クリスチャン・バーナード

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クリスチャン・バーナードChristiaan Neethling Barnard1922年11月8日 - 2001年9月2日)は、南アフリカ共和国心臓外科医師。世界初の心臓移植を成功させたことで知られる。

ケープタウン大学に研究員として勤務。後にアメリカ合衆国ミネソタ大学へ留学。 このとき共に研鑽を積んだ仲間に、日本初の心臓移植を実施した和田寿郎がいる。

1967年12月3日ケープタウンのグルート・スキュール病院で心臓移植手術を行い成功する。これは交通事故によって脳死状態となった24歳の女性の心臓を、55歳の男性ルイス・ワシュカンスキーに移植したもの(術後18日目に肺炎で死亡)。

1968年、別の患者に対して2回目の心臓移植手術を実施(術後9ヶ月間生存)。

1983年、医師を引退。その後、心臓疾患を持つ子供たちに心臓手術などの機会を与える基金を設立した。

ケープタウンには、彼の名前を冠した総合病院「クリスチャン・バーナード記念病院」がある。

2001年9月2日、滞在先のキプロスのホテルで心不全により死去。78歳。

[編集] 著書

  • 「心臓にいい暮らし方 50のポイント」(講談社)ISBN:978-4-06-210940-6

最終更新 2009年9月17日 (木) 12:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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