シダー・ウォルトン

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シダー・ウォルトンCedar Walton, 1934年1月17日 -  ) は、アメリカテキサス州ダラス出身のモダンジャズピアノ奏者。

大学卒業後、1955年頃にニューヨークへ出た彼は、2年間軍隊で過ごした後にケニー・ドーハムのバンドに加わり活動を始めた。以後アート・ファーマーベニー・ゴルソンのジャズテットやジジ・グライス、ジョン・コルトレーンの『ジャイアント・ステップス』の録音に参加した。

1960年代の初め、ピアニスト、アレンジャーとしてアート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズに3年間籍を置きウェイン・ショーターフレディ・ハバードカーティス・フラーらと活動をともにした。ジャズ・メッセンジャーズ時代には『ugetsu』など日本にちなんだ曲も作っている。1964年にジャズ・メッセンジャーズを脱退後は様々なミュージシャンと演奏を行っており、サム・ジョーンズビリー・ヒギンスらと日本にも来日している。日本のミュージシャンでは渡辺貞夫笠井紀美子、山本剛や鈴木勲らと共演した。

強く弾いても音の美しさが崩れない、「鈴の音」と形容されるピアノタッチが彼の特色。

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最終更新 2009年3月18日 (水) 19:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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