サンデー競馬中継 みんなの競馬

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サンデー競馬中継 みんなの競馬
ジャンル 競馬中継
放送方式 生放送
放送期間 現在放送中
放送時間 全局日曜日に放送
MBSラジオ:13:00-16:30
KBCラジオ,RCCラジオ,山陰放送,山口放送:15:00-15:55
CBCラジオ,西日本放送:15:00-16:30
放送局 MBSラジオ
ネットワーク CBCラジオ
KBCラジオ
RCCラジオ
山陰放送
西日本放送
山口放送
パーソナリティ 美藤啓文
来栖正之
仙田和吉
河本光正
小山浩子
提供 JRA日本中央競馬会
競馬ブック
公式サイト 公式サイト
  

サンデー競馬中継 みんなの競馬(サンデーけいばちゅうけいみんなのけいば)はMBSラジオで毎週日曜日に放送している中央競馬中継の番組。

目次

[編集] 概要

MBSラジオで初めて競馬中継が行われたのは1952年5月25日の東京優駿(日本ダービー)で、梅沢二三夫アナウンサーが実況を行った。以降も日本ダービーや桜花賞などビッグレースを単発的に中継し、1963年から「日曜競馬中継」のタイトルでレギュラー放送となった。「日曜競馬中継」は1965年に一旦終了し、単発での中継に戻ったが、再度、1971年10月10日から「MBS日曜競馬」(13時開始)のタイトルでレギュラー放送を再開し現在に至っている。番組開始当初の司会には津川雅彦、片山明彦、ロイ・ジェームス桂春蝶森乃福郎といったタレントを起用していた。なお、土曜日は1975年から「毎日放送 土曜競馬」のタイトルでスタート。同時期に日曜のタイトルも「毎日放送 日曜競馬」に変更となった。

その後は1980年代後半に入ってから、土曜日がワイド番組「サタデーコネクション・ノッてる土曜日子守です」に内包となる(その後1994年にラジオ関西(CRK)に中継を委託し全廃)。日曜日分は毎日放送蜂谷薫元アナウンサーの進行となり1991年に「蜂谷薫のサンデー競馬」とタイトルを変更、さらに1996年に現在のタイトルなった。

現在は毎週日曜日の13:00-16:30に放送されており、司会のアナウンサーは前半と後半で交代する形となっていたが、2007年4月8日放送分よりリニューアルされ、司会進行のアナウンサーと実況のアナウンサーが分けられるようになった。司会進行のアナウンサーは実況は行わないが番組開始から終了までの進行を担当、実況のアナウンサーはレースの実況のみ行う。なお実況は2~3名のアナウンサーが担当し、原則として1レースおきに交互に実況を行う。ただし、GIレース時などは、メインレースと最終レースを同じアナウンサーが担当するなど、交互に実況しない場合もある。小倉・中京開催時、関東主場でGIレース開催時、アナウンサーの夏季・冬季休暇時などでは、実況アナウンサーが1人になる場合もある。

なお、選抜高校野球期間中で毎日放送で放送できない場合はラジオ関西で代替放送、ないしは時間を短縮して放送していたが、2009年からは選抜高等学校野球大会中継の規模を縮小したため、通常放送となった(但し一時期は高校野球期間中でも合間を縫って実況のみ中継されていたときもある)。また、全日本実業団女子駅伝(2004年まで)、全国都道府県対抗男子駅伝の中継日は短縮放送となる。祝日振替休日に競馬が開催される場合、「ホリデースペシャル・みんなの競馬」として、新年の平日に競馬が開催される場合、「新春スペシャル・みんなの競馬」として放送される場合がある。

なお、最終レースが16:30以降に行われる場合(薄暮競走など)でも、放送は通常同様に16:30までで終了していたが、2009年4月12日より17:00まで延長する。これは関西主場(阪神・京都)のレース番組が変更(メインレースが第10レースに変更。レースの発走時間を繰り下げなど)するのに対応するためである。これ以前にも2007年8月12日は、MBSラジオの後続番組「上泉雄一の日曜スポーツ宣言!」(当時)が小倉競馬場から放送されたため、普段は放送されない小倉薄暮開催の最終競走を実況中継した(いずれもMBSラジオのみ実施)。

2006年まではGIレース開催日は「(GIレース名)スペシャル」というサブタイトルが付いていた。

[編集] 出演者

[編集] 司会・実況アナウンサー

  • 美藤啓文
  • 来栖正之
  • 仙田和吉
  • 河本光正(2008年9月28日に実況デビュー)
  • 小山浩子(アシスタント)
  • 岩見知香(アシスタント、中京・小倉競馬開催時に出演)
  • 奥村麻衣子(アシスタント、中京・小倉競馬開催時に出演)

[編集] 以前出演した司会・実況アナウンサー(「土曜競馬」、「日曜競馬」時代も含む)

[編集] 以前出演したアシスタント

  • 清水ひろみ(2004年3月21日まで)

[編集] 解説者(専門紙・競馬ブック

  • 川田英太
  • 青木行雄(2005年6月12日より解説陣に加わる)
  • 吉岡哲哉(関東開催のGIレギュラーゲスト解説)

[編集] 以前出演した解説者

  • 中西勉(2005年5月死去)
  • 山田一雄(2005年12月25日の放送をもって勇退)

[編集] 制作局

[編集] 13:00-16:30

※2009年4月12日より放送時間を17:00まで延長(16:30以降に行われるレースに対応するため)。

[編集] ネット局

[編集] 15:00-16:30

※CBCは日曜に中日ドラゴンズのデーゲームの試合が組まれるとその中継に差し替える事が多い。但し、差し替えた日にGIレースが開催される場合は野球を一旦中断して中継する。

[編集] 15:00-15:55

※RCCは、広島東洋カープのデーゲームの試合が組まれると「RCCカープデーゲーム中継」に差し替える。

[編集] 15:25-15:55

  • 熊本放送(GIレース開催日のみ、秋季は15:15-15:45の場合もある)

[編集] レース実況のみ放送

[編集] ネット受け終了した局

  • 和歌山放送
    • 以前はメインレースの実況のみネットしていたが、当時和歌山県内での中央競馬の知名度が芳しくなかったために終了している。

[編集] 備考

他場のメインレースは、自社で現地に赴き独自に実況する場合以外は、ニッポン放送(関東主場)、新潟放送(新潟競馬第3場開催)、ラジオ福島(福島競馬第3場開催)、STVラジオ(北海道開催)、中部日本放送(中京競馬第3場開催)、九州朝日放送(小倉競馬第3場開催)から受ける。ただし第3場開催のメインレースはクラスや発走時刻により放送しない場合があり、その場合はモニターを通じ速報する。

  • 飛び乗りのコメントは「各ネット局でお聞きの皆様にも『サンデー競馬中継 みんなの競馬』でお楽しみいただきます」である。
  • 降りコメントは「各ネット局でお聞きの皆様とはここでお別れさせていただきます」である。
  • ニッポン放送からはメインレースを含む後半4レースを受ける。また変則開催の場合、ラジオ日本STVラジオからメインレースを含む後半2~4レースを受けたことがある。
  • GIレース開催週(主に京都・阪神開催時)などは、TBSのスポーツニュース等で実況音声を使用することがある。

[編集] 自社制作

  • 通常は、CBCとKBCは、それぞれ中京、小倉が裏開催(第3場開催ともいう)で開催される場合は独自の内容で放送する(中京の5月・6月開催時と夏季小倉開催時は、MBSが制作)。
    • 2009年1月の中京開催では、CBCでの自社制作を行なわず、実況のみMBSに配信した。
  • 関西地区以外でGI競走が行われる場合は毎日放送のスタッフが現地に赴いて実況中継を行う。
  • GI競走以外でも、状況により現地に赴く場合があり、古くはNHK杯を、1990年以降では札幌3歳ステークス(その後函館2歳ステークス)を1991年から、札幌記念を1993年から現地実況で行っており、2000年以降、朱鷺ステークス(2001年)、クイーンステークス(2004年、2009年)、共同通信杯(2007年)、新潟記念(2007年、2008年)、キャピタルステークス(2007年)、弥生賞(2008年、2009年)、フローラステークス(2008年)、霜月ステークス(2008年)、福島記念(2008年)、中山金杯(2009年)、サンライズステークス(2009年)、中山記念(2009年)、エプソムカップ(2009年)を現地で実況した。現地実況は当日の特別レース、最終レースも行う場合がある。

[編集] 番組内コーナー

  • 青木行雄の資金アップ作戦
7-9Rの展望を担当する青木行雄が、そのうち1つのレースを選択し、6,000円の軍資金で馬券を購入する。的中した場合は、その払戻金をリスナーにプレゼントするが、青木が発表するキーワードを応募時に書かなくてはならない。
  • 川田英太のメインアタック
メインレースの展望を担当する川田英太が、6,000円(GIレース時は10,000円)の軍資金で馬券を購入する。的中した場合は、その払戻金をその週にハガキで応募していたリスナーにプレゼントする。外した場合はクオカードをプレゼント。
  • ○○○○の勝負レース
週代わりで競馬ブックの若手トラックマンが登場し、その日最も自信のあるレースを6,000円の軍資金で馬券を購入する。GIレース開催日はそのGIレースとなり、軍資金は10,000円にアップする。的中した場合は、その払戻金をその週にハガキで応募していたリスナーにプレゼントする。外した場合はクオカードをプレゼント。
これまでに登場した若手トラックマンは、小原靖博、西村敬、牟田雅直、甲斐弘治、橋本篤史、山田理子、足立雅樹、坂井直樹など。
  • ○○○○のジョッキーズボイス
毎週固定の騎手が、前週の騎乗についての振り返りや、当週のレースへの意気込みなどをフリートーク調に話す。聞き手は植田年充。2007年4月からスタートし、6月半ばまでは四位洋文、9月末までは福永祐一が登場し、10月から四位洋文が再度登場した。2008年1月からは藤岡佑介が登場。5月からは岩田康誠にバトンタッチ、8月からは川田将雅が担当している。また、10月からは当該騎手のメインレースの単複馬券をプレゼントする「がんばれ馬券プレゼント」がスタートした。

[編集] 過去の番組内コーナー

  • 青木行雄のメインアタック
  • 川田英太の勝負レース
  • 川田英太のメインチェック
その日のメインレースもしくはGIレースに出走する競走馬の中から番組がピックアップした1頭の関係者(調教師や騎手)のインタビューを踏まえて、川田がその馬は買いかどうかを判定する。

[編集] その他の期間限定企画

  • スペシャルウィークス3連単予想クイズ(同期間中に行われる重賞競走の1着~3着までを着順通りに予想し、電話と携帯サイトから募集。正解者で賞金を均等分け)

[編集] 過去の期間限定企画

  • GIクイズ(グレードワンレースの開催当該週実施。毎回GIレースに関する予想クイズを行い、正解者に賞金1万円贈呈。該当なしの時は翌週繰り越し)
  • 夏競馬重賞勝ち馬当てクイズ(夏季開催8週間に行われる重賞競走の優勝馬を予想し、毎週の正解者=5000円、並びに8週間の正解合計の多いリスナー=3万円に賞金贈呈)
  • サマーシリーズクイズ(2007年夏季競馬開催時に実施。サマーシリーズ2000、スプリント、ジョッキーの3つの優勝馬(者)、を全て当てれば賞金10万円)
  • またGIレースやスペシャルウィーク開催中は競馬関係者(調教師馬主地方競馬騎手ら)がゲスト出演することが多い。最近では2005年12月11日の回に岩田康誠騎手(この当時は兵庫県競馬組合所属)がほぼ全編に渡って出演した。

[編集] 注意事項

  • スペシャルウィークの電話による3連単予想クイズ以外、各種コーナー・プレゼントの応募は葉書のみの募集となっており、メール・ファクシミリには現在対応していない。

[編集] 関連番組

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月20日 (木) 02:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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