クリスマス・イブ (楽曲)
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| クリスマス・イブ | |||||
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| 山下達郎 の シングル 収録アルバム 『Melodies』 |
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| B面 | ホワイト・クリスマス | ||||
| リリース | 1983年12月14日 1986年11月28日(再発) 1988年11月10日(再発) 1989年10月25日(再発) 1990年11月10日(再発) 1992年11月10日(再発) 1998年11月18日(再発) 2000年11月22日(再発) 2003年11月12日(再発) |
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| 規格 | 12インチレコード('83) 7インチレコード('86) 8cmCD('88,'89,'90,'92,'98) 12cmCD('00,'03) |
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| ジャンル | J-POP | ||||
| 時間 | 6分43秒(2曲入り) 15分17秒(4曲入り) |
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| レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン | ||||
| 作詞・作曲 | 山下達郎(1.) Irving Berlin(2.) 作詞:Alan O'Day/作曲:山下達郎(3.) |
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| プロデュース | 山下達郎 | ||||
| チャート最高順位 | |||||
| 山下達郎 シングル 年表 | |||||
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『クリスマス・イブ』(Christmas Eve)は、日本のシンガーソングライター・山下達郎が作詞・作曲を行ったクリスマスソングである。
目次 |
[編集] 解説
本人曰く「作詞・作曲・編曲・ボーカル・コーラス・プロデュース等、すべてにおいて完璧に出来た曲」と明言している曲である。ロングヒットの楽曲のため売り上げが合算で伸びているためでもあるが、1980年代に発売された楽曲で日本国内における売り上げが最も多いシングルとなっている。
元々は、1983年のアルバム『Melodies』に収録されたものだが、同年12月14日に12インチピクチャーレコード(限定盤)としてシングルカットされた。当時はオリコンシングルチャート最高位44位だった。
1986年11月28日に7インチシングルとして再発以降、毎年クリスマスの時期が近づくとチャートで浮上するようになり、後述のJR東海のCMソングとなったことで、ワム!の「ラスト・クリスマス」と列んでクリスマスの定番曲になる。歌詞の内容は失恋の歌なのだが、あまりそれは意識されずに使用されている。また間奏はコード進行が似ていたことから思いついた(山下談)というパッヘルベルのカノンを取り入れて作られている。この間奏部分のコーラスは山下本人の声だけで多重録音されており、完成までに48テイクを要したといわれる。
アルバム『Melodies』リリースまでは、「Ride On Time」「Sparkle」「Loveland,Island」のヒットによって、山下達郎自身に「夏の人」というイメージがついており、それを本人が嫌って「それじゃあ、冬の曲を書いてやる」という意気込みで作った。さらに、この楽曲は、オフコースに触発されて作ったと小田和正宛の手紙で明かしている(2001年、『クリスマスの約束』より)。
1988年にJR東海の東海道新幹線「ホームタウン・エクスプレス(X'mas編)」(1989年以降はクリスマス・エクスプレス)のCMソングのタイアップとなり、知名度が拡大。バブル景気真っただ中で「クリスマスイブは恋人と過ごす」という風潮が定着してきたこともあり、1989年12月にオリコンシングルチャート1位を獲得。オリコンでは30週目ランクインでの1位獲得となった。
1991年に発売されたミュージック・ビデオ『TATS YAMASHITA PRESENTS CHRISTMAS IN NEWYORK』には英語ヴァージョンが収録されたが、CD化の要望が相次ぎ、アルバム『Season's Greetings』でCD化された。
2000年には、JR東海「クリスマス・エクスプレス 2000」CMソングに起用され、数年振りにチャート10位以内に入り、ちょっとしたリヴァイヴァル・ヒットとなった。同年、『クリスマス・イブ』の累計出荷枚数は200万枚を突破した[1]。
シングルの2000年盤と2003年盤には、英語詞ヴァージョンとカラオケヴァージョンが収録された。カラオケヴァージョンについては、2000年盤が初CD化となった。
同曲は1998年11月18日、2000年11月22日、2003年11月12日にも再発売されているが、再発のたびに本人がリマスタリングを施して、音質を向上させている。
2005年12月、オリコンシングルウイークリーチャートTOP100入り連続20年(通算21年)の記録を樹立。126週チャートインしている(TOP200も考慮)。
2007年、スズキ「シボレー・MW」CMソングに、「クリスマス・イブ (イングリッシュ・バージョン)」が起用されている(このときは森泉出演であった)。この影響もあってか、まさしく2007年のクリスマスイブ(12月24日)付けのランキングで22年連続(通算23年)のTOP100入りとなり、記録を更新した。
翌年の2008年、同じく「シボレー・MW」のCMソングに使用されたが(「ハートウォーム プレゼント」篇(この年の出演が谷村奈南である))、今度はイングリッシュ・バージョンではなく日本語バージョンが使われた。また、11月29日付けのオリコンランキングでは、87位ランクインで23年連続100位以内ランクインの偉業達成。
第56回NHK紅白歌合戦の「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」で白組76位にランクインされた。
KICK THE CAN CREWやShela、All-4-One、ジングル・キャッツなど、様々な歌手にカバーされている。また、タモリがこの楽曲の冒頭部分を「兄は夜更け過ぎに雪江に変わるだろう」という替え歌ネタを使っているが、これはかつて自身が司会を担当していた『タモリのボキャブラ天国』に投稿されていたネタ(初代ボキャブラ大賞受賞作品)で現在でも語り継がれる伝説的な名(迷)ネタとして扱われている。嘉門達夫の替え歌メドレーのシリーズにもこの歌の替え歌が出てくる。
歌詞の冒頭のフレーズとメロディはシュガーベイブ時代に原型(「雨は夜更け過ぎに」)が出来ていたものの、その後がなかなか出来上がらず、長年暖めていた物と、ベストアルバム『Treasures』の本人によるライナーノーツで明らかにしている。
[編集] 収録曲
- クリスマス・イブ
(作詞・作曲:山下達郎) - ホワイト・クリスマス
(作詞・作曲:Irving Berlin) - クリスマス・イブ (イングリッシュ・バージョン)★
(作詞(訳詞):Alan O'Day 作曲:山下達郎) - クリスマス・イブ (オリジナル・カラオケ)★
(作曲:山下達郎)
全曲 編曲:山下達郎
★…マキシシングル盤にのみ収録。
[編集] 脚注
- ^ 山下達郎 積もり積もって200万枚 17年目の「クリスマス・イブ」、スポーツ報知、2000年11月17日。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| オリコン週間シングルチャート第1位 1989年12月25日付 - 1990年1月15日付(4週連続:合算週含む) |
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| 前作: 長渕剛 『しょっぱい三日月の夜』 |
山下達郎 『クリスマス・イブ』 |
次作: 工藤静香 『くちびるから媚薬』 |
| オリコン月間シングルチャート第1位 1990年1月度 |
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| 前月: JUN SKY WALKER(S) 『白いクリスマス』 |
山下達郎 『クリスマス・イブ』 |
次月: BUCK-TICK 『悪の華』 |
最終更新 2009年8月4日 (火) 11:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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