シルクロードステークス

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シルクロードステークス
開催地 京都競馬場
施行日 2009年2月8日
格付け GIII
1着賞金 4100万円
距離 芝1200m
出走条件 サラブレッド系4歳以上(国際)[指定]
負担重量 ハンデキャップ
第1回施行日 1996年4月28日(重賞格上)
  

シルクロードステークスは、日本中央競馬会(JRA)京都競馬場1200mで施行する中央競馬重賞GIII競走である。競走名はシルクロードから由来。

目次

[編集] 概要

1989年に京都競馬場の芝1600mの5歳(現4歳)以上の別定の混合のオープン特別競走、シルクロードステークスとして施行されたのが始まり。

1990年には現在の芝1200mに変更、1996年に同条件で混合の指定の重賞競走として新設され、第1回は現在同様に京都競馬場の芝1200mで施行された。

2002年には負担重量ハンデキャップになると共に指定競走から除外、地方所属の競走馬は出走ができなくなり、2006年からは混合競走から国際競走に指定された。

1996年からGIに昇格した高松宮杯(現高松宮記念)の前哨戦として施行されたが、2000年に高松宮記念の開催時期が3月に変更されると同時に、本競走と阪急杯の開催順が入れ替わった事により、高松宮記念路線(古馬短距離路線)の開幕戦として占う競走として位置付けされている。

出走資格は、サラ系4歳(旧5歳)以上で、施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の競走馬及び外国競走馬(8頭まで)。

負担重量は、ハンデキャップ。

総額賞金は7,730万円で、1着賞金4,100万円、2着賞金1,600万円、3着賞金1,000万円、4着賞金620万円、5着賞金410万円と定められている。

現在の優勝レイの配色は、水色地に銀色文字となっている。

[編集] 歴史

  • 1989年 - 京都競馬場の芝1600mの5歳(現4歳)以上の混合競走の別定重量のオープン特別競走、シルクロードステークスとして施行。
  • 1990年
    • 施行距離を芝1200mに変更。
    • 武豊騎手として史上初の連覇。
  • 1993年 - ユウキトップランが史上初の連覇。
  • 1994年 - 京都競馬場の改修工事により、阪神競馬場の芝1200mで施行。
  • 1995年
  • 1996年 - 京都競馬場の芝1200mの5歳(現4歳)以上の混合競走・指定交流競走の別定重量の重賞(GIII)競走、シルクロードステークスとして新設。
  • 1997年 - エイシンバーリンが当時の日本レコード(1:06.9)で勝利。
  • 2000年 - 開催時期を4月下旬から2月上旬に変更。
  • 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。
  • 2002年
    • 指定交流競走から除外。
    • 負担重量がハンデキャップに変更。
  • 2006年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。
  • 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。

[編集] 歴代優勝馬

[編集] オープン特別

施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
1989年5月6日 シヨノロマン 牝4 1:35.7 武豊 庄野穂積 庄野昭彦
1990年5月5日 エーコーシーザー 牡5 1:10.9 武豊 安田伊佐夫 池内賢市
1991年5月4日 メイショウマキーナ 牡4 1:09.9 田島良保 高橋直 松本好雄
1992年5月9日 ユウキトップラン 牡4 1:09.4 武豊 佐山優 雪本秀樹
1993年5月8日 ユウキトップラン 牡5 1:09.5 河内洋 佐山優 雪本秀樹
1994年5月7日 ゴールドマウンテン 牡5 1:08.8 角田晃一 佐山優 グリーンファーム
1995年5月6日 ゴールドマウンテン 牡6 1:07.9 岸滋彦 佐山優 グリーンファーム

[編集] 重賞格付け以後

回数 施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1996年4月28日 フラワーパーク 牝4 1:07.6 田原成貴 松元省一 吉田勝己
第2回 1997年4月20日 エイシンバーリン 牝5 1:06.9 南井克巳 坂口正則 平井豊光
第3回 1998年4月26日 シーキングザパール 牝4 1:08.6 武豊 森秀行 植中昌子
第4回 1999年4月25日 マイネルラヴ 牡4 1:08.7 松永幹夫 稲葉隆一 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
第5回 2000年2月6日 ブロードアピール 牝6 1:09.5 武幸四郎 松田国英 金子真人
第6回 2001年2月4日 トロットスター 牡5 1:08.7 蛯名正義 中野栄治 高野稔
第7回 2002年2月3日 ゲイリーフラッシュ 牡9 1:08.7 小林徹弥 安田伊佐夫 東京サラブレッドビューロー
第8回 2003年2月9日 テイエムサンデー 牡7 1:08.6 秋山真一郎 福島勝 竹園正繼
第9回 2004年2月8日 キーンランドスワン 牡6 1:08.6 A.スボリッチ 森秀行 平井豊光
第10回 2005年2月6日 プレシャスカフェ 牡5 1:08.1 蛯名正義 小島太 西川光一
第11回 2006年2月5日 タマモホットプレイ 牡5 1:08.9 渡辺薫彦 南井克巳 タマモ
第12回 2007年2月4日 エムオーウイナー 牡6 1:07.8 小牧太 服部利之 大浅貢
第13回 2008年2月10日 ファイングレイン 牡5 1:09.1 幸英明 長浜博之 (有)社台レースホース
第14回 2009年2月8日 アーバンストリート 牡5 1:08.5 福永祐一 野村彰彦 後藤繁樹

[編集] 本競走からの高松宮記念優勝馬

創設年から高松宮記念の前哨戦として施行されているが7頭が高松宮記念(高松宮杯)を制覇している。以下は複数回出走した該当馬は優勝年を表記したもの。

回数 施行日 馬名 性齢 着順
第1回 1996年4月28日 フラワーパーク 牝4 1着
第2回 1997年4月20日 シンコウキング 牡6 3着
第3回 1998年4月26日 シンコウフォレスト 牡5 3着
第4回 1999年4月25日 マサラッキ 牡6 6着
第6回 2001年2月4日 トロットスター 牡5 1着
第9回 2004年2月8日 サニングデール 牡5 3着
第13回 2008年2月10日 ファイングレイン 牡5 1着

[編集] 関連項目

最終更新 2009年6月13日 (土) 05:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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