グランドプリンスホテル赤坂

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グランドプリンスホテル赤坂
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ホテル概要
正式名称 グランドプリンスホテル赤坂
前身 赤坂プリンスホテル
部屋数 761室
開業 1955年10月1日
最寄駅 赤坂見附駅
所在地 〒102-8585
東京都千代田区紀尾井町1-2
電話 03-3234-1111
HP 公式サイト
  

グランドプリンスホテル赤坂(グランドプリンスホテルあかさか、Grand Prince Hotel Akasaka)は、東京都千代田区紀尾井町にあるホテル2007年4月1日赤坂プリンスホテルから改称した。

目次

[編集] 概要

1955年10月1日開業。簿価660億円。旧館・新館の2棟からなる。

旧館は1930年竣工の旧李王家邸を改装し、1955年に開業。現在は客室はなく、1階がバーや結婚式場など、2階がフレンチレストラン「トリアノン」となっている。新館は丹下健三の設計した地上40階建ての超高層ホテルで、1983年3月7日開業。客室761室、1,454人の収容が可能である。

バブル時代は「赤プリ」と呼ばれ、トレンディスポットになったが、大規模改修が行なわれず老朽化が進んでいる。地域再開発も含めて検討課題とされている。

[編集] アクセス

東京メトロ赤坂見附駅から徒歩1分、永田町駅から徒歩2分、麹町駅から徒歩5分。

[編集] 施設

[編集] 旧館(旧李王家邸)

旧館(旧李王家邸)

1930年(昭和5年)に李垠の邸宅として造営された木造2階建の洋館である。設計は宮内省内匠寮の北村耕造、権藤要吉ほか。施工は清水組。戦後は建物の大部分を参議院議長公邸として貸し出すなどしたが、1952年に邸宅を売却。1955年に客室35室を整備して赤坂プリンスホテルが開業した。元は四角い中庭を囲む形の建物であったが、後に西側が撤去されている。

デザインはチューダー様式を基調としている。白い壁と濃褐色の木材との対比が落ち着いた印象を与えている。玄関ホールのスクリーン、階段の手摺り子など随所に施されたねじり柱が印象的。談話室などには和風の網代天井も用いられている。現在、1階の大食堂はチャペルとして使用されている。2階のレストランは大幅に改装されているが、寝室や書斎などの内装は造り付けの調度品も含めて当初の状態で残され、レストランの個室などに使用されている。

  • 2階:サファイアホール、仏蘭西料理「トリアノン」
  • 1階:チャペル、バー「ナポレオン」

[編集] 新館

丹下健三設計による超高層ホテル。1982年11月竣工、2001年全面改装。全高138.9m。NHKテレビジョン放送の予備送信所の機能も持っており、屋上にはそのためのアンテナも設置されている。第25回BCS賞受賞(1984年)。

雁行設計により、全ての客室がコーナールームとなっている。客室内にはエーロ・サーリネンのデザインしたチューリップチェアやサイドテーブルのほか、スイートルームには丹下健三デザインのソファも配されている。

建築概要
  • 設計 - (建築)丹下健三・都市・建築設計研究所、(構造)鹿島建設
  • 施工 - 鹿島建設・西武建設JV
  • 着工 - 1980年3月
  • 竣工 - 1982年11月
  • 建築面積 - 3,098m²
  • 延床面積 - 67,750m²
  • 階数 - 地上39階、塔屋1階、地下2階
  • 構造 - 鉄骨造(地上)、鉄骨鉄筋コンクリート造(地下)
館内設備
  • 40階:レストラン「ブルーガーデニア」、カクテルラウンジ「トップ オブ アカサカ」
  • 5~39階:客室
  • 3階:コーヒーハウス「ポトマック」
  • 2階:クリスタルパレス
  • 1階:ロビーラウンジ「マーブルスクエア」
  • 地下1階:会席料理「紀尾井」、中国料理「李芳」
  • 「弁慶橋清水」(庭園内)

[編集] 五色

丹下健三設計のコンベンションセンター。1997年11月竣工。地上3階、地下2階建。

  • 2階:宴会場「五色の間」
  • 1階:宴会場6室

[編集] 別館

1960年10月開業。5階建。

  • 5階:ロイヤルホール
  • 4階:結婚式場
  • 1階:グリーンホール

[編集] 利用者の例

[編集] 政治

[編集] スポーツ

[編集] 芸能

[編集] グランドプリンスホテル赤坂が登場する楽曲

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年9月1日 (火) 08:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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