シスコシステムズ
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| 種類 | 公開会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | シスコ、Cisco | ||||
| 本社所在地 | カリフォルニア州サンノゼ |
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| 設立 | 1984年 | ||||
| 業種 | 情報・通信業 | ||||
| 外部リンク | http://www.cisco.com/jp/ | ||||
シスコシステムズ(Cisco Systems, Inc)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社を置く、コンピュータネットワーク機器開発会社である。
目次 |
[編集] 概要
企業向けルーティング装置を取り扱い、インターネット関連事業で最も成功している会社のひとつ。ルータ、スイッチ、ワイヤレス製品は世界のトップブランドとなっている。近年は、さまざまな企業向けと電気通信事業者向けの装置を販売している。
シスコのキャッチフレーズは "Changing the Way We Work, Live, Play, and Learn -See how Cisco is redefining the scope of the network.-"。日本では"Changing the Way We Work, Live, Play, and Learn -IP ネットワーキングのさらなる未来へ-"
NASDAQに株式を上場しているが、2009年6月8日にはダウ採用銘柄となる。NASDAQ上場銘柄でダウ採用銘柄となるのは1999年採用のインテル及びマイクロソフトに次いで3銘柄目となる。
[編集] 日本法人
日本法人の名称は「シスコシステムズ合同会社」。2007年8月1日、本社の組織再編に伴いアメリカ本社の100%の子会社「シスコシステムズ株式会社」より変更された。現在はシスコシステムズネザーランドホールディングスピーヴィーの100%出資会社である。2007年5月より東京都港区赤坂にある東京ミッドタウンへ本社を移転した。
[編集] 主力製品類
- ルータ(企業向け、通信業者向け)/MPLSスイッチ
- イーサネットスイッチ
- IPコミュニケーション関連製品(VoIPゲートウェイ, IP電話など)
- ネットワークセキュリティ製品(ファイヤーウォール, VPN集線装置など)
- ストレージエリアネットワーク(SAN)スイッチと関連アプリケーション
- ワイヤレス製品(無線LAN機器など)
- メトロオプティカルスイッチ
- ブロードバンド・ケーブル・モデム終端装置
- サービスコントロール
- コンテントネットワーキング
- ネットワーク管理アプリケーション
- ユニバーサルゲートウェイ/アクセスサーバ
- WANスイッチ(ATMスイッチ)
[編集] 沿革
- 1984年 設立
- 1992年 日本シスコシステムズ株式会社設立
- 2000年 日本シスコシステムズ株式会社をシスコシステムズ株式会社に名称変更
- 2007年 シスコシステムズ株式会社、8月1日付で合同会社に改組
スタンフォード大学でコンピュータオペレーターとして働いていた、レン・ボサックとサンディ・ラーナー の夫妻は、1984年にシスコシステムズを設立した。ボサックはウイリアム・イーガー(スタンフォード大学のスタッフ)によって書かれたマルチプルプロトコルルータソフトウェアを改良した。
シスコは、ルータを製造販売した最初の会社ではないが、商業的に成功したマルチプロトコルルータを最初に製造した会社である。これは異なるネットワークプロトコルを使用するネットワークにおいて、相互通信を行うための装置であった。しかし、しだいにインターネットプロトコル(IP)が標準としての重要性を増し、マルチプロトコルルーティングの必要性は失われてきた。現在、シスコ最大のルータはIPパケットとMPLSフレームにのみ対応している。
1990年、会社はナスダック市場に上場した。ボサックとラーナーはこれにより、ゆうゆうと1億7000万ドルを手に入れた。なお、夫妻は後に離婚している。
シスコは、買収や内部開発、他社との連携により、ルータ以外の多くのネットワーク機器市場にも進出した。イーサネットスイッチ、ワイヤレス、ATMスイッチ、セキュリティ関連、IP電話関連などである。2003年には、主にコンシューマ向け無線LAN機器を製造販売し、この市場で米国トップメーカーであったリンクシスを買収した。他の買収とは異なり、リンクシスの場合ブランドはそのまま残している。また2006年には、セットトップボックス、エンドツーエンドの映像配信ネットワーク、映像システム インテグレーションを手がけるScientific-Atlanta社を買収した
[編集] 資格認定
シスコはネットワークフィールドのプロフェッショナル向けに以下の認定を行っている。なかでも、CCIEはコンピュータ業界における最難関試験のひとつとして知られている:
- CCIE (Cisco Certified Internetwork Expert)
- CCDE (Cisco Certified Design Expert)
- CCNP (Cisco Certified Network Professional)
- CCDP (Cisco Certified Design Professional)
- CCNA (Cisco Certified Network Associate)
- CCDA (Cisco Certified Design Associate)
- CCVP (Cisco Certified Voice Professional)
- CCIP (Cisco Certified Internetwork Professional)
- CCSP (Cisco Certified Security Professional)
- CCENT (Cisco Certified Entry Networking Technician)
シスコは、学生がコンピュータネットワークの設計とメンテナンスの方法を学習する場として、「シスコ・ネットワーキングアカデミー」を立ち上げている。現在161カ国でこのプログラムは採用され、日本国内では180校以上が参加している。
[編集] 社名の由来
"Cisco"の社名は何かの頭文字というわけではなく、サンフランシスコの省略である。John Morgridge、34人の従業員、および最初の社長によると、創設者は会社を登録するためにサクラメントまで運転している間に、名前とロゴを決めた。彼らは、金門橋が日の光に照らされるのを見たのである。cisco Systems(小文字の"c")という名前をエンジニアコミュニティで長いこと使用した後、公式な社名をCisco Systems, Incとした。ciscoSystemsの文字は、時折バグレポートやIOSメッセージの中に見ることができる。会社のロゴはそのサンフランシスコの名所からとり、金門橋をデザインしている(現在は丸みを帯びたデザインになっている)。
[編集] 関連項目
- サイエンティフィック・アトランタ
- オークランド・アスレチックス
- シスコ・フィールド
[編集] 外部リンク
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ckb:سیسكۆ
最終更新 2009年12月2日 (水) 23:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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