ココスジャパン

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株式会社ココスジャパン
COCO'S JAPAN CO., LTD.
ココス・ロードサイド型店舗
種類 株式会社
市場情報
JASDAQ 9943 1993年7月9日上場
本社所在地 〒108-0075
東京都港区港南二丁目18番地1
JR品川イーストビル6F〜8F
電話番号 03-6833-8000
設立 1978年昭和53年)4月5日
(株式会社ろびんふっどとして設立)
業種 小売業
事業内容 ファミリーレストラン
代表者 代表取締役社長 久保敏昭
資本金 31億9,890万円
発行済株式総数 17,268,273株
(2009年2月28日現在)
売上高 単体506億7,273万円
連結549億6,476万円
(2009年2月期)
営業利益 単体11億5,023万円
連結11億7,792万円
(2009年2月期)
純利益 単体2億4,935万円
連結2億2,005万円
(2009年2月期)
純資産 単体182億7,137万円
連結181億4,283万円
(2009年2月末日現在)
総資産 単体353億3,362万円
連結354億2,300万円
(2009年2月末日現在)
従業員数 単体788人 連結830人
(2009年2月28日現在)
決算期 2月末日
主要株主 ゼンショー 51.38%
主要子会社 株式会社CS
外部リンク ir.cocos-jpn.co.jp
特記事項:1987年に株式会社ろびんふっどから商号変更。
  
ココス茨木沢良宜店
ココス友部店

株式会社ココスジャパンCOCO'S JAPAN CO., LTD)は、東京都港区に本社を置く1978年設立のファミリーレストランチェーン2007年12月現在、日本国内でファミリーレストラン・ココス500店を展開している。

目次

[編集] 概要

茨城県食品スーパーカスミのフード・外食部門として1978年に株式会社ろびんふっどを設立(後にココスジャパンに商号変更)。アメリカのチェーンレストラン事業「Coco's」を運営していたファーウェストサービスインク社とライセンス契約を締結、当初は提携先のコンセプト・カルフォルニアスタイルレストランとして1980年に1号店を創業。茨城県を中心として関東地域にチェーンレストラン・ココス事業を、茨城県や隣県の千葉県の郊外幹線道路や主な都市部に、ドミナント出店で多数の店舗を展開する。

2000年、カスミの事業再編・スーパー事業への特化により、すき家などを運営するゼンショーグループへココスを含む系列のレストランと共に売却され、ゼンショーの傘下となる。後に本社を東京に移転。

2002年にファミリーレストラン「CASA」の郊外型店舗120店を西洋フードシステムズ(現:西洋フード・コンパスグループ)から買収、うち105店をココスに転換し勢力を拡大。それまで手薄だった神奈川県や東海地区・関西地区の店舗網を得ることになった。西洋フードシステムズの社員・アルバイトも、希望者はそのままリニューアル店舗に継続採用された。

関東近辺は直営店中心でココスを運営、他の地域はフランチャイズ方式で、北陸全域・関西の一部の地区を平和堂の子会社である株式会社ファイブスターが運営、四国地区を株式会社ぴーたーぱんが運営、2007年には同じゼンショーグループのサンデーサンの運営するファミリーレストラン「サンデーサン」のうち関西・中国・九州の52店舗をココスに転換(ココスジャパンの完全子会社の株式会社CSが運営)している。

また、静岡地区においては1980年代後半、ヤオハン(ヤオハン・ジャパンより商号変更、のち倒産。現:マックスバリュ東海)の事業多角化の一環として「ヤオハンココス」の名称でフランチャイズ進出(のちに一旦撤退し、2007年現在再進出)したほか、中国地区においては1990年代イズミがフランチャイズで展開したのち一旦撤退。その後、現サンデーサンをすべてココスに改装オープンし、サンデーサンは完全になくなった。

[編集] 沿革

  • 1978年カスミのフード部門として株式会社ろびんふっど設立。茨城県土浦市に「ろびんふっど」1号店を出店。
  • 1980年:米ファーウェストサービスインク社とライセンス契約、ファミリーレストラン「ココス」1号店を出店。
  • 1986年:焼肉レストラン「宝島」1号店を出店。
  • 1987年:社名を株式会社ココスジャパンに変更。
  • 1988年:メキシカンディナーレストラン「エルトリート」1号店を出店。
  • 1998年中華人民共和国北京市に「ココス」北京広安門店を出店。
  • 2000年:カスミの本業特化のためほかの数社とともに売却が決定。7月、ゼンショーの傘下となる。
  • 2002年:経営再建中の西洋フードシステムズ(現:西洋フード・コンパスグループ)よりCASAの郊外型店舗120店を48億円で譲受。
  • 2006年:親会社であるゼンショーグループの再編に伴い、「宝島」および「エルトリート」部門を簡易会社分割方式により子会社化(株式会社宝島、株式会社エルトリートジャパン)、両子会社の株式のそれぞれ50%および連結子会社であった「ビッグボーイジャパン」の全株式とはま寿司の保有株15%をゼンショーに譲渡。ココスは経営資源をファミリーレストラン事業に集約される。
  • 2007年:同じゼンショーグループの株式会社サンデーサンの店舗のうち、関西・中国・九州の52店舗を運営していた株式会社CS(株式会社サンデーサンによるサンデーサン事業部門に係る会社分割によって設立された会社)を完全子会社化。これらの店舗を順次、ココスへ転換。

[編集] ココスの特徴・サービス・その他

[編集] 定番メニュー

2008年現在、テレビCM放映などで前面に出して、ココスの「定番メニュー」として扱われているのが、新包み焼きハンバーグハンバーグをホイルに包み込んで、加熱でアルミホイルをふっくら膨らませた料理である。

見た目の視覚で楽しめ、熱々のハンバーグを鉄板に乗せて食べる。このような手間の掛かった料理は、一般家庭で作ることが難しく、代金を支払って食べる、「レストランでの食事」の満足感が高い。今後も息の長い「定番メニュー」として、ココスは包み焼きハンバーグをアニメのキャラクターCMを活用した「包み焼きハンバーグ=家族団欒」のイメージさせた、ファミリーメニューとしてアピールしている。

  • 2006年、制服をワンピースからパンツスタイルへとリニューアルした。

[編集] ココスジャパン運営のチェーン店

  • ココス - ファミリーレストラン
  • ナチュラルグリルCARRO - ファミリーレストラン・独立店舗ではなく主にイオン内のテナントとして出店

[編集] 主なグループ関連会社

  • 株式会社ゼンショー(親会社)
  • 株式会社CS - ココスの内関西・中国・九州の52店舗(旧サンデーサン)を運営(連結子会社
  • 株式会社宝島 - 焼肉レストラン - 31店(持分法適用関連会社
  • 株式会社エルトリートジャパン - メキシカンディナーレストラン - 10店(持分法適用関連会社)
  • 株式会社はま寿司 - 回転寿司(持分法適用関連会社)

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年12月5日 (土) 13:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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