シューティングブレーク

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シューティングブレーク(Shooting-brake)とは、乗用車のボディスタイルの一種で、ハンティング用の高級(ラグジュアリー)ワゴンのこと。


目次

[編集] 概要

シューティングブレークは、その特殊な用途のために自動車メーカーが開発することはほぼ皆無で、GTカースポーツカーなどの、比較的大型の2ドアクーペ(やハードトップ)をベースに、コーチビルダーによって高級カスタムカーとして製作される。通常の2ドアクーペのリア部分を延長し、ステーションワゴンと同形状とすることで、広くなったリアスペースに銃および猟犬を乗せることを目的としている。


[編集] 歴史

ブレーク (馬車)も参照のこと。

初期のメーカーにはスコットランドのアルビオン・モーターズ(Albion Motors)がある。ベントレー・S2(Bentley S2)、メルセデス・ベンツ・300SE(W111)、アストンマーチン・DBSなどでシューティングブレークをカスタムビルトしていた。

おそらく最も有名なシューティングブレークはアストンマーチンのDBシリーズとジャガー・XJSのものであろう。いずれもイギリス国内外の複数のコーチビルダーによって、複数のモデルが作られている。

米国の小規模コーチビルダーであるVGではVGDシューティングブレークというモデルを製作している。

2005年の東京モーターショーで、アウディがシューティングブレーク・コンセプトを出品したが、このモデルは、シューティングブレークの姿を借り、2代目TTクーペの予告役を担った。


[編集] 現代のシューティングブレーク

今日では「ブレーク」という用語は、フランス車を筆頭に、通常のステーションワゴン(エステートカー)に対して用いられることが多い。フランス以外のメーカーでも、ブレーク(またはブレク)、アルファベットではbrakeやbreak(スペルは国によって異なる)を用いる例がある。


[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年6月30日 (火) 13:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【シューティングブレーク】変更履歴

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