コスモクリーナー (オウム真理教)

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コスモクリーナーは、オウム真理教が開発したファン式空気清浄機の名称。この名称は宇宙戦艦ヤマトの放射能除去装置(コスモクリーナーD)に由来する。

[編集] 概要

教団では、「反対勢力が毒ガスを噴霧し、オウムを攻撃している」と主張しており、毒ガス攻撃から身を守るために、教団の「科学技術省」の下で独自の空気清浄機の開発が進められた。

当初はオゾン発生器から始まり、やがて化学変化利用型の大規模空気清浄機が開発され、1995年の教団に対する強制捜査直前には、活性炭型の小型空気清浄機が完成するに至った。

[編集] 種類

屋外設置型コスモクリーナー
富士山麓のサティアンに多く見られた空気清浄機で、パイプが縦横に張り巡らされていた。外部から取り込んだ空気に酸性液・アルカリ性液・水の3種類の液体を触れさせることで、毒ガスの成分に化学変化を起こさせ、無毒化するというものである。空気清浄機というよりもスクラバーのようなもの。
屋内設置型コスモクリーナー
教団の各施設やうまかろう安かろう亭などの関連企業の室内に取り付けられた空気清浄機で、屋外設置型の改良版である。機能は屋外設置型とほぼ同じである。
活性炭型コスモクリーナー
教団の最新式の空気清浄機で、従来のように化学変化を利用するのではなく、毒素を活性炭に吸着させるものである。車用の空気清浄機として利用された。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年6月19日 (金) 00:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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