ザ・ロック (映画)
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| ザ・ロック The Rock |
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|---|---|
| 監督 | マイケル・ベイ |
| 製作総指揮 | ウィリアム・スチュアート ショーン・コネリー ルイス・A・ストローラー |
| 製作 | ドン・シンプソン ジェリー・ブラッカイマー |
| 脚本 | デヴィッド・ウェイスバーグ ダグラス・S・クック マーク・ロスナー クエンティン・タランティーノ (リライトクレジットなし) |
| 出演者 | ショーン・コネリー ニコラス・ケイジ エド・ハリス |
| 音楽 | ニック・グレニー=スミス ハンス・ジマー ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ |
| 撮影 | ジョン・シュワルツマン |
| 編集 | リチャード・フランシス=ブルース |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 135分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | $75,000,000[1] |
| 興行収入 | $335,062,621[1] |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『ザ・ロック』(The Rock)は1996年のアメリカ映画。ジェリー・ブラッカイマー、マイケル・ベイのコンビによるアクション映画。
目次 |
[編集] 概要
アメリカ海兵隊員の英雄が起こしたテロ事件との攻防を描いているが、テロリストの行動は、秘密作戦で戦死した部下がアメリカ政府に不当な扱いを受けたことに対して、遺族への補償と、死んだ戦友の魂に報いるという大義を掲げての戦いであり、私利私欲に走る犯人が敵というよくあるアクション映画とは異なる。
登場するアルカトラズ刑務所は実在するが、外観、独房部屋など一部のシーンを除いてアメリカ政府が撮影を許可しなかったため、大半がセットか違う場所での撮影である。また、劇中テロリストが奪ったVXガスについてのペンタゴン高官の説明の内容は一部誇張されている。
今までのアクション映画と一線を画する内容は後に同時期のスピード等とともに多大な影響を与えた。
注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] あらすじ
アメリカ海兵隊武装偵察部隊の伝説的英雄、フランシス・X・ハメル准将(エド・ハリス)は、政府に強い怒りを感じていた。かつて非合法作戦に従事していたハメルの部下たちは、敵に包囲された末に救援も得られずに見殺しにされ、その事実は公表されず、勲章も授与されなければ遺族への補償金も支払われず、葬儀もされていない。そしてこうした問題に対する自らの訴えにも、下院議会や政府はまったく耳を傾けなかった。
ハメルは、ついに14人の部下と共に化学兵器VXガスの奪取という反乱行動にでる。そしてザ・ロックと呼ばれるかつての刑務所島、アルカトラズ島に観光客・ガイド計81人を人質にとって立てこもったうえ、国防総省(ペンタゴン)に主に遺族へ渡す補償金として1億ドルを要求し、もしこれが受け入れられない場合は、猛毒のVXガスを積んだロケットをサンフランシスコに打ち込むと宣言する。VXガスロケットを撃ち込まれればサンフランシスコは壊滅する。
FBI長官は特別捜査官で化学兵器のスペシャリスト、スタンリー・グッドスピード(ニコラス・ケイジ)に、アメリカ海軍特殊部隊SEALsへ同行して島に潜入し、毒ガスを処理するよう命じる。しかし、ザ・ロックに潜入するためには、アルカトラズ島から唯一脱獄できた男にして、現在は刑務所に監禁中の元イギリス諜報部員・兼陸軍特殊部隊SAS大尉、ジョン・パトリック・メイスン(ショーン・コネリー)の協力が必要だった。CIAに陥れられた過去を持つメイソンは当初協力を拒んで逃走をはかるが、グッドスピードはなんとかメイスンの信頼を勝ち取り、2人はSEALsと共にザ・ロックへと潜入する。
以上で物語に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| 日本テレビ版 | テレビ朝日版 | ビデオ / DVD版 | ||
| ジョン・パトリック・メイスン | ショーン・コネリー | 若山弦蔵 | 坂口芳貞 | 若山弦蔵 |
| スタンリー・グッドスピード | ニコラス・ケイジ | 小山力也 | 山寺宏一 | 大塚明夫 |
| フランシス・X・ハメル准将 | エド・ハリス | 津嘉山正種 | 小川真司 | 柴田秀勝 |
| ジェームズ・ウォマックFBI長官 | ジョン・スペンサー | 橋本功 | 小島敏彦 | 中村正 |
| アーネスト・パクストンFBI局長 | ウィリアム・フォーサイス | 池田勝 | 麦人 | 糸博 |
| トム・バクスター少佐 | デヴィッド・モース | 内田直哉 | 石塚運昇 | 石丸博也 |
| アンダーソン中佐 | マイケル・ビーン | 大塚明夫 | 内田直哉 | 田中正彦 |
| カーラ | ヴァネッサ・マーシル | 日野由利加 | 渡辺美佐 [2] | 井上喜久子 |
| ヘンドリックス大尉 | ジョン・C・マギンリー | 平田広明 | 田原アルノ | 水野龍司 |
| フライ大尉 | グレゴリー・スポールダー | 茶風林 | 仲野裕 | 島田敏 |
| ダロウ大尉 | トニー・トッド | 菅原正志 | 楠見尚己 | 天田益男 |
| シェパード(Navy Seals) | ダニー・ヌッチ | 石田彰 | 高木渉 | 平田広明 |
| F/A-18パイロット | ジェームズ・カヴィーゼル | |||
| 連邦最高裁長官 | フィリップ・ベイカー・ホール | |||
| 大統領 | スタンリー・アンダーソン[3] | 川久保潔 | ||
| シンクレア大統領補佐官 | デイヴィッド・マーシャル・グラント | |||
| アル・クレイマー大将 | スチュアート・ウィルソン | |||
| ジェイド | クレア・フォーラニ | 高森奈緒 | 渕崎ゆり子 | 林佳代子 |
| ロンナー | ザンダー・バークレー | |||
[編集] Blu-ray・DVD・UMD
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントよりBlu-ray Disc/DVD/UMDの3フォーマットでリリース。
- Blu-ray Disc
- ザ・ロック ※1枚組
- DVD
- ザ・ロック 特別版 ※1枚組
- UMD
- ザ・ロック ※1枚組
[編集] 脚注
- ^ い ろ "The Rock (1996)". Box Office Mojo. 2009年9月25日 閲覧。
- ^ 『日曜洋画劇場』2009年2月22日放送分においてはグッドスピードの夜の営み?とカーラの登場シーンはカットされている。渡辺美佐は『ビバリーヒルズ青春白書』でもヴァネッサ・マーシルを吹替えた。
- ^ アンダーソンは1998年公開の『アルマゲドン』でも大統領役を演じている。
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最終更新 2009年11月9日 (月) 12:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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