サウスカロライナ州

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サウスカロライナ州
State of South Carolina
サウスカロライナ州の旗 サウスカロライナ州の印
(州旗) (州章)
州の愛称: パルメットヤシの州
Palmetto State
サウスカロライナ州の位置
州都 コロンビア
最大の都市 コロンビア
州知事 マーク・サンフォード
公用語 英語
面積
 - 総計
 - 陸地
 - 水域
全米第40位
82,931 km²
77,982 km²
4,949 km² (6%)
人口2003年
 - 総計
 - 人口密度
全米第25位
4,147,152
50.01人/km²
合衆国加入
 - 順番
 - 加入年月日

8番目
1788年5月23日
時間帯 UTC -5
DST -4
緯度 北緯32°4' - 35°12'
経度 西経78°0' - 83°20'
東西の幅 320 km
南北の長さ 420 km
標高
 -最高標高
 -平均標高
 -最低標高

1,085 m
105 m
0 m
略称 (ISO 3166-2:US) US-SC
ウェブサイト サウスカロライナ州政府

サウスカロライナ州 (South Carolina SC) は、アメリカ合衆国南部地域にあるである。イギリスから最初に独立した13州のうちの一つ。2004年現在、この州の人口は4,198,068人である。

目次

[編集] ニックネーム

  • パルメット椰子の州(The Palmetto State)

[編集] 歴史

サウスカロライナ州の開発の歴史は古くメイフラワー号ニューイングランドに上陸する約100年前の1526年にスペイン人が入植を試みたという記録があるが、本格的な入植は1670年にウィリアム・セイレに率いられた入植者160名の上陸に始まった。1729年にノースカロライナ州と分離した。独立戦争を経て他の州と共に独立を勝ち取り奴隷制によるプランテーションによる農業州として大変な栄華をみせた。 1860年に奴隷制廃止論者と見ていたリンカーンが大統領に選任されると合衆国から離脱し、1861年後続して脱退した他の南部諸州と共にアメリカ南部連合を結成し、北軍の駐屯するサムター要塞を攻撃して南北戦争の口火を切った。1865年に海への進軍に引き続くシャーマン将軍率いる北軍の侵攻によって主要部は甚大な被害を受けた。南北戦争後は長い低迷の時期が続き、人種差別の強い州であったが最近は海外企業の招致に積極的で経済発展に著しい面を見せる。

主要記事:サウスカロライナ州の歴史

[編集] 地理

サウスカロライナ州は北部でノースカロライナ州、南部と西部でサバンナ川を境に位置するジョージア州、及び東部で大西洋と接している。

サウスカロライナ州は概略的に緯線で北東・南西、大西洋沿岸に境界線がある、4つの地理的地域で成り立っている。州の低地はローカントリーと知られる沿岸平原である。

国立公園局の管轄地域は以下が含まれる:

関連項目:サウスカロライナ州の郡一覧

[編集] 人口動勢

サウスカロライナ州の人口重心はコロンビア市がある、リッチランド郡となっている[1]

アメリカ合衆国統計局によると、2005年現在、サウスカロライナ州は前年より57,191人、または1.4%増加し、2000年より243,267人、または6.1%増加した、人口4,255,083人と概算された。これは97,715人(出生295,425、死亡197,710)と前回の国勢調査からの自然増並びに州内への移住者151,485人の増加が含まれている。アメリカ合衆国外からの移住は36,401人増加する事となり、合衆国内部の移住者は115,084人増加する事になる。

サウスカロライナ州内の5つの最大な祖先グループは:アフリカ系 (29.5%)、アメリカ系 (13.9%)、ドイツ系 (8.4%)、イギリス系 (8.4%)、アイルランド系 (7.9%) である。

人口推移
人口 変動率
1790年 249,073
1800年 345,591 38.8%
1810年 415,115 20.1%
1820年 502,741 21.1%
1830年 581,185 15.6%
1840年 594,398 2.3%
1850年 668,507 12.5%
1860年 703,708 5.3%
1870年 705,606 0.3%
1880年 995,577 41.1%
1890年 1,151,149 15.6%
1900年 1,340,316 16.4%
1910年 1,515,400 13.1%
1920年 1,683,724 11.1%
1930年 1,738,765 3.3%
1940年 1,899,804 9.3%
1950年 2,117,027 11.4%
1960年 2,382,594 12.5%
1970年 2,590,516 8.7%
1980年 3,121,820 20.5%
1990年 3,486,703 11.7%
2000年 4,012,012 15.1%
関連項目:歴史的人口動勢

この州の人種的な構成は:

[編集] インディアン部族

かつて20を超えるインディアン部族が先住していたが、19世紀にそのほとんどが他州に強制移住させられた。同州でアメリカ連邦政府が公式認定し、保留地(Reservation)を領有している部族は2部族のみ。

2005年から2007年にかけて、州政府によって「ピーディー族」などが部族認定された。引き続き、強い自治権を保証される連邦からの公式認定を要求中である。

ジョージア州との州境にある東チェロキー族の居住地域には、原子力産業から排出される低レベル放射性廃棄物の最終処分場「サバンナ川サイト」があり、現在、周辺チェロキー族への深刻な健康被害が懸念されている。

  • アメリカ連邦政府が公式認定している部族
「カタウバ族」
「エジスト族」(カッソー・ナッチェス族
  • アメリカ連邦政府は公式認定していないが、州政府が公認した部族・団体
「ピーディー族・サウスカロライナ」
「ピーディー族・ビーバー・クリーク・バンド」
「ピーディー族・上部サウスカロライナ」
「サンテー族」 ※サンテ・スー族(ダコタ族)とは関係ない。
「ワッカマウ族」
「バーナータウン・ワッカマウ族」
「チャロクロワ・チカソー族
「東チェロキー族
「下東チェロキー族」
ナッチェス族
「アメリカインディアン商工会議所」
  • アメリカ連邦も州政府も公式認定していない部族
「サマーヴィル・インディアン」
「チコラ・シャコリ族」
「チコラ・ワッカマウ族」
「チカマウガ・チェロキー族

[編集] 宗教

[編集] 重要な都市及び町

サウスカロライナ州の州都及び最大都市はコロンビアである。州内の他の2つの主要な中心はローカントリー内のチャールストン及びアップ・ステート内のグリーンビルである。他の注目すべき都市はアンダーソン、エイケン、フローレンス、マウントプレザント、マートルビーチ、ノースチャールストン、オレンジバーグ、ロックヒル、スパータンバーグ、及びサムターである。歴史的に、ビューフォート(Beaufort)及びジョージタウンは重要な中心であり現在はローカルサービス並びに観光に焦点を当てた小さなコミュニティである。

[編集] 政治と法律

サウスカロライナ州の州政府は行政、立法、及び司法から成り立っている。州知事は4年間ごとに選出され連続して2期まで勤められる。知事は行政の責任者である(いくつかの行政官は選挙で選ぶ)。現在の知事は共和党マーク・サンフォード(Mark Sanford)である。彼は2期目を勤めている。上下二院制の議会(South Carolina General Assembly)は上院46名並びに下院124名で構成される。この2院はSouth Carolina State Houseで開催される。司法は最高裁判所、控訴裁判所、巡回裁判所、家庭裁判所、及びその他の区分から構成される。

関連項目:List of Governors of South Carolina

[編集] 経済

2004年現在、アメリカ合衆国経済分析局によると、サウスカロライナ州の州総生産高は1,360億米ドルであった。2000年現在、一人当たりの収入は合衆国平均の81%に当たる、24,000米ドルであった。

サウスカロライナ州の主要農業生産品はたばこ、家禽、牛、酪農製品、大豆、及び豚である。産業生産品は繊維製品、紙製品、機械及び観光業である。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

pnb:ساؤتھ کیرولائنا

最終更新 2009年9月4日 (金) 12:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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