ザ!鉄腕!DASH!!
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| ザ!鉄腕!DASH!! | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 |
| 放送時間 | 日曜日19:00-19:58(58分) |
| 放送期間 | 1995年11月2日 - |
| 放送国 | |
| 制作局 | 日本テレビ |
| プロデューサー | 島田総一郎 福地聡(CP) |
| 出演者 | TOKIO |
| 音声 | ステレオ放送 |
| 字幕 | リアルタイム字幕放送 |
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特記事項: |
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『ザ!鉄腕!DASH!!』(ザ てつわんダッシュ)とは日本テレビ制作のバラエティ番組である。
放送時間及び放送局は沖縄県を除く日本テレビ系列30局ネットで毎週日曜日 19:00-19:58(JST)[1]、沖縄県ではフジテレビ系列の沖縄テレビで毎週土曜日 16:25-17:25に放送。
2006年度「子供とメディアに関する意識調査」(日本PTA全国協議会主催)において、「親が子どもに見せたい番組」第10位に選出された。
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目次 |
[編集] 概要
[編集] 番組の歴史
TOKIOが「人間の限界」に挑戦する新しいタイプのバラエティとして、1995年11月2日に木曜深夜枠で『鉄腕!DASH!!』のタイトルでの放送開始。当時は30分番組(放送時間23:25-23:55)で、日本たばこ産業(JT)の一社提供だった(現在は各社扱いだが、前半枠のスポンサーである)。初のTOKIOメインの本格バラエティでもある。司会は当時日本テレビアナウンサーだった福澤朗と山口美江(後に降板し研ナオコへ)で、当初はスタジオに観客を入れたトーク形式で進行されていた。なお、若手女性タレントを中心にゲストも出ていたことがある。また、一時期アシスタント役で本上まなみもレギュラー出演していた。深夜時代には途中でオープニングのロゴ映像が1回変更されている。その後『ZZZ』月曜日第1部枠(放送時間23:45-24:15)に移行し(この時より収録場所を後楽園ホールから日テレに変更)、1998年3月30日で深夜枠での放送を終了した。
1998年4月12日よりタイトルを『ザ!鉄腕!DASH!!』と改め日曜夜のゴールデンタイムに進出し放送時間も56分に拡大され、さらに半年後の同年10月18日放送分より58分へと拡大された。しかしゴールデン移動後しばらくは裏番組であるTBSの『さんまのSUPERからくりTV』や、フジテレビの『こちら葛飾区亀有公園前派出所』などに押されて視聴率は低迷していた。なお当番組が日曜日に移動する前にTOKIOは前者にはレギュラー出演しており、後者は主題歌(オープニングテーマ)を担当していた時期がある。
2000年6月4日放送より始まった「DASH村」が番組を代表するメイン企画となり、『笑点』や『サザエさん』と並ぶ日曜日の名物となった。この頃からスタジオ収録を終了[2](同時に福澤と研も降板)し全編ロケ形式に変更となり、TOKIOのメンバーも全員が同時に出演する機会が減るようになったが視聴率は徐々に上がっていった。
2002年4月14日からテレビ大分とテレビ宮崎を除き、5分延長して18:55からのフライングスタートとなった(実際には18:56:30開始)。ただし、19:00スタートとなる2局に配慮してその5分間は19時からの放送内容などが紹介される『ザ!直前!DASH!!』というタイトルの別番組(ミニ番組)での放送となった(新聞の対象地域のラ・テ欄ではこのミニ番組と本編を含めて『ザ!鉄腕!DASH!!』表記であったが、EPGや雑誌などの一部の番組表には別記されていた)。
2007年2月4日放送分より地上デジタルテレビジョン放送(地デジ)で番組連動型のデータ放送を開始。ハイビジョン制作開始がほかの番組より遅く他番組がハイビジョン制作が主流の中この番組は通常画質で制作されていたが、2009年9月6日放送分よりハイビジョン制作されるようになった。ちなみにそれ以前の2008年10月26日放送分から前述のサイドパネルのデザインに加えて企画ごとにサイドパネルのデザインが変更されるようになり、ハイビジョン移行後も通常画質(4:3)の映像の際は引き続きサイドパネルを使用する。プライムタイムの単発特別番組枠であったモクスペが2009年4月に終了したことや同様にプライムタイムで長らく標準画質放送を行っていた『秘密のケンミンSHOW』も2009年4月からハイビジョン放送に移行されたことによって、日本テレビのプライムタイムのレギュラー番組では最後の標準画質制作番組となっていた。
日テレのプライムタイムで唯一字幕放送を実施していなかったが、2008年7月6日放送分より開始した(ただし通常の字幕放送ではなく、リアルタイム字幕放送形式で行われている)。
2008年3月いっぱいで『ザ!直前!DASH!!』は終了し(後番組は『プレミアムスウィッチ』)、翌4月から再度19:00からの放送に戻る(実際には30秒早い18:59:30開始。ただし最初の30秒間は厳密にはCM扱いになるため、字幕放送・データ放送・ウォーターマークの表示はいずれも19:00ちょうどから開始となる[要検証])。
[編集] 視聴率
現在はほぼ15%前後で安定しているが、全編「DASH村」企画になると視聴率が跳ね上がることもある。
2006年10月15日から12月3日までは『さんまのSUPERからくりTV』がバレーボール世界選手権の影響で休止になったこともあり、この期間は毎週平均18%から19%の高視聴率を稼いだ。現在も視聴率が非常に高く人気のある番組ではあるがプロ野球のシーズン中は東京ドームでの巨人戦が優先されることが多いため、月1回放送があるかないかという不安定な放送になることが多かった。しかし、2007年は他系列局やBS日テレや日テレG+での巨人主催試合の放送が増加したことで野球中継による休止が減った[3]。また他局でもこの番組の影響を受けておりテレビ朝日制作の日曜夜7時枠を迷走枠にさせフジテレビでも19時枠の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の後番組である『ONE PIECE』をローカル枠降格に追い込み、アニメ枠を消滅させるなど「日曜夜7時戦争」を再び勃発させた原因の番組でもある。
現在の関東地区の最高視聴率は、2004年10月3日放送の2時間スペシャルで25.0%(ビデオリサーチ調べ)。
[編集] オープニング・エンディング
スタジオ収録時代のOPではBGMと共にTOKIOが入場し福澤が「今日もブイブイいくぞ〜!」と叫び、タイトルロゴのアニメーションが表示されるのがお馴染みであった。ソーラーカーの企画が冒頭に放送される際は、ほとんどの場合番組のタイトルロゴが表示されないことが多かった。2007年に入ってからまもなく19時からの開始直後に提供クレジットを出し、一旦CMに入ってから本編を流してタイトルロゴの表示をする形態に一時変更された。『ザ!直前!DASH!!』終了後の2008年4月より元の形態に戻ったが、同時に冒頭の企画に関係なく番組終了までタイトルロゴを表示しない回が多くなっている。
エンディングテーマはTOKIOによる楽曲で『MAGIC CHANNEL』(放送開始以降)→『Dash For The Dream』(1997年より)→『何度も夢の中でくり返すラブソング』(ゴールデン進出後)→『Dash For The Dream』と移り変わり、「DASH村」開始以降、スタジオ収録終了とほぼ同時期に自体が廃止されエンディングはホームページ「DASH WEB」の紹介と次回予告となっている。
[編集] その他
タイトルロゴに「!」や「!!」は付いていない(ロゴでの表記は「THE 鉄腕DASH」)。タイトルロゴ中央のキャラクターの名前はDASHマンという。
番組内のナレーションの平野義和は山口達也と国分太一が「達也」「太一」と名前で呼び城島茂、松岡昌宏、長瀬智也は「城島」「松岡」「長瀬」と姓で呼んでおりTOKIO内で呼称が統一されていない[4]。また、「この男」と呼ばれることもある(特に城島)。ナレーションに体言止めが多く用いられているのも特徴的である。
またTOKIOメンバーの年齢などから体力を一気に消費する企画(リレー対決など)は近年少なく[5]、移動手段も自転車から乗用車を使うことが多くなった。
現在、山口や城島はほぼ毎週登場しており国分は月に1、2回は登場している。一方、松岡と長瀬はドラマ出演が多いためか現在登場回数が少なく特に松岡はレギュラー放送分ではあまり登場してない。よって、TOKIOの中でも山口と城島は登場回数が多い。このことにより、山口と城島が共に行動することが頻繁に多い。なお土曜ドラマでメンバー主演のドラマが放送されるときは番組内で宣伝することもある。
[編集] 同番組を騙った悪戯
番組の企画自体がチャレンジ系のものが多い為か、しばしばチェーンメールのネタに使われる。内容は大抵の場合、「番組の企画でメールがどこまで広まり、いつ同じ内容のメールが返ってくるか実験しているのでメールを数名に転送の協力をしてほしい」というものである。同番組は一度もそういった企画を行っておらず行う予定もないとコメントしており、一時期には番組の冒頭やエンディング間際に視聴者に対して注意を促していた。
[編集] 主なコーナー
[編集] メイン企画
放送開始当初は実験・企画名の前にテーマ別の呼称があり「チャレンジDASH」(リレー対決など、力勝負が主のもの)・「クエスチョンDASH」(「○○で△△はできるか?」など実験過程等を放送するもの)などが存在しているが、ゴールデン進出後はこれらの区別をせず直接テーマを述べる形が多くなってきている(まれに「クエスチョンDASH・○○で…」などと呼ばれるケースが残っている)。
- DASH村
- 2000年6月4日の放送からスタート。「国土地理院発行の日本地図にDASHの文字を載せる」事を目的として「DASH村」を作るという企画。詳しくは同項目を参照。
- ソーラーカー 一筆書きで日本一周
- 2001年11月18日の放送からスタート。山口と松岡が中古車オークションでダイハツ・ハイゼット(8代目モデル[6])を購入しソーラーカーに改造。その後車検を受け、見事合格した。そしてソーラーカーには松岡が「だん吉」と命名した[7]。
- 2002年11月24日の放送で東京都中央区の晴海埠頭からスタート。メンバーが2人一組(当初は購入時と同じく山口と松岡のみであったが、後に他のメンバーも乗るようになった)で運転して、日本列島の外周を反時計回りに進み日本一周をめざす。なお前述した理由で近年では松岡はあまり乗車せず城島が乗車している事が多い。
- 走行距離1000キロを達成するごとに記念撮影をしている。また日本一周が目標であり当初は運転してゆくのみだったが、最近は通りかかった地域にある名所や行事・特産物・料理なども紹介する旅企画の要素も含まれた[8]。
- TOKIOのメンバーがスケジュールの都合で乗れないときは、地元の視聴者が応援ドライバーとして参加している(2007年に入ってからは応援ドライバーの参加は見られなくなっていたが、2008年に一度だけ参加している)。
- テーマソングはSHOGUNの『男達のメロディー』(TOKIOのカバーバージョンが使用されることもある)。
- このソーラーカーの元となった車は過去に失業を繰り返してようやく安住の地を番組で得たことが番組HP内に書かれている。
- 外部からの電源供給や交換を行わず、搭載の太陽電池パネルからの充電のみでだん吉が走行しているかどうかは明らかではない(特別に公表はされていない)。だん吉のソーラーカーとしての基本性能は特に番組側から公表されてはいない。
- 栃木・群馬・埼玉・山梨・長野・岐阜・滋賀・奈良の各県は海に面していない(俗に内陸県と言う)ため通過できない仕組みである。
- 茂子の節約家族
- 2003年6月29日の放送からスタート。夫と別れ、都会の一戸建てで小学生の息子2人と暮らす茂子(城島)が低コストの生活をおくる。基本的には茂子と2人の息子のみの出演だが、他のメンバーが出演する事もある(例として長瀬が「近所のお兄さん(下記のつれたか丸の船長)」、山口は「田舎の達也兄ちゃん」(宅配便の差出人)や同局のドラマ『受験の神様』の主人公・梅沢勇としてなど)。近年は放送回数が少なくなっている。なお、息子役の2人は途中で交代している。
- 茂子は「節約家族 1日いくらで過ごせるか!?」(2000年2月27日放送)で初登場。その後長瀬扮する智也パパと同コーナーで2度対決し勝利した。
- ご当地DASH!!
- 不定期企画として放送されている「ご当地食材で○○作れるか」「○○いくつ食べられるか」「○○いくつ回れるか」「○○いくつ探せるか」シリーズなどの、番組ホームページにおける総称(元々は上記のクエスチョンDASHの一員とされていたが、現在では独立したカテゴリーになっている)。TOKIOのメンバー1人とゲスト1人(主にスポーツ関係の人物など)がチームを組み、2人ずつの2チームまたは3チームに分かれて1日で目的のものを数多く探すことを競う。寿司ネタや駅弁、流れるプール、露天風呂、中華まん、鍋料理などそのテーマは多岐に亘っている。
- DASH海岸
- 2009年4月12日の放送からスタートした、「村」、「ソーラーカー」に続く長編シリーズ。東京湾内の工業地帯にある、横浜市所有の入り江を借り受けTOKIOのメンバーが渚の再生に挑む。
[編集] 単発・不定期企画
- TOKIO VS 100人の刑事
- スペシャル版のみの企画で、個人用ビーコンを使用した大規模鬼ごっこを行う。元警視庁マル暴課の刑事・二戸昭吾(通称:二戸キャップ)率いる100人の一般応募で選ばれた刑事が、制限時間内にTOKIOのメンバー全員(第4回のみ長瀬を除く4人)の逮捕を目指す。TOKIOメンバーはビーコンで刑事の接近を察知できるが逃げられる範囲は東京23区内からランダムに選ばれた5区、島の中だけなどと限られている。これまで過去8回戦って2007年10月7日のスペシャルの時点では全てTOKIO側が勝っていたが、2008年9月28日のスペシャルで初の敗北を喫した。
- 第1・2回の舞台は東京23区内。TOKIOメンバーがそれぞれどこの区で逃げるかをくじで決め制限時間内に刑事はTOKIO全員を逮捕できれば勝ちとなるが、TOKIO5人のうち1人でも逃げ切れたらTOKIOの勝ちとなる。第1回は山口達也が、第2回は国分太一が逃げ切りTOKIOの勝利となった。
- 第3・4・6・7回では上記企画に缶けりの要素を加えたもので、指定された区域内に10-23個設置された缶のうち5個を制限時間内に蹴るルールで行われた。缶が設置されたのは東京23区(第3・4回)、山手線の内側(第6回)、京都市内(第7回)である。移動手段は公共交通機関及び徒歩のみ。タクシーは当初は使用禁止であったが、最近の対決では利用することが可能になった。逮捕されたメンバーがいた際、まだ逮捕されていないメンバーが缶を蹴れば逮捕されたメンバーは釈放される。第6回にはジャッキー・チェンがTOKIOの助っ人として登場し、第7回には関ジャニ∞のうち5人が刑事の助っ人として登場した。
- 第5回の舞台は愛知県三河湾の篠島。TOKIOメンバーは刑事に捕まらないようにこの島を脱出する。TOKIOは1人でも制限時間内にこの島を脱出できれば勝ちとなるが、誰も脱出できずに全員捕まってしまうと負けとなる。結果は国分が島を脱出し、TOKIOの勝利となった。
- 第8回の舞台は東京。この回では5つのアヒル人形を都内10ヶ所に設置されてある巣に入れる。TOKIOが3つ巣に入れればTOKIOの勝ち、人形を3つ奪われるとTOKIOの負けとなる。なおアヒル人形にはGPS機能が搭載されており、巣から半径300mに近づくと二戸キャップの携帯に居場所が発信される。他の回と違って、この回はTOKIOを捕まえるルールは無い。結果は5つ目のアヒルをとしまえんの巣に戻そうとしたTOKIOの行動を二戸キャップが読みきり、予め隠れていた100人刑事全員に取り囲まれあえなくアヒルを奪われたTOKIOの負けとなった。なおここから派生してメンバーの一人が容疑者としてアヒルを背負いながら逃走し、他のメンバーが二戸キャップと共に追跡すると言った企画も一度だけ放送された。このときの容疑者は長瀬である。
- ルールが似たような物にフジテレビの番組『Run for money 逃走中』がある(こちらはビーコンが無く、追跡する役の数や設定が異なる)。
- どこまで行けるかシリーズ
- ある制約の元、主に移動できる距離や目的地への到達をメンバー各個またはチーム単位で競う。
- 「24時間各駅停車でどこまで行けるか」など時間を単位にする場合や、「ラジオのリクエスト曲でどこまで行けるか」「停まらずにどこまで行けるか」「自転車を漕がずに海まで行けるか」「右折だけで目的地にたどり着けるか」など一定の条件下で競うものがある。番組では特に「3000」という数字にこだわり「3000円でどこまで行けるか」「3000歩で日本に帰れるか」「3000コギで海まで行けるか」「3000円で露天風呂いくつ入れるか」などが企画された。
- リレー対決!○○ VS TOKIOシリーズ
- TOKIOのメンバー5人がリレーでさまざまな物と対決する。過去に放送されたものは、花火・セスナ機・ポルシェ・ボート・ライフル射撃・多摩都市モノレール・水上バス・流しそうめんなど。
- その中で一番多く放送されたのが列車との対決。TOKIOのメンバー5人がリレーで1本の列車と競争する。当初は俊足の山口か長瀬がアンカーを務めていたが、特別コーチの井上悟は敢えて最も遅い城島にアンカーを任せて、これが後に成功する。
- 鶴見線・相模線(2回)中央線(2回)・ハワイ「サトウキビ列車」を皮切りにゴールデン進出時に初回から3週連続(実際には野球中継のため、4月から6月に1回ずつの放送であった)で「東京5大路線の始発電車に挑む」と称して宇都宮線(東大宮駅)、常磐線(我孫子駅)、中央線(西八王子駅)で対決したが残る東海道線と総武線は結局放送されなかった。その後、阪神電気鉄道(2回)の普通列車用車両(通称「ジェットカー」)や山形新幹線「つばさ」(奥羽本線天童駅)、特急「とかち」とも対決している。なお江ノ電、新交通ゆりかもめ(自転車)、大井川鉄道(自転車)とも対決した(番外:東武東上線(TOKIOではなく、後述する24時間テレビ内の「早朝DASH」で対戦))。
- 余談だが炎との対決時に勝利はしたもののゴールの消化剤で火が消えず奥の小屋に引火して爆発炎上、たちまち大騒ぎになるというアクシデントが発生した。
- 移動手段別対決シリーズ
- 異なる移動手段を用いて目的地に早く到達するのを競う。
- 主に公共交通機関 vs 自転車などさまざまな特殊運送手段にて競う。初期は自転車(「山男」山口)が相手であったが、最近は活魚輸送や冷蔵車などの特定の運送トラックが中心となっている。公共交通は運行本数が少ない所が選ばれ、運送トラックは数箇所の配送先を廻ってからゴールとなるなど双方にハンデが設定されている。また、この変形として過去には市川森一が箱根で生まれて初めてパソコンをセッティングしてメールを送信するのと同じ内容の手紙を山口が東京まで運ぶのとどちらが早いかというのがあった(送った相手は竹下景子)。
- DASH愛犬子育て教習
- 飼い主の言うことを聞かない犬を調教する「ダメ犬克服大作戦」と太り過ぎた犬をダイエットさせるという「デブ犬克服大作戦」があり、愛犬家の山口らがドッグトレーナーと共に飼い犬の問題点を改善していく。以前はシリーズで数回放送されていたが、現在はスペシャルでの放送が主となっている。
- 派遣!DASH!!
- TOKIOのメンバーが毎回さまざまな仕事に挑む。
- 城島茂改造計画
- メンバー最年長の城島の老化防止のために様々なエステや運動を行う。
- おばあちゃんの実家に里帰りできるか?
- 田舎のおばあちゃんに会うため、最寄の駅から孫が限られたお金で公衆電話のみを使っておばあちゃんと連絡を取りあいながら無事におばあちゃんの実家にたどり着けるかというもの。かつては頻繁にロケを行っておりDASH村開始以降は放送されていなかったが、2007年に一度だけ放送されている。
- 歴史探偵
- 昭和の映像をヒントに、昔の写真に写っている場所がどこであるか探して訪ねる。出題は荒俣宏。
- ご当地腕比べ
- 全国各地で行われているユニーク競技にTOKIOのメンバーが挑戦する。
など。
[編集] 自転車を使用した企画の問題点
- 2005年6月19日の放送分で江ノ島電鉄の車両と競争する企画にて道路を無許可で使用していたことが現地の住民から指摘され、プロデューサー2人が道路交通法違反で神奈川県警から横浜地検に書類送検されていたことが判明[9]。当企画は同年5月10日に撮影されていた。
- 2007年1月21日の放送分で、ゆりかもめの車両と競争する企画にて撮影されたゆりかもめの車両(車体の先頭に書かれた番号)が度々変わっていた[10]。つまり、同一の車両で競争が行われていないことになる。但し、競争はしていたのでやらせではない。
[編集] 過去に放送されたもの
- つれたか丸
- 2001年11月25日の放送からスタート。釣り好きの長瀬が捨てられていた漁船「つれたか丸」を拾い格安のエンジンを購入し修復、小型船舶操縦者免許も取得して2002年7月14日の放送から漁に出る。本マグロを釣り上げることが目標で、これまでに長瀬が釣り上げた魚で最大のものはカジキマグロ。マグロの漁期は限られているため年間の放送回数は少なく、2006年に限っては1回しか放送されなかった。2008年になって番組ホームページのトップページからのリンクが消えたため[11]、企画は終了したものと思われる。
- DUCKET(ダケット)
- 山口、国分をメインに宇宙を目指したロケットを製作する。現在は紙を中心とした素材で高度数十m程度まで到達した。
- DASH音楽隊
- 山口や城島がいろいろな物をたたく音や動物の鳴き声などで各音階をそろえ、録音したものを編集して曲にする。
- 時刻表刑事
- 前述の「TOKIO VS 100人の刑事」企画の派生版。長野県松本市で長瀬(犯人)が1匹100万円もする高級ヤドカリを窃盗。他のメンバーと二戸キャップ(元警視庁捜査四課)が刑事として犯人・長瀬を追う。長瀬は海を目指し時刻表に載っている公共交通機関(決められた時刻表があれば送迎バスでも可)で海を目指して逃げる。刑事達は長瀬と同じ時刻表に載っている公共交通機関を使って、長瀬を追う。犯人長瀬が海に出るか、刑事が犯人を捕まえたら捜査終了。ちなみに刑事達は長瀬が背中に背負っているアヒル型発信機で最大5回まで長瀬の位置を知ることができる。結果は新潟県直江津付近で犯人を確保した。
- ストリートミュージシャン列伝
- 番組初期から続いた企画(第1回は記念すべき放送開始初日の3コーナーの内の1つ。その他は「鉄腕カップ'95」と「長瀬熱湯風呂」)。深夜時代には「一晩でいくら稼げるか?」に始まり1997年には半年かけて沖縄から北海道まで稼いだ金で移動し、北海道で「玉置浩二に会う」ことをゴールに設定して放送された。
- ゴールデン進出後には城島、山口、国分が正体を隠してストリートミュージシャンに扮し集めたお金でCDの製作を目指す。東京・福岡・横浜の夜の街中で敢行しそこで集めた金でスタジオを借りてレコーディング(しかし資金の都合で使用時間はわずか15分だけであり、そこから「15minutes」と言う名が誕生した)、制作されたCDは実際にインディーズショップで販売された。そのCDのプレス数が少ないことなどから、ファンの間では希少な存在となっている。
- 曲は1.君ともう一度…(作:国分) 2.日本人!(作:山口) 3.今日もいい一日(作:城島)である。
- ちなみに正体を隠していた時の名前はハデ・ヘンドリックス(城島)、デーブス・ブラウン(山口)、チョビット・フォスター(国分)である。
- その後、このユニットの曲の中で『日本人!』が城島演じる「ハーロー城島」の企画(100万円を運用してお金を増やす企画。元手はTOKIOが『マジカル頭脳パワー!!』のスペシャル「大マジカル頭脳パワー!!」で優勝した賞金だった。なお、「ハーロー」の由来は外為ブローカーの上田ハーローから)のテーマ曲になったが数回でこの企画が自然消滅したため1回流れただけであった。
- 渋滞の高速道路に自転車長瀬は勝てるか!?
- 1999年まで毎年ゴールデンウィーク、お盆、お正月にやっており城島が運転する車が高速道路を走り長瀬がそれと並行する一般道路を自転車で走るという企画。1996年から行われ距離は初めは75~150kmとバラバラであったが、97年GW時の対決以降は100kmに統一された。いつも城島チームが勝利を収め長瀬は悔し涙を流していたが、1997年5月15日の放送で遂に長瀬の自転車が勝利した。この企画はその他に「自転車 VS 各駅停車」(快速列車も利用不可)「自転車 VS モーターボート」もあり、前述の「移動手段別対決シリーズ」として定着。
- 乾電池で電車はどこまで走れるか?
- 「乾電池はどれだけのパワーがあるの?」と題して江ノ電の車両を乾電池6,000個で動かすことに成功。続編として9,000個を使って銚子電鉄の車両を2.2km走らせることに成功した(銚子電鉄の架線電圧は600Vであるので400本の乾電池を直列に接続したものを15ユニット並列に並べたと推定される)。
- 夢のホームランボールをキャッチ
- 東京ドームの外野席で観戦しながら飛んでくるホームランボールをキャッチする企画。ライト席には巨人ファンの山口、レフト席はビジターチーム(初回は横浜、2回目は中日)ファンとして国分、センターバックスクリーン付近には中立の城島(巨人のハッピと相手チームの帽子を被ったため、実際の中継のテレビカメラに映った時にはかなり怪しい格好だった)がスタンバイしホームランを待った。実際にはその試合では両チームともホームランは乱れ飛んだが、キャッチすることはできなかった。2008年には巨人のキャンプ地であるサンマリンスタジアム宮崎で行ったが、ホームランが飛んでこなかった。
- 恐竜発掘プロジェクト
- 城島と国分が専門家と共に行動して恐竜の化石の発掘を目指す。福島県内で収録され、約半年間かけて見事に首長竜の化石を発掘。発掘した化石はいわき市に寄贈され、現在は市内の博物館に展示されている。屈指の長期企画の1つ。
- なぞなぞ鑑識課
- 国分らが警察の鑑識に扮し、科学的な謎を解明する実験を行う。無重力空間に浮いた水の中で金魚が泳ぐことができるか、雨をスクリーンに映像を映せるかなど。
- DASHサスペンス劇場(デカ長役:誠直也、先輩刑事役:宇梶剛士)
- タイトルクレジットはかつて同系列で放送されていた「火曜サスペンス劇場」のオープニングのパロディであり、BGM、CG映像はほぼ同じもの(タイトルのみを差し替えた状態)が使用されていた。
- 1枚の写真で送り主を探し出せるか?
- 番組宛に送られてきた写真で、どこの郵便局で押された消印や写真の後ろに写っている風景などから送り主を探し当てる企画。
- 超人列伝シリーズ
- 当初は古舘伊知郎司会の新年特番で放送されていた企画が移行したもの。「ヘリコプターを操縦して、先端に取り付けた鉛筆を高層ビルにある鉛筆削りに差し込む」など、世界トップレベルの技術を持った人にバカバカしい挑戦をさせる。2004年の新年と年末の特番で放送され、2009年1月に関東ローカルでそれらを再編集した番組が放送された。
など。その他1、2回で終わったうえ総集編では採り上げられなかったマイナーな企画や次週予告では放送されたものの結局放送されなかった企画も多数ある。
[編集] 使用楽曲
- クライマックス時…Fable、Children(ともにロバート・マイルズ)
- かつては対決企画のタイムリミット直前(およそ10分前頃)で頻繁に使用されていたが、DASH村開始以降を境に徐々に使用頻度が減っていった。しかし2008年7月6日放送の「逃亡犯長瀬を追え!江の島大捜索・警察犬 vs ハイテク刑事」でリミックスではあるがChildrenだけ復活した。2009年10月11日放送の「ハートビート・スパイ 心拍数を上げるな!」でChildrenの原曲が使われた。
- DASH村…DASH VILLAGE(TOKIO:未発売)、他に Whatever、Wonderwall(OASIS)など
- ソーラーカー…男達のメロディー(SHOGUN:TOKIOカバー版)、他に雨上がりの夜空に(RCサクセション)、狼少年ケンのテーマ(タイトルコール・イントロのみ)など
- 茂子の節約家族…三百六十五歩のマーチ(水前寺清子 イントロのみ)
- つれたか丸(放送終了)…いとしのレイラ(エリック・クラプトン)
- 恐竜発掘プロジェクト(放送終了)…Paint It Black(ローリング・ストーンズ)
[編集] 同番組のパロディ
[編集] 鉄骨!DASH!!
一時期、千葉県木更津市にあるケーブルテレビ局(ケーブルテレビ局とは"JCOM(ジェイコム)千葉"のこと。当時の木更津ケーブルテレビ)で同番組を真似した番組『鉄骨!DASH!!』のタイトルで放送されていた。1999年当時、木更津ケーブルテレビの31チャンネル(現在は廃止されている)で日曜日 17:30から放送。出演者はTOKIOメンバーそっくりのTOKIQ(トキキュー)で内容は本家(鉄腕)とほぼ同じだが、規模が小さくロケ地はほぼ千葉県内で完結していた。これは同番組でも企画の1つとして取り上げられ、最終的にはTOKIOとTOKIQが共演するまでに至った。
[編集] 日本テレビでのパロディ
1997年8月の24時間テレビではこの年のマラソンランナーが山口であったため、出演番組であったDASHの24時間テレビ版として早朝4時台の2時間を「早朝!DASH!!」として放送した。出演者は福沢・研の司会コンビのほか24時間テレビ出演者数人。内容は以下の通り。
- 24時間各駅停車でどこまで行けるか?…東京ドームを午前4時にスタートし翌朝5時まで移動する。間寛平・間慎太郎親子と福沢・藤井恒久両アナウンサーが対決し、西日本ルートの寛平親子が勝利(最終到達地点は西日本が大分県国見町・北日本が北海道函館市)。
- 人間はどこまで速く走れるか?夢の050グランプリ…かつて山口が多くの競争をしてきた企画の別バージョン。短距離のスペシャリスト3人が15種の乗り物・動物などと対決。結果は人間の6勝9敗。
- 始発電車とリレーで対決!…レギュラー番組でお馴染みの「電車とリレー対決」。舞台は東武東上線成増駅であった。
[編集] スタッフ
- ナレーター:平野義和
- 構成:田中直人、山名宏和、加藤淳一郎、とちぼり元、宮下勇二
- TM:古井戸博
- TK:塚越倫子
- 編集・MA:スタジオWELT
- 音効:白川亮太(マジカル)
- DASH村担当:安部景子、山下哲也
- ディレクター:笠原保志、本間千映子、南川尚人、小林啓之、松田敦、齋籐慎一、齋籐篤史、後藤勝商、作井正浩、佐藤丁丈、甲斐康道、渡辺将司、水沼保和
- AP:田代栄治
- 演出:中村秀樹、長瀬久司
- プロデューサー:島田総一郎/長尾忠彦、武田康子、竹村薫、中田真紀
- シニアチーフクリエイター:財津功
- チーフプロデューサー:福地聡
- 技術協力:八峯テレビ、日放
- 美術協力:日本テレビアート
- 協力:ジャニーズ事務所
- 制作協力:IVSテレビ制作、日企
- 製作著作:日テレ
[編集] 過去のスタッフ
- 企画・総合演出:駒木純一
- 演出:髙橋利之、岡田謙吾、長久弦
- ディレクター:掛水伸一、小林淳一、中西太、木戸隆文、真木健一郎
- プロデューサー:岡田泰三→今村司/松岡至、萩原朋子(IVSテレビ制作)
- チーフプロデューサー:柏木登→城朋子→梅原幹→吉田真→高橋正弘→実成俊也
- 構成作家:野呂エイシロウ、上野耕平
[編集] スポンサー
前述したように木曜日深夜時代は日本たばこ産業(JT)の一社提供であり、その後の月曜日深夜時代はローカルスポンサーであった。
日曜夜7時枠(ゴールデンタイム)になった後は、前番組の『だんとつ!!平成キング』と同様、前半と後半でスポンサーが二分されている。提供スポンサーも同様、前半は大塚製薬筆頭(2006年10月に筆頭から外れ30秒提供に。現在もスポンサーを継続しているが、筆頭は同大塚グループのアース製薬)の複数社提供枠、後半は日立製作所[12]筆頭(後にトヨタも前半提供枠から移行し筆頭になる)の複数社提供枠だったが、日立は2009年4月から30秒提供となり、同年10月にスポンサーを撤退した(同時にトヨタは筆頭から外れ、30秒提供となった)。
[編集] 脚注・出典
- ^ ただしクロスネットのテレビ宮崎では年に一度放送されるフジテレビの『FNSの日』を同時ネットすることがあり、その場合は時差ネットでの放送になる。
- ^ 2004年11月28日に放送された10周年記念スペシャルで一度だけスタジオ収録が復活した。
- ^ 特に日本テレビは土日の19-20時台の定時番組が概ね好調であるため、たとえ放送権があっても野球中継を組まないことが多くなっている。
- ^ この番組の影響か、ファンからの呼称も同じように名前で呼ばれることが多いメンバーと苗字で呼ばれることが多いメンバーに分かれている。
- ^ 番宣のために出演した『スッキリ!!』で「最近は電車に挑んでも負ける」と発言
- ^ 大分県中津市を走行の際、ハイゼットの製造元であるダイハツ工業(正確には子会社のダイハツ九州)の工場に立ち寄りハイゼットの製造過程を見学させてもらったが工場の従業員から「このタイプは懐かしい」との声があがった。8代目の生産時期は1994-1999年と10年以上前のもので、現行型は2004年から販売している10代目。
- ^ 車だん吉が由来。
- ^ ちなみに系列の西日本放送ではだん吉が放送エリア内の岡山・香川両県を訪れた模様が放送されていた期間中、その様子を自社で独自編集・ナレーションした番宣CMが放送され全国用の番宣CMは流されなかった。また2007年12月30・31日には「ソーラーカーすべてみせます 香川・岡山激走スペシャル」と題し、岡山・香川を訪れた際の放送を集めて再放送が実施された(ソーラーカーだけでなく通常企画も含めた再放送。30日 7:45-11:45、31日 8:45-11:45)。
- ^ 日テレ系「鉄腕!DASH!!」プロデューサー送検
- ^ 日テレ系「鉄腕!DASH!!」今度は“手抜き”演出
- ^ 単独コンテンツとしては2009年2月現在ネット上に現存しているが、前述の通り2005年以降更新がない(『つれたか丸』)。
- ^ 前番組では日立グループの一社提供だったが同社は現在も続いているTBSの『世界・ふしぎ発見!』との提供交換を行ったため。
[編集] 関連項目
- スーパークイズスペシャル - 1990年代に日本テレビで放送された春秋改編期特番。鉄腕DASHチームも参加。
- 一流選手とマジ対決!TOKIO☆ドリームチャレンジ!!
[編集] 外部リンク
| 日本テレビ系列 木曜23時台後半枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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鉄腕!DASH!!
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スポーツMAX
(→スポーツニュース枠を30分繰上げ) |
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| 日本テレビ 日曜18:55-19:00枠 | ||
|
ザ!直前!DASH!!
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| 日本テレビ系列 日曜19:56-19:58枠 | ||
|
ザ!鉄腕!DASH!!
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最終更新 2009年11月22日 (日) 10:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ザ!鉄腕!DASH!!】変更履歴



