ザ・コレクターズ
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| THE COLLECTORS | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | ロック ネオGS |
| 活動期間 | 1986年 - |
| レーベル | MINT SOUND RECORDS (1987年) テイチクBAIDISレーベル (1987年 - 1991年) コロムビア (1991年 -) |
| 影響 | ザ・フー ピンク・フロイド キンクス ビートルズ など |
| 公式サイト | ザ・コレクターズ |
| メンバー | |
| 加藤ひさし (ボーカル) 古市コータロー (ギター) 小里誠 (ベース) 阿部耕作 (ドラムス) |
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| 旧メンバー | |
| リンゴ田巻 (ドラムス) チョーキーとしはる (ベース) |
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THE COLLECTORS(ザ・コレクターズ)は、1986年に結成された日本のロックバンド。
これまでに18枚のスタジオ・アルバム、その他多くの映像作品やベスト・アルバムを発表。ネオモッズ、ネオGS、はたまたビート系バンドの元祖などと様々な冠を付けられている。オフィシャル・ファンクラブの名称は『コレクトロン』。
2011年にバンド結成25周年を迎えた。
目次 |
[編集] 概要
1986年のバンド結成以来、ブリティッシュ・ロックを彷彿させる音楽スタイルとルックスを変えることなく活動をしている。
ザ・コレクターズの楽曲はほぼ全て、ボーカルの加藤ひさしの作詞・作曲である。 また近年のアルバムには必ずと言っていいほど、ギターの古市コータローがメインボーカルで歌う楽曲が収録されている。そのような楽曲でも加藤が作詞・作曲をしているが、加藤曰く「コータローくんがいつも言っているようなことを歌詞の中に練り込んで」いるという。[1]
バンド名は、テレンス・スタンプ主演の映画『コレクター』に由来する。 名付け親は加藤であり、自身で初めて名前を付けたバンドである。
[編集] メンバー
加藤ひさし(かとう ひさし、本名: 加藤 弥(読み同じ)、1960年11月22日 - )
古市コータロー(ふるいち コータロー、本名: 古市 耕太郎(ふるいち こうたろう)、1964年5月30日 - )
ベース担当。THE RED CURTAIN~ORIGINAL LOVEの元メンバー。血液型はA型。現在までに1枚のソロアルバムを発表。
[編集] 旧メンバー
リンゴ田巻(リンゴ たまき)
ドラムス担当。1991年1月まで在籍。
チョーキーとしはる(チョーキー としはる)
ベース担当。1991年1月まで在籍。
[編集] 来歴
1986年2月、東京モッズシーンの中核をなしていたバンド、ザ・バイクとして活動していた加藤ひさしとリンゴ田巻が中心となり、ザ・コレクターズを結成。同年9月、THE FACEというバンドで活動していた、古市コータローとチョーキーとしはるが加入。
1987年、インディーズ・レーベルのミント・サウンド・レコーズから、インディーズ盤アルバム『ようこそお花畑とマッシュルームの王国へ』をリリース。ザ・コレクターズがインディーズ時代に唯一リリースされたフルアルバムである。11月には、アルバム『僕はコレクター』をテイチクBAIDISレーベルよりリリースしメジャーデビュー。以後、BAIDISレーベルには4枚のアルバムを残す。
1991年1月、リンゴ田巻、チョーキーとしはるが脱退、小里誠と阿部耕作が加入し現在のラインアップに。2月にレーベルをコロムビア/TRIADレーベルに移籍し、同年7月に、当時ピチカート・ファイヴの小西康陽のプロデュースによるアルバム『COLLECTOR NUMBER 5』をリリース。
1993年2月、アルバム『UFO CLUV』に収録されていた楽曲「世界を止めて」がFM802のヘヴィーローテーションになったのをきっかけにスマッシュヒットとなる。当時この曲のミュージック・ビデオが無かったので、ヒット後に急いで作ったという。
1995年4月、ザ・コレクターズでは初めての、海外でのレコーディングとなったアルバム『Free』をリリース。イギリスのロンドンでレコーディングをした。ジャケット写真は2つのバージョンがあり、一方のジャケット写真はロンドンの横断歩道で撮影したものである。
1996年10月10日、日比谷野外音楽堂で結成10周年ライブを行う。
1999年12月、覆面バンド、ザ・マジェスティック・フォーとして、ミニアルバム『BIG FAT COWBOY HAT』、翌年1月にはミニアルバム『MAGIC FUN FAIR』をリリース。
2003年渋谷CLUB QUATTROで数回ライブを行う。この年以降、『CLUB QUATTRO MONTHLY LIVE』と題し、毎年5回ほどのペースで、この場所でライブを行っている。
2004年、オリジナルアルバム11枚をボーナストラック+紙ジャケ仕様でリイシュー。リイシューしたアルバムは、『僕はコレクター』、『虹色サーカス団』、『僕を苦悩させるさまざまな怪物たち』、『PICTURESQUE COLLECTOR LAND 幻想王国のコレクターズ』、『COLLECTOR NUMBER 5』、『UFO CLUV』、『CANDYMAN』、『Free』、『MIGHTY BLOW』、『HERE TODAY』、『BEAT SYMPHONIC』。
2006年7月、デビュー20周年記念アルバム『ロック教室 THE ROCK'N ROLL CULTURE SCHOOL』をリリース。収録された11曲中、1曲目~10曲目が加藤ひさし以外のアーティストが作詞・作曲している。11曲目『Thank U』は、このアルバムに対するアンサーソングとなっている。[2]
2006年10月22日、日比谷野外音楽堂で結成20周年ライブ行う。
2009年1月8日 加藤ひさしと古市コータローによるポッドキャスト「池袋交差点24時」配信開始。このポッドキャストは2009年、2010年のiTunesベストリワインドに選ばれる。
2009年末 「BS☆フジイ」公開収録で日本武道館でのライブを行う。
2011年9月25日、日比谷野外音楽堂で結成25周年ライブを行う。
[編集] ザ・コレクターズの関連人物
[編集] ザ・コレクターズと交友のある主なアーティスト
- the pillows
- the pillowsが主催のライブ・ツアー『Born in The '60s』にて共演。影響を与えたアーティストの一つともいえる。また、ボーカルである山中さわおは、ザ・コレクターズの前身バンドであるザ・バイクのファンでもある。
- 怒髪天
- 上記と同じく、『Born in The '60s』に出演している。また、彼らのシングル『歩きつづけるかぎり』のミュージック・ビデオに、加藤ひさしが出演している。
- TOMOVSKY
- 上記と同じく、『Born in The '60s』に出演している。ザ・コレクターズが与えた影響は大きい。彼が学生の頃、学園祭のライブにてザ・コレクターズの楽曲をカバーしたという。
- GOING UNDER GROUND
- 音楽プロジェクト「ロックの学園」のライブにて共演。ザ・コレクターズの楽曲『世界を止めて』を披露した。
- ピチカート・ファイヴ
- メンバーである小西康陽プロデュースにより、アルバム『COLLECTOR NUMBER 5』をリリースしている。
- THE BLUE HEARTS
- 加藤ひさしがザ・コレクターズを結成する以前、彼らが加藤にベーシストになるよう誘っていた。2010年に発売された彼らのトリビュート・アルバム『THE BLUE HEARTS "25th Anniversary" TRIBUTE』にて、彼らの楽曲『リンダリンダ』をカバーしている。
- 伊藤銀次
- ザ・コレクターズのアルバム『MIGHTY BLOW』をプロデュースした。彼のソロアルバム『ドリーム・アラベスク』で、ザ・コレクターズの楽曲『僕は恐竜』をカバーしている。
[編集] 作品
[編集] シングル
- 太陽はひとりぼっち (1988年6月21日)
- SEE-SAW (1991年7月1日)
- 愛ある世界 (1992年5月21日)
- 世界を止めて (1993年1月21日)
- MOON LOVE CHILD (1994年4月21日)
- Good-bye (1995年4月1日)
- 素晴らしき人生 (1995年9月21日)
- 涙のレインボーアイズ (1996年6月1日)
- GLORY DAYS (1996年8月31日)
- いいことあるさ (1996年11月21日)
- フジテレビ系アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』エンディングテーマ
- Giulietta (1997年4月19日)
- フジテレビ系『来来圏』エンディング・テーマ
- TOUGH (1997年7月21日)
- GIFT (1997年9月21日)
- FIND THE WAY HOME (1998年5月21日)
- フジテレビ系『ネプやり』エンディングテーマ
- CASH&MODEL GUN (1998年10月1日)
- 百億のキッスと千億の誓い (1999年3月20日)
- 恋のしわざ (2000年11月21日)
- PUNK OF HEARTS (2001年10月1日)
- 誰にも負けない愛の歌 (2012年4月11日)
[編集] アルバム
- ようこそお花畑とマッシュルーム王国へ (1987年7月)
- インディーズ盤
- 僕はコレクター (1987年11月21日)
- 虹色サーカス団 (1988年6月21日)
- ぼくを苦悩させるさまざまな怪物たち (1989年4月21日)
- PICTURESQUE COLLECTOR LAND 幻想王国のコレクターズ (1990年4月21日)
- COLLECTOR NUMBER 5 (1991年7月21日)
- UFO CLUV (1993年1月21日)
- CANDYMAN (1994年4月21日)
- Free (1995年4月1日)
- MIGHTY BLOW (1996年9月21日)
- HERE TODAY (1997年10月1日)
- BEAT SYMPHONIC (1999年4月1日)
- SUPERSONIC SUNRISE (2001年2月1日)
- GLITTER TUNE (2002年11月21日)
- 夜明けと未来と未来のカタチ (2005年1月21日)
- BIFF BANG POW! (2005年8月29日)
- ロック教室 THE ROCK'N ROLL CULTURE SCHOOL (2006年7月26日)
- 東京虫BUGS (2007年12月19日)
- 青春ミラー (キミを想う長い午後)(2010年4月7日)
- 地球の歩き方 (2011年8月10日)
[編集] ベストアルバム/ライブアルバム
- フリーク博士とマニア氏 (1991年10月)
- THE COLLECTORS COMPLETE SET THE BAIDIS YEAR (1995年4月21日)
- GOLD TOP〜THE BEST OF THE COLLECTORS (1995年9月21日)
- LIVING FOUR KICKS (1998年5月30日)
- 2枚組ライブアルバム。
- RETROSPECTIVE (2000年4月29日)
- SILVER SPRUCE THE BEST OF THE COLLECTORS (2000年12月21日)
- THE COLLECTORS MORE COMPLETE SET THE BAIDIS YEAR (2002年8月21日)
- THE GREATEST TRACKS (2005年8月24日)
- WELCOME TO FLOWER FIELDS LIVE SHOW 1986 (2008年8月20日)
- ライブCDとDVDの2枚組。
- MISSING TRACKS (2008年11月5日)
- OH! MY MOD! The Collectors best -Sawao Yamanaka Selection (2008年11月5日)
- the pillowsの山中さわお選曲によるベストアルバム。
- ALL YOU NEED IS LIVE (2009年7月5日)
- all time favorite (2012年4月25日)
- 配信限定
- the ballad for midnight sun (2012年4月25日)
- 配信限定
[編集] トリビュート・アルバム&オムニバス・アルバム
- ビートオフェンダーズ ザ・コレクターズトリビュート
- KINKY BOOT キンクストリビュート (2002年2月21日)
- GENTLY GUITERS ジョージハリスントリビュート (2002年5月29日)
- NO COLLECTORS, NO LIFE (2007年1月17日)
- タワー・レコード限定発売
- TRIBUTE TO DAVID BOWIE (2007年3月21日)
- 奥田民生・カバーズ (2007年10月24日)
- 僕らのアニソン! ~ロックでトリビュート~ (2008年1月16日)
- アニソマニア 15 ANIMATION SONGS ROCK COVERS! (2009年7月29日)
[編集] 映像作品 (VHS/DVD)
- THE COLLECTORS in SUPER MOD GEAR (1991年7月21日)
- THE COLLECTORS in ULTRA MOD GEAR (1994年9月21日)
- MIGHTY 10th ROUND ATTACK (1997年1月21日)
- Amazing Street@TV Video Vol.1
- Amazing Street@TV Video Vol.2
- Amazing Street@TV Video Vol.3
- THE COLLECTORS CLIPS
- FRIDAY ON MY MIND (2004年12月25日)
- Saturday Night's Alright For Rockin' SUMMER 2005 Live at QUATTRO (2005年12月25日)
- COME INTO OUR MUSIC BOXX (2006年3月24日)
- 20th ANNIVERSARY DVD BOX ALL MOD GEAR (2006年11月22日)
- FESTIVAL OF KINGS~GLORY ROAD TO 20th MAXIMUM(完全盤) (2007年7月18日)
- FUEL MOD! (2008年10月15日)
- FRIDAY ON MY MIND SUMMER 2004 (2008年10月15日)
- Saturday Night's Alright For Rockin' SUMMER 2005 LIVE at QUATTRO (2008年10月15日)
- GLORY ROAD TO THE TWENTIETH SUMMER 2006 LIVE at QUATTRO (2008年10月15日)
- 東京虫BUGS THE COLLECTORS BUGS TOUR LIVE DVD (2008年2月27日)
- BeatfulSunday Live DVD shibuya CLUB QUATTRO MONTHLY LIVE 2009 (2009年12月5日)
- COLLECTRON DVD LOOKING BACK 2009 (コレクトロン会員限定DVD)(2010年11月25日)
- FRIDAY ON MY MIND SUMMER 2004(復刻盤) (2010年6月26日)
- Saturday Night's Alright For Rockin' SUMMER 2005 LIVE at QUATTRO(復刻盤) (2010年6月26日)
- GLORY ROAD TO THE TWENTIETH SUMMER 2006 LIVE at QUATTRO(復刻盤) (2010年6月26日)
- FESTIVAL OF KINGS~GLORY ROAD TO 20th MAXIMUM(復刻盤) (2010年6月26日)
- 5 Story Rock Show shibuya CLUB QUATTRO MONTHLY LIVE 2010 (2010年11月27日)
- THE COLLECTORS TOUR 2010-2011 "BAD TIMES GONE, GOOD TIMES ROUND" (2011年4月24日)
- SHIBUYA CLUB QUATTRO MONTHLY LIVE 2011 "The Door Into Dramatic Summer" (2011年9月25日)
- THE COLLECTORS 25th ANNIVERSARY LIVE "In The Groove Globe" (2012年1月18日)
- HAPPENINGS 20YEARS TIME AGO AND NOW~THE STORY OF THE COLLECTORS~ (再発盤) (2012年3月21日)
- NEW CLIPS 1986-2012 (再編集盤) (2012年3月21日)
- LIVE TV (再発盤)(2012年3月21日)
- SUPER MOD GEAR (再発盤) (2012年3月21日)
- ULTRA MOD GEAR (再発盤) (2012年3月21日)
- MIGHTY 10th ROUND ATTACK (再発盤) (2012年3月21日)
[編集] 書籍
- ザ・コレクターズ大頭鑑 (2008年10月16日)
- THE COLLECTORS PHOTOGRAPHS 2002-2010 (2010年4月25日)
[編集] 脚注・出典
- ^ 日本コロムビア|THE COLLECTORS|Five plus Twenty SPECIAL LONG INTERVIEW with 加藤ひさし&古市コータロー
- ^ THE COLLECTORS VIDE-NET.COM インタビュー
- ^ テイチクBAIDISレーベル時代のベストアルバム『THE COLLECTORS COMPLETE SET THE BAIDIS YEAR』の冊子より。
[編集] 関連項目
- aiko - ファンを公言している。自身のシングル『ずっと』のミュージック・ビデオで、古市コータローと共演。
- Cymbals
- くるり
- 野原みさえ - 臼井儀人の漫画『クレヨンしんちゃん』に登場する架空の人物。ザ・コレクターズのファンである。
[編集] 外部リンク
- ザ・コレクターズ - 公式ウェブサイト
- THE COLLECTORS - コロムビアによる公式ページ
- BAIDIS-THE COLLECTORS - テイチクによる公式ページ
- 加藤ひさしセレクトのプレイリスト - MUSICSHELFインタビュー
- 池袋交差点24時 - 加藤ひさしと古市コータローによるポッドキャスト
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
最終更新 2012年4月30日 (月) 08:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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