コンポジション爆薬

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コンポジション爆薬(Composition) RDXを主成分に作られた混合爆薬の一種で、日本語では混合爆薬とも呼ばれる。 混合する成分によって分類される。 RDXやTNTなどの爆薬にプラスチック結合剤、可塑剤などを混ぜて粘土のように自由に加工できるようにした物である。

目次

[編集] A-3

ワックスで爆薬表面をコーティングして粒子状に加工したものである。 現在ではPBX爆薬への代替が進んでおり生産量、使用量とも減っている。

  • 組成:RDX91% 合成ワックス9%
  • 密度:1.6g/cm³
  • 爆速:8,10km/s

[編集] B

RDXTNTを主成分とする混合爆薬である。 混合比によりコンポジションB、サイクロトール(75/25)、(70/30)、(65/30)、コンポジションB-2の五種類がある。


MIL規格:MIL-C-401による定義

  • タイプ
    • TYPE Ⅰ(フレーク状)
    • TYPE Ⅱ(粒子状)
  • 組成
    • RDX:59.5% \pm2.0%以下
    • TNT:38.9% \pm2.5%以下
    • 鋭感剤:1.0% \pm0.3%
    • 水分:0.2%以下
  • 仮比重
    • 0.9以上(TYPE Ⅱのみ適用)

[編集] C-1,C-2,C-3

C2はSWATがドアブリーチで使っている。

[編集] C-4

C-4と言えばプラスチック爆弾の代名詞とも言われ、もっとも一般的な軍用爆薬である。 可塑性に優れ加熱などを行わなくても自在に加工できるため軍用として重宝されている。

詳細はC-4を参照

最終更新 2007年6月16日 (土) 15:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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