サラダドレッシング
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サラダドレッシング(英: salad dressing)は、サラダにかける液状の調味料。ドレッシングと略される場合がある。粘性は高いものから低いものまで様々であり、酢・油・塩をベースに、香辛料・ハーブ・酒等を加えて作られる。日本ではこのほか、醤油などが加えられることがある。近年では、油脂を全く含まず、増粘多糖類でとろみをつけた、無脂肪ないし低脂肪で低熱量のサラダドレッシングも生産されている(これらノンオイル・ドレッシングの発明者は日本人であると推定される)。
[編集] サラダ・ドレッシングの例
サラダドレッシングは、国・地域・各家庭・レストラン毎に味が異なるため、販売されているものの商品名称は「~風」を意味する言葉となる。
- サウザンド・アイランド
- マヨネーズとケチャップをベースに、オリーブやピクルス、香辛料を加える。日本では誤って「サウザン」と呼ばれる場合がある。名称は刻んだ野菜や薬味がドレッシングに浮いているのをアメリカ(ニューヨーク州北部)とカナダ(オンタリオ州西部)の国境にあるサウザンド・アイランズ(Thousand Islands、「千の島々」)に見立てたことに由来する。(→en:Thousand Island dressing)
- イタリアン・ドレッシング
- 水、酢またはレモン汁、油、塩、胡椒、砂糖、刻んだ玉葱やピーマン、ニンニク、オレガノ、フェンネル、ディルなどを混ぜ合わせたもの。色は黄色めで透明。これもアングロアメリカで生まれたドレッシングで、イタリア本国では見られない(イタリアではヴィネグレット風のドレッシングが一般的)。(→en:Italian dressing)
- フレンチ・ドレッシング
- アングロアメリカの甘酸っぱいドレッシングで、プレーンな白とトマト風味の赤がある。フランスでサラダドレッシングとして用いられるヴィネグレットとは全く風味が異なる。
- 和風ドレッシング
- 青紫蘇風味、醤油ごま味など日本独特の食材を使用して作られる(発明者は日本人と推定される)。
- 中華風ドレッシング
- ごま油などで甘辛く味付けされており、中華料理に合う(同上)。
- ランチ・ドレッシング
- アメリカ合衆国で見られるもの。サワークリームやバターミルク(en:Buttermilk、発酵乳の一種)、マヨネーズなどに酢を混ぜ合わせ、刻み葱や香辛料を加えたもの。通常どろっとした濃度である。(→en:Ranch dressing)
- ヴィネグレット
- 酢またはレモン汁などにサラダ油などを混ぜたものが基本であり、これにハーブその他の調味料を混ぜて変化をつけることもある。中東のサラダドレッシングはヴィネグレットと似ているが、ヨーロッパのヴィネグレットよりも油に対する酢やレモン汁の比率が高い。
[編集] 外部リンク
- 全国マヨネーズ・ドレッシング類協会
- ハンドメイド・ドレッシング
- サラダドレッシングレシピ (クックパッド)
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最終更新 2009年9月15日 (火) 13:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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