サウンドガーデン
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サウンドガーデン (SoundGarden) は、アメリカ合衆国ワシントン州シアトルで結成されたロック・バンドである。
| SoundGarden | |
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | グランジ オルタナティブ・メタル オルタナティブ・ロック |
| 活動期間 | 1984年~1997年 |
| レーベル | サブ・ポップ SSTレコード A&Mレコード |
| 共同作業者 | ブレンダン・オブライエン |
| 旧メンバー | |
| クリス・コーネル キム・セイル ベン・シェパード マット・キャメロン ヒロ・ヤマモト ジェーソン・エバーマン |
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後にブームとなるグランジミュージックの先駆けとされ、攻撃的かつうねりの激しいギターサウンド、重低音の利いたベース・ドラムのリズム隊、そして高音、低音と使い分けるエモーショナルなヴォーカルが特徴。ニルヴァーナのカート・コバーンにも「こんな奴等にかなうわけがない」と絶賛されていた。
目次 |
[編集] 略歴
- 1984年に、シアトル出身のクリス・コーネル (Chris Cornell) が、シカゴ出身ギタリストであるキム・セイル (Kim Thayil) と日系人ベーシストのヒロ・ヤマモト (Hiro Yamamoto) とともに結成。活動当初はクリスがヴォーカル&ドラムを担当していた。後にドラマーのスコット・サンドクイスト (Scott Sundquist) が加入し、活動を精力的に行っていく。
- 1985年レコードデビュー。C/Z RECORDより「Deep Six」というコンピレーションアルバムにグリーン・リヴァー等と共に参加。スコット・サンドクイストが脱退し、代わりのドラマーにマット・キャメロン (Matt Cameron) が加入。
- 1986年、ジョナサン・ポーンマンとブルース・パビットが立ち上げたインディーズレーベル、サブ・ポップ (SUB POP) と契約をする。
- きっかけはジョン・ポントマンというスカウトマンが仕切っていたサウンドガーデンのライブをキムがブルース・パビットに見せたことだった。当時パンクシーン関わっていたパビットは契約を決める。
- この事は1992年(国内盤は1993年)発売のライブビデオ「MOTORVISION(モーターヴィジョン)」でブルース・パビットが語っている。
- 1987年10月、サブ・ポップからEP『スクリーミング・ライフ - Screaming Life - 』をリリース。
- 1988年8月、サブ・ポップからEP『フォップ - Fopp - 』をリリース。
- 1988年11月、インディーズレーベル「SST」から発売された1stアルバム『ウルトラメガ・OK - Ultramega Ok - 』がグラミー賞にノミネート。これが話題を呼び、翌1989年にA&Mレーベルからメジャーデビューする
- 1989年9月5日、A&Mから2ndアルバム『ラウダー・ザン・ラヴ - Louder Than Love - 』をリリース。
- 発表直後に「大学に戻るため長期的なツアーには参加できない」ことを理由にヒロ・ヤマモトが脱退。友好的な脱退とされる。
- サポートベースとしてジェイソン・エヴァーマン (Jason Everman) が参加し、「Louder Than Love」ツアーを続行。
- 1990年、ギタリストのベン・シェパード (Ben Shepherd) が加入。ベンは加入と同時にベーシストに転向した。
- 1991年、クリス・コーネルの親友で、ドラッグの多量摂取により、死亡したマザー・ラヴ・ボーンのヴォーカリスト、アンドリュー・ウッドの追悼アルバム「Temple Of The Dog」にクリス・コーネルとマット・キャメロンが参加。
- 1991年10月8日 3rdアルバム『バッドモーターフィンガー - Badmotorfinger - 』リリース。ガンズ・アンド・ローゼス、スキッド・ロウの前座を務める。
- 1992年4月、「Temple Of The Dog」の収録で知り合った面々が結成したパール・ジャムと共演。
- 1993年、ニール・ヤングのツアーに同行。ツアー同行の為アルバム制作を中断したという逸話がある。
- 1994年2月に初来日公演。
- 「ブラック・ホール・サン」のPVがビデオ部門でグラミー賞獲得。
- 1996年5月14日に5thアルバム『ダウン・オン・ジ・アップサイド - Down on The Upside - 』リリース。再度グラミー賞にノミネートされる。
- 1997年2月9日、ホノルルで行われたライヴが結果的にラストライヴとなる。
- 2009年3月25日、シアトルにて1夜限りの再結成を果たす。
- レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリスト、トム・モレロのジャスティス・ツアーのシアトル公演にてサプライズ出演した。ただしクリス・コーネルは不参加で、クリスの代わりにタッド・ドイルがシンガーとして参加。そのためタッド・ガーデンと名乗った。
- 「Nothing to Say」「Spoonman」Hunted Down」の順で演奏し、「Spoonman」ではトム・モレロがバックギターとして参加した。
[編集] メンバー
[編集] 最終的な顔ぶれ
- シアトル出身。
- サウンドガーデン解散後は、ソロ活動を経て、元レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのメンバーと共にオーディオスレイヴとして活動していたが、2007年2月に脱退。
- シアトル出身。
- 現在、自身では目立った音楽活動をしてはいないが、ゲストミュージシャンとして、亜矢のデビューアルバムにマット・キャメロンと共に参加。2004年にフー・ファイターズのデイヴ・グロールのプロジェクト、Probotに参加。
- 沖縄出身。
- 現在はパール・ジャムのメンバーとして音楽活動している。
[編集] 旧メンバーおよびサポートメンバー
- ヒロ・ヤマモト (Hiro Yamamoto)
- サウンドガーデン結成当初からのオリジナルメンバーだが、1989年にアルバム『ラウダー・ザン・ラヴ - Louder Than Love - 』発表後に脱退。
- サウンドガーデン脱退後はトゥルーリーというバンドを結成。
- ジェーソン・エヴァーマン(Jason Everman)
- Louder Than Loveツアーの際、サウンドガーデンにサポートとして加入。その他にはニルヴァーナのアルバム『ブリーチ(Bleach)』にギタリストとしてクレジットされる。セカンドギタリストとして在籍するが、レコーディングに参加はしていない。この際ジェーソンはレコーディング資金、606ドル17セントを肩代わりしている。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] アルバム
- スクリーミング・ライフ - Screaming Life (1987)
- フォップ - Fopp (1988)
- ウルトラメガ・OK - Ultramega OK (1988)
- ラウダー・ザン・ラヴ - Louder Than Love (1989)
- バッドモーターフィンガー - Badmotorfinger (1991)
- スーパーアンノウン - Superunknown (1994)
- ダウン・オン・ジ・アップサイド - Down On The Upside (1996)
- A-Sides (1997)
[編集] ライブビデオ
- ラウダー・ザン・ライヴ - LOUDER THAN LIVE (1990/国内盤1991)
- モーターヴィジョン- MOTORVISION(1992/字幕付き国内盤1993)
[編集] 受賞歴
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最終更新 2009年11月26日 (木) 02:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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