シノドンティス
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![]() Synodontis njassae |
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シノドンティスは、ナマズ目サカサナマズ科 Mochokidae に属する魚の総称。狭義には、その中のシノドンティス属 Synodontis に属するものを指す。アフリカ大陸の淡水に生息する。腹部を上にして泳ぐサカサナマズが有名。他の種も流木などに腹部を押し付ける性質をもつ。
なお、サカサナマズ科の学名として他に Synodontidae が使われることもあるが、ヒメ目エソ科も Synodontidae と称する。混同を避けるため、本稿ではサカサナマズ科を Mochokidae とした。
[編集] 主な種
- サカサナマズ (Synodontis nigriventris)
- 茶褐色の体に薄く縞模様が入る。普通の魚と違い、腹部を上に向けて泳ぐ習性がある。ゼブラ・サカサナマズと呼ばれる、縞模様が明瞭なタイプも存在する。体長8cm程度とシノドンティスの中では小型の種類で、古くからアクアリウムで飼育されてきた。
- シノドンティス・エウプテルス (Synodontis eupterus)
- 体長20 cm 前後に成長する。濃いグレーの体色に細かなスポットが入る。背びれの鰭条が伸びて櫛のような形態になることからフェザーシノドンティスと呼ばれて流通している事も多い。
- シノドンティス・ムルティプンクタートゥス (Synodontis multipunctatus)
- 多くが河川に生息するシノドンティスとしては珍しくタンガニーカ湖に生息する。マウスブルーダーのシクリッドに自らの卵を寄託する托卵を行う。
- シノドンティス・デコラス (Synodontis decorus)
- シノドンティスの仲間では大型で、体長30 cm 以上に育つ。グレーの体色に大き目の黒のスポットを持つ。背びれが大きく伸長する。
- シノドンティス・アンジェリクス (Synodontis angelicus)
- 黒の体色に乳白色のスポットが多数入る美しいシノドンティス。気性が荒い。
[編集] 関連項目
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最終更新 2008年11月18日 (火) 14:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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