サタデー・ナイト・ライブ
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| サタデー・ナイト・ライブ Saturday Night Live |
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| ジャンル | スケッチ・コメディバラエティ番組 |
| 放送時間 | 毎週土曜23:30〜01:00(90分) |
| 放送期間 | 1975年10月11日〜放送中 |
| 放送国 | |
| 制作局 | NBC |
| プロデューサー | ローン・マイケルズ |
| 出演者 | |
『サタデー・ナイト・ライブ』(Saturday Night Live SNL)は、米国NBCで、1975年10月11日より毎週土曜日の午後11時30分から午前1時00分(ET、JST:日曜午後1時30分~3時、夏時間は1時間繰り上げ)に生放送されている、深夜90分の公開コメディバラエティ番組。
目次 |
[編集] 概要
- 米国のバラエティ番組でも最長寿番組のひとつであり、番組はレギュラーに、メインゲスト1名と音楽ゲスト1組というのが基本構成である。
- この30年というもの、米国の主要なコメディアンのための登龍門であり、ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、ビル・マーレイ、エディ・マーフィー、マイク・マイヤーズ、ウィル・フェレルといった、日本でも著名なコメディアンを輩出している。
- 番組は、ディック・エバーソル(Dick Ebersol)とローン・マイケルズ(Lorne Michaels)によって始められたが、シーズン6から10を除いて(シーズン6はJean Doumanianが、7から10はエバーソルが制作している)、ローン・マイケルズが、制作・脚本を担当し、ずっとエグゼクティブプロデューサーの地位にある。
- 2005年1月に、NBCは2012年まで番組の契約を更新している。
- 「オレたちひょうきん族」や「ワンナイR&R」(フジテレビ系列)は、この番組をモデルとしていると言われており、日本のバラエティ番組作りにも大きな影響を与えている。
[編集] 番組の構成
番組は通常以下のパターンで構成される。
唐突にタイトルもなく政治や時事ネタの寸劇が始まり、オチに誰かが、「Live from New York, it's Saturday Night!」と叫ぶお馴染みのオープニングから始まる。
そして、テーマが演奏され、自由の女神のショットとニューヨークのまわりのいろいろな場所でカットしたキャストメンバーのモンタージュで始まるオープニングクレジットが流れる。そのナレーションはNBCのベテラン・アナウンサー、ドン・パルド(Don Pardo)が担当している。番組のテーマソングは何度も編曲し直されているが、同じ基本コード・パターンである。
次に、メインゲストによるオープニング・モノローグがあって、しばしばテレビコマーシャルパロディが後に続く。
番組は、一連のコント等(人気キャラクター、ギャグ、有名人の物真似、映画やテレビ番組のパロディ、時事ネタ)の後、音楽ゲストによる演奏が続く。最近はコーナーの合間に、Robert Smigelのアニメが入る。番組の折り返しに、時事ニュースのパロディである「Weekend Update」が入る。
後半は、さらに多くのコントの後、音楽ゲストの再登場となる。それから、レギュラーメンバーのVTRコント等が流れ、メインゲストによるエンディングか、まれにはエンディング代わりの音楽ゲストによる3曲目が流され番組が終了する。
[編集] 歴史
1975年10月11日にNBCサタデーナイトとして放送開始。ABCのSaturday Night Live with Howard Cosellの影響でこの番組名になったが、1976年の番組終了に伴い、現在の番組名になった。
[編集] 出演者
- Darrell Hammond (1995–)
- ティナ・フェイTina Fey (1997–2006)
- Chris Parnell (1998–)
- Horatio Sanz (1998–)
- Maya Rudolph (2000–)
- Seth Meyers (2001–)
- エイミー・ポーラーAmy Poehler (2001–2008)
- Fred Armisen (2002–)
- Will Forte (2002–)
- Finesse Mitchell (2003–)
- Kenan Thompson (2003–)
- Jason Sudeikis (2005–)
- Bill Hader (2005–)
- Andy Samberg (2005–)
- Kristen Wiig (2005–)
[編集] 制作過程
[編集] 録画放送
- 月に1回程度再放送されているが、最近になって、土曜日にプライムタイム枠でも再放送されるようになった。また、シーズンが終わる6月から8月までも再放送される。
[編集] 時差放送
[編集] 番組の権利
[編集] 番組の不祥事
[編集] 出演禁止
[編集] 頻出ホスト
5回以上ホストを務めたゲストは以下のとおり。
- スティーヴ・マーティン (13回)
- ジョン・グッドマン (12回)
- アレック・ボールドウィン (11回)
- バック・ヘンリー (10回)
- チェビー・チェイス (8回) ※かつてレギュラーの経験あり
- トム・ハンクス (7回)
- ダニー・デヴィート (6回)
- エリオット・グールド (6回)
- クリストファー・ウォーケン (6回)
- キャンディス・バーゲン (5回)
- ビル・マーレイ (5回) ※かつてレギュラーの経験あり
[編集] 人気コーナーとキャラクター
- ブルース・ブラザーズ
- サムライ・シリーズ(ジョン・ベルーシ演ずるサムライが、デリカテッセン等の店員となり、刀を振り回して接客をするシリーズ、サムライのセリフ回しは黒澤映画における三船敏郎のパロディ)
- コーン・ヘッズ
- オリンピア・カフェ
- ガンビー(幼児向け人気キャラクターであるガンビーのパロディをエディー・マーフィーが演ずるもの)
- ウェインズ・ワールド
[編集] 映画
『ブルース・ブラザーズ』(1980年)を最大の成功作として、初期の頃から番組のコーナーなどをベースとした映画が数多く制作された。しかしながら、ブルース・ブラザーズ以降は、ローン・マイケルズの制作会社であるブロードウェイ・ビデオが制作した『ウェインズ・ワールド』(1992年)まで、興行的に成功するものがなかなか出なかった。『ウェインズ・ワールド』の成功以降、70年代の人気キャラクターである『コーン・ヘッズ(Coneheads)』(1993年)の映画化など積極的な展開を見せているが、必ずしも順調な成績を上げているものではない。
日本においては、キャラクターになじみがないため、『ブルース・ブラザーズ』を除いては、ほとんど話題にならず、例外的に一般公開された『ウェインズ・ワールド』も興行的に成功しなかった。その他の作品は、字幕入りビデオやDVDの発売もほとんどないという現状である。
[編集] 収録スタジオ
収録はニューヨークのNBCスタジオで収録されている。観覧希望者はNBCのホームページから応募し、抽選で招待される。
[編集] 関連事項
- 日本ではかつてスーパーチャンネルで放送されていた。
- 『カルトQ』(フジ系クイズ番組)で取り上げられたことがある。あまりにマイナーなテーマであったため、回答者が集まらず、回答者5人枠のところ4人で放映された。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年6月8日 (月) 08:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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