コアラのマーチ

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コアラのマーチ

コアラのマーチは日本のロッテが発売しているスナック菓子で、同社のロングセラー商品のひとつ。

目次

[編集] 概要

コアラの絵が描かれたビスケットに、チョコレートが注入されている。また、期間限定でさまざまな味のものが発売されている。

1984年オーストラリアからコアラが贈られコアラブームに沸いていた日本で発売され、後にアメリカ合衆国中国台湾シンガポールサウジアラビアなどでも発売された。

コアラの絵柄はカラメルで印刷されている。商品名に「マーチ」が入っているように当初は12種類でマーチングバンドをイメージしたものであった(楽器を持っている)が、それ以外の絵柄が非常に多く増えていき、現在、365種類ある。中にはシリーズ化されているものもある(ひなまつりフィギュアスケートダイエット等)。「まゆげのあるコアラを見つけると幸せになる」「盲腸の手術跡があるコアラを見つけると幸せ/不幸になる」といった都市伝説も生まれた。なお、前者は本来はラッパを力いっぱい吹いてできた眉間の皺である[1][2]。後者は怪我をした傷跡である[3]。鼻血コアラ(一目見ただけでは中国人にも見える)もあるが、これも本来は口をすぼめている[3]

2005年に千葉ロッテマリーンズの日本一を記念して、パッケージデザインをユニフォーム“戦”にし日本シリーズ優勝エンブレムと背番号26、マスコット「チャンスくん」の顔、バレンタイン監督の写真を入れた限定版を発売。翌年も「応援ありがとうございました」と書かれた限定版が発売された。

グループ会社であるロッテリアでは、コアラのマーチを使ったシェーキを販売したことがある。

バラエティ番組シルシルミシルでは、番組オリジナルコアラのマーチを作ってくれた(上田コアラ、有田コアラ、いとうコアラ)ただし愛されないという理由で商品化はされなかった。

2009年6月1日よりマーチくんのひとこと日記がスタート。今のところ毎日ひとことブログが綴られている。

[編集] リコール問題

詳細は「中国の汚染タンパク質輸出問題」、「中国産食品の安全性」をそれぞれ参照

2008年9月、中国汚染ミルク問題に関連して、マカオ保健省は製品中のメラミン濃度が安全なレベルを超えていると発表し、マカオ香港ではリコールが行われた。これにより大手スーパーでは同製品が速やかに予防撤去された。 [4].

[編集] パロディ

[編集] 脚注

  1. ^ 綱島理友『マスコット物語2』(ISBN 4915901424)スターツ出版、1997年、220頁。2008年12月2日、テレビ東京の「逆流リサーチ大賞」でも紹介
  2. ^ 2007年9月6日2時っチャオ!にてロッテ社員談より
  3. ^ 『マスコット物語2』222頁
  4. ^ [in Macau found with unsafe melamine levels”]. (2009-09-25). http://www.iht.com/articles/ap/2008/09/26/asia/AS-Hong-Kong-Tainted-Milk.php 2009-09-25 閲覧。 

[編集] 外部リンク

サイト

ビデオ

最終更新 2009年11月22日 (日) 11:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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