グルメチキンレース・ゴチになります!

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グルメチキンレース・ゴチになります!は、日本テレビで放送されている『ぐるぐるナインティナイン』内のコーナーである。「ゴチ(になります)」とは「ご馳走(になります)」、すなわち「相手に(食事代を)おごってもらう」の意味。通称:ゴチになります!、または単にゴチ

目次

[編集] 概要

「ゴチメンバー」と呼ばれるレギュラー参加者と「VIPチャレンジャー」と呼ばれるゲスト1~2人が、高級レストランでメニューの値段を見ずに各自注文していき、自分が注文した料理の総額をあらかじめ設定された金額にいかに近づけられるかを競う(「ゴチバトル」と呼ばれる)コーナーである。

設定金額から一番遠かった参加者は罰として全員分の食事代を自腹で、かつ現金で払わなければならないクレジットカードは使えない。足りなければメンバーから借金をして払い、次回収録時に返金する。ただし複数最下位の場合は最下位同士で頭割り)。さらに、年間自腹総額が一番多かったゴチメンバーはコーナーそのものからクビになってしまう(パート3からのルール)。なお、年間自腹総額を競うのは「クビレース」と呼ばれる。

1998年10月23日にゲストとして野口五郎を迎え、「銀座高級すしゴチバトル!!」としてスタート。当時のゴチメンバーは、ナインティナイン岡村隆史矢部浩之)、国分太一出川哲朗の4人。現在は月1・2回の割合で放送している。

約1年(パート1は約1年半、パート2は約2年)を一区切りとし、2009年1月9日からパート10を放送。なお、一区切りごとにルールの改変が行われるが、ほとんどは持続しない。

[編集] 出演者

グルメチキンレースであることから、男性ゴチメンバーは黒の変形学生服(ただし夏場は蒸し暑さを考慮し、背面はメッシュタイプの生地にし、通気性を維持している模様)に、出演者のシンボルカラーのTシャツを着用。女性ゴチメンバーは各自アレンジされた女子通学服を着用している。

コーナー開始当初はメンバー全員がリーゼントやパーマのカツラを被っていたが、現在は岡村のみカツラを着用している(国分のみ、パート1初戦のみ着用、以降はカツラ無し。ただし、額を広くするように髪を分けてなでつけ、メイクで眉毛を薄くしていた)。

[編集] パート10のレギュラー

詳しい成績はホームページを参照。名前の横にあるのはシンボルカラー。

  • 岡村隆史(ナインティナイン)
    • パート1から参加。
    • 値段予想はあまり上手くなく、パート1で1人だけ自腹総額が100万円を越えたが、パート2の最終戦で見事に精算を果たした。しかし、パート3の最終戦では4位だったものの、当時のメンバーであったオセロの中島知子が精算し、ゲストの別所哲也が自腹となったため、ゴチ最初のクビメンバーとなった。パート4では成績発表や「オカチャンマン」としてのゲスト出演、最終戦以外のSP(スペシャル)ではVIPチャレンジャーとしてゴチに参加するという憂き目に。しかし、セインがレギュラーを卒業したことを受けパート5からゴチメンバー復帰を果たすが、相変わらずの実力。しかしその反面、勝利運は強く、ゴチ史上最多となる3度のピタリ賞を出している。またパート9では、森と並ぶゴチ年間最多記録の6回のニアピン賞も獲得している。
    • 初戦に弱いのか、パート5・7~9と過去9回中4回敗れており、パート3・6でも最下位寸前であった。さらに2008年4月11日放送の春の2時間SPでは、SPとしては3年4ヶ月振りに最下位となり自腹を切った。ゆえにパート6~8のSP戦では無敗を誇り、9も含めて最終戦では他のゴチメンバーより早く残留を決めることがある。しかし9でもピタリ賞(2008/04/18放送分)を取ったが、仮にこれが無かったら自腹合計額約95万円で、1位で清算しない限り誰がビリであろうとクビだった。ちなみに9最終戦ではゲストの亀梨和也が負けたため、もしピタリを取っていなかったらゴチ3に続き二度目のクビになっていた。実際の9最終戦はクビレース1位の船越が1位で清算し、クビレース2位だった矢部が3位で勝ち抜け、更にはゲストの亀梨が自腹を食らったために、繰り上げで矢部がクビになった。また、仮にこのときおみやを払っていた場合も(実際は森泉が支払)、年間自腹総額が矢部を越えやはり2度目のクビになっていた。
    • 以前はパンチパーマ風のカツラだったが、パート7では角刈り風のカツラに、パート8では嶋大輔ばりのリーゼント風カツラ、パート9ではサラリーマンのような七三風カツラ、そしてパート10ではおかっぱ頭になった。ちなみに、パンチのカツラの時は、ヒゲも付けていた。現在、カツラをかぶっているゴチメンバーは、岡村1人だけとなっている。
      • 2009年8月13日放送では、VIPチャレンジャーの綾戸智恵がウィッグ着用だったことから、綾戸とカツラの交換を行ったことがある。
    • コーナーの随所に小ネタを入れることが多い。
    • パート6の頃から所持金チェックの際に財布と一緒に小物を出していたが、榊原郁恵がゲストの回以降、おもちゃの「うなずきん」をゴチ仕様にしたものを傍に飾るようにしている。また最近では毎回違う鞄(当初は「財布だ」と言い張っていた)を持ってくる。なおパート10初戦では、森のリカちゃん人形(後述)に対抗して、秋葉原で購入・制作した「岡ちゃん人形」を持参し、人形が背負う鞄の中にお金を入れてきた。さらに2009年5月7日放送より羽毛がむしりとられたニワトリのおもちゃ(通称:絶叫ニワトリ)を持ってくるようになった。ちなみに中身は10~20万円など借金嫌い故か大金を持ってくることが多いが、ごく稀に4000円や1万円など少ない所持金で挑む場合もある。
    • 岡村を含めて3人以上が頼んだ料理の予想の際、岡村自身は必ず最後に予想を言うことを利用してか、他の人の予想金額の丁度中間の金額を言うことが多い(例:3人いて7800円、8000円だと、中間の7900円と言う)。しかし、自分と同じ料理を頼んだ人数が3~4人の場合、全員の金額を聞き取りきれず間を取れないことも。
    • 全員STOPの後、羽鳥アナが「どうなるんでしょうか!?」と言うと「わかりません!!」と叫ぶのがお約束になっている。また同じ料理を頼んだ人数が自分を含めて4人以上の場合、他のメンバーがテンポ良く予想金額を言うのに合わせ、最後に同じテンポで「わかりません!!」と言うパターンもあった。
    • 初期の頃は、料理を食べると下を向いて少しためてから、上を向いて「おーいしーい!!」と叫ぶのが定番だった。ためる時間を長くしたり、パート1、8以降のイタリアゴチの際には、イタリア語で「Buono!!(おいしい)」と言ったり、小声で言ったりとバリエーションも豊富だったが、最近ではほとんど言わなくなっている。
    • パート10からクビになった矢部の後任としてMCを務める。
    • 9冬SPから10(2009年5月21日放送)まで13連勝と好成績(おみや代も無し)だったが、2009年6月4日放送で遂に破れてしまい、歯止めがかかってしまった、そのときは江角が「ゴチになります」と言った。(ちなみに2009年10月29日の回は国分が締めた。)
    • 2009年7月2日の放送では3位抜け、7月23日の放送と8月27日の放送では2位抜け(しかも7月23日の放送はニアピン賞)、をしたものの、ルーレットの運が悪く、おみや代を支払う羽目になってしまった。しかもニアピン賞は5万円ではなく1000円だったので賞金のみで払い切ることはできなかった。
    • 10では割と戦績が良かったが、2009年10月29放送の回で2回目の自腹を喫してしまい、総計約30万円の自腹となってしまった。何とかクビレースは5位に停滞しているが、次の自腹次第でクビレースは混戦になる可能性が十分にある。ちなみにおみや代も2回喫している。
    • 10からは同じゴチメンバーの森泉と席が隣になり、その際他のメンバー(特に国分)から二人共々『バカップル』と呼ばれるようになった。
  • 国分太一(TOKIO
    • パート1から参加。
    • 値段予想が得意で、ゴチ史上最多(当時)となる20連勝の記録をもち、「ゴチドル(ゴチのアイドル。命名は渡辺満里奈)」と呼ばれる。だが圧勝の形で残留というケースは少なく、パート5ではクビ寸前まで追い詰められ、パート7・9でも首の皮一枚でクビを免れていた。しかし、船越より早く残留する事がある。ちなみに7と9では最下位の人がラストオーダーで変更をしたがために、紙一重の差でギリギリクビを免れた。
    • 最近一品目にノドクロを使った料理を頼む事が多い。開始当初は、一品目にカルパッチョを頼むことが多く、岡村からは「カルパッチョバカ」とも言われていた。
    • ゲストの言うことを信じることが多いが、それが裏目に出ることもあり、最下位前まで残ることが多い。最近はもっぱらイジられ役が板についており、岡村からは「次にクビになる男のイニシャルは『国・分』だ」(2009年の開幕戦では、言われなかった)と言われている。2008年5月2日の放送ではゴチ史上初の同額ビリとなった(もう1人は岡村)。
    • 9では料理代の自腹は少ないがルーレットで決まるおみや代の自腹になることは多いため、矢部から「おみや要員」と言われていた(国分自身は「おみや要員」と言われているのを嫌っていた)。特に2時間SPでのおみやの自腹が多い。
    • 現在パート1から休みなしで参戦を続けている唯一の最古参メンバー。
    • 2009年7月2日の放送で最下位となり、ゴチ10で初めての自腹となった。9月10日の放送でも自腹となっている。更に2009年10月8日の放送でも負け、自身初の2連敗を喫してしまった。
    • 10で今までに7回1位勝ち抜けをしているが、7月2日の初自腹、更には2連敗が響いたのか(特に10月8日SPの自腹+おみやでゴチ10での最高自腹額)一気にクビレース2位となり、初戦4連敗の江角を一気に抜き、クビレーストップの森に差額約1万円と急接近してしまった(ちなみに、この回に出演した矢部は自分の食事代を自ら払ったため、これも自腹に入っていればトップだった。そのため、結果的に矢部に助けられた形となっている。)。もし次回以降も自腹かおみや(おみやは金額次第)の何れかに当たれば、森を抜き一気にクビレース1位になる可能性が十分にある。
    • 2009年10月29日放送の回にて岡村が自腹になった時、何故か森と江角達が口喧嘩したため、慌てて「ゴチになります!」と締めた。
  • 船越英一郎
    • パート5から参加。
    • 自称「船『ゴチ』英一郎」。他称「食の変態」、「うんちくサスペンス野郎(岡村が発言)」。
    • 食事のうんちくが長く、その度に矢部に冷ややかなツッコミを入れられてしまったり、パート9では岡村にミニチュアを鳴らされてトークを強制終了させられることが多くあった(SPの場合は鳴らされた後、岡村にツッコミを入れ、次の鐘が鳴るまで延長することがある)。
    • 一品目には必ずと言っていいほど肉料理を注文することが多い(たまに海鮮料理を選ぶ事がある)。また、他の人が頼んだ料理が美味しそうだと「俺も頼もう」「においだけかがせて」と言って身を乗り出すことも。
    • 初参加のパート5では、終盤で椎間板ヘルニアにより緊急入院したため、ラスト2戦のみ妻の松居一代がピンチヒッターで登場した。最終戦で本人が登場しないままクビになったものの、パート6直前に船越を含む新メンバー候補5人で行われた「新メンバー入れ替え戦SP」で1位となり、ゴチ復帰を果たす。
    • 値段予想は落ち着いていれば上手だが、料理のあまりの美味しさに感激し過ぎて混乱しやすいのが玉にキズ。毎年最終戦直前で負けて、まさに「崖っぷちに立つ」状態になるという困ったジンクスがあり、パート6~8まではクビレース2位でかろうじて残留を決めていた。パート9では最終戦の2試合前で最下位になり、クビレーストップに立ったが、最終戦で初の精算を果たした。
    • 小遣い制であるために基本的に持ってくる所持金は少なめ。そのため最下位になると借金するはめになり、その場合は次の収録で奥さんの謝罪の手紙とお土産を配ることがお約束になっている。最終戦では札束を用意してくるのが恒例となっており、その最終戦で船越本人以外が最下位になると、支払いに必要な金額の不足分を全額出してくれる。
    • パート10からはクビになった矢部の代わりに値段でメンバーを攪乱する役割をすると買って出るが、国分からは「逆に自滅します」と止められている。裏番組(通称:「船越枠」)の出演に専念するため、第6戦目の2009年4月9日を最後にレギュラー活動を一時休止する事が決定、最後は他のメンバー達とこの時のゲストの綾瀬はるかから花束を送られ、パート9最終戦でクビになった時に本人のリクエスト「チューリップ」の「青春の影」の曲にて退場した。
      • その後、「船越枠」での出演は無かったが、2009年10月15日から始まった「その男、副署長(第3シリーズ)」(テレビ朝日系)に主演、降板後半年にしてとうとう「ぐるナイ」とぶつかる事となった。ちなみにその「船越枠」で出演している作品は「その男、副署長」のみであり、この作品が終われば(次シリーズ制作が決まり、撮影に入るまでは)再び出演することは可能である。
    • しかし、パート10で払った自腹金額は生きており、レギュラー活動休止時点(2009年4月)では可能性として、自腹やおみや代を江角またはゲストが払い続ける状態で最終戦を迎え「江角が最終戦にピタリ賞で自腹金額が0円となって船越がクビになる」という趣旨の事をスタッフに告げられた事から、クビとなってしまう可能性がわずかながら残った。その後状況が変わって現在は江角・森・国分がクビレースを争っており「パート10で船越がVIPチャレンジャーやゲストとして出場して江角・森・国分の自腹金額を上回る高額自腹を払う」「江角・森・国分が最終戦までにピタリ賞でリセットして、その後の自腹を船越以下に抑える」「最終戦で江角・森・国分が同時にピタリ賞リセットする」パターンがある等、船越がクビになる可能性は低いながらも残っている(その時は、パート9でクビになった矢部を下回る年間総合自腹記録となる)。
  • 森泉
    • パート9から参加。元はパート8で1度参加したVIPチャレンジャー。
    • 制服は祖母である森英恵がこの番組のためにデザインしたグレーブレザー服とスカートを着用。シンボルカラーのネクタイを着けている。「イズミール」のニックネームで呼ばれている。
    • パート9初戦では破天荒な予想を連発、自分以外のレギュラー全員に自腹候補として名前を挙げられたが、蓋を開けてみれば1位で勝ち抜け、しかもニアピン賞まで獲得という幸先の良いスタートを切る。後にニアピン賞を3連続、パート6以降では岡村と並ぶ年間最多記録となる6回のニアピン賞を獲得するなど、意外な活躍ぶりを見せ、自腹は僅か1回支払っただけに留まった。ただ、全パートを通して、ルーレット運が少し悪く、おみや代を支払うことが多かった(通算31回中10回、約26万円)。現在、おみや代のみを支払った回を含めて23連勝は国分の記録を抜き最多記録。しかし、パート10第6戦で1年2ヶ月ぶりかつ、SPで初の最下位を喫してしまった。また、何故かスペシャル料理(後述)を食べられない確率が高い[1]
    • 矢部を「浩之さん」、岡村を「岡ちゃん」などレギュラーメンバーやゲストを独特の愛称で呼んでいる。最初のオーダーは「肉料理は高い」という理由で、海鮮料理を注文することが多いが、スペシャル料理、またはラストオーダーではたまに肉料理を注文することがある。しかし、後半戦で料理を注文する際、かなり変則的な頼み方をすることが多い(デザートを頼んだ後に前菜を注文するなど)。
    • 適当な言動と値段付けが多く、そのお店の支配人の説明を聞かないで料理を食べたり、自分が抜け出したらニアピン賞を取りに行ったり、ルーレットを回しに行ったりするなど、行動がとても早い。
    • パート9最終決戦から、岡村のゴチオリジナルのうなずきんと同様、タカラトミーが特別に制作した「ぐるナイリカちゃん」を持参しており、テーブルに飾っているが、結果発表の際、岡村に倒されたり衣装のスカートをめくられるなどいじられることが多い。2009年9月10日放送においてファンからの要望で、この人形が同年10月に発売された。
    • 川原ひろし(なんでんかんでんフーズ代表取締役社長)に顔が似ているため、岡村に「なんでんかんでん」と呼ばれたことがある。
    • フランス(フレンチ)料理対決に弱いのか、ゴチ9・10を合わせたフランス料理ゴチバトルで6回中4回の自腹を喫している。ちなみに9は1回のみの自腹だったが、10に入って3回もの自腹を喰らい、現在ゴチ10初戦から連続4連敗を喫した江角を抜き、クビレーストップに立っている(仮に5月21日放送でピタリ賞で過去の自腹リセットなら免れた)。辛うじて勝ち抜ける時もあるが、やはり総じてフランス料理対決の回では成績は不振と言える。ちなみに2009年2月13日の放送時のみ、(ゲスト:上地雄輔)誤差-400円で2位、ニアピン賞と優秀な成績を収めている。
    • 一方で中華料理対決ではかなりの強さを誇り、9-10まで全10回中1位:5回(内3回は+ニアピン)、2位:2回(何れも+ニアピン)と、優秀な成績を残している。また、何故か中華においてデザートを3~4つ頼む事が多い。ちなみに2008/3/14放送(ゲスト:伊東四朗)では5位でおみや代、且つその回のビリだった矢部と誤差200円差と不振だが、中華での最下位は未だにない。(しかし2009年10月8日の回で、焼きそばをキャンセルしていなかったら自腹となり、自腹総額が約100万円近くになってしまう可能性も十分にあった。)そしてオーストラリアや欧州料理といった珍しいジャンルでの対決でも圧倒的な強さを誇り、オーストラリア・スペイン(ゴチ9)、欧州(ゴチ10)の全てで、ニアピン付き1位を獲得している。
    • 10で2回目の自腹を喰らってから徐々に力を落としていたが、2009年8月13日の放送(ゲスト:綾戸智恵ほっしゃん。)で、久しぶりにニアピン付き1位を取った(中身は5万円)。また、この回で初めておみや代ルーレットを回した(ちなみに2009年6月4日放送(ゲスト:郷ひろみ)でも1位だったが、2位からの発表の為ルーレットは羽鳥アナが回した)。また、2009年8月27日の放送(ゲスト:押切もえ武田修宏)でも連続でニアピン付き1位を取っているが(中身は1000円)、最後まで残ることも偶にある。
    • 先述の通り、席替えで岡村と席が隣になってからは岡村共々ごくまれに『バカップル』と言われるようになった。
    • ゴチ9の最終決戦で矢部のクビが決定した時、「私が代わりになる!」と泣きながら絶叫した。
  • 江角マキコ
    • パート10から参加。制服は標準的なのブレザー服とスカートを着用。シンボルカラーのリボンを着けている。初戦で岡村から「エスミール」と命名された。
    • 普段の役柄とは裏腹にプレッシャーに弱いのか、開幕から4連敗を喫し、元メンバー・出川の連敗記録に並んでしまう。奇しくもパート4当時のレギュラーであったセインや同じ女性メンバーの森とは対照的な結果となっている。そして5戦目で、ようやく念願の初勝利(3位抜け)を決め、5連敗の不名誉な記録樹立を免れた。本人も予期していなかった様子で、羽鳥アナに名前を呼ばれた際には腰が抜けたのか、立ち上がりざまに崩れ落ちるようにその場にへたり込んだ。続く6戦目では初の1位勝ち抜けを達成し、思わず感涙した。前述の初勝利と初の1位抜けのファンファーレ曲は通常のものとは違い、映画・ロッキーシリーズの「GOING THE DISTANCE」が流れた。4連敗以降は、ニアピン賞にも「自分じゃない」等極度のマイナス思考。
    • 1度目の負けから、大金を持ち込むようになり、ビリにお金を貸すことが多く、岡村が務めているMCとは別の意味でのリーダー的存在となっている。
    • 岡村とは日産・ウイングロードCM、国分とはドラマ「硝子のかけらたち」で共演している。ちなみに「ショムニ」では、主人公を演じているため、国分とドラマで共演していることを暴露すると、岡村に「「ショムニ」に出ているのか?」質問されたり、2009年7月16日放送では、岡村がラストオーダー時にゲストの仲間由紀恵に向かってストップの札を置き、それを取り上げた時に国分が「「ショムニ」が来た」とコメントするほどである。
    • 未だにニアピン賞を獲得していないものの、4連敗以降は圧倒的な強さを誇っている。此処のところ最後の2人辺りまで残る事が多いが、見事勝ち抜けし、惜しくも2009/10/15の回では初のおみや代を払う事になったが、現在自己最多の17連勝を記録している。今のところ森泉の自腹、更には国分の自腹でクビレースは3位に下がっているが、今後の自腹次第では1回の敗戦でトップになる可能性も十分ある。
  • 羽鳥慎一日本テレビアナウンサー
    • このコーナーのパート1からの仕切り役で、司会・実況・進行の3役を1人でこなす。岡村からは「バード」と呼ばれている。突然声がかすれてしまい、岡村が代わりに進行を務めたことが数回ある。尚収録中は羽鳥アナは弁当を食べていて、オフの時に収録されたレストラン等で食事をするとの事。ピタリ賞を発表する瞬間が好きで矢部に「その瞬間に命を賭けている」と言われた(声がかすれたときもピタリ賞の発表だけは羽鳥アナがやっていた)。

[編集] 過去のレギュラー

  • 出川哲朗
    • パート1-4まで参加。パート1では負けなしを長く守り「不敗神話」とまで言われた(負けたのは1回のみ)。しかし、パート2で4連敗(ゴチ最多連敗記録)[2]をするなどその後調子を落とし、パート4で年間自腹総額1位となりクビとなった(クビになった際「オメェらつくづくだよ!」と捨て台詞を吐いて去っていった)。
    • クビから5年たってもレギュラー復帰のチャンスを与えられておらず、本人はこのことを岡村に抗議するも「お前は船越さんと違って救済する価値は無い」と一蹴された。
    • SPの度に「デガチャンマン(パート8最終戦からはデガレンジャー)」というマスクマンになり、SPメニューを決めるゲームの組み合わせから漏れた岡村の対戦相手として乱入するが、毎回ゲームそっちのけで岡村と乱闘し、マスクを狩られ「子供たちの夢が!!」と顔を抑えて退散していくのが定番となっている。パート9では体調不良が原因で岡村に当たるも、当の岡村は無抵抗主義者としてケンカせずに、結局9でケンカをするお約束はたったの1回に終わった(パート10では、デカレンジャーは登場せず、代わりに、全身タイツ姿の矢部がゲームの出題者として参加。)。
    • ゲン担ぎとして、毎回10万円丁度を所持していた。最後に帳尻合わせとして、デザートを1人で複数人前注文するのがお決まりだった。しかしゴチ4最終戦で同じデザートを2人前注文したことでクビとなった(もし最後のデザートのオーダーが1人前であったなら1位となり自腹金額が精算されてクビを免れていた)。他にも1人前頼んでおけばピタリ賞で自腹を間苦れた事もあった。
    • 矢部や岡村と同じパンチのカツラに加え、右頬に傷という格好だった。
  • セイン・カミュ
    • パート4のみ参加。当初は金髪リーゼントのカツラを被っていた。
    • 年間自腹0を達成し、「他のメンバーが弱過ぎる」ことを理由に自主的にゴチメンバーを「卒業」(事務所移籍関連の騒動の影響で、芸能活動を縮小したため。)。結局、岡村のピンチヒッター扱いとなった。
  • 中島知子オセロ
    • パート3-6に参加。
    • 初の女性ゴチメンバーだったが、他の男性ゴチメンバーからの扱いは悪かった。制服はスカートが足元まである黒(夏は)のセーラー服を着用し、シンボルカラーのリボンをつけていた。
    • 戦績はSPに弱いものの通常放送では中々の強さを誇っていた。しかしパート3、4でクビ寸前まで追い詰められたが、2回とも最終戦の精算スペシャルで1位となってクビを回避。しかしパート6の最終戦で最下位になり、自腹総額1位となりクビとなった。参戦時にピタリ賞が3回出ているが、そのときの結果は全て2位。パート7では復帰を賭けてVIPチャレンジャーとして参戦するも、敢えなく玉砕してしまった。
  • 優香
    • パート7に参加。制服は白のカーディガンにチェックのミニスカートを着用していた。
    • 天然ボケを連発しながらもなかなかの実力を発揮していたが、パート7最終決戦で敗れ、結果クビとなる。卒業時には、笑いを取りつつ会場を去っていった中島とは違い、涙ぐんでいたので全員が「中島が出て行く時よりもせつない」と残念がっていた。
    • レギュラーになる以前に、パート2でVIPチャレンジャーとして1度参戦。
  • 井上和香
    • パート8に参加。制服は標準的な黒(夏は白)のセーラー服を着用し、シンボルカラーのリボンをつけていた。実家が割烹料理屋のため、「食のDNAを持つ」と自称していた。
    • パート8最終決戦で敗退し、「年間自腹総額」・「スペシャルでの負け数」・「設定値段からの最大誤差」の記録を大幅に更新する形でクビになった(「ゴチワースト三冠王」と呼ばれた)。ちなみに通常放送ではかなりの強さを発揮し、1回のみ自腹を喰らうもののそれ以外は良くも悪くも勝ち抜け、全ての結果でおみや代に当たらないという幸運を持っていた。しかし反面、SPでは4回(最終戦含む)中3回も自腹を喰らい、約120万円の支払いでクビとなった。ちなみに2007年10月5日放送(ゲスト:神田正輝 菅野美穂)の回では、恐らくゴチ史上最高額であろう30,000円の干し鮑の煮込みを食べてしまったのも響いてか、ビリでの最大誤差+27,200円を記録してしまった。さらに春SP、ゴチ8最終戦でも最下位となり、結果総額約120万円の支払いでゴチを去った。
    • 自腹になる度に喚いたり、泣いたりしていた(矢部からは「こんなに泣き顔が笑える女は他にいない」と突っ込まれる)。さらにクビになった際は岡村の失言が原因で大号泣。「クビやだよ~」と泣きじゃくる姿に周りは大爆笑し「何で笑うの~?」と泣きながら憤慨する。更に岡村から「今度ご飯食べに行こう」「ピクニックに行こう」と慰められるが、矢部が「(クビで番組を去ってから)中島優香とは会っていない」と漏らし「なんで会わないの~」と再び号泣。矢部以外の3人は必死に慰めていた。パート9からは、伝説の自腹王と呼ばれていた。
    • レギュラーになる以前に、パート6でVIPチャレンジャーとして1度参戦。
  • 矢部浩之(ナインティナイン)
    • パート1-9まで参加。当初は岡村・出川と同様、パンチパーマ風のカツラを被り、さらには歯にお歯黒を塗っているというマヌケ面の不良スタイルだったが、パート5以降はカツラを外し、お歯黒も塗らなくなった(理由は本人曰く「お店の人に失礼やから」)。
    • 好不調の波があり、国分に次ぐ17戦連勝という記録を持つが、パート6と8ではクビ寸前まで追い詰められた。
    • まれに本番中、寝ている時があった。
    • 初期の頃は1品目にご飯もの(リゾット等)を頼むことが多く、「お米を食べさせて下さい」と言うのがお決まりだった。
    • 初期の頃は誰かが注文した後、その料理の調理を見て全員が「これは高そうだ」「これはヤバイ」などという内容のことを話した時、矢部がその注文をした人に「○○さんゴチになりやす!!」と言い、言われた本人を除く全員がそれに同調して「ゴチになりやす!!」と言うのがパターンになっていた。
    • パート9の大精算SPで3位になったものの、クビレース1位の船越が精算、さらにゲストの亀梨和也が自腹となったため、繰上げでクビとなり、自らがリクエストした中島みゆきの『世情』をBGMに退場した。それと同時にMCの座と値段でメンバーを攪乱する役割を剥奪されてしまった。なお、「年間自腹総額」としては過去最低となる約40万(パート9の1回の自腹最高額は岡村の43万5300円で一旦は55万になったがピタリ賞で清算、前述の船越も約44万になったが最終戦で清算)という記録でクビになっており、いかにパート9が稀にみる大混戦であったかが伺える。
    • パート10ではウェイターや皿洗いなどの店員、大道具などの番組スタッフの中に紛れ込む、宣伝のポスターを持つアシスタントと1シーンのみ、メンバーから笑いは起こるものの特にイジられる事も無く、エキストラ的にひっそりと参加するというパターンで出演している。2009年5月21日放送では、スペシャル料理の食材の紹介の際、産地で食材を持ったVTRでの出演となり、とうとう現場にも来なくなってしまう。時々、国分にメールを送っている事がある。ひっそりと参加しているため誰も深く突っ込まないのがお約束となっているが、2009年6月25日放送ではゲストの松田聖子が「矢部さん?」と初めて矢部の名前を出した。最近はセットの一部として登場することも多い。殆どの回でセットの一部して出演している故か、全く喋らないが、極稀に喋る回もある。ちなみに退場の曲でもたまに、中島みゆき世情をBGMにして退場する。そして悉く、岡村達に除け者扱いされるというゴチ10ではお粗末な存在である。
    • 2009年4月16日放送ではVIPチャレンジャーとは別に特別参加として、1位を取ればレギュラー復帰という特別ルールで参戦。ゲーム中もメンバーから不遇な扱いを受け、それにも負けず奮闘するも、1位の岡村とは僅差の2位で惜しくも復帰はならなかった。一応、矢部が1位を獲得する可能性を考慮して、最終戦(大清算SP)と同じ流れで発表したが(2位から発表&羽鳥アナがおみやルーレットを回す)、いきなり矢部が発表され共演者からは非難轟々。『世情』をBGMに早々と退場した。また、2009年10月8日の回でも2位からの発表のルールで再び参戦したが、4位で抜け、自分の食事代(約3万円)を払って退場した。そのため、矢部か抜けた時点で残ったメンバーは1位なのかもしれないのにビリに怯える状況になり、岡村などに非難された(このときも1位は岡村で、何故か矢部が復活の為特別参加した回では1位を取っている。そして何故かおみやも2回とも国分に当たっている。{ちなみに2回目に至っては自腹+おみや})。勿論この回でも『世情』をBGMに虚しく去って行った。

[編集] メンバーの変遷

シリーズ メンバー(左端がMC) ゲスト
パート1 矢部 岡村 国分 出川 - 男性
女性
パート2
パート3 中島
パート4 セイン 男性
(岡村のみ
女性
パート5 岡村 船越 男性
女性
パート6
パート7 優香 男性
女性
パート8 井上 男性
女性
パート9 男性
女性
パート10 岡村 江角 船越(第6戦まで) 男性
(矢部のみ
女性

※パート2までは4人体制、パート3以降は女性枠が増設され5人体制。パート10より江角が加入したため、初の女性レギュラー2人体制になり、第7戦からは船越がゴチを一時活動を休止するため、男性2人・女性2人の4人体制となった。

パート9最終戦よりシンボルカラー以外の色が時々使用されることがある。

[編集] コーナーの流れ

  1. 番組の開始に、MC担当のゴチメンバー(パート1からパート9まで矢部、パート10から岡村)がこのコーナーのタイトル「グルメチキンレース・ゴチになります○(丸の中はそのシリーズの数字)!」と声をかけ、掛け声の丸の数を手で表し、他のレギュラー達と羽鳥アナが合図を取る(パート9までは矢部が担当し、岡村は矢部が合図を取った後にパフォーマンスをするのがお約束だった。なお、矢部がクビになったパート10以降は岡村が担当、岡村は合図を取ったあとに羽鳥アナにちょっかいを出すことが多い。)。その後ゴチの概要やレギュラー達の心境の話をして、現時点までのクビレースの成績、ゲストの紹介、後にその回の高級レストランに入店し、その店の紹介が行われる。
  2. 参加者の所持金チェック。SPなどでも勝敗を意識せず、普段通りの中身の人(特に江角)、通常はSPでも勝敗を意識せず普段通りの中身、最終戦になると札束を持ってくる人(特に船越)。「どうせ勝つのだから」と少なめに持ってくる人(特に国分と森)、逆に自腹になっても良いように多めに持ってくる人(特に岡村)、縁起を担いで切りの良い金額を持ってくる人などがいる。
  3. 目標設定金額が発表。通常時は12000~30000円、SP時は40000~55000円程度。
  4. 各自料理を1品(SPなどの時は2品)ずつ、国分→江角→船越→ゲスト→森→岡村の順にオーダーし、食後に値段を予想する。なお暗黙の了解で、この時にある人が注文した料理を他の人が注文することは滅多にないが、時々同じメニューを注文する事もある。
  5. 料理長お勧めの「スペシャル料理」が2~3品発表される。パート9からは参加者数より少なく用意されるようになり(パート9では1名分、パート10では1~3名分。店によっては人数が変わる)、スペシャル料理を賭けゲームを行う。ゲームで負けた者はスペシャル料理を食べることができない。
  6. 目標金額に近づくようにラストオーダーを行う。ここでは一度他人が注文したものを、自身も注文することが可能。オーダーを決定したメンバーは「STOP!」と書かれた、手形を模したプレートを出して「オーダー終了」を宣言する。最近は、ゲストや店にちなんだ「くだり」をすることが多い(ちなみに、岡村はみんなとは違う「くだり」をすることが多いが、たまに矢部も違う「くだり」をする。パート10初期では、江角は「くだり」をやらずに「STOP!」することがあった。)。なお、一度オーダーを決定しても他のメンバーの注文を聞いてから変更することができる。かつては出川と岡村が帳尻合わせのため、同じデザートを複数個注文することが多かった。
  7. 結果発表。目標設定金額に近い順に発表され、最後に残った2人のうち、料理長やオーナー(パート4は岡村担当)に肩を叩かれ、伝票を渡された人が最下位(自腹)となる。ただし、ピタリ賞が出た場合やゴチ復帰・精算・クビが掛かったSPでは2位から発表していき、1位と最下位の2人を残す。最下位が2人以上いる場合も1人ずつ肩を叩かれて伝票を渡される。[3]
  8. 最後に番組の締めとして、抜けたメンバー全員が、MC担当のゴチメンバーの掛け声と共に最下位となった人に向かって、「○○さん、ゴチになります!」と声をかける。また、パート9以前で矢部が最下位となった場合は岡村(パート4では国分)が音頭をとることが多かった。パート10以降で岡村が最下位となった場合は、2009年6月4日放送分では江角が[4]2009年10月29日放送分では国分が音頭を取っている。今後、森が音頭をとるか、もしくは江角と国分のどちらかが音頭をとり、森は音頭をとらないかは今のところ不明である。

[編集] 特殊ルール

  • ピタリ賞(SPではスペシャルピタリ賞・パート1から)
    • 注文した料理の値段の合計が目標設定金額と同額になった場合、ピタリ賞として賞金100万円(2009年3月までのSP時には200万円)を貰うことができる。
    • 今までに獲得したのはレギュラーメンバーでは岡村が3回と多く、国分、矢部、船越が1回ずつで女性メンバーでは未だに達成者はいない。一方のゲストでは中居正広高木美保岡田准一の3人と合計7人がピタリ賞を取ったが、SPではいずれも獲得していない。
    • ゴチメンバーが獲得した場合、パート7までは賞金分自腹全総額を減らす、というルールだったが、パート8以降は賞金獲得に加えて年間自腹総額が0円にリセットされる、というルールになった。大精算SPでピタリ賞を取った場合は、年間自腹総額に加算される形で精算される。
    • 毎回羽鳥アナが該当者が出たかのようにピタリ賞の有無を発表するのがお約束である。
  • 精算(パート1から)
    • ピタリ賞獲得か、またはパート末に行われる「精算スペシャル」で1位になると、それまで払った年間自腹金がその場で現金で戻り、年間自腹総額も0になる。パート2は約2年間行われたため、年末ごとに行われた。
    • VIPチャレンジャーは過去に自腹を切ったことがあるゲストが呼ばれ、同様に自腹総額が返還される。過去に精算を果たしたゲストは近藤真彦のみ。
    • パート1のイタリアSPにおいては、1位になればゴチ史上初のVIPチャレンジャーの自腹でもあるジャッキー・チェンが払った金額が返って来るというルールで、中森明菜が獲得した。
    • 2005年秋のSPにおいては、ゲストが1位になれば今まで出演のゲストが自腹で支払った総額約400万円が返還されるというルールで行われたが、その日のチャレンジャーである大竹一樹が逆に最下位となった。しかも大竹はゴチ史上最高額である54万6200円を支払う羽目になった。
  • クビ(パート3から)
    • 中島の加入でメンバーが増えたことにより新設されたルール。年間を通して最も自腹金額が高かった人が、ゴチメンバーからクビになるというもの。岡村、出川、船越、中島、優香、井上、矢部が犠牲者となったが、船越はクビになった次のシリーズ、岡村は次の次のシリーズから復帰。
    • 岡村は、クビになっている1年間は肩たたき役で出たり、無理矢理お金を貸す、オカチャンマンとして出るなどチョイ役だった。
    • 船越が復帰できたのは、その年最後の2回分に出られず(妻・松居一代が代役として参加)、自身の手で残留を決められなかったことに対する配慮からか、新メンバー決定戦に出場を許され、勝利したためである。
    • 岡村・中島・矢部は「1位になればレギュラー復帰」(岡村・矢部はそれぞれ2度、中島は1度)という特別ルールをもとに、VIPチャレンジャー(矢部は特別ゲスト)として参加したが、いずれも果たせなかった。
  • おみや(パート3から)
    • おみやは、お店がメンバーに用意するお土産のこと。代金は自腹金額に加算され、最下位の人が支払う。なお、おみや代も年間自腹総額に加算される。パート6以降は、羽鳥アナの分のおみや追加と、スペシャルの際には視聴者プレゼント用に+10人分が追加される、という追加ルールが設けられた。尚スペシャルの場合「応募方法ですが、葉書に今回惨めにもおみやを支払う事になった惨めな芸能人を書いてポストに投函してください」とか大清算スペシャルでは「応募方法ですが、葉書に今回を持ってゴチでクビになる惨めなゴチレギュラーを書いて投函してください」と羽鳥アナが結果発表に言うのがお約束である。
    • パート8以降は、1位になった人(ピタリ賞や大清算スペシャル、及び木曜夜8時移行後・数度の特別ルールで1位の人が最後に残る場合などは羽鳥アナ(2位発表前に))がルーレットを回し、止まった順位(2位から最下位)の人がおみや代を支払う「おみやルーレット」のルールが追加された。ルーレットの目は通常は2位から5位が2つでビリが3つ、スペシャルは均等に2つずつとなる(2009年4月9日放送では船越の目も入っていた)。これにより、おみや代支払いと食事代自腹が別の人になることが多くなり、最終的にクビ・残留の条件もより複雑化。そのため、最後のゴチバトルで最下位にならなくても、おみや代の差でクビになる可能性が生まれた。(実際パート9では最終戦で岡村がおみや代を払っていた場合、岡村が2度目のクビだった)
    • パート10からは装飾が豪華なものに変わった。また、収録する店内のレイアウトの関係で通常サイズのおみやルーレットが置けない場合、ミニサイズのルーレットが使われていたこともあった。
    • 2009年12月3日放送分では、おみやルーレットに「羽鳥」という手書きの的が登場した(しかし、ゴチメンバーの期待に反し、羽鳥的の隣の「4位」に止まり、4位のベッキーがおみや代を支払った)。
  • ニアピン賞(パート6から)
    • 注文した料理の値段の合計が目標設定金額の±500円以内(例:設定金額2万円の場合、1万9500円~2万500円までが該当)だった場合、順位に関わらずニアピン賞として5万円と1000円のどちらかが入ったAとBの2つの封筒のうち、どちらか片方を獲得できる。封筒は透明なアクリルのケースに入れられており、手に取って透かしたり厚さを確かめたりすることはできない。なお、ニアピン賞の賞金で年間自腹総額を減らすことはできない。2008年6月6日の放送で、岡村がニアピン賞を獲得したが、選んだ封筒にスタッフのミスでお金が入っていないというハプニングが起きた(ちなみに中身は千円だった)。なお、おみや代を支払う羽目になった人もニアピン賞を獲得できるチャンスがあるが、その賞金を手にした後、おみや代を支払い、年間自腹総額もおみや代がそのまま加算される(賞金との相殺は不可)。普通の発表の時は1位、2位でニアピンは頻繁に見るが、復帰戦や最終戦で1位がニアピン賞を獲得したのは未だにない。
  • ヒント
    • 全員がラストオーダーを頼んだ後、ヒントとしてその店の最高額のメニューが発表され、ラストオーダーの変更が可能になる。最高額のメニューを頼んでいる人がいない場合、最高額メニュー以外のヒントが出される時がある。
    • 最高額のメニューが発表されるようになったのはパート7から。また、ラストオーダー後の変更が可能になったのはパート6からである。
    • パート5まではラストオーダー前にヒントとして最高額の人と最低額の人の差額を発表していた。また4番目に離れている人の名前を発表したこともあった。
    • メンバーが値段を安く見積もり過ぎると、羽鳥アナが「みなさん、(高級店を)ナメています」と警告する事がある。
    • 最近は、最高額のメニュー発表が行われることが多い。

[編集] 過去のルール

  • ゴチ屋さん(パート2後期のみ)
    • パート1で最下位になり代金を払う際、所持金の不足分をスタッフやマネージャーから借りる、という行為が横行したために導入。「ゴチ屋さん」として質店店主が登場し、所持金が足りない場合に自分の所持品をゴチ屋さんに預け、お金を借りて支払わなければならなかった。
    • しかし、担保価値の無い品物での信用貸しが横行したために、パート3からは残りのゴチメンバーから借りることになった。
    • 後にこの質屋店主は盗品を違法に買い取って売っていたとして逮捕され、再放送では出演シーンがカットされている。(ナインティナインのオールナイトニッポン内で岡村が発言した。)
  • DH制(パート2前期のみ)
    • 連敗するとそのゴチメンバーは次回出場停止になり、任意の代理人を参加させなればならないというルール。代理人が負けた場合、支払いは連れてきたゴチメンバーが行う。
    • 出川が連敗をして出場停止となり、高校の後輩であるパンチ佐藤を連れてきたが、最下位となり自腹を切った。結局DH制はパート2途中で廃止された。
  • 心付けルーレット(パート5のみ)
    • ゲーム開始前に「心付けルーレット」を回し、止まった人がお店の人に任意の金額を心付けとして支払う。心付けで支払った金額は年間自腹総額に加算されない。第5回で廃止となった。
  • まかない料理(パート7前期のみ)
    • スペシャル料理の選択で、1品のみ「まかない料理」が出されたが、スペシャル料理と何ら遜色ないものであるためあまり意味を成さなかったせいか[要出典]、数回で廃止されてしまった。

[編集] 最高記録など

  • 最多連勝記録は、おみや代を支払った回を含めれば森の23連勝。除けば国分の20連勝。逆に最多連敗記録は出川と江角のそれぞれ4連敗(DH制で負けた回を除く)。
  • 一回の自腹最高額は2005年10月7日放送のゴチ100回記念。高級中華料理対決SPで大竹一樹さまぁ〜ず)が払ったTORANDOT横浜店の54万6200円である。
  • クビになった人の中で、年間自腹最高額はパート8で井上が記録した116万7900円である。逆に年間自腹最低額はパート9で矢部の40万5100円である。
  • 設定金額と実際の金額との誤差が最も大きかったのは2007年10月5日放送の2007年秋SP決戦での井上で、+27,200円(設定金額45,000円→実際の金額72,200円)。その次は2008年4月11日放送の2008春SPの岡村で、+23,500円(設定金額50,000円→実際の金額73,500円)。
    • 逆に設定金額と実際の金額との誤差が小さかったが、最下位となり自腹となったのが、2009年9月10日放送の国分で、-1,500円(設定金額18,000円→実際の金額16,500円)。その次は2002年3月22日放送の出川で、-1,900円(設定金額10,000円→実際の金額8,100円)。(本来であれば1位で抜ける可能性も十分にある額である。)
  • 1人あたりの設定金額の最高額は58,000円。最近は設定金額自体はそこまで高くないものの、おみやの代金(特にSPでは視聴者プレゼントの分も加えられる)により総支払額が高額になることがある。特にSPで最下位になってしまうと、クビにかなり近づくことになる。
  • 現在までの累計自腹最高額(おみや代含む)はパート5~パート10の途中まで参加していた船越。
  • VIPチャレンジャーの中での累計自腹最高額は、久本雅美681,700円で、その次が別所哲也557,700円である。
  • 年間でニアピン賞を最も多く獲得したのは、岡村と森(どちらもパート9)、国分(パート10)のそれぞれ6回。
  • 年間無敗(完全制覇)を達成したのは矢部(パート3)、セイン(パート4)、国分(パート6)の3名。

[編集] ゴチ・クビSPでの成績

※クビ制度が開始されたパート3から掲載する

パート3(2003年1月10日放送)

設定金額50,000円

順位 名前 合計金額 設定金額との差
1 中島知子 49,500円 -500円
2 矢部浩之 49,000円 -1,000円
3 国分太一 51,500円 +1,500円
4 岡村隆史 46,000円 -4,000円(中島精算、別所自腹のため、繰上げでクビ)
5 出川哲朗 55,000円 +5,000円
6 久本雅美(ゲスト) 60,000円 +10,000円
自腹 別所哲也(ゲスト) 68,000円 +18,000円
パート4(2004年1月9日放送)

設定金額55,000円

順位 名前 合計金額 設定金額との差
1 中島知子 56,500円 +1,500円
2 出川哲朗 56,700円 +1,700円(中島精算、久本自腹のため、クビ)
3 矢部浩之 51,300円 -3,700円
4 国分太一 59,500円 +4,500円
5 セイン・カミュ 65,200円 +10,200円
6 別所哲也(ゲスト) 67,000円 +12,000円
自腹 久本雅美(ゲスト) 73,800円 +18,800円
パート5(2004年12月24日放送)

設定金額55,000円

順位 名前 合計金額 設定金額との差
1 国分太一 55,800円 +800円
2 中島知子 54,000円 -1,000円
3 別所哲也(ゲスト) 53,000円 -2,000円
4 久本雅美(ゲスト) 57,300円 +2,300円
5 矢部浩之 52,300円 -2,700円
6 松居一代(船越英一郎の代理) 59,500円 +4,500円(岡村自腹のため、クビ)
自腹 岡村隆史 64,900円 +9,900円
パート6(2005年12月23日放送)

設定金額50,000円

順位 名前 合計金額 設定金額との差
1 矢部浩之 51,300円 +1,300円
2 久本雅美(ゲスト) 47,900円 -2,100円
3 岡村隆史 53,300円 +3,300円
4 朝青龍(ゲスト) 46,100円 -3,900円
5 国分太一 54,500円 +4,500円
6 船越英一郎 41,800円 -8,200円
自腹 中島知子 59,000円 +9,000円(自腹のため、クビ)
パート7(2006年12月22日放送)

設定金額50,000円

順位 名前 合計金額 設定金額との差
1 近藤真彦(ゲスト) 47,700円 -2,300円
2 加藤あい(ゲスト) 47,100円 -2,900円
3 船越英一郎 53,100円 +3,100円
4 矢部浩之 54,600円 +4,600円
5 岡村隆史 44,400円 -5,600円
6 国分太一 43,300円 -6,700円
自腹 優香 58,500円 +8,500円(自腹のため、クビ)
パート8(2008年1月11日放送)

設定金額50,000円

順位 名前 合計金額 設定金額との差
1 矢部浩之 51,100円 +1,100円
2 岡村隆史 54,900円 +4,900円
3 別所哲也(ゲスト) 44,400円 -5,600円
4 名取裕子(ゲスト) 56,000円 +6,000円
5 国分太一 58,200円 +8,200円(おみや代)
6 船越英一郎 58,800円 +8,800円
自腹 井上和香 64,900円 +14,900円(自腹のため、クビ)
パート9(2009年1月2日放送)

設定金額50,000円

順位 名前 合計金額 設定金額との差
1 船越英一郎 48,800円 -1,200円
2 岡村隆史 48,700円 -1,300円
3 矢部浩之 47,400円 -2,600円(船越精算、亀梨自腹のため、繰上げでクビ)
4 東山紀之(ゲスト) 44,400円 -5,600円
5 森泉 44,000円 -6,000円(おみや代)
6 国分太一 43,500円 -6,500円
自腹 亀梨和也(ゲスト) 39,400円 -10,600円

[編集] エピソード

  • 最初に自腹を切ったのは矢部で支払い金額は8万円弱程度だったが、徐々にバトル設定金額が高くなり、さらに参加人数もゴチメンバー5人+VIPチャレンジャーと増えたため、現在の自腹金額は通常放送で10~20万円前後、スペシャルだと30~50万円前後となる。
  • パート1第10回のイタリアゴチSPで、STOPの際、矢部は「STOP!!」というのを、間違って「ゴチになり…」と言いかけ、あわてて打ち消したが、皆に大笑いされ、すぐ後に岡村にネタにされた。
  • パート2で笑福亭鶴瓶がVIPチャレンジャーとして参加した回では、鶴瓶が1位になったときのための賞品ルーレットがあった。またスペシャル料理で使用する食材を事前に購入し、最下位の人が代金を支払うルールで行われた。
  • パート3までは料理長や支配人の最下位の人の肩を叩くまでの動きも、2人の間をフラフラするだけの大人しいものだったが、パート4で最下位の人の肩を叩く役だった岡村が、肩を叩くまでに多分なフェイントを入れたためか、パート5以降は料理長や支配人までもが過激なフェイントを入れるようになった。
  • パート4で結果発表係として登場した岡村は、ほぼ毎回敗者に小銭を無理矢理貸していた。口では「返さなくていい」と言っていたが、結局は取り立てていた。
  • パート4でスペシャル料理を決める際、ゲームの対戦相手として謎のマスクマン「オカチャンマン」が参加。ゴチメンバーが1人ずつオカチャンマンと対戦(女性VIPチャレンジャーがいた場合は中島と対戦)し、勝てばスペシャル料理を選べるが負けるとオカチャンマンが勝手に決めてしまうというルールで行われた。もちろんオカチャンマンの正体は岡村で、羽鳥アナがついオカチャンマンを「岡村さん」と呼んでしまったこともあったが、本人は必死に否定していた。パート4最終回でオカチャンマンがサングラスを外し、正体が岡村であることを正式に発表した。なお、オカチャンマンはパート6直前のレギュラー決定バトルにも登場した。
  • 出川が不参加のパート5以降の特番時にスペシャル料理を決める際、参加人数が奇数かつ1対1の対戦形式のゲームだった場合は、岡村の対戦相手として出川が「デガチャンマン」として登場。毎回「岡村と喧嘩→岡村からマスクとサングラスを剥がされる→岡村が「出川哲朗ちゃうんか?」と言った後に国分が「あっ、本当だ出川さんだ」と言う。→『お前らつくづくだよ』と捨て台詞を言い、カメラなどの機材にぶつかりながら去る」の流れがお約束となっている。しかし、腰の悪化及び肩甲骨の骨折が効いたのか、パート9のスペシャル戦では、そのお約束は1回しかなかった。またパート5初期では出川が食材を採るVTRに出演していたり、設定金額が史上最高額の58,000円になったときは出川が「キャッシュマン(全員から借金しても払えない時にお金を貸す係)」としても登場した。
    • デガチャンマンはその後「デガチャンマンDX(デラックス)」、「デガレンジャー」とパワーアップしているが、ゴチメンバー復帰には至っていない。それどころか、矢部がクビになった10では、矢部がその役をするため、改変期の特番にも出なくなった(『ヤベチャンマン』とは呼ばれていない)。
  • オカチャンマン・デガチャンマンの流れから、「クビになったゴチメンバーが『-チャンマン』として登場する」というネタが恒例となっていた。パート8で「トモチャンマン」が登場予定とされていた(実際には登場せず)。
  • パート6直前に行われたレギュラー決定バトルで、特別ルールとして岡村からヒントが聞ける「岡村チャンスカード」を設けたが、誰も使用しないどころかカードはコースターとして使われてしまう有様だった。
  • 2003年4月4日と2007年9月21日の放送では、途中で羽鳥アナがのどを痛めて声がかすれてしまい、特に後者ではゴチレギュラー全員が協力して番組を進行した。
  • 他人が注文した料理を分けてもらったりして食べてはいけないルールになっている。岡村が矢部の料理を食べようとして叩かれるというネタもあるが、パート9第1回でVIPチャレンジャーだった北島三郎は船越と矢部の料理を食べていた(他のメンバーは黙認した)。また、北島は最初のオーダーを変更している(ラストオーダー後の変更はたくさんあったが、最初のオーダー後にメニュー変更したのはパート9が初めて)。ちなみにゴチ7秋SP(2006年10月13日)でもゲストの星野仙一が矢部のSP料理を食べていた。
  • 中島以降に参加した、パート9までの女性メンバーはすべてVIPチャレンジャー参加の経験を持っており、優香と井上はその年でクビになっていたが、森はクビになっていない。なお、パート10から参加の江角マキコはVIPチャレンジャーの参加経験はなく、初参加となったパート10初戦でいきなり自腹となった。
  • 2008年5月2日の放送ではゴチ史上初めて2人が同金額で最下位(岡村と国分)となる事態が発生し、2人で食事代を折半することになった。
  • 2008年8月15日の放送では、スタッフの手違いでおみやルーレットがスペシャル用(7人分)のものを持ってきてしまったため、6位のところを空白とし、そこにルーレットが止まった場合は羽鳥アナがおみや代を払うことになったが、結果的にはルーレットは4位のところに止まった(VIPチャレンジャーの岡江久美子がおみや代を負担)。また、2009年12月3日の放送では「ゴルフ場の支配人」曰く「羽鳥アナばかりおみやをタダでもらってずるい」とのことでおみやルーレットに強制的に羽鳥アナの名前を書いた紙を貼り付け(ビリの1箇所)そこにルーレットが止まった場合は羽鳥アナがおみや代を払うことになったが、またしてもルーレットは4位のところに止まった(VIPチャレンジャーのベッキーがおみや代を負担)。このとき羽鳥アナは「僕、お弁当ですよ!!」と本気で抗議していたが国分に「仕方ない」とあしらわれてしまった。
  • 岡村は毎回、財布としてユーモラスなものを持参するが、パート9の2008年9月26日放送分「高級韓国伝統料理対決」では韓国の「鐘」のミニチュアを持参した(実際に鳴らすことができ、涼やかな音を立てる)。これが料理の感想が長い場合(特に船越)に途中で止めるために鳴らされ、パート9の間は、以後の放送でも続けて使用された(パート10ではなくなった)。また、その時のゲストの高橋克典がゴチ史上初の所持金0円で参加した。
  • パート9最終決戦(2009年1月2日)では、レギュラー陣が事前にクビになった際に退場曲として流れる曲をリクエストした。そのリクエスト曲は、レギュラー陣のこれまでの名場面を1人ずつ振り返るコーナーでかかり、クビになった矢部は退場する際に流れた。
  • スーパークイズスペシャルで1回だけ行ったことがある(1999年9月)。ルールは5人1組の「矢部チーム」と「岡村チーム」に分かれ、設定金額10万円で全員で食事をし、負けチームのリーダーが双方の合計額を自腹で支払うもの。結果、「岡村チーム」の勝利となり、矢部が支払うことになった。
  • 2009年1月2日放送分のパート9最終決戦で矢部浩之のクビが決定した。また、森が残留し、新メンバーとして江角マキコが加入したため、パート10では初めて女性レギュラーが複数になった。パート10から参加の江角は、女性レギュラー初の主婦・ママさんメンバーである。だが、パート5で休養中の船越に代わって出演した松居一代が実質初めての主婦・ママさんメンバーとなる。
  • パート6~8では自腹とクビのメンバーが同じであったが、パート3~5、パート9では自腹とクビのメンバーが異なっていた。
  • 番組MCであるナインティナインの2人はそれぞれクビの経験があるが、どちらも自腹総額1位の者が清算し、ゲストが最下位で自腹をした結果、クビになっている。
  • パート10新メンバー発表の時、矢部がパート9でクビになったことと、岡村は新メンバー江角との面会するため、国分がMCを代理するハメになった。新メンバー発表の後のゴチバトルで、岡村が改めてタイトルコールをした。
  • 2009年1月23日放送分で江角が実際には14万円持ってきていたのに所持金発表の際13万円とだけ言って1万円を隠し金としていた。自腹となった時その隠し金で借金をせずに勘定をすませている(ちなみに、隠し金の所持は、パート10が初めて)。
    • また、岡村はこの時のゲストGacktがラストオーダーでデザート1品を止めて、自分が代わりにそのデザートを追加した(嫌がらせに近い行為をした)。それにも関わらず、岡村は1位でGacktは4位だったが、デザートを追加しなければ4回目のピタリ賞だった事にショックを受けた。
  • 2009年4月9日放送分で一時降板する船越に、おみやを好きなだけ貰える事になり「家族」「船越の母」「松居家」の3人分を貰う。だがおみやルーレットに「船越」の出目が1つあって支払いの可能性が高くなり、更にスペシャルの為、羽鳥を含むメンバー8人+視聴者プレゼント10人分+船越の母・松居家の計20人分、おみやが1個5000円で計10万円と、おみや代としては高額となって大ピンチとなったが、ルーレットは6位に止まり船越は5位抜けだったため、おみや代支払いを逃れた。因みにおみや代を払ったのは小栗旬。更に最下位になった森の不足分を出そうとするが、江角に「面倒くさくなる」と拒否されてしまった。
  • 2009年5月7日放送分では羽鳥アナがゲストの水谷豊を呼び捨てにする(もちろん故意ではない)ハプニングが発生。岡村にいじられ、後の2009年5月21日放送分の最初に岡村に注意された。
  • 2009年6月4日放送分で、ゲストの郷ひろみが何気無く言った一言から、郷が1位抜けの場合、過去2回支払った自腹・おみや代15万3200円が清算される特別ルールとなった。しかし結果は4位、さらにルーレットで4位のおみや代支払いが確定していた為、またしても15000円の自腹を切ることになる。しかも所持金ゼロ(カードを所持していたがルール上使用不可)の為、江角に全額借金をする羽目に。結局、登場した3回全て支払いという結果を残した。またSP料理を掛けたゲームで、意味も無く「5ポ~イント!」「50ポ~イント!」と郷と5を掛けたシャレでポイントを加算し、その結果、最下位だった国分が郷の「50ポ~イント!」加算で岡村が最下位という結果になった。それに対し岡村が郷に文句を言うと「マイナス5ポ~イント!」と返された。その後も岡村に「マイナス5ポ~イント!」などと連発、岡村が自腹の言い訳で「誰かさんの陰謀でスペシャル料理を食べられなかったから」と言うと、郷が「マイナス2億4000万ポ~イント!!」とトドメをさした。さらに後日、羽鳥アナが江角に借りたおみや代を返してもらうため郷の所へ行くが、そこで「岡村、マイナス5ポ~イント!」と言われてしまった。
  • 2009年12月3日放送分で、12,000円の目玉焼きが登場した。通常の目玉焼きとは異なり、卵の殻を割る前から白トリュフの香りを移し、ソースにも白トリュフを使い、最後に白トリュフのスライスを沢山ちりばめた高級メニューである。これは西田敏行が注文したものであるが、西田も帳尻合わせのつもりで注文したらしく、これが原因でぶっちぎりの最下位となってしまった。お店の人によると、過去に数名しかオーダーしていない大変珍しいメニューとのことである。

[編集] その他

  • このコーナーは、ビッグコミックスピリッツに連載されていた『おごってジャンケン隊』を参考に企画されたものであり、『ゴチ-』をはじめテレビ番組等に多くのフォロワーを生んでいる。なお『おごって-』では“領収書不可”のルールがあったが『ゴチ-』には無く、自腹分の経費処理が可能であり、過酷さでは『おごって-』の方が上である。また同作品の中で、ある女性ゲストじゃんけんに勝ち、おごるのを免れた際に「ゴチになりま~す」と言ったら、作者が「こっちがオリジナルなんだから、パクッたのと一緒にしないで」と返す場面があった。
  • 初期の頃は、放送で料理の予想金額と実際の金額が画面に表示される際、視聴者が計算するのを避けるためか、何品かの実際の金額が「????」で隠され、結果発表の後に実際の金額が発表されるパターンが多かったが、最近は最後まで金額が隠されることはなくなり、隠されても、CMを挟んですぐ発表されるようになった。
  • 番組展開上設定金額が比較的高く設定(普段は時価のメニューや、通常のメニューでは使わない高級な素材を使った料理を用意し価格を上げたりなどしている場合もある)されるため、シリーズ途中から敗者決定後の店舗案内の際「通常営業ではリーズナブルなメニューも用意されています」というテロップが表示されるようになった。ただし、SPで登場する高級料理店等ではさすがに敷居が高く、「リーズナブルな…」というテロップが表示されなかったり、「ディナー(夜)はコース料理のみの完全予約制です」という案内になることが多い。
  • 最下位の人に渡される領収書の日付を見ると、ロケはいつも月曜日に行われている模様。2007年1月12日の放送では、岡村が月曜日に収録していることを告白し、また2008年2月29日の放送では、岡村と羽鳥アナが「前日が東京マラソンだった」と言い、羽鳥アナが走る様子がVTRで出ている。
  • おみやの紹介のときに登場する女性アシスタントと岡村が付き合っているという「設定」になっており、毎回岡村が声を掛ける(岡村がMCになっても続いている)。ちなみに岡村はアシスタントの名前を知らない。かつては「あなた値段知ってるんでしょう?」と詰め寄っていた。岡村がクビになったパート4では国分が岡村の席に座っていたため、必然的にその役もやっていた(国分は「あの席にいてアレをやるのだけがイヤだった」とパート5の時に語っていた)。
  • ナレーションの大袈裟さ(料理1つの値段予想が外れただけでも「(超)大誤算!!」「自腹決定か!?」「クビにまた一歩近づいた!!」などとまくし立てる)は賛否両論ある。 
  • 2009年4月改編で『ぐるナイ』自体が木曜20時枠へ移動となり、船越が出演しているテレビ朝日の『木曜ミステリー』枠(『京都地検の女』『その男、副署長〜京都河原町署事件ファイル〜』)と被ってしまうため、ゴチを降板するのではと噂されたが、4月新作『京都地検の女』では出演しない(前シリーズで海外に行ったという設定になっている)ため続投される予定だったが、前述したとおり木曜ミステリーの出演に専念するため、第6戦目を最後にレギュラーの活動を休止することになった。但し、最後の出演となった2009年4月9日は裏のTBSで、映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』を放送しており、船越はモー子(演:酒井若菜)の父役で映画の前半部分(モー子の結婚式シーン)に登場しているため、被る時間帯があった。
  • 中華料理店を舞台に行われる場合、料理紹介の際のBGMには女子十二楽坊の楽曲(自由)がよく使用される。

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ 特に彼女が新規加入したパート9。
  2. ^ 当時のルールにあったDH制での敗戦を含むと5連敗している。
  3. ^ ただし、ビールなどの飲み物代は支払い金額に含まれない。
  4. ^ ゴチ史上女性メンバーが音頭を取るのは彼女が初。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年12月4日 (金) 17:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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