コロン (記号)
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コロン(colon)は、欧文の約物のひとつで、「:」と書き表される。
目次 |
[編集] 日本語における用法
- 時刻や経過・所要時間を表す、一般的にはこちらが多用される
- 例 04:05(4時5分または4分5秒)
- 項目とその内容の間
- 例 日時: 3月3日 4時5分
- テレビ番組やDVDの字幕表示、チャットなどにおいて会話している人名とその内容を表す
- 例 A: こんにちはBさん。
- B: Aさん久しぶりです。
[編集] 英語における用法
- リストの前
- There are three fruits: an apple, an orange, and a grape.
- The agenda are as follows:
- アメリカ式のフォーマルな手紙の宛名の後(インフォーマル或いはイギリス式にはコンマ (,) を用いる)
- Dear Sir:
- Dear Mr. Tarou:
- 劇的な場合や説明的な場合の引用文の前(通常はコンマ (,) を用いる)
- 例: He looked at the picture and exclaimed: “What a beautiful picture!”
- それ以前に言ったことを説明しようとする時
- 言い換えの前
- 時刻を表す
- 例: 4:30
[編集] 数学における用法
[編集] コンピュータにおける用法
- DOSでは、ドライブ文字の後に置かれる。(Cドライブ→C:)
- Windows NT系OSのNTFSでファイル名またはディレクトリ名と代替データストリーム名の間に置く。
- Mac OSでは、フォルダ名の後に置かれる。(これはUNIXの“/”やDOSの“\”に相当する。Mac OS Xのターミナル等のUNIX環境ではコロンはスラッシュに置き換えられる。
- いくつかのプログラミング言語では、ラベル(命令文の行に付ける名前)の終わりに使われ、goto文等のジャンプ先を示す。
- いくつかのプログラミング言語では、"::" と二つ続けてスコープ解決演算子として使われる。
- BASICでは、一行で複数の命令を実行させたいとき各命令の間にコロンを置く。これをマルチステートメントと呼び、処理系によっては容量の節約や実効速度のわずかな向上が見込めるが、ソースリストが読みにくくなるという弊害を伴いやすい。しかし、一行の入力で即時に実行されるダイレクトモードでは、複数の命令で処理を行いたいならば下の例のようにマルチステートメントを使う必要がある。
- 例
P=19800:T=1.05:PRINT P*T
- 例
- Object REXXではディレクティブの構文の前に::が置かれる(::CLASS,::METHOD,::REQUIRES,::ROUTINES,::ATTRIBUTE,::CONSTANTなど)
[編集] 符号位置
| 記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
|---|---|---|---|---|
| : | U+003A | 1-1-7 | : : |
コロン |
[編集] 関連項目
- セミコロン ( ; )
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最終更新 2009年8月21日 (金) 18:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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