グランドチャンピオン決定戦競走

グランドチャンピオン決定戦競走の最新ニュースをまとめて検索!

2007年 第17回グランドチャンピオン決定戦

グランドチャンピオン決定戦競走(グランドチャンピオンけっていせんきょうそう)は、競艇SG競走の1つ。通称は「グラチャン」。「GC」と表記されることもある。近年は「SG(西暦)シリーズ第3戦」をサブタイトルとして大会名の冒頭にクレジットしている。

開催日は6月の最終週ということもあり、年によっては翌7月との月跨ぎ開催となる。

目次

[編集] 歴史

モーターボート競走法制定40周年を記念して創設された大会であり、第1回は1991年(平成3年)6月20日住之江競艇場で開催された[1]。(優勝選手 3072 西田靖

[編集] 出場条件

選考期間は開催前年の4月1日から、開催年の3月31日まで

  • 優先出場
  • 選考期間内におけるSG優勝戦の完走者
  • 選考期間内におけるSG予選での得点上位者
※優先出場選手以外は、A1級であることと、160走以上の出走回数が必要である。

[編集] 計算方法

  • 選考対象となるSGは前年の笹川賞から開催年の総理大臣杯まで。笹川賞で優出完走した選手は、次年度の当競走の出場権を得る。ただし優勝選手に限り直後の当競走の出場権も得られる。
  • 1日目から4日目までの予選の得点の合計が選考の対象となる。例年、ボーダーラインは80~100点あたりとなる。
  • 予選競走の事故点も加算される。例えばフライングはマイナス20点となり、当競走出場を目指す選手にとっては大きな痛手となる。

[編集] SGマークの色

開催される主月の6月は梅雨の季節。その梅雨に似合う花・朝顔の主な色である、紫色がこの大会のシンボルカラーである。

[編集] 過去の優勝者

開催年 開催場 優勝者 現住所
1 1991年(平成3年) 住之江競艇場 西田靖(3072) 神奈川県
2 1992年(平成4年) 蒲郡競艇場 中道善博(2096) 徳島県
3 1993年(平成5年) 住之江競艇場 安岐真人(1864) 香川県
4 1994年(平成6年) 住之江競艇場 三角哲男(3256) 千葉県
5 1995年(平成7年) 桐生競艇場 野中和夫(2291) 大阪府
6 1996年(平成8年) 多摩川競艇場 高山秀則(2672) 宮崎県
7 1997年(平成9年) 尼崎競艇場 市川哲也(3499) 広島県
8 1998年(平成10年) 宮島競艇場 上瀧和則(3307) 佐賀県
9 1999年(平成11年) 唐津競艇場 大嶋一也(3010) 愛知県
10 2000年(平成12年) 下関競艇場 西島義則(3024) 広島県
11 2001年(平成13年) 唐津競艇場 植木通彦(3285) 福岡県
12 2002年(平成14年) 宮島競艇場 今垣光太郎(3388) 石川県
13 2003年(平成15年) 丸亀競艇場 池田浩二(3941) 愛知県
14 2004年(平成16年) 浜名湖競艇場 原田幸哉(3779) 愛知県
15 2005年(平成17年) 下関競艇場 山本浩次(3558) 岡山県
16 2006年(平成18年) 浜名湖競艇場 坪井康晴(3959) 静岡県
17 2007年(平成19年) 戸田競艇場 湯川浩司(4044) 大阪府
18 2008年(平成20年) 芦屋競艇場 湯川浩司(4044) 大阪府
19 2009年(平成21年) 戸田競艇場 今垣光太郎(3388) 石川県

[編集] エピソード

[編集] 女子レーサー初のSG優出

唐津競艇場で開催された2001年の第11回大会では、寺田千恵が女子レーサー初のSG競走優勝戦進出を果たした。寺田が枠番1号艇ではあったが、インは他の艇が入りセンターかアウトコース廻りになるのではないかと思われた。

しかし、敢然とインを主張し1コースを奪取。強引なインコース主張のため進入が深くなりスタートが遅れてしまう。その結果、1マークでは後手を踏み5着に終わった。

[編集] 開催予定

  • 第20回大会 2010年(平成22年)6月22日~27日 大村競艇場
    • 大村競艇場では55年ぶりのSG開催

[編集] 脚注

  1. ^ グランドチャンピオン決定戦競走の新設(平成3年6月)

[編集] 競艇オフィシャルWebへのリンク

最終更新 2009年10月3日 (土) 02:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【グランドチャンピオン決定戦競走】変更履歴

ご利用上の注意