グラクソ・スミスクライン
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| 種類 | public limited company (英会社法に基づく公開株式会社) |
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | ミドルセックス州ブレントフォード、グレート・ウエスト・ロード 980 |
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| 設立 | 1999年12月6日 | ||||
| 業種 | 化学 | ||||
| 事業内容 | 医療用医薬品および一般医療関連製品の創造、発見、開発、製造および販売 | ||||
| 代表者 | アンドリュー・ウィッティー (最高業務執行役員) |
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| 資本金 | 1,476,059,285.50ポンド (2008年3月31日現在) |
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| 売上高 | 227億16百万ポンド(2007年度) | ||||
| 総資産 | 310億03百万ポンド (2007年12月31日現在) |
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| 従業員数 | 103,483人(2007年12月31日現在) | ||||
| 決算期 | 12月31日 | ||||
| 主要株主 | リーガル・アンド・ゼネラル・インベストメント・マネジメント・リミテッド 5.29% バークレイズ・ピーエルシー 3.63% (2008年2月22日現在) |
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| 外部リンク | www.gsk.com(英語) | ||||
| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 | 〒151-8566 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 |
| 電話番号 | 03-5786-5000(代表) |
| 設立 | 1953年(昭和28年)8月18日 (新日本実業株式会社) |
| 業種 | 化学 |
| 事業内容 | 医療用医薬品、一般用医薬品、トイレタリー製品の研究開発、輸入、製造、販売 |
| 代表者 | マーク・デュノワイエ (代表取締役社長) |
| 資本金 | 20億6,741万円 |
| 売上高 | 2,191億9,000万円(2007年度) |
| 従業員数 | 約3,200人 |
| 決算期 | 12月31日 |
| 主要株主 | グラクソ・スミスクライン・グループ 100% |
| 外部リンク | www.glaxosmithkline.co.jp |
グラクソ・スミスクライン (Glaxo SmithKline) はイギリスに本社を置く、世界第2位の売上と規模を誇るメジャー製薬企業であり、その日本法人のグラクソ・スミスクライン株式会社のことも併せて指す。略称はGSK。
目次 |
[編集] 概要
ステロイド吸入剤などの気管支喘息治療薬やヒスタミンH2受容体拮抗薬「ザンタック」などを開発・発売していたグラクソと、ゾビラックス(抗ヘルペスウィルス剤)やレトロビル(抗HIVウィルス薬)など世界で初めて抗ウイルス薬の開発に成功した強みがあるウエルカムが1995年(日本法人は1998年)に合併してグラクソ・ウエルカムとなり、さらに世界初のH2ブロッカー薬タガメットや、オーグメンチン(ペニシリン系抗生物質)、パキシル (SSRI) など世界的売上規模を誇る製品を開発・発売してきたスミスクライン・ビーチャムが2000年(日本法人は2001年1月)に合併して発足した。
ザンタックとタガメットは競合品であり、自社品同士での食い合いを避けるために、タガメットは他社販売へ移管している。日本ではタガメットは大日本住友製薬が販売、ザンタックは第一三共とのコプロモーションという形で共同活動を行っていたが、2008年4月1日から自社流通のみに変更した。
なお、グラクソウエルカム、グラクソ・スミスクラインそれぞれの合併時に売上規模などで世界一位となったが、その後ファイザーがワーナー・ランバート(2000年)、ファルマシア(2003年)などを買収して世界1位となっている。
日本では、2002年にアース製薬とイギリス・ブロック・ドラッグが提携していた「ブロック・ドラッグ・ジャパン」(旧・小林ブロック = 小林製薬子会社)の経営を統合し、ブロック社製造の商品もグラクソ・スミスクラインが受け持つようになる。2005年11月よりアラガン株式会社が輸入販売していたボトックスを扱うこととなった。
同社はあまり社名を前面に出さず、あくまで商品名だけで宣伝している(提供クレジットやCMでテロップを出すだけである)。また、サンスターや小林製薬に製品を供給していた頃は供給先の商品として扱われていたが、現在の供給先のアース製薬がスポンサーの番組内のCMではグラクソ・スミスクライン製造の商品は紹介されない。
かつて、痔の薬「G4」を出していた。
[編集] 主な商品
[編集] 医療用
- 世界で最も多用されているSSRIのひとつ。うつ病・うつ状態・パニック障害・強迫性障害に有効。主成分: 塩酸パロキセチン。
- 気管支の炎症を抑える吸入ステロイド剤。気管支喘息治療薬の第一選択肢。主成分: プロピオン酸フルチカゾン。
- 長時間作動型吸入β2刺激薬(気管支拡張剤)。主成分: キシナホ酸サルメテロール。
- フルタイドとセレベントを組み合わせたもの。国により「セレタイド」「アドベアー」という名で発売されている。日本では当初「セレタイド」という名称で発売予定だったが、「フルタイド」や「セレベント」と紛らわしいので「アドエア」という商品名で2007年6月に承認・発売。
- 世界で最も多用されている、気管支喘息発作を緩和する気管支平滑筋弛緩剤。短時間作動型吸入β2刺激薬。主成分: 硫酸サルブタモール。
- モダシン静注用
- セフェム系抗菌薬 一般名:セフタジジム 略号:CAZ
- オーグメンチン
- ペニシリン系抗菌薬(βラクタマーゼ阻害剤配合剤) 一般名:クラブラン酸カリウム/アモキシシリン 略号:CAZ/AMPC 同一主成分であるものの配合比を大幅に変更したクラバモックス小児用ドライシロップの発売により、オーグメンチン小児用顆粒のみ2009年1月に発売中止を予定している。成人用錠剤は今後も継続販売。
- 主成分: ラミブジン。抗HBV化学療法剤 B型肝炎・肝硬変等に使用される。
- ヘプセラ
- 主成分: アデフォビル。抗HBV化学療法剤 B型肝炎・肝硬変等に使用される。
- 主成分: アシクロビル。抗ヘルペスウイルス薬
- 尿酸合成阻害薬。 主成分:アロプリノール。
- A型ボツリヌス毒素製剤(日本及び中国)
- アレルギー鼻炎に用いられる点鼻用ステロイド剤。 主成分:プロピオン酸フルチカゾン。
- クラバモックス
- ペニシリン系抗菌薬(βラクタマーゼ阻害剤配合剤) 一般名:クラブラン酸カリウム/アモキシシリン 略号:CAZ/AMPC オーグメンチンとの違いはCAZ:AMPCの配合比。オーグメンチンが1:2製剤に対し、クラバモックスは1:14製剤と大幅に配合比が異なる。PRSP等の耐性菌に対しても有効。
- 抗インフルエンザウイルス薬。 主成分:ザナミビル。 ディスクヘラーという器具を用いた吸入剤。
[編集] 一般用
- コンタックシリーズ
- アクアフレッシュシリーズ
- ポリデントシリーズ
- アース製薬と提携、かつては小林製薬から発売されていた。
- アース製薬と提携、かつては小林製薬から発売されていた。
- シガノンCQ
- 大正製薬と発売元、貼るタイプの禁煙補助剤。
- ブリーズライト
- 鼻孔拡張テープ、かつてはエーザイから発売されていた。
[編集] 関連項目
- イギリスの企業
- ライビーナ: GSKが製造する清涼飲料水。
- サー・トーマス・ビーチャム (1879−1961): イギリスの指揮者。旧ビーチャム社の御曹司。
- タダタカ・ヤマダ M.D., Ph.D. (1945− ): 日本名・山田忠孝医博。 東京生まれの日系アメリカ人一世。1996年から GSK の取締役を務め、2001年に研究開発部門の会長に就任。2006年の退任まで、イギリス国内で新薬の研究開発に対して企業がより容易で効率的に投資ができる環境を整えることに尽力した。その功績を認められ、2007年9月エリザベス女王よりKBE 勲章を授与され名誉騎士に叙任された。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月23日 (月) 10:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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