シバーム

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シバームの旧城壁都市
イエメン

シバームの高層ビルの風景
シバームの高層ビルの風景
英名 Old Walled City of Shibam
仏名 Ancienne ville de Shibam et son mur d'enceinte
登録区分 文化遺産
登録基準 文化遺産(3),(4),(5)
登録年 1982年
拡張年  
備考  
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
シバームの位置
世界遺産テンプレートを使用しています
  

シバーム(アラビア語شبام)は、イエメンハドラマウト地方の都市であり、約7,000人が居住。かつて、シバームは、ハドラマウト王国の首都として数世紀の間、繁栄を極めた。

シバームが有名なのは、ハドラマウト地方独特の高層ビルによっているところが大きく、1982年ユネスコ世界遺産「シバームの古代都市」の名前で登録された。シバームの住宅は全て、泥煉瓦によって構成されており、今日でも、500以上の5階から9階建ての高層建築が残っている。建物間には連絡橋が設けられ、自由に往来ができるようになっている。このような高層住宅が建設されたのは、洪水と遊牧民の襲来から町を守るためであった。

シバームの歴史自体、2000年以上続いているが、現存の市街地に残る高層建築は、ほとんどが16世紀以降に建設されたものである。また、ここ数世紀の間に何度も何度も、破壊と再建を繰り返してきた。2008年10月にはハドラマウト地方を襲った豪雨が原因で洪水が起こり、これが原因で地盤が緩み本遺産にも一部の建物が倒壊するなどの被害が出た[1]

シバームは、町の高層建築物群から、「最古の高層ビル群」「砂漠のマンハッタンと形容される。


[編集] 世界遺産登録基準

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[編集] 脚注

  1. ^ 「『砂漠の摩天楼』倒壊ピンチ イエメン 暴風雨 死者61人」産経新聞、2008年10月27日付朝刊3面。「AP通信などが伝えた」と。

[編集] 外部リンク

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最終更新 2009年11月16日 (月) 10:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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