クリームはんだ印刷機
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クリームはんだ印刷機(くりーむはんだいんさつき)とはプリント基板のパッド上にクリームはんだ(はんだの粉末にフラックスを加えて、適当な粘度にしたもの)を塗布するための装置である。スクリーン印刷機(Screen Printer)とも呼ばれる。
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[編集] 概要
表面実装工程ではチップマウンターでプリント基板に電子部品を搭載するが、その前に部品の搭載場所にはんだ塗布を行う装置がクリームはんだ印刷機である。
通常はメタルマスクと呼ばれる、薄さが約100~300ミクロン程度の金属板にプリント基板のパッドに合わせて穴を開けたマスクを用い、印刷機のスキージを使って印刷を行う。
なお、少量生産の基板では人間の手でスキージを動かす手動の装置を使用してはんだ印刷を行うこともある。
[編集] 主なスキージの種類
- ウレタンスキージ
- スキージの材料にウレタンゴムを使用したもので、メタルマスクの寿命を長くすることができるが、マスク大開口部でのはんだ転写量が低下してしまう欠点がある。
- メタルスキージ
- スキージの材料に金属を使用したもので、マスク大開口部でのはんだ転写量に優れているが、メタルマスクの寿命を短くしてしまう欠点がある。
- プラスチックスキージ
- スキージの材料にプラスチックを使用したもので、メタルスキージと同等のはんだ転写量を確保し、かつメタルマスクの寿命を長くすることができる。
[編集] 主な製造メーカー
[編集] クリームはんだ印刷機
- サムスンテックウィン
- ソニーマニュファクチュアリングシステムズ
- 天竜精機
- パナソニック ファクトリーソリューションズ
- 日立ハイテクインスツルメンツ(日立ハイテクノロジーズのグループ会社、旧:三洋ハイテクノロジー)
- 日立プラントテクノロジー
- 富士機械製造
- ミナミ
- ヤマハ発動機 IM事業部
- ニューロング精密工業
[編集] クリームはんだ(ソルダーペースト)
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年7月25日 (土) 12:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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