サワラ (植物)

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サワラ

サワラの園芸品種 'Filifera Aurea'
分類
: 植物界 Plantae
: 球果植物門 Pinophyta
: マツ綱 Pinopsida
亜綱 : マツ亜綱 Pinidae
: ヒノキ目 Cupressales
: ヒノキ科 Cupressaceae
: ヒノキ属 Chamaecyparis
: サワラ C. pisifera
学名
Chamaecyparis pisifera
和名
サワラ
英名
Sawara cypress
下位分類(品種)
本文参照

サワラ)は、ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。日本特産種で、岩手県から九州各地にかけての山地に自生する。
樹高は通常30~40m、大きいものでは約50mになる。主幹形であり外見はヒノキによく似るが、枝はヒノキほど茂らず、枝と枝の間隔が広くなるため、遠くからでも幹がよく目立つ。ヒノキのように鱗片状の小さな葉がつくが、一枚一枚の先端が尖っているため、ヒノキとの区別は容易である。
ヒノキよりも成長が早いが、木材は柔らかいためヒノキのように柱などとしてはあまり用いられない。水湿に強く、ヒノキやアスナロのような臭いがないので、飯櫃柄杓などによく用いられる。木曽五木の一つである。殺菌作用があるため、松茸など食品の下の敷物としても使われる。

[編集] 品種

サワラ(Chamaecyparis pisifera)には以下のような多くの品種がある。

  • アツカワサワラ(f. crassa
  • ブルーバール('Boulevard')
  • ヒヨクヒバ、イトヒバ('Filifera')
  • オウゴンシノブヒバ、ニッコウヒバ、ホタルヒバ('Plumosa Aurea')
  • シノブヒバ('Plumosa')
  • ヒムロ('Squarrosa')
  • フィリフェラオーレア('Filifera Aurea')

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月26日 (月) 11:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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