シトシン

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シトシン
シトシンの構造式
(4-アミノピリミジン-2(1H)-オン)
IUPAC名 4-アミノピリミジン-2(1H)-オン
分子式 C4H5N3O
分子量 111.10 g/mol
CAS登録番号 [71-30-7]
形状 無色固体
融点 320–325 °C(分解)
SMILES NC1=NC(NC=C1)=O

シトシン (cytosine) は核酸を構成する5種類の主な塩基のうちのひとつで、ピリミジン塩基である。分子量は 111.10。右図の構造に対応するIUPAC名4-アミノピリミジン-2(1H)-オン (4-aminopyrimidin-2(1H)-one) であるが、ほかに互変異性として、3H体と、4-アミノピリミジン-2-オールをとることができる。

シトシンから誘導されるヌクレオシドシチジンである。DNA、あるいはRNAの二重鎖構造の中ではグアニンと3本の水素結合を介して塩基対を作る。

[編集] 関連物質

核酸塩基
ヌクレオシド | ヌクレオチド | ピリミジン塩基 - シトシン - チミン - ウラシル | プリン塩基 - アデニン - グアニン

最終更新 2009年6月26日 (金) 15:32 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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