サキシマスオウノキ

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サキシマスオウノキ
西表島仲間川上流・2007年8月、樹齢約400年。1982年に発見された。)
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: アオイ目 Malvales
: アオギリ科 Sterculiaceae
: サキシマスオウノキ属 Heritiera
: サキシマスオウノキ H. littoralis
学名
Heritiera littoralis Dryand.
和名
サキシマスオウノキ(先島蘇芳木)

サキシマスオウノキ(先島蘇芳木、Heritieara littoralis)は、アオギリ科の常緑高木。

[編集] 特徴

熱帯アジア台湾ポリネシア、熱帯アフリカに分布。マングローブのある湿地内陸側に多く生育する。日本では奄美大島沖縄島石垣島西表島から知られる。

板根が特徴。沖縄県では、かつてこの板根を切り出してそのまま(サバニ)のとして使用した。板根を持つ樹木は熱帯域に多い。日本ではこの他に、イヌビワ、オキナワウラジロガシなどが形成することがあるが、本種のそれが群を抜いて立派で、高さは2mくらいになる例もある。

樹皮は染料用として利用される。和名 サキシマスオウノキ(先島蘇芳木) は、染料として利用されるスオウ(蘇芳木、マメ科の落葉小高木)に由来。

最終更新 2009年3月31日 (火) 03:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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