ケイシュウニュース
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ケイシュウニュースは株式会社ケイシュウが発行する競馬新聞である。
[編集] 沿革・概要
ケイシュウニュースの母体は、1938年に白井新平により創立された、地方競馬専門の週刊誌を発行する「競馬週報社」が、レース当日版として発行した「競週ニュース」である。当時は羽田競馬、川崎大師競馬、大宮競馬と南関東では3競馬場で地方競馬を開催していたが、日本競馬会が開催する公認競馬とは異なり、情報量が圧倒的に少なかった為、それを補う事を目的として発刊されたものである。のちに公認競馬にも進出した。その後啓衆社と社名変更された。
戦時中は新聞の統廃合令などの関係で一旦休刊し1946年10月に復刊。だが戦後の紙不足などの関係から、国会関連の記事を取り扱う出版社であった「昼夜通信社」(国会の記事を取り上げる為、紙の配給を受ける事が容易であった)と提携する。1954年、日本中央競馬会の設立によって中央競馬で活躍する競走馬を称え「啓衆賞」(現・JRA賞)を設立する。
1970年に業務提携関係にあった昼夜通信社と啓衆社が合併し「昼夜通信啓衆社」と社名を改める。しかし、1960年代後半から始まった本格的な競馬ブームで他紙が売り上げをアップする中、競週ニュースは早刷りをしない独自の方針をとったことから売り上げが低迷した。また、週刊誌である「競馬週報」も、予想の参考となる記事が少なかった事から、販売数が低下して行った。
その後、1972年に中央競馬の馬主で「インター」「キョウエイ」の冠名で知られる実業家の松岡正雄に会社を譲渡し「ケイシュウNEWS」と誌名を変更し、週刊誌を廃刊とした。1980年にはスカイブルーの題字を採用した大幅なリニューアルを実施。これがケイシュウのシンボルとなる。日本競馬史上初のパーフェクト予想を達成した大川慶次郎を専属評論家として招き売り上げを伸ばしたが、不況の影響やスポーツ新聞の競馬欄の拡大から、競馬専門紙業界全体の売り上げが低迷。2001年3月を最後に中央競馬版を休止。現在は南関東4場の専門紙を発行している。
南関東版については主な関東圏の競馬専門誌が激しく競合する中にあっても、特に古参の常連競馬ファンから根強い人気を保っている。
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最終更新 2009年8月4日 (火) 01:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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