コミックハイ!

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コミックハイ!』 (COMIC HIGH) は、双葉社が発行する日本月刊青年漫画雑誌。毎月22日発売。判型はB5判無線綴じ

目次

[編集] 概要

[編集] 第一期(COMIC HIGH)

創刊号は2004年3月2日に「COMIC HIGH」(コミックハイ!)の表題で発売。判型はB5判中綴じ。発行形態は『アクションピザッツ』増刊。第2号からは毎月7日発売。「業界初!? 男性向け少女漫画誌(?)」「業界初男性向け少女漫画誌(?)」「男性向け少女漫画誌」など表記は様々(誌面には第3号からの表紙に「業界初!少女漫画系青年誌!!」と記載)だが、その編集方針は業界の注目を集めた。同年9月2日発売の第6号で「今冬からのリスタート!」を予告しつつ休刊。

[編集] 第二期(コミックハイ!)

予告通りの冬ではなかったが、復刊号は2005年4月22日に発売。表題は「コミックハイ!」(COMIC HIGH)に、綴じ方は無線綴じに、発行形態は『漫画アクション』増刊に変更。表紙に「Girlish comics for Boys and Girls」とのキャッチコピーを掲げて少女漫画指向を強めつつ現在に至る。復刊後は連載作品のアニメ化が相次ぐ状況になっている。公式には、この復刊を以って『コミックハイ!』の創刊としている(復刊号の号数表示はVOL.1であり、休刊前から続く作品も話数表示は第1話とされた)。

[編集] 現在の主な連載作品

[編集] 現在の主なシリーズ連載作品(不定期)

[編集] 過去の主な連載作品

[編集] その他読み切り作品など

  • あろはあろひらに(河内和泉)※『ちゃおせれーの』の続編
  • お化けのチャ!(永尾まる)
  • caterpillar&butterfly(玄鉄絢
  • ちゃおせれーの(河内和泉)
  • ハナノメタモ(たむら純子)※読み切りで掲載、その後読み切り形式で第3話まで掲載後『COMIC SEED!』へ移籍
  • ハラヘリ姫の朝食(ヒロタダシ)
  • GIRL×GIRL×BOY 乙女の祈り(KUJIRA)※2007年5月号に『乙女の祈り』として掲載、2007年8月号で改題し掲載、後『COMIC SEED!』へ移籍
  • 甘忍少女あずき(東雲水生)※2007年2月号読切ゲスト、同年6月号・8月号シリーズ連載、後『COMIC SEED!』へ移籍

[編集] コミックハイブランド

復刊してからの単行本は原則として、アクションコミックスコミックハイブランド(Action Comics COMIC HIGH'S BRAND。以下、コミックハイブランドと表記)が冠されている。例外や注意すべき点は下記の通り。

[編集] 休刊前からの継続作品

  • 既刊をコミックハイブランドから新装版として再発売。復刊後の新刊はコミックハイブランドのみで発売。
    • 女子高生(大島永遠)
  • 既刊をある時期の増刷分からコミックハイブランドに模様替え。復刊後の新刊はコミックハイブランドのみで発売。
    • ひとひら(桐原いづみ)
  • 主に意匠上の理由により、既刊と同じブランドを継続したもの。
    • こぎゃるかん(倉上淳士)
    • 委員長お手をどうぞ(山名沢湖)
    • 少女生理学 第二章(新井葉月)

[編集] その他

  • 他誌掲載だがコミックハイブランドで発売されたもの。
    • でりつま(山名沢湖)
  • 双葉社の他誌から移籍してきた作品の為、既刊と同じブランドを継続したもの。
    • ちびもの(東雲水生)
    • ぴるぴる!(塚本ミエイ)
    • ぽてまよ(御形屋はるか)
    • 男爵校長(ÖYSTER)
    • うちの大家族(重野なおき)
  • Web漫画の本誌連載化にともない、これまでの作品を書籍としてまとめたもの。

[編集] コミックマーケットでの展開

双葉社は毎年8月と12月に行われるコミックマーケットに参加している。限定グッズ販売をメインとし、イベントなども行われることがある。限定グッズの1つとして「オフィシャルセルフパロディ誌」と銘打った冊子がある。毎回決められたテーマを元に、各作家によるショートコミックが掲載されている。いずれも発行当時に本誌で連載している作家[1]によるパロディまたは外伝が掲載されており、販売価格は1000円。

コミックジュニアハイ!
2006年8月に行われたコミックマーケット70において販売。この冊子のみ同社の漫画部門の各雑誌との合同企画。名称や表紙イメージは『コミックハイ! 』を基本とし、表紙イラストも私屋カヲルの「こどものじかん」となっているが、掲載内容は『コミックハイ! 』、『メンズヤング』、『まんがタウン』、『漫画アクション』、『COMIC SEED!』、『オンラインゲーム すごい攻略やってます。』(いずれも双葉社)の合同となっている。
百合のコミックハイ!
2007年8月に行われたコミックマーケット72において販売。タイトルの通り百合(ガールズラブ)をテーマとした作品が掲載されている。
こどものコミックハイ!
2007年8月に行われたコミックマーケット72において販売。タイトルの通りこどもを主人公とした作品が掲載されている。そのため、『コミックハイ! 』誌上の小学生の登場人物を主人公とするか、中学生以上の登場人物の小学生時代というモチーフで執筆されている。
Sのコミックハイ!
2007年12月に行われたコミックマーケット73において販売。タイトルの通り S(サディズム)をモチーフにした作品が掲載されている。表紙は私屋カヲルが担当。
Mのコミックハイ!
2007年12月に行われたコミックマーケット73において販売。タイトルの通り M(マゾヒズム)をモチーフにした作品が掲載されている。表紙は私屋カヲルが担当。
コスプレのコミックハイ!
2008年8月に行われたコミックマーケット74において販売。タイトルの通りコスプレをモチーフにした作品が掲載されている。表紙はあづまゆきと私屋カヲルが担当。
水着のコミックハイ!
2008年8月に行われたコミックマーケット74において販売。タイトルの通り水着をモチーフにした作品が掲載されている。表紙は私屋カヲルとあづまゆきが担当。
ツンのコミックハイ!
2009年8月に行われたコミックマーケット76において販売。タイトルの通りツンデレの「ツン」をモチーフにした作品が掲載されている。表紙は私屋カヲルが担当。
デレのコミックハイ!
2009年8月に行われたコミックマーケット76において販売。タイトルの通りツンデレの「デレ」をモチーフにした作品が掲載されている。表紙は私屋カヲルが担当。

[編集] 脚注

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  1. ^ ただし、『こどものコミックハイ!』のあづまゆきは例外。あづまはこの誌上で12月号からの連載を発表。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月6日 (金) 14:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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