サイヤ人

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サイヤ人(サイヤじん)は、鳥山明漫画ドラゴンボール』・『ネコマジンZ』およびそれを原作とする漫画アニメコンピュータゲームに登場する架空人種宇宙人である。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] 特質

惑星ベジータ(旧名:惑星プラント)に住む宇宙最強クラスの戦闘民族フリーザ一味にはサイヤ人より強い戦士が多いが、これは戦闘に秀でた戦士を各種族から選りすぐった結果であり、サイヤ人のように種族全体で強い民族は少ない[1]。彼らの文明や使用しているバトルジャケットやスカウターは先住民のツフル人が開発したものであり、後にフリーザ軍に技術が渡ることになる[2]

[編集] 性格と外見

サイヤ人は基本的に生まれた時から凶暴な性格であり、地球に送られた赤子の孫悟空も当初は手が付けられないほどの暴れん坊だったらしいが、頭を打った衝撃で、地球人以上に純朴で正義感溢れる少年に変わった。元々は女のサイヤ人もいたが、ラディッツが地球に来たエイジ761年の時点で男数名しか生存しておらず、純血のサイヤ人は絶える運命である。隔世遺伝が起こることで、1世紀もの時を経て純血サイヤ人に匹敵する戦闘力を持つ個体が生ずることもあるらしい。

ヒューマノイドタイプの体形に黒髪と黒い目を持ち、風貌は地球人における黄色人種に似ているが、長い尾がある。満月を見ることでキングコングのような大猿に変化する。これは月から出る1700万ゼノを超えるブルーツ波が目を通じ、尻尾に反応することで起こるもので、大猿化後は戦闘力が通常の10倍にアップする。通常は温厚な悟空・悟飯もこの時はサイヤ人特有の凶暴性が目覚めるようで、見境なく暴れるようになるが、悟飯は地球人との混血のためか僅かに理性が残っており、父親の悟空と仲間のクリリンの声に反応を見せた。ただし、尾を切断されると大猿に変身することはできなくなり、大猿状態から元に戻る。例え尻尾が切れてしまっても、一定期間を置けば自然に再生する[3]。尾を強く握られると力が抜けてしまうという弱点があるが、鍛えることで克服することができる[4]。前述の悟空・ベジータのような例外を除けば基本的に再生可能な存在なため、弱点と成り得る尻尾はその気になれば自分で切断できる。尻尾の生えてこなかった子供は高い資質を持っている[5]

純粋なサイヤ人は生まれた時に髪が生えきっており、成人後に伸びたり変化することはなく、全て黒髪である[6]。サイヤ人の髪事情も、地球人と同じように禿げることがあり、髪型が変わらないというわけではなく髪質が少し違うだけである[7]。また、続編であるGTでベジータは髭を生やしていた[8]

一般的に戦闘だけが取り柄だと思われがちだが、中には知能に長けたサイヤ人も存在する。しかし戦闘民族であるが故か、栽培マン等戦闘に関する技術力にばかり偏っている。宇宙船技術などは地球の科学者も目を見張るほどだが、これはツフル人や「漂流宇宙船」を造った何者かによるもので、サイヤ人の技術ではない[9]

[編集] 身体の特質と能力

地球のおよそ10倍近い重力を持つ惑星ベジータで生まれ育つこともあり、おしなべて屈強な体を持つ。また、非常に大食漢で、地球人の数十倍も食べる。ただし戦闘に対する向き不向きがあり、悟空やベジータのような戦闘向きのサイヤ人はまさにこれらの特質が当てはまるが、ターブル(ベジータの弟)は非戦闘体質であり、ジャンプスーパーアニメツアー08「ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!」では、グレ(ターブルの妻)が悟空やベジータ、悟飯の食べっぷりを見て非常に驚いていた。

回復力が高く、地球人より遥かに短い時間で負傷や病床から復帰できる。初代ピッコロ大魔王に敗戦後、悟空は自力で心停止状態から蘇生している。深いダメージから回復すると戦闘力が大幅に上昇する。また、自身の修行によっても力の上昇は可能。しかしサイヤ人が希少種になる前は極端な戦闘力を持った戦士はほとんどいなかった。

戦闘民族であるために青年期が長く、50歳を超えても老化現象がほとんどないが、寿命は地球人と同程度であり、ある年齢になると急速に衰えがくる[7]。もっとも戦闘民族であるサイヤ人の宿命ゆえ、寿命を迎える前に戦闘で命を落とす者がほとんどであった。屈強な肉体は病原体に対しても強く、病気を発症することは極めて稀だが、後述の超(スーパー)サイヤ人に変身することは身体への無理が大きく、寿命を縮める危険がある。

サイヤ人は、生身の状態では宇宙空間で生存することができないとされている[10]。これは物語に危機感を持たせるべく追加された設定であったが、所々にあやふやな点があり、アニメではさらに顕著である。実際ある程度の時間、サイヤ人が宇宙空間で活動している例があり、子供の頃の悟空が月までウサギ団を連れて行ったり、バーダックが宇宙空間で行動している[11]。このほかベジータは悟空との初対決の際、地球を破壊しようとしていた。もしくは、前途の普通の人間より遥かに頑強かつ、自由自在とまで行かないまでも「気」を制御できることから、ごく限定的な時間ならば生存も可能とも見られる[12]。また、多少趣が異なるが、伝説の超サイヤ人であるブロリー[13]は新生児ながらも自分と父親を覆うほどのバリアを展開し、宇宙を放浪していた。

ごく限られたサイヤ人は、パワーボールを生み出すことができ、酸素との混合で人工満月を作ることができる。原作、アニメではベジータ、ターレスが使い、ゲーム版ではベジータ王も使用している。3人とも「はじけて混ざれ!」の言葉と共に人工満月を作り上げる。

[編集] 地球人との関係と混血

地球人との混血の子供は、純血なサイヤ人よりも潜在的な戦闘力が高い。ただ、戦闘を好む好戦的な本能はその限りではない。

地球人とのハーフであるトランクス・ブラは母親のブルマが黒髪でないためか髪は青みがかった色で、月日と共に髪型が変わっている。同じくハーフの悟飯・悟天は母親のチチも黒髪で、クォーターのパンも母親のビーデルが黒髪のため3人とも黒髪だが、トランクス同様髪型が変わる悟飯・パンに対し、悟空と同じ髪型の悟天は無理矢理髪型を変えたという記述がある。

サイヤ人の特色である尻尾も遺伝するが、作中では悟飯以外の混血サイヤ人には尻尾の有無の描写がほとんどなく、尻尾が必ず遺伝するのかは不明である。

サイヤ人の家系は、地球に移民した後はベジータと悟空しか存在せず、子孫の多くは地球人の血が濃く、特性も地球人に近い。

[編集] 社会・歴史

古来より、たくさんの星を襲い財をなすという、乱暴かつ非道な生活を続けてきた戦闘民族[7]。元々は流浪の民であり、スカウターなどを生み出すほどの高度な文明を持つツフル人が住んでいた惑星プラントに流れ着いた。ツフル人よりも大柄で極めて好戦的であったことから、助けてくれたツフル人を絶滅させて惑星プラントを乗っ取り、惑星ベジータと名を変えて支配した。しかし、ツフル人を絶滅させてしまったために文明の発達が遅れてしまい、戦いを求めて遠い外宇宙に行くことが出来なくなってしまったので、高文明でリッチな異星人であるフリーザ一味等と手を結ぶ。その異星人の別荘用、もしくは移住用の星として、他の星に住む住民を絶滅させ、そうやって「地上げ」をした星を商品として高額な値段で売り付けることで、文明や金銭を得ることを主な仕事とした。この「星の地上げ」は戦闘好きのサイヤ人にとって一石二鳥であり、それがどんどんエスカレートしていき、遂には赤ん坊までもが、生まれた直後から戦闘レベルの低い他の惑星に送り込まれ、赤ん坊が成長してからその星の住民を絶滅させてしまうというような、遠大な作戦までをも生み出した。

サイヤ人の社会は、ベジータ王を頂点にした専制国家で身分制度社会であるが、性別や民族による差別はあまりなく、良くも悪くも戦闘力を重視する能力主義社会である。王位は世襲制であり、代々の王はベジータの名を受け継ぐ[5]。身分は生まれた直後の戦闘力で決まり、王族、エリート、下級戦士とランク分けされている。生まれた直後の戦闘力の数値が低い者は使い捨てにされ、孫悟空のように赤ん坊の時から強敵のいない辺境の惑星に送り込まれる。また劇場版オリジナルの世界では戦闘力数値が高すぎる場合、成長後に地位を脅かす可能性があるとして、劇場版オリジナルキャラクターのブロリーのように逆に処刑される場合がある。

瀕死から復活すると戦闘力が大幅に上昇する特質を持っているため、下級戦士でも激しい戦闘や修行を繰り返すとエリート戦士の戦闘力を超える場合がある。例えば、孫悟空(カカロット)やラディッツの父親であるバーダックの戦闘力は10,000。名門出で戦闘力4000のエリート戦士ナッパを遥かに超えており、その息子、孫悟空においては、サイヤ人の最エリートであるベジータに「天才」だと言わしめ、最強戦士になった。しかしバーダックや悟空のような下級戦士は極めて稀な存在で、大半の下級戦士はそのような強さに達する前に死亡するため、下克上が起こることはまずない。

サイヤ人はその高い戦闘能力と好戦性から全宇宙支配を目論むフリーザに重宝されており、また、ツフル人などの宇宙人から得た高度な科学力を持っていた。しかし、長年に亘り自分達を奴隷のようにこき使うフリーザに対し疑念を持ち、またサイヤ人による全宇宙の支配を目論むようになったため、反発するようになっていく。また、フリーザは伝説の超サイヤ人が出現することを恐れており、エイジ737年頃、惑星ベジータはザーボンの進言を受けたフリーザの手によって消滅させられる[14]。生き残ったのは僅かにベジータ、ナッパ、ラディッツ、そしてフリーザが把握していなかったカカロット(孫悟空)の4人だけだった[15]。ベジータ達には、惑星ベジータの消滅は「巨大隕石の衝突によるもの」と伝えられていた[16]

[編集] 惑星ベジータ

サイヤ人の故郷である惑星。フリーザに破壊された。別名、惑星プラント。惑星ベジータの重力は地球の10倍もあり、この星で体を鍛えていたことも、サイヤ人が強力な戦闘力を持つ要因の一つとなった。

アニメのエピソード向けに鳥山明が用意した設定では、ベジータ王率いるサイヤ人が高度な科学力をもった先住民族のツフル人を滅ぼしたのちに惑星プラントを惑星ベジータに改名、自らの母星としたことになっており、これに準じてオリジナルエピソードが製作されている[17]

原作では惑星ベジータの様子が描かれていないが、アニメ『Z』17話では神殿にある時の旅で惑星ベジータの様子が描かれており、国土は荒廃しあちこちに白骨死体が群がっているという状態であった。その後放映された『Z』TVSP「たった一人の最終決戦」では再び惑星ベジータの様子が描かれ、国土の様子は詳細に描かれていないものの荒廃しておらず、多くのフリーザ軍の宇宙基地が設置されていた。

原作でも、ラディッツの回想シーンに一コマだけ、宇宙から見た惑星ベジータが描かれている。

[編集] 大猿化

サイヤ人は、満月、もしくは作り出したパワーボールを見ると1700万ゼノのブルーツ波により大猿に変身し、戦闘力が10倍に上がる。ラディッツ曰く、大猿の状態こそがサイヤ人の本領を発揮する時であると言っている。(詳細は「#性格と外見」の節を参照。)

また、TVオリジナルストーリー、劇場版も含んだ作中に登場する純粋なサイヤ人[18]のうち、大猿の姿が登場していないのはブロリー、パラガス、ターブルのみ[19]である。

例外としては、続編であるGTにおいて悟空が究極ドラゴンボールによって誕生したツフル星から見た地球を満月と見立てたことにより、大猿化している。通常の大猿とは違い、体毛が本来の茶色でなく金色で覆われていることから、「黄金の大猿」と呼ばれることが多い。黄金の大猿に変身するには従来の大猿同様に1700万ゼノのブルーツ波を浴びる必要があり、鍛錬を積んだ超サイヤ人[20]のみ変身することが可能。悟空、ベジータはこの形態を経て超サイヤ人4に変身している。また、悟空のみ一度超サイヤ人4に覚醒して以降は、黄金の大猿を経ることなく一瞬で変身が可能。ベジータは再度ブルーツ波を浴びる必要があったらしいが、ブルーツ波発生装置を破壊されてしまったため再変身は叶わなかった。

悟空は神殿での修行の際、その力を恐れた神によって尻尾を切断され、何らかの処置をされたために尻尾は再生しなくなり、大猿化ができなくなった。また悟天やトランクス、パンらは作中で尻尾が確認されておらず、大猿になることはなかった。

大猿化すると悟空、悟飯は理性が保てず、無差別に周囲を攻撃するが、理由としては「大猿化するとサイヤ人本来の凶暴な性格に戻るため」とクリリンは推測していた。が、悟飯は地球人との混血のためか僅かに理性が残っており、悟空とクリリンの声に反応し、ベジータのみに攻撃をした。ベジータは理性を失わずに大猿化が可能である。ゲーム中ではラディッツ、バーダック、ターレス、セリパは大猿化すると理性を失う。それに対し、ベジータ、ナッパ、ベジータ王は理性を保つことができる。

変身したサイヤ人

  • 孫悟空
  • 孫悟飯
  • ベジータ
  • バーダック[21]
  • セリパ[21]
  • パンブーキン[22]
  • トテッポ[22]
  • トーマ[22]
  • ターレス[23]
  • ラディッツ[23]
  • ナッパ[23]
  • ベジータ王[23]

[編集] 超サイヤ人

超サイヤ人(スーパーサイヤじん)とは、サイヤ人が、戦闘力上昇のために変身した状態である。「スーパーサイヤ人」とも表記される。

変身に必要とされる条件は、一定以上の戦闘能力を持ち、穏やかな心を持ち、極端な危機感、強い怒り、悲しみに苛まれていること[5]。サイヤ人の個体数が少数化したことにより種そのものが絶滅の危機にあることも関係している[24]。エイジ762年に孫悟空が超サイヤ人に覚醒するまでは、1000年に一度現れる超戦士という伝説として受け継がれてきた。それを鑑みても外的・内的な覚醒条件を満たすのは容易なことではない。

変身といっても、満月を見て変身する時の様に体格が極端に大きくなったり獣のようになったりするわけではなく、髪の毛が逆立って金髪と碧眼、また眉も金色[25]、そして黄金の気を纏うのが特徴である。変身時の戦闘力は通常時と比べて格段に上昇し、約50倍に跳ね上がる。作中に登場する戦闘力測定装置「スカウター」では、超サイヤ人の戦闘能力は初期段階で1億5千万以上であるとされている[26]

原作で超サイヤ人になれるのは、孫悟空、孫悟飯、ベジータ、トランクス、孫悟天の計5人である。地球人との混血のサイヤ人は生まれながら高い才能を持っていることが多く、純血のサイヤ人で超サイヤ人になれるのは原作、アニメを含めても悟空とベジータ、ブロリーの3人だけであり、純血の超サイヤ人は非常に希少な存在といえる。

原作以外の登場人物としてはブロリー、ドラゴンボールGTに登場した孫悟空の子孫であり、同姓同名である孫悟空やベジータの子孫、オニオ[27]がいる。ブロリーは超サイヤ人になった時、劇場版1作目では髪の色が青色だったが、2作目では金髪であった。これはパワーを抑える制御装置の影響と思われる。その証拠か、紫色の髪の毛のときがあり、その時は目の色が黒色だったり緑色だったりしていた。作品の後半、トランクスと悟天が簡単に超サイヤ人になってしまったのを知って、ベジータが「超サイヤ人のバーゲンセール」と評した。

前述した条件の一つ感情面では、悟空のように何らかの経験による怒りで覚醒することもあれば、ベジータのように「悟空を超えることが出来ずにいる自分自身に対する怒り」であったり、悟飯のように頭の中で想像する怒りなどで覚醒するパターンもある。また、悟天のようにチチとの組み手の際になんとなくなれたというケース、アニメでの未来のトランクスの悲しみと怒りによる覚醒、ブロリーの怒りではなく悲しみによる覚醒もあり、パターンはそれぞれである[28]。超サイヤ人は一定の壁を超えることで、超サイヤ人2、超サイヤ人3へと段階的に発展するが、それに比例するように気の消費が激しくなっていく為、状況に応じて使い分けている。しかし、GTでは最終形態である超サイヤ人4[29]へ覚醒したことにより、それらの弱点はすべて解消された。老界王神によると、体に無理が掛かり過ぎて寿命を縮める要素が判明しており、これはいわゆる人の「火事場の馬鹿力(医学的には劇物と大差ないアドレナリンの分泌を脳内で行い、身体能力を一時的に向上させる仕組みだが、長時間行われるのは危険)」と似通っている。

ちなみに、地球襲来前のナッパは「サイヤ人と地球人との血が混じり合った、強力なパワーを持つ雑種」のことを「スーパーサイヤ人…ってとこか」と表していた[30]。また、アニメではフリーザが「超(ちょう)サイヤ人」と呼んだこともある。

なお、体毛が無いこともあって外見に変化が見られないことや、原作における設定が不明確な点で人数のカウントには加えていないが、悟空とベジータの細胞を採取して誕生した人造人間のセルは、完全体となって以降、超サイヤ人1第3段階と似たような筋肉が膨れ上がる姿、及び、超サイヤ人2と似たような全身に稲妻状の火花を身に纏った姿(超完全体、パーフェクトセル)を見せている。

[編集] 擬似超サイヤ人

超サイヤ人に完全に覚醒しきっていない状態。ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空のスラッグ戦において、悟空が変身している[5]

髪を逆立て[31]、黄金の気を纏い、戦闘力が大幅に上がるところこそ超サイヤ人と同じであるが、金髪にならず目も白目をむき、超サイヤ人とは対照的に理性は失われる。また、この変身を長時間保つことは出来ない。劇中ではスラッグを一時圧倒したが、スラッグの正体が明かされた直後に状態が解かれてしまっている。擬似超サイヤ人にはこのほかにも様々なパターンがある。例えば、TVアニメで見せた「理性を保ち髪型も逆立つが、金色の髪ではない」変身は、映画版のものより本物の超サイヤ人に近い。

実際にはTVアニメでは、ベジータやフリーザにより、その存在を匂わせているような場面がある程度だった超サイヤ人登場が微塵も感じられない時期に劇場版が公開されることになったが、"超サイヤ人"と言う言葉を使いたかった製作者サイドが苦肉の策として登場させた形態だった。この時に「髪の毛が逆立つ」というアイデアを出したのは、原作者である鳥山明自身。

TVアニメオリジナルストーリーである「あの世一武道会編」においても、悟空が黒髪状態の超サイヤ人に変身するシーンがある[32]。その際の風貌は黄金のオーラを纏い、理性を保ち頭髪も逆立つが瞳も体毛も黒色のままである。 この形態の時は、オーラと共に発生する効果音が本来のスーパーサイヤ人とは異なり、界王拳のものと同じになっている。

[編集] 超サイヤ人1

原作及びアニメ「ドラゴンボールZ」に登場する。最初の形態であり、戦闘力が通常時の50倍になる[5]。「超サイヤ人1」には3つの形態がある。超サイヤ人2、超サイヤ人3が登場する前は、この状態を指して単に「超サイヤ人」と呼ばれていた。この第2段階と第3段階に関しては前述の個体時間操作ではなく、肉体操作だと捉えることができる。ちなみにこの中で変身できる純粋なサイヤ人は3人である。

変身可能なキャラクター

  • 孫悟空
  • トランクス
  • ベジータ
  • 孫悟飯
  • ブロリー
  • 孫悟天
  • ゴテンクス[33]
  • ゴジータ[33]
  • ベジット[33]
  • 孫悟空Jr[34]
  • ベジータJr[35]
作品登場順(実際になった順番とは異なる)

[編集] 第1段階

超サイヤ人の基本的な状態。軽い興奮状態になり、好戦的になる。性格も変化する場合があり、トランクスや精神と時の部屋での修行を行う前の悟空が顕著である。トランクスの場合は普段は礼儀正しい態度が威圧的になり、悟空は普段は「オラ」である一人称が、超サイヤ人になると「オレ」に変わっていた。対して、元々好戦的であるベジータは性格の変化が目立たない。後述の第2段階よりはかなり少ないようではあるが、体に負担がかかるようである。魔人ブウ編での悟空は超サイヤ人になっても「オラ」であった。

悟空、悟飯は精神と時の部屋での修行により、常時この形態を維持することで興奮状態や体の負担を克服した。気を高めることで高い戦闘能力を発揮し、第1段階のまま、神と融合して超ナメック星人となったピッコロ、第2段階のベジータと青年トランクス、16号〜18号までの3体の人造人間と第2形態のセルをも上回る強さを見せている。また、魔人ブウ編以降、全てのキャラは超サイヤ人1で戦う場合はこの形態である。この状態こそ体に負担なく超サイヤ人1としての真の実力をフルに発揮できることから『ドラゴンボール大全集』などでは「超サイヤ人フルパワー」と明記されている。人造人間編では悟空、悟飯のみだったが、魔人ブウ編ではべジータも、悟天とトランクスに至っては最初からこの状態であった。劇場版でのみ述べられた「その素地が悪である超サイヤ人の状態では元気玉は使えない」という設定がある。だが魔人ブウとの最終決戦時は、精神と時の部屋での修行後なので超サイヤ人1ならば平常心を保てる様になっていたので、ドラゴンボールによる体力回復後は、元気玉を扱える最強形態である超サイヤ人1に変身してトドメを刺している。

第2段階、第3段階は体力の大幅のロス等の犠牲を払った上での特化型であり、総合的なバランスを考えた上では第1段階が一番安定している。

[編集] 第2段階

「超サイヤ人を超える」という観念の元に生み出された形態。筋肉が大きく膨れ上がり、ベタの部分にはコントラストを強調するためかハイライトが入る。髪の毛が通常の超サイヤ人よりも大幅に広がり、身体に纏うオーラがバーナーの炎のような激しいものへと変わる。パワーとスピードが第1段階から大きく増す。第1段階よりエネルギーを消費するようで、体への負担は大きくなる。そのため、悟空は精神と時の部屋で実験的にこの形態になったが、筋肉の増強だけの変身になってしまったのでセル戦、そしてそれ以降使うことはなかった。最初になったのはベジータで、自らを超(スーパー)ベジータと呼んだ。このため、他の2人も超悟空、超トランクスと呼ばれる時もある。

体を超化の負担や気性の変化に順応させ、基本を徹底的に鍛え上げることで大きく昇華した第1段階[36]とは異なり、強硬に別形態への強化へと励んだ結果として派生した別ベクトルの変身形態といえる。

ベジータ、トランクス(未来版)は2回目の精神と時の部屋での修行以降これを利用した描写はない。

変身可能なキャラクター

  • ベジータ
  • トランクス(未来版)
  • 孫悟空

[編集] 第3段階

トランクスがセルとの戦いで変身した姿。ベジータがセルに痛めつけられたことから変身した。通常の超サイヤ人を遙かに超えたパワーであったため、トランクス本人はこれが超サイヤ人を超えた姿と思いこんでいた。だが、あまりにも膨れ上がった筋肉のせいでスピードを失ってしまっているので、セルには一切攻撃が当たらず、逆に弱点を指摘される結果になった。ベジータも同様の状態に変身できたようだが、既に弱点を悟っていたため変身することはなく、悟空も同じく弱点を把握した後に、修行の方針を変更するなどしている。しかし、そのセル自身も超サイヤ人2の悟飯に追い込まれた際、逆上するあまりパワーに傾倒しすぎて動きを鈍らせてしまうという同様の失敗を犯している。

変身可能なキャラクター

  • ベジータ
  • トランクス(未来版)
  • 孫悟空

[編集] 超サイヤ人2

全てに於いて超サイヤ人を遥かに越えた力を持つ状態。容姿は超サイヤ人1とそれほど変わりはないが、全身に時折雷神のごとく稲妻状の火花が散り、バチバチと音を立てる。髪型も超サイヤ人と比べ、髪がさらに細かく逆立つのが特徴である。超サイヤ人第1段階の良好な身体バランスを保ったまま超サイヤ人を超越する能力を持てるが、体への負担も大きくなる。性格も第1段階の時以上に好戦的になるが、これは精神力で抑えることが可能である。超サイヤ人2は超サイヤ人1の2倍の強さとされている[7]

初登場はセルゲーム。孫悟飯がセルとの戦いで覚醒し、直後にセルも似たような覚醒を遂げた。この超サイヤ人は、作中での[37]初登場が悟空以外であった唯一の変身であり、登場当初は「超サイヤ人を遥かに超えた戦闘力を持つ最強の形態」として描かれていた。セルゲーム終了後の修行で悟空とベジータも同様の覚醒を遂げた。以上原作で超サイヤ人2になったのは、悟空、悟飯、ベジータの3人。

なお、「超サイヤ人2」という呼称自体は魔人ブウ編における後述の「超サイヤ人3」の説明をするために悟空が便宜上として付けたものであった。

変身可能なキャラクター

  • 孫悟飯(現代)
  • 孫悟空
  • ベジータ
  • ゴテンクス[38]
  • 孫悟飯(未来版[23]
  • トランクス(未来版[23]

[編集] 超サイヤ人3

原作や「ドラゴンボールZ」における超サイヤ人の最強形態である。悟空が魔人ブウ(無邪気)との戦いで初披露。悟空いわく、時間のあるこの世では使うエネルギーが多すぎるためあの世でしか使ってはいけない技とのこと。現代の少年トランクスはこの形態を「ウルトラ超サイヤ人」と呼称している。髪がさらに伸びて腰の辺りまで来る他、それまでの超サイヤ人と異なり、眉毛が無くなり、眼窩上隆起が起こる。初めて悟空が披露した時は変身に慣れていなかったため、変身を完了するまでにやや時間が掛かった。変身の際は周囲の建物が破壊されたり、雲の状態が変わるなど、驚異的なエネルギーの増大を示唆する何らかの影響が周囲に現れる[39]。原作では悟空の最初の変身の時のみその凄まじさが強調され、後の変身では比較的あっさりと変身していたが、アニメでは全ての変身において画面全体が揺れ動き、雷鳴や地鳴りが起きり、更に大猿化のカットも入るなど「最強の変身」を強調していた。なお、変身を解除すれば髪や眉は元に戻る。超サイヤ人3は超サイヤ人2の4倍の強さとされている[7]

それまで最強を誇った超サイヤ人2をもさらに超越したパワーを発揮できるものの、エネルギー消費が著しいため短時間しかこの姿を維持できない。ただし、あの世ではその制限がない。フュージョンにより基礎能力が大幅に向上したゴテンクスは、比較的短期間で自力習得した。また、死者であった際の悟空は、この世でこれを利用したことにより現世での行動時間が大幅に減り、超サイヤ人3状態のゴテンクスはフュージョンの持続時間が、通常状態の30分から5分となった。悟空は魔人ブウ(純粋)との最終決戦まで、生きている状態で超サイヤ人3の全力を出したことがなかった。この時に初めて全力で戦ったが、気の消費量は想像以上で、更に魔人ブウの戦闘力も想像以上でダメージも大きく、予想以上に変身時間は短くなってしまった。

作品中、超サイヤ人3になったのは、孫悟空、ゴテンクス。

変身可能なキャラクター

  • 孫悟空
  • ゴテンクス
  • ブロリー[40]
  • ベジータ[40]

[編集] 超サイヤ人4

アニメ『ドラゴンボールGT』オリジナルの超サイヤ人で、ドラゴンボールGTにおける超サイヤ人の最終形態である。大猿状態の強力なパワーと、大猿には無い超スピードを併せ持った最強の戦士。これまでの超サイヤ人とは違い黒髪で、他には全身が赤い体毛に覆われていること、大猿の面影を残した容貌、そして瞳の色や眼の周りが赤く縁取られる点が特徴として挙げられる。性格は冷徹かつ好戦的になり、悟空の一人称は「オレ」に変わる。また、従来の超サイヤ人(特に超サイヤ人3)の欠点でもあった激しいエネルギー消耗による肉体への負担とそれに伴う変身時間の減少といった問題は超サイヤ人4への覚醒によって解消された。

ただし、従来の形態とは異なり、サイヤ人特有の「サイヤパワー」でないと力を回復することはできない。このため、超サイヤ人4状態で負傷した場合は仙豆を使用しても効果は得られず、新たにサイヤパワーを取り入れる以外に回復する手段はない[41]が、一星龍との戦いにおいて悟空はサイヤパワーを限界以上に取り込むことによって回復するだけでなく超サイヤ人4の限界を超えることに成功した。

究極ドラゴンボールによって子供の姿に戻ってしまっていた悟空であるが、超サイヤ人4に変身している間だけは大人の姿に戻ることができる。この現象は超サイヤ人4の力が究極神龍の力を遥かに上回ったことによるものであり、『悟空が神龍を超えたことを表現したかった』と後に解説もされた。この形態になれるのは、孫悟空、ベジータの2人のみ(ベジータのみ変身する際、人工的にブルーツ波を浴びる必要がある)。

『ドラゴンボールGTパーフェクトファイル』では、超サイヤ人4こそが1000年に一度現れる「伝説の超サイヤ人」であると記されている。

デザインはアニメーターの中鶴勝祥。のちに『ドラゴンボールGT』のDVD-BOXのブックレットに、鳥山明描き下ろしの超サイヤ人4が掲載された。

変身可能なキャラクター

  • 孫悟空 (瞳の色:黄色)
  • ベジータ(瞳の色:緑)
  • ゴジータ(瞳の色:青、髪色:赤)

[編集] 伝説の超サイヤ人

劇場版「ドラゴンボールZ」において登場したブロリーのみが変身する形態。悟空達とは別に、サイヤ人の伝説通り純粋に破壊と殺戮を好むという1000年に一人の存在である。悟空達の超サイヤ人とは異なる進化を遂げた存在であり[42]、「超サイヤ人」の本来の姿である、最も血と殺戮を好むサイヤ人そのもの、というコンセプトで生み出された。ブロリーは通常の超サイヤ人になることが可能であり、それとは別にこの形態へと変身することができる。悟空達が変身する形態とは違い、変身における体への負担が一切無いというのも特徴。超サイヤ人(第3段階)以上の筋肉の膨張が見られるが、白目を向いた状態[43]で外見に見合ったタフネスを持ちながらスピードが落ちることがない。また、変身時には通常の超サイヤ人と異なり、全身から異様な閃光が走る。

詳細は「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦#ブロリー」を参照

変身可能なキャラクター

  • ブロリー

[編集] サイヤ人の一覧

原作中で登場したサイヤ人には、純血は孫悟空(カカロット)ラディッツナッパベジータバーダックが登場する。このうちバーダックは元々、テレビスペシャル「たったひとりの最終決戦」に登場したアニメオリジナルキャラクターであったが、これを観た鳥山明が感心し、逆輸入の形でフリーザが回想するシーンの2コマのみながら、原作にも登場することとなった。地球人との混血としては孫悟飯トランクス孫悟天パンブラが登場、フュージョンやポタラによる合体で誕生したサイヤ人としてはゴテンクスベジットが登場する。また悟空の想像の中で、悟空とミスター・サタンの合体であるゴタンが登場するが、一部のゲーム作品においてはゴタンをプレイヤーキャラクターとして使うことができる。

アニメにのみ登場するオリジナルキャラクターは、神様がクリリン達の修行の時に闘わせた過去のサイヤ人バーダックの仲間であるセリパトーマトテッポパンブーキンや、ベジータの父であるベジータ王などがおり、映画オリジナルではブロリーパラガスターレスなど多数。また合体で誕生したサイヤ人としてゴジータが登場する。『ドラゴンボールGT』では悟空の子孫で同姓同名の孫悟空(悟空Jr)と、ベジータにそっくりの子孫(名前は不明)が登場。

原作では、純血の女サイヤ人は一切登場しない。しかし、アニメでは界王によるサイヤ人の回想シーンで1カットだけ女性のサイヤ人が、フリーザの回想(ベジータ王反乱のシーン)で女性らしい青髪のエリートサイヤ人が登場する。さらにテレビスペシャルではバーダック一味の1人としてセリパが登場するほか、酒場の一場面にも女性と思われるサイヤ人が登場している。

ファミコン対応ゲームソフト『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』では、ブロッコオニオンパンプキン(前述のパンブーキンとは別人)が登場している。

ジャンプスーパーアニメツアー08用のオリジナルアニメ『オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』にはベジータの弟であるターブルが登場する。戦闘向きの性格ではないため他の辺境の星に飛ばされていたという。現在生存しているサイヤ人の中では非常に珍しく、尻尾が健在。

ほかに『ネコマジンZ』では新婚のオニオもいる。

[編集] 名前の由来一覧

純血のサイヤ人の名前は、全て野菜の名前から採られている。悟空の血縁は全員、根菜由来である。「サイヤ」は「野菜」のアナグラムであり、作者曰く「戦闘民族なのに野菜というギャップを狙った」ものであるとのこと。

  • カカロット(孫悟空)…ニンジンを意味するキャロット[7]
  • ベジータ・ベジータ王…サイヤ人の王子(王)なので、野菜を意味するベジタブルから。
  • ナッパ…菜っ葉から。
  • ラディッツ…ラディッシュ(ハツカダイコン)から。
  • バーダック…ゴボウの英名から。
  • トーマ…トマトをもじったもの。
  • セリパ…パセリのアナグラム。
  • トテッポ…ポテトジャガイモ)のアナグラムをもじったもの。
  • パンブーキン…パンプキン(カボチャ)をもじったもの。
  • パラガス…アスパラガスから。
  • ブロリー…ブロッコリーをもじったもの。
  • ターレス…レタスのアナグラムをもじったもの。
  • オニオ…オニオン(タマネギ)をもじったもの。
  • ターブル…ベジータと同様にベジタブルからもじったもの。

[編集] 脚注

  1. ^ 地球人やナメック星人にもサイヤ人の平均戦闘レベルを凌駕した者が少数だが出現している。
  2. ^ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!」において、この戦闘服がサイヤ人の正装だとベジータが述べている。
  3. ^ 危機的状況下に陥ると突如として生えることもある。ただし、地球の神より何らかの処置を施された悟空と地球での闘いで尾を失ったベジータ、悟飯は以後再生することはなかった。
  4. ^ また、悟空の場合は尾をヘリコプターのように回転させることで空を飛ぶことが出来た。
  5. ^ ドラゴンボール大全集の記述より。
  6. ^ 切れてしまった頭髪が元に戻るかどうかは不明。ただ悟空はムラサキ曹長や桃白白の刀によって髪が一部切れたことがある。ベジータはアニメ版の初登場時は茶髪であったが、これは原作での登場時色が不明だったことと「サイヤ人は黒髪」の設定がなかったためであり、この頃は戦闘服も違う色だった。
  7. ^ 超エキサイティングガイドの記述より。
  8. ^ 髭を生やすこと自体は、鳥山自身のデザイン。ドラゴンボールGTパーフェクトファイルより。
  9. ^ ドラゴンボールGTパーフェクトファイルの記述より。
  10. ^ 宇宙空間に出たら死ぬとサイヤ人自身により断言されたことは無い。元となっているフリーザの台詞は「(自分は宇宙空間でも生きられるが)お前はどうかな?」というものである。
  11. ^ ただし、前者に関しては初期はギャグ漫画テイストでウサギ団員と兎人参化も月面上で生きており、後者は宇宙では生きられない設定が語られる前に放送されたテレビスペシャルのシーンを、後に漫画に採用したものである(このシーンが大気圏内と大気圏外、どちらでの出来事であるかは不明)。
  12. ^ ベジットが魔人ブウに取り込まれようとした際、バリアを展開し吸収されるのを防いでいた
  13. ^ 劇場版オリジナルのキャラクター
  14. ^ アニメ設定では、それより速くベジータ王が反乱、フリーザを襲撃し敗死している。フリーザが惑星ベジータを消し去ることを決めたのはベジータ王と反乱部隊を倒した後だった。
  15. ^ 原作漫画『ドラゴンボール』以外の作品は除く。除かない場合はブロリー、パラガス、ターレス、ターブルを入れた8人。
  16. ^ アニメ版Z20話「よみがえるサイヤ人伝説! 悟空のルーツ」では界王がサイヤ人の歴史を語るアニメオリジナルエピソードが挿入されているが、原作でフリーザが登場する前だったため、「サイヤ人の悪行を止めるために惑星ベジータの神が天変地異を起こして惑星を破壊した」と語られていた。この設定はフリーザの登場に伴いアニメ版でも「なかったこと」にされている。
  17. ^ 鳥山明が東映動画に提供した一色イラスト及び設定メモには、スカウターはツフル人が発明したものである旨が記されている。
  18. ^ オニオを除く。
  19. ^ ターレス、ラディッツ、ナッパはゲーム版に大猿形態が登場
  20. ^ この場合、悟空、ベジータなどが挙げられる
  21. ^ TVアニメとゲームのみの登場。
  22. ^ TVアニメのみの登場。
  23. ^ ゲームのみの登場。
  24. ^ 種の保存本能が働く。
  25. ^ 超サイヤ人3では眉はない
  26. ^ 実際に計測する場面はなく『ドラゴンボール大全集』で判明した情報。また、アニメではフリーザのフルパワーの戦闘力を計測できた軍の基地に内蔵されている高性能なスカウターが大爆発している。ちなみにこの時も数値は「すごい戦闘力」としか言われていない。
  27. ^ ネコマジンZに登場。
  28. ^ 経緯については個々のキャラクターページ参照。
  29. ^ アニメ版のみの設定
  30. ^ 自分達で混血の子孫を増やすことも提案していた。
  31. ^ 気の力で上にたなびいている感じ。
  32. ^ 「セルゲーム」後の逸話であり、本来の超サイヤ人形態には変身可能な状況にあった。
  33. ^ 融合により生まれた戦士
  34. ^ アボ、カド襲来から104年程後の悟空の子孫(悟空の昆孫にあたる)。
  35. ^ アボ、カド襲来から104年程後のベジータの子孫。
  36. ^ 第4段階とも言われる
  37. ^ 亜種を除く。
  38. ^ ドラゴンボール大全集第7巻 page.145
  39. ^ 悟空の最初の変身では地球全体が揺れていた。
  40. ^ データカードダス ドラゴンバトラーズレイジングブラストに登場。
  41. ^ なお、サイヤパワーを取り込むにあたって、他のサイヤ人の協力は不可欠である。
  42. ^ バンダイから発売された食玩・ドラゴンボールZ リアルワークス 人造人間編のブロリーのパッケージには『突然変異の超サイヤ人』と記されていた
  43. ^ 目は見える

最終更新 2009年12月2日 (水) 13:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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