サニタリーボックス

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サニタリーボックス


サニタリーボックスとは、トイレの個室ごとに設置されている小さめのごみ箱のことである。サニタリーボックスは、おりものシート生理用ナプキンタンポンなどの使用済みの生理用品をそのまま水洗便器に流すと水詰まりが起こるため、それらを捨てるために設置されている。 上記のような理由で、女性が使うことが多く、一般的には女性用トイレに設置され、逆に男性用トイレにはほとんど設置されていない。

また、共同・集合トイレなどではこまめに中身を処理しなければ虫が湧いたり悪臭が生じたりすることもある。また狭い個室のスペースに合わせて、その用途ゆえにあまり目立たないよう小さく作られている物もある。中身を処分する場合は中身が見えないよう黒いポリ袋に移し変えてまとめて燃えるごみとして捨てるのが一般的である。しかし、黒いポリ袋の使用が禁じられている地方自治体もあり、対応に苦慮させられているところもある。

また別称として「汚物入れ(おぶついれ)」という名称も使われ、現在でも広く一般的に使われていることも多い。

最近は、赤外線センサーが付いており、手をかざすだけで蓋が自動で開閉するものもある[1] また使用済み生理用品を自動的に圧縮ラミネート密封する製品も開発されている。[2]

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最終更新 2009年11月30日 (月) 05:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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