シリアル・ペリフェラル・インタフェース
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シリアル・ペリフェラル・インタフェース(Serial Peripheral Interface, SPI)は、コンピュータ内部で使われるデバイス同士を接続するバスである。パラレルバスに比べて接続端子数が少なくて済むシリアルバスの一種で、比較的低速なデータ転送を行うデバイスに利用される。
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[編集] 概要
従来のデータバス、アドレスバス、制御信号による周辺デバイスの接続には、少なくとも十数本の信号を接続する必要があった。 メインメモリなどの高速にアクセスできる必要があるデバイスを除いて、それほど速度を必要とされないデバイスに関しては、ICのパッケージも小型化できることから、省ピンで接続できる形態が望まれた。
このような背景から、いくつかのシリアルバス規格が提唱された。 (I2C, SPI, MicroWireなど)
SPIは省ピンで接続できるバスとして、モトローラ(現在はフリースケール・セミコンダクタ)が提唱した規格である。
信号線は4本で構成され、一つのデバイスを接続する場合はSSを固定することで3本で接続できる。
- SCK
- Serial Clock
- MISO
- Master In Slave Out
- MOSI
- Master Out Slave In
- SS
- Slave Select
[編集] アーキテクチャおよび通信タイミング
[編集] 具体的な製品
- EEPROM
- 93C46/93C56/93C66
- A/Dコンバータ、D/Aコンバータ
- リアルタイムクロック
- スイッチやLEDなどを接続するGPIO、ヒューマン・インタフェースデバイス
- 通信インタフェース
- マルチメディアカード、SDメモリーカード
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年7月21日 (火) 09:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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