ザビード
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| 英名 | Historic Town of Zabid | ||
| 仏名 | Ville historique de Zabid | ||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | 文化遺産(2), (4), (6) | ||
| 登録年 | 1993年 | ||
| 拡張年 | |||
| 備考 | 危機遺産登録(2000年 - ) | ||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 世界遺産テンプレートを使用しています | |||
ザビード(アラビア語:زبيد)は、イエメンの西部、ティハーマ平野にある都市であり、紅海から16kmの内陸に位置する。現在約8,000人が居住する。「ワディ・ザビード」の名前で知られる涸れ川(ワジ)の南に広がるこの町は、イエメンの中でも最古の都市であると同時に、13世紀から15世紀にかけて、イエメン王国の首都であり、また、アラブ、イスラーム世界において名声をはせたザビード大学もあったことから、教育・宗教の中心地でもあった。
また、イエメン王国よりも前の時代に遡ると、819年から1018年にかけてはズィヤード朝の、1022年から1158年にかけては、ナジャフ朝の首都でもあった。
町は城壁で囲まれ、その中心部には、グレート・モスクが残り、また、イスラム教シャーフィイー派の神学校、ザビード大学も訪れる事ができる。
[編集] 世界遺産登録基準
ザビードは、「古都ザビード」の名前でUNESCOの世界遺産に登録されている。また、保存体制が貧弱なことから、2000年に、危機遺産に登録された。
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。
- (2) ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
- (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
- (6) 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と、直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。
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最終更新 2009年11月18日 (水) 18:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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