエしょうが葛湯(2008年10月発売)」の3種類がある。また、イオングループのハピコムでは通常品の別パッケージ仕様や本来のラインラップにない製品が販売されている。
[編集] 漢方療法推進会向け製品
当社は1985年9月に発足した組織「漢方療法推進会」向けの製品も発売している。現在は900店舗あまりの薬局・薬店がこの組織に加盟している(詳細については外部リンクにある「漢方療法推進会」のサイトを参照のこと)。
- 医薬品
- 漢方薬90包シリーズ
- ほとんどの製品が【第2類医薬品】であるが、「サンワロンM顆粒(麻黄附子細辛湯)」は【指定第2類医薬品】に分類される。
- 冠脉通塞丸(かんみゃくつうそくがん)クラシエ【第2類医薬品】
- ロクジョン【第2類医薬品】
- クラシエ独活寄生丸エキス顆粒【第2類医薬品】
- 杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)クラシエ【第2類医薬品】
- 虔脩感應丸
- ビイレバーキング【第3類医薬品】
- ビイレバーキングS【第3類医薬品】
- 天王補心丸(てんのうほしんがん)クラシエ【第2類医薬品】
- 知柏地黄丸(ちばくじおうがん)クラシエ【第2類医薬品】
- 大粒虔脩熊参丸【第3類医薬品】
- 健康食品
- ケアピローサN - 2008年11月に従来の「ケアピローサ」を処方強化。沖縄県の宮古島に自生するピデンス・ピローサエキスを配合。
- クラシエケアマックスG - グルコサミン・コンドロイチン硫酸配合の健康補助食品。
- ケアリプラ - 吸収性に優れたアグリコン型の大豆イソフラボン含有。
- クラシエ神仙丹M - アガリクス茸菌糸体と冬虫夏草菌糸体を配合した栄養補助食品。細粒タイプと粒タイプがある。
- クラシエ万寿丹Sゴールド - アガリクス茸菌糸体にビール酵母を配合。
- 板藍根・羅漢花顆粒
- クラシエ霊田七 - 田七人参・霊芝等を主原料とした健康食品。細粒タイプと粒タイプがある。
- 化粧品
- ケアピローサエッセンス - 2008年11月発売。
[編集] 以前発売されていた製品
※以下の製品は現在発売されていない。なお、一部の製品は他社への譲渡やリニューアルという形で販売を続けているものがある。
- H・ミッテル(腋臭治療薬)→医薬部外品のH・ミッテルクリームへ
- アプレアEC(ビタミン剤)→ゼリア新薬工業へ譲渡し、「アポスティーEC+B」の名称で発売
- セピア(目薬・洗眼薬)→洗眼薬の「セピアフレッシュ」は、資生堂薬品へ譲渡
- 漢方ノドロップ(口腔咽喉用薬)→田辺三菱製薬へ譲渡
- サンリラックス(ビタミンE配合滋養強壮ドリンク剤)
- サンリラークローション(外用鎮痛消炎剤・温感タイプ)
- ドリンク金太郎→ツービードリンク【指定医薬部外品】へリニューアル
- PORES毛穴クリーンパック【化粧品】(小鼻用角栓除去パックシート)
[編集] 事業場
[編集] クラシエ製薬株式会社
[編集] クラシエ薬品株式会社
- 本社 - 東京都港区
- 北海道ヘルスケア支店、北海道医薬支店 - 北海道札幌市白石区
- 東北ヘルスケア支店、東北医薬支店 - 宮城県仙台市宮城野区
- 首都圏ヘルスケア支店、中央ヘルスケア第一部、東京第一医薬支店、東京第二医薬支店 - 東京都中央区
- 関越ヘルスケア支店、関越医薬支店 - 埼玉県さいたま市大宮区
- 中日本ヘルスケア支店、中日本医薬支店 - 愛知県名古屋市中村区
- 関西ヘルスケア支店、中央ヘルスケア第二部、関西第一医薬支店、関西第二医薬支店 - 大阪府大阪市北区
- 中四国ヘルスケア支店、中四国医薬支店 - 広島県広島市西区
- 九州ヘルスケア支店、九州医薬支店 - 福岡県福岡市博多区
- 東京配送センター - 埼玉県吉川市
- 関西配送センター - 大阪府堺市堺区
[編集] 海外事業場
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年8月5日 (水) 06:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【クラシエ薬品】変更履歴

