グループ魂
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| グループ魂 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| ジャンル | パンク |
| 活動期間 | 1995年 - |
| レーベル | ミディ(2002年-2005年) キューンレコード(2005年-) |
| 公式サイト | http://www.g-tamashii.com/ |
| メンバー | |
| 破壊(ボーカル) 暴動(ギター) バイト君(大道具、ハーモニカ) 港カヲル(MC、ボーカル) 小園(ベース) 石鹸(ドラム) 遅刻(ギター) |
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目次 |
[編集] 来歴
結成時のメンバーは暴動(宮藤官九郎)、破壊(阿部サダヲ)、バイト君(村杉蝉之介)の3名。当初はギターを使ってシャウトする漫談スタイルのコントグループとして活動しており、渋谷公園通り劇場、笑点などにも出演していた。1997年から、ギター、ベース、ドラムを加えたバンド編成になり、その後、幾度かのメンバーチェンジを経て、現在のメンバー編成に到る。2002年、アルバム『Run魂Run』でミディよりメジャーデビュー。
2005年、結成10周年目にしてキューンレコードへ移籍。この年の年末には第56回NHK紅白歌合戦に出場。
バンド名の由来は、ARBの「魂こがして」から。"グループ"は「自分たちのことを"グループ"と言う人はいない」という理由から。
なお、メンバーのほぼ全員が俳優、作家、飲食業などとの兼業ミュージシャンである。
[編集] メンバー
- 破壊(阿部サダヲ):ボーカル - コントグループ時代は主にツッコミ。現在も多用され、バンドのトレードマークにもなっているスリッパは元々ツッコミの道具であった。
- 暴動(宮藤官九郎):ギター、作詞、作曲 - コントグループ時代はギター兼ツッコミ。
- バイト君(村杉蝉之介):大道具、ハーモニカ - コントグループ時代は主にボケ。
- 港カヲル(皆川猿時):MC、ボーカル、作詞、永遠の46歳
- 小園(小園竜一):ベース、作曲
- 石鹸(三宅弘城):ドラム、作詞、作曲
- 遅刻(富澤タク):ギター、作曲、編曲
(以下はMC、コントなどに出演頻度の高い準レギュラー。)
- とびだせボーイズ:皆川猿時・村杉蝉之介・荒川良々(荒川は港カヲルの愛人と言う設定のナオミというキャラクターに扮する場合もある)
- ローディ川島:スリッパ補充 (都会の山賊ツアーでの港カヲルの話によると、自衛隊に入隊したらしい)
[編集] パフォーマンス
元々コントグループであった名残なのか、音楽番組等で歌う前にはパフォーマンスが入る。その内容は港カヲルが「今晩は!夜の○○(ここには官房長官、チョイワルおじさん等が入る)、港カヲルです」と高々に挨拶をしその時期にあった小話をする(番組初登場の場合はグループ魂の紹介をすることもあった。主に「グループ平均年齢38歳・オリコンチャート最高42位」を主張していた)。そして「それではお聞きください、歌は勿論…」と歌う曲を宣言するが、わざと違った曲を宣言する(この部分は港カヲルがバイト君に話を振りバイト君がボケた直後破壊にスリッパで思い切り叩かれスリッパを客席に投げる、というバージョンもある)。その直後横から破壊がマイクを奪い「はいどおもこんばんわぁ!!」と叫ぶと共に曲の前奏が始まる。
このパフォーマンスは第56回NHK紅白歌合戦出場時にも行われ、歌った曲『君にジュースを買ってあげる♥』にも若干の改良が施されていた他、歌の途中でステージを飛び降り審査員だった琴欧州に対し質問をするという行動にも出た(君にジュースを買ってあげる♥参考)。
ステージには必ず「笑え!」と書かれたカラーコーンが置かれる。これもコントグループだった名残りである。
当初、港カヲルはバンドのステージ開演前に登場するダンディな司会者といった装いであったが、活動を続けるうちに(演じる皆川猿時の体型の変化と共に)どんどんキャラクターが変貌し、現在はいくつかの楽曲でボーカルを務めるなど、さらに重要なポジションを占める存在になってきている。さらにはバンド活動を飛び出し、ラジオ番組『キック・ザ・カンクロー』に毎週出演していた。また、大人計画ウーマンリブの舞台公演『轟天VS港カヲル ~ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ~』において、劇団☆新感線が誇る珍キャラクター「剣轟天」(橋本じゅん)との両者スピンオフ対決が実現している。グループ魂はこの公演の音楽を担当。『君にジュースを買ってあげる♥』はここで使用された偽カヲルこと「巷カヨル」(阿部サダヲをはじめ中村獅童、長井秀和などが日替わりで役を担当)が歌う劇中歌をグループ魂の楽曲としてシングル化したものである。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] 配信限定曲
- 『スーパー!サマー! アックスボンバー! ラブハンター! 06!』 ( 2006年8月1日~ )
[編集] インディーズアルバム
- 『GROOPER』 (1999年3月25日)
- 全35トラック中、曲は2曲のみ。残りは全てコント。伊藤ヨタロウ(メトロファルス)がプロデュース。
[編集] メジャーアルバム
- 『Run魂Run』 (2002年12月25日)
- 現メンバーで初めてレコーディングした、音楽的には事実上の1stアルバム。1曲ごとのストーリーは男性原理にもとづいた馬鹿馬鹿しくもいつか涙、のごくごくリアルなものばかりである。それを大マジにハイテンションなオイ・パンクからサイケデリック風味なガレージロック、シンプルな8ビート、メタル調など、あらゆるロック初期衝動の演奏&サウンドで聴ける。
- コントにNUMBER GIRLが参加、彼らの解散前最後の音源が収録されている。
- このアルバムも『GROOPER』同様伊藤ヨタロウプロデュース。
- 『荒ぶる日本の魂たち』 (2004年6月23日)
- 強度と振り幅を増したバンド・サウンドが印象的。1980年代の日本のパンク/ハードコアを基本とした音楽性をさらに追求すると同時に、ラウンジ・ボッサ、シャッフルといったアイデアを散りばめることで、バンドとしての深みを増している。暴動によれば、収録可能時間を全て使っていないため「ミニアルバム」扱い。
- 『TMC』 (2005年11月23日)
- 打ち込みサウンドや演歌アレンジ、渋谷系サウンドなども取り入れ、多彩なゲスト陣とヴァラエティ豊かに聴かす。
- 『嫁とロック』(2006年12月6日)
- シングルでもなく、フルアルバムでもないミニアルバム。ジャケット写真に岡江久美子が登場。
- 『ぱつんぱつん』 (2008年6月18日)
- CD収録分数の限界に挑んだ意欲作。21曲+6コント=27トラック、トータル・タイム78分10秒を“ぱつんぱつん“に収録。
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- ゲストに杏子(BARBEE BOYS楽曲を多数盛り込んだ『片付けられない7Days 〜グループ魂に杏子が〜』)、横山剣(楽曲提供も)、スチャダラパーが参加。
[編集] マキシシングル
- 『竹内力』 (2003年2月5日)
- 竹内本人出演のこの曲(PV)が『ミュージックステーション』の「伝説のデビュー映像全部見せ!SP」で放送されたとき、番組出演者が爆笑していた。
- 『本田博太郎~magical mystery UPAAAAAAAAA!!!!!~』 (2005年7月27日)
- PVに本田本人が出演している。
- 『君にジュースを買ってあげる♥』(2005年10月26日)
- 『お・ま・えローテンションガール』(2007年6月13日)
- 宮藤官九郎脚本、阿部サダヲ主演映画『舞妓Haaaan!!!』エンディングテーマ
- 柴咲コウとのコラボレーション。「グループ魂に柴咲コウが。」名義
[編集] その他
- 『グループ魂のでんきまむしのサントラ』(1999年、グループ魂、初主演映画のサウンドトラック)
- 『RESPECTABLE ROOSTERS→Z a-GOGO』 (2005年、THE ROOSTERSトリビュートアルバム)(M7、Neon Boy)
- 『MATCHY TRIBUTE』 (2006年、近藤真彦トリビュートアルバム)(M10、ギンギラギンにさりげなく)
- 『Kaleidoscope』(2007年高見沢俊彦ソロアルバム)(M3 騒音おばさんVS高音おじさん・暴動は宮藤官九郎名義で作詞も担当)
[編集] DVD
- 『グループ魂のある意味ツアー』 (2003年12月3日)
- 『グループ魂の雨の野音(晴天決行)』 (2005年4月27日)
- 『港カヲル in 都会の山賊ツアー~演奏・グループ魂~』 (2006年4月26日) (UMDでも同時発売)
- 『グループ魂の慰安旅行 〜特典映像・ライヴat横浜ブリッツ〜』 (2007年12月12日)
[編集] 書籍
- 『はいどおもこんばんわぁ!!』(単行本・ソニーマガジンズ発刊)
- 『グループ魂/ベスト魂』(バンドスコア)
[編集] 映画
- 『グループ魂のでんきまむし』(1999年、初主演映画、監督:藤田秀幸、出演:グループ魂、松尾スズキ、井口昇、他)
[編集] リンク
最終更新 2009年11月16日 (月) 16:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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