クラッシュ・バンディクー

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クラッシュ・バンディクー
ジャンル アクション
レース
パーティ
開発元 ノーティドッグ
ユーロコム
トラベラーズテイルズ
バイカリアス・ビジョンズ
ラディカル・エンターテインメント
ディンプス
アメイズ・エンターテインメント
トーセ
発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
コナミ
ビベンディユニバーサルゲームズ
シエラエンターテインメント
アクティビジョン・ブリザード
主な製作者 マーク・サーニー
ジェイソン・ルービン(ノーティドッグ)
アンディ・ギャビン(ノーティドッグ)
ユニバーサルインタラクティブスタジオ
ビベンディ・ユニバーサル
アクティビジョン・ブリザード
1作目 クラッシュ・バンディクー
1996年12月6日
最新作 Crash: Mind over Mutant
2008年10月7日(北米))
公式サイト Crash Village(英語)
  

クラッシュ・バンディクー』 (Crash Bandicoot) は、アクティビジョン・ブリザードが発売しているテレビゲームシリーズ、またはそれに登場するキャラクターの名前である。通称「クラッシュ」「クラバン」など。

元はソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が発売し、2001年12月以降はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が発売、2004年12月以降はビベンディユニバーサルゲームズが発売していた(英語版は2005年10月以降ビベンディユニバーサルゲームズの子会社であるシエラエンターテインメントが発売)。2007年12月にビベンディユニバーサルゲームズとアクティビジョンが合併したため、現在はアクティビジョン・ブリザードが発売している。

目次

[編集] 概要

1996年12月に第1作『クラッシュ・バンディクー』(機種はプレイステーション)が発売されてから、以後圧倒的な人気を誇るコミカルなアクションゲームのシリーズである。第1作では「宇宙初の奥スクロールアクション」という煽り文句が書かれていた。

テレビCMではオリジナルの歌と踊りが披露されたことで有名である。

制作はユニバーサルインタラクティブスタジオ、開発はノーティドッグ社。プロデューサーはマーク・サーニー。しかし、ノーティドッグは「レーシング」を、マーク・サーニーは「カーニバル」を最後にクラッシュシリーズからは手を引いている(後にノーティドッグは『ジャック×ダクスター』シリーズなどを手がける)。

SCEとユニバーサルはその後決別し、クラッシュの版権を持つユニバーサルは、日本ではコナミと業務提携を行った。その後、ビベンディユニバーサルゲームズとして自身でクラッシュシリーズを発売することとなる。

[編集] シリーズ作品

発売日は日本国内でのもの。特に記載が無い場合はアクションゲーム。

※PS=プレイステーション、PS2=プレイステーション2、GC=ニンテンドーゲームキューブ、Xbox=Xbox、GBA=ゲームボーイアドバンス、PSP=プレイステーション・ポータブル、DS=ニンテンドーDS、Xbox360=Xbox 360、PS3=プレイステーション3、Wii=Wii

[編集] SCE発売

クラッシュ・バンディクー (PS)
1996年12月6日発売, 4,800円 (税別)
PlayStation the Best for Family / 1998年5月28日発売, 2,800円 (税別)
PS one Books / 2001年10月12日発売, 2,200円 (税別)
PSP/PS3用ゲームアーカイブス / 2007年1月25日配信開始, 600円 (税込)
開発元:ノーティドッグ (Naughty Dog)
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot"
クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! (PS)
1997年12月18日発売、5,800円 (税別)
PlayStation the Best for Family / 1998年10月8日発売, 2,800円 (税別)
PS one Books / 2001年11月22日発売, 2,200円(税別)
PSP/PS3用ゲームアーカイブス / 2007年8月30日配信開始, 600円 (税込)
開発元:ノーティドッグ (Naughty Dog)
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back"
クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 (PS)
1998年12月17日発売, 4,800円 (税別)
PlayStation the Best for Family / 1999年10月14日発売, 2,800円 (税別)
PS one Books / 2001年12月6日発売, 2,200円 (税別)
PSP/PS3用ゲームアーカイブス / 2007年9月27日配信開始, 600円 (税込)
ポケットステーション対応
開発元:ノーティドッグ (Naughty Dog)
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot: Warped"
クラッシュ・バンディクー レーシング (PS)
1999年12月16日発売、5,800円 (税別)
PlayStation the Best for Family / 2001年5月17日発売, 2,800円 (税別)
PS one Books / 2002年12月5日発売, 2,200円 (税別)
PSP/PS3用ゲームアーカイブス / 2008年6月11日配信開始, 600円 (税込)
ジャンル / レースゲーム
マルチタップ、ネジコン対応
開発元:ノーティドッグ (Naughty Dog)
アメリカ版タイトル "Crash Team Racing"
クラッシュ・バンディクー カーニバル (PS)
2000年12月14日発売, 5,800円 (税別)
PS one Books / 2001年12月6日発売, 2,200円 (税別)
PSP/PS3用ゲームアーカイブス / 2008年3月21日配信開始, 600円 (税込)
ジャンル / パーティーゲーム
マルチタップ対応
開発元:ユーロコム (Eurocom)
アメリカ版タイトル "Crash Bash"

[編集] コナミ発売

クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー (PS2、Xbox、GC)
PS2版 / 2001年12月20日発売, 6,800円 (税別)
PlayStation 2 the Best / 2002年10月17日発売, 2,800円 (税別)
Xbox版 / 2002年10月24日発売, 4,800円 (税別)
GC版 / 2003年12月4日発売, 4,800円 (税別)
開発元:トラベラーズテイルズ (Traveller's Tales)
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot: The Wrath of Cortex"
クラッシュ・バンディクー アドバンス (GBA)
2002年7月18日発売, 4,800円 (税別)
開発元:バイカリアス・ビジョンズ (Vicarious Visions)
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot: The Huge Adventure"
クラッシュ・バンディクー アドバンス2 ぐるぐるさいみん大パニック!? (GBA)
2003年12月4日発売、4,980円 (税別)
開発元:バイカリアス・ビジョンズ (Vicarious Visions)
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot 2: N-Tranced"
クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート (PS2, GC, GBA)
PS2版, GC版 / 2004年7月8日同時発売, 5,800円 (税別)
GBA版 / 2004年8月26日発売, 4,800円 (税別)
PS2版 コナミ ザ ベスト / 2005年7月7日発売, 2,800円 (税別)
ジャンル / レースゲーム
PS2版はマルチタップ対応、GC版とGBA版は連動
開発元:バイカリアス・ビジョンズ (Vicarious Visions)
アメリカ版タイトル "Crash Nitro Kart"

[編集] ビベンディユニバーサルゲームズ発売

クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!? (PS2)
2004年12月9日発売、6,800円 (税別)
開発元:トラベラーズテイルズ (Traveller's Tales)
アメリカ版タイトル "Crash Twinsanity"
クラッシュ・バンディクー アドバンス わくわく友ダチ大作戦! (GBA)
2004年12月9日発売、4,800円(税別)
スパイロ アドバンス わくわく友ダチ大作戦!と連動
開発元:バイカリアス・ビジョンズ (Vicarious Visions)
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot Purple: Ripto's Rampage"
クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド (PS2, PSP, GC)
PS2版, GC版 / 2005年12月1日同時発売, 6,800円 (税別)
PSP版 / 同日発売、4,800円 (税別)
ジャンル / アクション+レース
開発元:ラディカル・エンターテインメント (Radical Entertainment)
アメリカ版タイトル "Crash Tag Team Racing"
クラッシュ・バンディクー フェスティバル (DS)
2006年7月20日発売、5,040円 (税込)
ジャンル / 対戦バラエティ
クラッシュ・バンディクー生誕10周年記念
日本で開発、及び先行発売された初のクラッシュ
開発元:ディンプス (Dimps)
アメリカ版タイトル "Crash Boom Bang!"

[編集] 日本未発売

Crash of the Titans (Wii, Xbox360, PS2, PSP, DS, GBA)
クラッシュシリーズ本編の第6作目にあたる作品。
欧米版は2007年10月に発売, 日本発売未定
開発元:
ラディカル・エンターテインメント (Radical Entertainment) (Wii, Xbox360, PS2, PSP版)
アメイズ・エンターテインメント (Amaze Entertainment) (DS, GBA版)

[編集] アクティビジョン・ブリザード発売

[編集] 日本未発売

Crash: Mind over Mutant (Wii, Xbox360, PS2, PSP, DS)
クラッシュシリーズ本編の第7作目にあたる作品。
欧米版は2008年10月に発売, 日本発売未定
ニンテンドーDS版は日本の会社であるトーセが開発している
開発元:
ラディカル・エンターテインメント (Radical Entertainment) (Wii, Xbox360, PS2, PSP版)
トーセ (TOSE) (DS版)

[編集] サミー(パチスロ)

パチスロ クラッシュバンディクー
2006年リリース, タイアップ機

[編集] 携帯電話アプリ

[編集] メディアソケット

メディアソケットが運営する携帯電話サイト「海外人気ゲーム」にて, EZアプリ(BREW), および3G端末用S!アプリとして配信。

クラッシュ・バンディクー え~っクラッシュとコルテックスの野望?!? (EZ, S!)
EZアプリ(BREW) / 2006年12月20日配信開始、315円(税込)
S!アプリ / 2007年1月17日配信開始、315円(税込)
クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド (EZ, S!)
EZアプリ(BREW) / 2006年12月20日配信, 262円(税込)
S!アプリ / 2007年1月17日配信開始, 262円(税込)

[編集] その他

パチスロ クラッシュバンディクー (i, EZ, S!)
サミーの携帯電話サイト「サミー777タウン」で配信されている。
直感♪クラッシュ・バンディクー (i)
FOMA SH904iにプリインストールされているメガiアプリ。他の機種への配信は行っていない。

[編集] 批評

キャラクターやステージなどからは欧米のイメージが強いが、シリーズ初期は日本でもかなりの人気を誇っていた。

第1作目は、難易度がかなり高く、クラッシュのアクションはスピンアタックとジャンプのみでステージは選べずセーブも自由に行えないというシステムの不親切さはあったが、宇宙初の奥スクロールアクションゲームというキャッチコピーと共に、CMでオリジナルの歌とコミカルなダンスが流れ、大ブームを起こした。このダンスを当時のゲーム少年がマネをする姿も多かった。

第2作目は、システム面が改善され、増えたアクション、ステージの選択、セーブのしやすさなどにより前作に続き大ヒットを記録。クリスマス商戦の定番ゲームとしても広く認知された。またエンディングで表示されるあるコマンドを入力しながら電源を入れると、後に音楽CDとしても発売された「クラッシュ万事休す」というタイトルの隠しムービーが見られる。実写版の着ぐるみクラッシュが歌に合わせてダンスやアクションをする、ゲームの世界のぶっ飛んだノリそのままのムービーである(撮影場所はシャボテン公園)。

第3作目は、さらにグレードアップしており、乗り物の増加や特定のステージでの妹ココの使用、そしてタイムアタックを取り入れた。一方で、難易度はさらに下がっている。また2同様、あるコマンド(2とは違うもの)を入力しながら電源を入れると、隠しムービーを見ることができる。

そして、マンネリの打開策として発売されたのが『クラッシュ・バンディクー レーシング』、『クラッシュ・バンディクー カーニバル』であった。今までのスクロールアクションとは打って変わり、全く別のゲームとなった。前作までのアクションタイプのファンから批判はあったが、評価は決して悪くなかった。しかし、この頃からロードに時間がかかるなど技術的な問題も出てきた。

その後、発売元はコナミに譲られ、かつてのファンを呼び戻すために従来のアクションゲームとなった『クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー』を発売。ハードがPS2に移り、大幅なグラフィックの向上、様々な特殊なステージ等の追加、ココの正式なプレイヤーキャラ化など新たな要素はあったが、レーシング・カーニバルや他のゲームと比べロード時間が異常に長い・難易度のバランスも悪いなど多くのファンからは不評で、クラッシュ自体が既に時代遅れな感や他のメーカーの3Dアクションゲームの台頭により、結局ファン復活には繋がらなかった。その後4作目はゲームキューブとXBoxに移植されたものの、ロード時間の長さは改善されなかった。

2002年には初の携帯ゲームでのソフト『クラッシュ・バンディクー アドバンス』が発売された。グラフィックこそ落ちてしまったが、シリーズ1~3までのイメージが強く、ゲームバランスなども改善されたものの、ファンを獲得するには至らなかった。翌年には続編も発売されたが、かつての反響は取り戻せなかった。さらに、レーシングの続編として『クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート』が発売されたが、前作ほど反響は得られなかった。

そして、またしても発売元が変更され、現在ではビベンディユニバーサルゲームズが発売元となっている。『クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!?』ではナンバリングタイトルながら4作目までのシステムを一新している。ワープルームの廃止やステージという概念が曖昧になっており、難易度のバランスも悪く、やはり賛否両論の作品になっている。さらに5作目と同時発売で『クラッシュ・バンディクー アドバンス わくわく友ダチ大作戦!』が、その後にも『クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド』が発売された。シリーズ初期のアクションスクロールの面影はほとんどなくなってしまっているが、欧米特有のコミカルな世界観は現在でも人気がある。2006年にはシリーズ10周年記念として、初めて日本で開発が行われた『クラッシュバンディクー フェスティバル』も発売されたが、これが現在日本で発売された最後の作品になっている。

その後、2007年からのクラッシュは現在日本では発売されていないが海外ではメインタイトルの6作目『Crash of the Titans』が存在している。ステージという概念の復活や1ステージごとのセーブなど5のシステムが少し改善されている。さらに今作は特定の敵を気絶させ、乗っ取ることが出来るという点が最大の特徴である。しかし今までと違いクラッシュに体力ゲージが存在するため一撃で死ぬことが無くなり、それに伴いアクアクの役割も変わっている。さらにメインの攻撃がスピンアタックからパンチに変わるなどの変更点もある(スピンアタックも健在)。2008年にはメインタイトルの7作目『Crash: Mind over Mutant』も発売。7作目はシステム的には6作目を受け継いでいる。それに加え難易度セレクトや乗っ取れるモンスターを1体まで保存可能であること、シリーズ初の2人プレイも可能であること(クラッシュとココ)など、6作目に比べて初心者も遊び易くなっている。なお、今回は画面に出た司令に従ってゲームを進めていくミッション的なステージである。6作目同様今作も現在日本発売は未定である。

[編集] キャラクター

カッコ内は日本版の声優。 有名になった声優は、随時交代するために変更が多い。

[編集] クラッシュファミリー

クラッシュ・バンディクー
現地声優: 1:ブレンダン・オブリエン, ニトロカート:スティーヴン・ブルーム, がっちゃんこ・6・7:ジェス・ハーネル
日本版声優: 1・2・3・レーシング・カーニバル・4・ニトロカート:山口勝平, がっちゃんこ:ジェス・ハーネル, フェスティバル:石井真
主人公。元々は暴れ者のバンディクーBandicoot、参考:後獣下綱)という動物で、コルテックスは彼を洗脳動物のリーダーにする予定だったが、動物を洗脳する機械の異常によって逆に正義に目覚めて以来、何度もコルテックスの悪事を阻止している。脳味噌筋肉質でお馬鹿な性格。そのため「クラッシュ1」と「クラッシュ2」の間に恋人のタウナに振られてしまった。「クラッシュ1」は「スピンアタック」と「ジャンプ」の2つの技しか持っていなかったが、タウナに振られたため、妹のココの「モテモテトレーニング」で特訓した結果、「クラッシュ2」では「スライディング」「ボディープレス」「ハイジャンプ」「ハイハイ」の新しい技を手に入れている。運動神経は良いがカナヅチで泳げない。好物はリンゴ。
アクアク
現地声優: 3・レーシング・4・ニトロカート・5:メル・ウィンクラー, 6・7:グレッグ・イーグルス
日本版声優: 2・3・レーシング・カーニバル・4・ニトロカート・5:緒方賢一
タスマニアの精霊。コルテックスが世界征服を行うのを阻止するため、クラッシュやココに助言したり守ったりしている。本来は姿を持たないが、普段は木の仮面に乗り移ってコミュニケーションをとる。「クラッシュ1」ではアクアクの話す言葉は字幕で表示されていたが、「クラッシュ2」から音声で話すようになっている。3つ集めると一定時間無敵になる。また、ちょっとだけ周りを明るくすることができる(若い頃は今より、もっと出来たとの事)。たまに言う寒いギャグは、ご愛敬。実は彼の仮面は職人によって一つ一つ作られている事実が「クラッシュ3」のムービーにて判明する。
ココ・バンディクー
現地声優: 2:ヴィキー・ウィンタース, レーシング:ヒンデン・ウォルチ, 4・ニトロカート・5・がっちゃんこ・6・7:デビ・デリーベリー
日本版声優: 2・3・レーシング・カーニバル:池澤春菜, 4・ニトロカート・5:小暮英麻, がっちゃんこ:新井里美, フェスティバル:椿理沙
クラッシュの妹。お馬鹿なクラッシュと違い、パソコンを使いこなす天才。「クラッシュ2」で初登場し、その時はただクラッシュに助言するだけのキャラクターだったが、「クラッシュ3」から乗り物に乗るなどして冒険に参加している。パソコンの他にカンフー映画にもハマっており、「クラッシュ4」では「カラテキック」や「足払い」といった技を身につけている。
クランチ・バンディクー
現地声優: 4・ニトロカート:ケビン・マイケル・リチャードソン, がっちゃんこ・6・7:クリス・ウィリアムズ
日本版声優: 4・ニトロカート:岸祐二, がっちゃんこ:木村雅史, フェスティバル:ふくまつ進紗
「クラッシュ4」でコルテックスが創った秘密兵器で、スーパーバンディクーに改造されている。「クラッシュの破壊」を目的に遺伝子操作されていたが、ラストでは善の心を取り戻しクラッシュの仲間に。健康に気を遣っており、毎日のトレーニングは欠かさず、食生活も健康的。豪快な性格とは裏腹に、寝るときは「チビクマちゃん」というぬいぐるみと一緒に寝ている。
ポーラ
現地声優: ニトロカート:デビ・デリーベリー
日本版声優: レーシング・カーニバル:こおろぎさとみ, ニトロカート:デビ・デリーベリー
クラッシュの友達である白クマの子供。「クラッシュ2」ではクラッシュを乗せて走っていたが、「クラッシュ・バンディクー レーシング」では自分がカートを乗り回すなどしている。ポールというとても恐いお父さんがいる。「クラッシュ5」にて何故かクラッシュに敵対しているシーンがある。
プーラ
現地声優: ニトロカート:ポール・グリーンバーグ
日本版声優: レーシング:川田妙子, フェスティバル:谷井あすか
ココの友達の子供のトラ。ココが以前中国を訪れた時に迷い込んだ竹林で出会って、エサをあげたらココと仲良しになってしまい、彼女しか背中に乗せないらしい。「クラッシュ3」ではココを乗せて走っていたが、「レーシング」では自分がカートを乗り回すなどしている。密かに「クラッシュ3」でココがエヌ・ジンと対決する際にも登場している。「フェスティバル」ではズボンを穿いて、二足歩行をしている。

[編集] コルテックス団

ネオ・コルテックス
現地声優: 1:ブレンダン・オブリエン, 2・3・レーシング・4・ニトロカート:クランシー・ブラウン, 5・がっちゃんこ・6・7:レックス・ラング
日本版声優: 1・2・3・レーシング・カーニバル・4・ニトロカート・5・がっちゃんこ:飯塚昭三, フェスティバル:秋元羊介
禿げた頭と額に「N」がトレードマークの悪の科学者。科学界で除け者にされた恨みから世界征服を企てるが、その過程でクラッシュを正義に目覚めさせてしまい、以来何度も野望をクラッシュに阻止されるが不死鳥の様に蘇ってくる、ある意味憎めないキャラ。しかし悪運だけはなぜか強い。ワガママな性格だが、ウカウカには頭が上がらない。夢はビーチでモテモテに過ごすこと。「レーシング」のラストでレースクイーンに携帯のアドレスを聞くことから、携帯を持っている模様。
ウカウカ
現地声優: 3・レーシング・4・ニトロカート:クランシー・ブラウン, 5:アレックス・フェルナンデス, 6・7:ジョン・ディマジオ
日本版声優: 3・レーシング・カーニバル・4・ニトロカート・5:大友龍三郎
コルテックス側の黒幕。アクアクの双子の兄弟で、全てがアクアクと正反対の存在である。世界征服を企んでおり、その邪悪さから遠い昔にアクアクにより封印された。コルテックスが世界征服を企てる際にいつも助言していたが、「クラッシュ2」のコルテックスの失敗によってこの世に復活。その能力はアクアクと互角で同様の術を持つ。目的の為なら手段は選ばないが、基本は部下に任せっきり。「カーニバル」のエンディングで、彼のマヌケな願望が明らかになる。
エヌ・ジン
現地声優: 2・3・レーシング:ブレンダン・オブリエン, 4:コーリー・バートン, ニトロカート・5:クイントン・フリン, がっちゃんこ・6・7:ノーラン・ノース
日本版声優: 2・3・レーシング・4・ニトロカート・5:中多和宏, がっちゃんこ:小形満
顔の半分が人間、もう半分が機械という宇宙機械技師。「クラッシュ2」よりコルテックスの参謀となり、以来ずっと彼がコルテックスの参謀を務めている。強力なメカに乗って何度もクラッシュに挑むが、いずれも撃破されている。コルテックスとは学生時代からの友人らしい。自分を「拙者」と呼び、若干サムライ言葉で話すところがある。頭のミサイルは昔、実験に失敗して突き刺さったらしい。
エヌ・トロピー
現地声優: 3・レーシング・ニトロカート・5:ミカエル・エンサイン, 4:コーリー・バートン
日本版声優: 3・レーシング・4:池田勝, ニトロカート・5:佐藤晴男
「クラッシュ3」よりコルテックスの参謀となった自称時間博士。しかし自称であってもI.Q.1061の大天才。子供の頃から時計に囲まれて育ったためか、時間を操ることができ、巨大な音叉を武器にして戦う。「タイム・ネジネジマシーン」の開発者でもある。英語を混ぜたヘンテコな口調で話す。しかし、普段は礼儀正しい英国紳士を気取っているらしい。プライドが高く、同じウカウカの部下であるコルテックスとはあまり仲が良くない。本名はネファリアス・トロピー。
タイニータイガー
現地声優: 3・レーシング:ブレンダン・オブリエン, ニトロカート:ジョン・ディマジオ, 6 (Wii, X360, PS2, PSP)・7:クリス・ウィリアムズ, 6 (DS):ノーラン・ノース
日本版声優: 3・レーシング・カーニバル:立木文彦, ニトロカート:木村雅史
「クラッシュ2」より登場したコルテックスの手下のひとり。かなりの楽天家。しかしコルテックスの実験の所為で強引にタスマニアン・タイガーから変貌させられたという悲しい過去を持つ。だが、今ではすっかり暮らしに慣れている模様。怪力なトラで槍攻撃を得意とするが、クラッシュよりお馬鹿な性格である。自分の事を「タイニー」と呼ぶ。
ディンゴダイル
現地声優: 3:ウィリアム・フットキンス, ニトロカート・5:ドワイト・シュルツ, 6 (DS):ノーラン・ノース
日本版声優: 3・レーシング・カーニバル:石田圭祐, ニトロカート・5:飯島肇
「クラッシュ3」より登場したコルテックスの手下のひとり。コルテックスの実験により野犬ディンゴとクロコダイルを合成して作られた。見た目や雰囲気とは裏腹になかなか頭が切れる。自慢の火炎放射器をいつも持ち歩いており、焼き肉が好物。「レーシング」の最後ではバーベキュー店を開店する。

[編集] その他のキャラ

ニトラス・ブリオ
現地声優: 1・2:ブレンダン・オブリエン, 7:モーリス・ラマーシュ
日本版声優: 1・2・カーニバル:小形満
ネオ・コルテックスの初代参謀。「クラッシュ1」ではボスキャラでもあり、薬品攻撃や、自分自身に薬品投与をしてのパワーアップ攻撃などをしてきたが、「クラッシュ2」ではクラッシュ側となり、コルテックスの宇宙船を破壊するレーザー(カラーダイヤが燃料)を開発、見事破壊に成功した。「カーニバル」では再びコルテックス側に寝返ることから、性格は超気まぐれ。「クラッシュ5」ではエヌ・トロピーの部下のような登場をし、薬品を飲んでカエルのようなモンスターに変身した。
タウナ・バンディクー
日本版声優: フェスティバル:戸田亜紀子
クラッシュの元恋人のナイスバディーなバンディクーのお姉さん。「クラッシュ1」のヒロインだったが、「クラッシュ2」でピンストライプに乗り換えた。「クラッシュ4」ではクラッシュの家にまだタウナの写真があるあたり、クラッシュはまだ彼女のことを諦めていない様子。「フェスティバル」にも登場した。
リパー・ルー
日本版声優: レーシング:鈴木勝美
「クラッシュ1」および「クラッシュ2」のボスキャラで、コルテックスの洗脳光線を受けたカンガルー。過剰な洗脳のせいで完全にイカれており、奇声のような笑い声を上げながらピョンピョン跳ね回る。ハイな状態のためクラッシュのいかなる攻撃も通用しないが、爆弾には弱い。「クラッシュ2」では治療を受け、大学にも行って賢くなったが、ちょっとしたショックで元に戻ってしまう。また、「レーシング」の最後でプロのスタントドライバーになった。「カーニバル」にも登場。
パプパプ
現地声優: レーシング:ミカエル・ゴーレム, 5:ドワイト・シュルツ
日本版声優: レーシング:島香裕
原住民の長で、かなり太っている。悪いヤツではないが、1や5ではクラッシュを敵と思い込み襲ってきた。槍攻撃が得意で、魔術を使うこともできる。「クラッシュ1」「レーシング」「カーニバル」「クラッシュ5」に登場。
ピンストライプ
現地声優: レーシング:ブレンダン・オブリエン
日本版声優: レーシング:山路和弘, フェスティバル:吉野貴宏
「クラッシュ1」のボスキャラで、コルテックスの洗脳光線を受けたイタチ。スタイル抜群で赤いスーツに身を包んでいる。普段はクールだが、愛用のマシンガンを持つとひたすら乱射する危ない奴。クラッシュの恋人タウナを奪った張本人。「レーシング」「フェスティバル」にも登場。
コアラコング
「クラッシュ1」のボスキャラで、コルテックスの洗脳光線を受けたコアラのボクサー。筋肉の元素をたくさんつぎ込んだため、ゴリラのようなムキムキの体を手に入れた。重い岩を軽々と投げる驚異的な怪力の持ち主。1の最後で映画俳優としてデビューしたが「カーニバル」では売れなくなっていた(少し映画に出れば、島が買えるほどの収入を得ていた)。
コモド兄弟(兄・ジョー, 弟・モー)
日本版声優: レーシング:高木渉 (ジョー)
「クラッシュ2」のボスキャラで、コルテックスの洗脳光線を受けたコモドドラゴンの兄弟。兄のジョーは頭が良く剣術に長けており、喋る時は「さ行」の発音だけが大げさ。弟のモーは力自慢でのんびり屋。息の合った剣術でクラッシュを苦しめた。「レーシング(ジョーのみ)」と「カーニバル」にも登場している。
ニセクラッシュ
現地声優: ニトロカート:ドワイト・シュルツ
日本版声優: レーシング・カーニバル・ニトロカート:山口勝平, フェスティバル:石井真
太い眉と出っ歯が特徴のクラッシュの偽者。隠れキャラとして、こっそり出演する事が多い。初登場は「クラッシュ3」(余談だが、コロコロコミックで連載された「クラッシュバンディクー ダンス!でジャンプ!な大冒険」でコルテックスの変装姿で先に登場している)。条件を満たすと本編中に登場するようになる。その後の「レーシング」や「カーニバル」で隠しキャラとして登場。「レーシング」の隠しムービーでは打倒クラッシュのために努力する彼の姿を観ることができる。
エヌ・オキサイド
現地声優: ニトロカート:クイントン・フリン
日本版声優: レーシング:滝口順平, ニトロカート:茶風林
正式な名前はニトラス・オキサイド。「レーシング」のラスボスで、3度のメシよりレースが好きなスピード狂のエイリアン。『宇宙最速』の称号を持ち、今まで目をつけた星にレース勝負を挑んでは勝利し、その星の文明を滅ぼしてきた。だが地球代表のレーサーに破れ、『宇宙で2番目に最速』となる。その後は故郷の惑星に戻って落ち込んでいたが、立ち直りその速さを生かしてスペース・パトロールをしている。しかし、「カーニバル」では再びラスボスとして逆襲する。その後、「ニトロカート」のギャラクシーレースでクラッシュたちと再会した。一人称は「オレ様チャン」。四本足でのタップダンスが得意。
リラ・ルー(小形満
ゴリラとカンガルーが合体したキャラ。関西弁でしゃべる商売上手なヤツ。「カーニバル」に登場したが、その後は全く出番がない。ニトラス・ブリオがリパー・ルーの遺伝子から作り出したらしい。
地の魔神
現地声優: 4:マーク・ハミル
日本版声優:4:くわはら利晃
ウカウカのおかげで復活した4体の魔神の1体。「クラッシュ4」でクランチと共にボスキャラとして登場。語尾に「~ばい」を付けて話す。本名はロッコ。
水の魔神
現地声優: 4:???
日本版声優:4:山口勝平
ウカウカのおかげで復活した4体の魔神の1体。「クラッシュ4」でクランチと共にボスキャラとして登場。説教臭い頑固者。本名はワワ。
炎の魔神
現地声優: 4:???
日本版声優:4のみ:清水敏孝
ウカウカのおかげで復活した4体の魔神の1体。「クラッシュ4」でクランチと共にボスキャラとして登場。魔神の中で最も凶暴な性格をしている。本名はパイロ。
風の魔神
現地声優: 4:???
日本版声優:4:池田勝
ウカウカのおかげで復活した4体の魔神の1体。「クラッシュ4」でクランチと共にボスキャラとして登場。オカマ口調で話すひょうきん者。本名はロロ。
エヌ・トランス
日本版声優: ニトロカート:佐藤せつじ
「アドバンス2」で初登場したエヌ・トロピーの部下の催眠術師で、タマゴのような姿をしている。「アドバンス2」ではエヌ・トロピーの命令でクラッシュ達を洗脳しようとした。「ニトロカート」ではポーラ、プーラ、ディンゴダイルを洗脳してチームメイトにしている。「~ランス」というそのまんまな話し方をする。
ニーナ・コルテックス
現地声優: 5:スーザン・サイロ, がっちゃんこ・6 (Wii, X360, PS2, PSP)・7:エミー・グロス, 6 (DS):デビ・デリーベリー
日本版声優: 5:こおろぎさとみ, がっちゃんこ:日下ちひろ
「クラッシュ5」で初登場したコルテックスの姪っ子。コルテックスの母校でもある「ワルワルスクール」に通っている。コルテックスが改造を施した両腕は、鋼鉄でできており伸縮自在。可愛い動物が好きなのだが、彼女の両腕の力が強すぎる為に何匹もの動物がペチャンコになっている。以前は無口だったが、10歳を過ぎた頃からひねくれてきた。「がっちゃんこワールド」ではレーサーとして登場。
エビル・ツインズ(兄・ビクター(辻親八)弟・モーリッツ(佐藤せつじ))
知能が発達した双子のオウム。かつての因縁から、コルテックスに深い恨みを持っている。無限次元の支配者で、巨大なメカに乗って対決を挑んできたが、クラッシュ、コルテックス、ニーナの前に敗れる。その後逃亡するものの、エビルクラッシュに食べられるという悲惨な結末を迎えた。「クラッシュ5」に登場。
マダム・アンバリー
日本版声優: 5:すずき紀子
ワルワルスクールの校長で、電撃攻撃を得意とする。コルテックスが子供のころも校長だったようである。「クラッシュ5」に登場。
エビルクラッシュ
十次元に住む悪のクラッシュで、かなり凶暴。ニセクラッシュとは別人である。「クラッシュ5」に登場。「クラッシュ5」ではコルテックスの姪っ子の「ニーナ」をさらっている。
アーネスト・エミュー
ザム
ギャラクシーレースでオキサイドのチームメイトを務める。あまり知能が発達しないせいか言葉を話すことができない。鳴き声や座り方が犬と似ている。「ニトロカート」に登場。
ゼム(高戸靖広
ザムと同じく、ギャラクシーレースでオキサイドのチームメイトを務める。ザムとは違い巨体。レース中にゲップをするなど下品である。「ニトロカート」に登場。
エベニーザー・ボン・クラッチ(大竹宏
ヘンテコなテーマパーク、ボン・クラッチモーターワールドのオーナー。サイボーグであり、自分の命の源である「ブラックパワーダイヤ」が盗まれてしまい、クラッシュ達に探させていた。モーターワールドのアトラクションなどでお客が困るのを見て楽しむのが趣味。「がっちゃんこワールド」に登場。
パサディーナ・オポッサム(亀井芳子
ボン・クラッチの忠実な部下。レースで味わう危険な刺激が大好きな女レーサーで、どんな過酷なレースにも挑戦する。「がっちゃんこワールド」に登場。
ウィリー・ワンパ・チークス
日本版声優: がっちゃんこ:船木真人
モーターワールドのマスコットで、りんご汁を売っている。リンゴと人間を合成させて生まれた不気味な生き物。ボン・クラッチのブラックパワーダイヤを盗んだ犯人で、最後にはコルテックスのマシンのレーザーで、どろどろになった。ブラックパワーダイヤを盗んだ理由は不明である。「がっちゃんこワールド」に登場。
チック
日本版声優: がっちゃんこ:高橋圭一
ベテランスポーツキャスターのニワトリ。モーターワールドで行われる、パーク権利争奪戦を中継することになった。穏やかな性格。本名はチック・ギザード・リップ。「がっちゃんこワールド」に登場。
スチュー
日本版声優: がっちゃんこ:姫野惠二
チックの相棒のニワトリ。ハイテンションで喋りまくるヤツ。カメラに写っていないときに、格好を変えるという特技がある。怖い奥さんがいるらしい。「がっちゃんこワールド」に登場。
ドローン(黒田崇矢安斉一博櫛田泰道 他)
モーターワールドの作業員。ガスマスクをしている。パークのあちこちでパワーストーンやコスチュームを売っている。全員お金の為に嫌々働いているらしい。「がっちゃんこワールド」に登場。
ビスカント・デビル
大金持ちのタスマニアン・デビル。クラッシュたちを騙してスーパービッグパワーストーンを探させた。「フェスティバル」に登場。

[編集] 箱の種類

通常の箱でリンゴが1~8個入っている。
シマ箱
踏みつけると最大でリンゴが10個入手できる。「1」と「2」では1回踏む毎に1個出てくるが、「3」以降、1回で2個入手できるように変更された。ただしそのまま壊すと何も貰えない。
?箱
リンゴもしくはクラッシュプレートが入っている。「1」ではボーナスチャレンジに行くためのキャラクタープレートも入っている。「4」と「5」ではリンゴのみとなった。
1UP箱
クラッシュプレート入りの箱で、壊すとクラッシュの残り人数が1人増える。
アクアク箱
壊すとアクアクが現れクラッシュの身を1個につき1回だけ守ってくれる。3個取ると一定時間無敵状態になる。
↑箱
踏むと高く跳ぶことができる。ジャンプボタンを押しっぱなしにすると更に高く跳ぶ。
ワク箱
ジャンプやスピンアタックやリンゴバズーカでは壊せない。ボディプレスか無敵状態(「5」を除く)、頭上に落下したとき等でないと壊せない。
バクダン
側面から攻撃を加えたり等すると爆発してしまう。ジャンプして踏みつけたり、箱が上に乗っかるとタイマーが作動し、3秒後に爆発。
ニトロ
「2」から登場。触れただけで爆発する。他の箱と違い、跳ねる。!ブロック(緑)を作動させるとステージ上の全ニトロ箱を爆発させることが出来る。
C箱
チェックポイント。これを壊すとミスしたときにここから再開できる。但し、ゲームオーバー時にコンティニューした場合は最初から。
スロット
箱の側面に描かれた絵柄が変わり、壊した時点でその絵柄の箱のアイテムが貰える。バクダン箱のときもあるので、慎重にタイミング良く壊す。そのまま壊さずに放置するとブロックに変わってしまうので注意。「3」から登場した。
すり抜け箱
壊すとクラッシュが一定時間透明状態になる。レーザートラップを通過できる。「4」のみ登場。
タイムストップ箱
タイムアタックモードでのみ出現。壊すと側面に書かれた規定の数字だけ時間が止まる。「3」から登場(「5」を除く)。
透明
普段は透明だが、!ブロックを作動させると実体化する。
ブロック
どんな攻撃を与えても壊すことは不可能。足場として利用できる。頭上から落下したときは潰されてダメージを受けるので注意。
↑ブロック
↑箱と同じ性質を持ち、踏むと高く跳ぶ。
!ブロック
作動させると透明箱が実体化する等が起こる。
Cブロック
C箱と同様で作動させるとミスしたときにここから再開できる。「3」のみ登場。
!ブロック(緑)
作動させるとステージ上の全ニトロ箱が爆発する(「5」は例外)。ニトロ箱の登場に伴い、「2」から登場。
スイッチ
作動させると付近のニトロ箱等が爆発する。「5」のみ登場。
セーブポイント箱
壊すとオートセーブ機能が働き、現在のゲームデーターをセーブする。ゲームをロードした時に前回に最後に壊したセーブポイント箱から再開できる。

[編集] クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート

クラッシュ・バンディクー
爆走!ニトロカート
ジャンル レース
対応機種 プレイステーション2 [PS2]
ニンテンドーゲームキューブ [GC]
ゲームボーイアドバンス [GBA]
開発元 バイカリアス・ビジョンズ
発売元 コナミ
人数 1~4人
発売日 PS2,GC:2004年7月8日
GBA:2004年8月26日
PS2ベスト:2005年7月7日
価格 PS2,GC:6,090円(税込)
GBA:5,040円(税込)
PS2ベスト:2,940円(税込)
対象年齢 全年齢対象
その他 GC版とGBA版はリンク可能
  

クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート』(-ばくそうにとろかーと)は、コナミから2004年7月8日にプレイステーション2とニンテンドーゲームキューブで、2004年8月26日にゲームボーイアドバンスで発売されたレースゲーム

この作品がリリースされる5年前にプレイステーション用ソフト「クラッシュ・バンディクーレーシング」がリリースされていた。

[編集] モード

  • 「おはなしモード」:宇宙最速のレーサーを目指す内容となっている。
  • 「シングルレース」:対戦キャラやコースなどが選べる
  • 「チームレース」:コンピュータとチームを組んでレースを行う
  • 「カップレース」:3つのコースでコンピュータと戦っていく
  • 「タイムトライアル」:限られた時間の中で、コンピュータと闘っていく
  • 「ひたすらトライアル」:時間制限なしのレース

また、パーティープレイとしての機能も充実しており、幅広く用意されたルールのもと最大4人まで同時にプレイすることができる。2対2、1対3といったハンディキャップマッチも可能で、「つくろう! アリーナ」においてオリジナルのアリーナを作って対戦する、といったことも楽しめる。

[編集] ボスとして登場したキャラクター

カッコ内は日本版の声優

クランク(廣田行生
地球とよく似た惑星、テラの代表レーサー。 田舎者っぽいしゃべり方をする。地球がテラの真似をしたと言い放ちクラッシュたちをライバル視している。クラッシュチームで勝利した後、「実はオラたちが地球を真似した」と白状していた。
ナッシュ(真殿光昭
レースをするために作られたサイボーグザメ。一度も寝たことがないせいかかなり短気だが、クラッシュチームで勝利後、初めて眠った。
ノーム&ビッグ・ノーム(後藤哲夫
レースよりも本を読むのが好き。レースになるとアメーバ状になって、リトル・ノームとビッグ・ノームに分裂する。
ギアリー(岩崎ひろし
オカマ口調でしゃべる最新税のロボット。クラッシュたちに負けたあと、ベロにコロシアム全体を掃除させられた。
ベロ皇帝27世(佐藤晴男/真の姿:宮田幸季
ギャラクシーレースの主催者。顔だけのホログラムで現れた。終盤になって真の姿を現した。その体はホログラムで現したときよりも小さい。プレイヤーキャラとして使用可能になる。

[編集] 漫画版

主に月刊コロコロコミックに連載されていた漫画作品。

  • クラッシュバンディクー ダンスでジャンプな大冒険!

作者は川嶋亜理。月刊コロコロコミック1997年11月号~1999年2月号まで連載。「2」の内容を元に漫画化されたが、回によってコルテックスがクラッシュと共に行動したり、ボスキャラは登場するも直接闘ったりはしないなどゲームと異なる点が多い。「3」も漫画化されたが、3話目が載る予定だった1999年3月号では休載扱いとなり、そのまま再開されることはなく未完となり、作者も以降の漫画家としての活動は不明。単行本は「2」の内容を収録した2巻まで発売された。

  • クラッシュバンディクー かっとび!スピンワールド

作者は後藤英貴。上記の作品が突然終了した事で半ば交代と言う形で月刊コロコロコミック1999年4月号より開始。同年夏から作者が『サルゲッチュ』の漫画版を開始したため一時休載となり、1999年12月号~2001年2月号までの間に「レーシング」と「カーニバル」の漫画化で短期間だが再開された。ゲームの目的であるパワーストーンやトロフィーなどが一切登場せず、ゲームの設定を原案にしたギャグ漫画という趣が強い。「4」以降の作品は漫画化されておらず単行本も刊行されなかった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


最終更新 2009年12月7日 (月) 08:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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