コハク酸

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コハク酸
IUPAC名
別称 エタン-1,2-ジカルボン酸
識別情報
CAS登録番号 110-15-6
SMILES
特性
化学式 C4H6O4
モル質量 118.09 g/mol
密度 1.56 g/cm3
融点

185–187℃

沸点

235℃

特記なき場合、データは常温(25 ℃)・常圧(100 kPa)におけるものである。

コハク酸(コハクさん、succinic acid)はカルボン酸の一種。はじめコハク乾留により見つかったためにこの名がついた。

クエン酸回路を構成する化合物のひとつで、コハク酸デヒドロゲナーゼによって酸化され、フマル酸となる。このときに使われる補酵素FAD

類に含まれるうま味物質でもある。うま味を感じさせる作用は、コハク酸ナトリウムの方が高い。pH調整剤や調味料として食品に用いられる他、メッキなどの工業用にも用いられる。また炭酸ガスを発泡する入浴剤の成分でもある。

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最終更新 2009年11月23日 (月) 10:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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